商品レビュー
60件の商品が見つかりました。 1-40件を表示
iBasso Audio
DX220
音質の良さと遊び心を両立したDAP
高音質なのはもちろん、アンプモジュールの交換により違った音質を楽しむことができます。
バランス接続も標準では2.5mmのみですが、アンプモジュールの交換により4.4mmでバランス接続することもできます。
特に、DAP内やマイクロSDに保存した曲を再生するミュージックアプリの音質が優れているので、
手持ちのCDや音源をよりいい音で聴きたい!という方には一度試してほしいDAPです。
On さん
(2023/01/15)
満足度
4.5
color:規格なし
MangoOSの音色は古い機種だけど良いですよ。
販売終了してから時間がたちますが、その分中古での価格が安価になって現行機と比べるとかなりお得。
Android8.1と古いバージョンですが、サードパーティのプレーヤーソフトも問題なく稼動します。
(UAPP、ONKYO HF Player使用中)
Spotify、Amazon Musicなどのストリーミングアプリも可能でサブスク運用も可能です。
(動作はもっさりですが実用できるレベル)
この機種のいい所は、MangoOSでのプレーヤーによる音色がいい所です。
無音時のノイズも少なく、暗闇からすっと立ち上がってくる感じ。
音源を持ってる、CDからリッピングしてプレーヤーで保存して聴く方にはお勧めです。
ただ、デメリットはバッテリーの消費が激しいのと本体が熱くなること。
また、プレーヤーソフトの作りがいまいちで、たとえばファイルスキャンさせる時にSDカード全体を常に読ませるタイプなので、追加曲だけやタグ編集した曲だけ、削除した曲だけといった用にフォルダ階層でスキャンできないのは頂けません。
そのデメリットを補ってくれるのが、MangoOSでの音色だと思ってますので、いまさらですが、これだけで手に入れてみる価値があるプレーヤーだと思います。
おっちょこちょい さん
(2023/01/15)
満足度
4.0
color:規格なし
自分との闘い
▪比較対象はcayin N6iiです。
N6iiはクラシックやジャズ、DX220はPOPSをメインに使っています。
DX220はソリッドな音作りが特に現代音楽に合うように思います。
標準のAMP1 MKⅡでもバランス接続できますが、AMP8を買い足して4.4mmでも聴いてます。
音はとても良いのですがバッテリー消費が激しく、数秒で1%減ったりします。特にAndroid OS時に激しくて、凄い発熱で驚きました。
本体はN6iiに比べて軽いため携帯しやすいので、持ち出す場合はAMP1でMango OS使用が良いのかなと思いますね。
自宅で聴く分にはすぐ充電できますし、冷えピタでもあれば?AMP8は魅力的です。
バッテリーに難ありではありますが、FHD画質でとても綺麗ですし、AmazonMusicHDがロス無しで聴けますから便利です。
そしてやはりMango OSでの高音質。Bluetoothは使えなくなりますが、有線で至高の音を楽しめます。
地味に便利な点は画面オフでも音量が可変できます。N6iiでは出来ないためちょっと不便を感じていたところ、DX220を後発で購入して嬉しかったものです。
暖かみのあるN6iiの音も好きですが、ソリッドなDX220も購入してとても満足しています。今度はAMP9を買ってシーネ・エイやメロディ・ガルドーのボーカルを堪能してみたいものです。
モジュールが交換出来るという仕様も、深遠なオーディオの世界にどっぷりはまって抜け出せない弱い自分との闘いです。散財に次ぐ散財ですが、人生を謳歌しているのかなと自分を慰めています。笑
団長 さん
(2021/02/27)
満足度
4.5
color:規格なし
iBassoのフラグシップ
まず初めに到着時に当方が本体に傷があると勘違いした際に
親切に対応をしてくださいましたeイヤホン様ありがとうございます。
本体は欲しいと思う機能が網羅され持ち運びに支障のない重さで高水準です。
音については解像度が高く強弱のわかるパワフルな音です。
DX150と比較して音場が広がり音が不自然に混ざらなくなっています。
今度はアンプユニットを聞き比べてみたいです。
さっかぶ さん
(2020/01/13)
2
満足度
5.0
color:規格なし
とてもいいです。
先日DX220を購入し、楽しい音楽ライフを満喫させて頂いております。初のレビューですが参考になれば幸いです。
ESS製DACらしいフラットで音場感のある音質で、先日発売されたDX160は暖色的な音作りとは異なり本DAPは寒色的でクリアな音作りになっています。i
Bassoのフラッグシップ機だけあって解像度は非常に高く定位感もしっかりしていて、同価格帯のDAPでは1つ飛び抜けていると思います。
DX220はアンプモジュールの交換が可能で、アンプモジュールを変えて違いを楽しむといった将来性も魅力です。なお、購入時に搭載されているAMP1 MKⅡでも高い駆動力を実感できます。
大きな不満はないのですが、強いて挙げるならソフトウェア面での爪の甘さです。Androidで動作している時は比較的レスポンスはいいのですが、mango OSは入力に対してワンテンポ遅れて反応する感じで正直使い勝手は良くありません。
Androidに関してもGoogleAppストアに非対応だったり、動画再生性能も1080pの動画を再生するとコマ落ちや音ズレが頻繁に発生したりとせっかくフルHD解像度のモニターを採用しているのにあまり活かしきれていないのがとても勿体無く感じます。
Android OSを搭載しているとはいえ、Android端末としての機能はあくまで「おまけ」として考えた方がいいかもしれません。
ソフトウェア周りでは爪の甘さがある印象はありますが、レベルの高い音質やアンプモジュール交換による将来性など、DAPとしての性能は間違いなく一級品だと思います。私個人としてはとても満足しています。
あぐぅぶた さん
(2019/10/31)
満足度
5.0
color:規格なし
低音が綺麗で感動しました♬*゚
DAPの購入を検討していた際に、低音と迫力が大きい音が好きな私にとってDX220は本当に感動させられました…>_<…
うるさすぎない低音なのですが、解像度も迫力も十分にあり非常に聴きやすいです。
ただ、クラシック音楽でピアノやバイオリン等楽器メインの曲だとDX220以外で候補が別にあるのではと思います。
聴くジャンルによって、似合う似合わないがあるdapだと思うので是非視聴をオススメします☆*。
ぺこ さん
(2019/10/30)
1
満足度
5.0
color:規格なし
初のアイバッソ製品購入レビュー
タイトル通り初のアイバッソ製品の購入で、しかもレビューも初投稿です。 よろしくお願いいたします。
今現在「カインN8」「WM1A」でイヤホンは「LEGENDX」「SILVAイヤホン」「ANDROMEDA gold」の環境で聴いております。
こちらの製品「DX220」の発売を知り e-イヤホン様からとても為になる情報をたくさん頂き購入させて頂きました。
情報通り綺麗な音や、とても素敵な音色に大満足です!!
画面もかなり綺麗ですし 初めてDAP を購入される方から もう少しお高い機種をお持ちの方まで
満足して頂けるのではないでしょうか!?
アンプモジュールの交換も出来て そのアンプにより音色が変化するので これ一台で何度も楽しめてお値段以上かも知れません(*´▽`)v
DAPイヤホン大好き さん
(2019/10/28)
満足度
5.0
color:規格なし
音質ファーストには最適
外ではamp9を付けてB3で、室内ではmasamune-coaxでHUGO2と同軸接続させT1-01で楽しんでいます。
どちらの使用でも音質は本当にいいです。特に音の奥行き感、立体感の表現が秀でています。楽器の前後を感じるだけではなく、音が奥の空間で響いている、特に消え入る時の心地よさがたまりません。
欠点は、発熱と電池の消費の早さ。音質を最優先の設計で仕方無いかなと諦めています。充電中のサブ機としてDX120を購入したぐらいです。
音質のためなら頻繁な充電も厭わないという音質ファーストの方には最適解の一つだと思います。
マングス善治 さん
(2019/10/27)
1
満足度
5.0
color:規格なし
試聴してみて
フラッグシップ機にふさわしいと思いました!
くみたま さん
(2019/10/21)
満足度
5.0
color:規格なし
試聴してみて
DX200の正統進化版だと思いました。
わらてんぐ さん
(2019/10/21)
満足度
5.0
color:規格なし
素晴らしい
X7MⅡからの乗り換えです、BluetoothやAndroidの新しいバージョンが欲しく、Amazon music HDが聴けると言う理由からです。期待通りまたはそれ以上と言う結果です、現在DM200HやBillie Jeanで聴いていますが、イヤホンの性能を十二分に引き出していると思います。このままだとハイエンドのイヤホンに手が出てしまいそうです。
バンちゃん さん
(2019/10/21)
満足度
4.5
color:規格なし
mango osモード不安定
解像度が高く、味付けのない音でイヤホン、ヘッドホンの音質を最大限に引き出せるDAPだと思いますが、予想外だったのがmango osモードだと動作が重く不安定な為、Androidモードで使用した方がサクサク動きます。
SHOGO さん
(2019/10/17)
満足度
4.5
color:規格なし
音は良いが他に大きな不満が残る
■特徴
カスタマイズされたAndroid-OS(ver8.1)とLinuxベースのMango-OSの2種類のOSを搭載していて、それぞれを好みに応じて切り替えて使用できるようになっている。
Android-OSの方は、音楽再生プレーヤーアプリ(Mango Player)以外に数種類のオマケアプリがプリインストールされています。
Mango-OSの方は、OS起動でMango Playerが自動起動されます(他アプリなし)。
液晶ディスプレイは昨今のDAPの中では非常に綺麗な方だと思います。
すでにご存じだと思いますが、出力のアンプは交換可能なモジュール化されており、既存機種共用ですでに何種類か別売されております。
(アンプモジュールを変えて音を楽しむことができる)
付属品の中に奇妙なケーブルがありました。
マニュアルによると、これはバーンイン(エージング)のためにバランス出力端子に接続して使用するダミー負荷として用意されたもの(オマケ)らしい。
まあ、別にこれでなくとも手持ちのヘッドホン/イヤホンでも接続してエージングはできると思うのですが。
■再生音質について
ESS社のDACチップ(ES9028PRO)を搭載ということで、私個人としては高解像でクール&ドライ&ソリッドな音を強くイメージしていました。
またESS社DACにはやや人工的かつ正確無比で無機質なデジタル臭さのようなところを感じあまり私好みでなく、旭化成のDACチップの音の方が適度な柔らかさと響き(余韻)を持たせてアナログぽさを残したオーディオらしさを感じがするので私好みでしたが、とりあえず試聴してみたわけです。
すると、その予想とは少し違っていて高解像ながらややウォーム&ウェット傾向になっているのに驚きました。
おそらくですが、アンプ側(AMP1-MK2モジュール)で音質が色付けされ、さらに全帯域においてしなやかな弾力感とふくよかさを持たせた印象がして、先入観にあったデジタル臭さが抑えられ私好みのオーディオらしい仕上がりになっていると好感が持てました。
それと、Android-OSとMango-OSでも違いがあるようで、Android-OSで聴く方がMango-OSよりも前述の色付け度合いが若干強めに出ているような気がします。
他の人のレビューを見るとMango-OSの方が良い(好み?)という人が多いようですが、私自身はAndroid-OSの方を利用しています。
その理由は、前述の通りAndroid-OSで聴く音の方が好みであることと、選曲メニューで選択した「アーティスト」「アルバム」ごとにそこに含まれる「全楽曲を再生(Play all music)」がワンタッチでできる仕組みがあり、そこに私が期待する利便性があるからです。
バランス出力はES9028PROの超解像の音がほぼストレートに伝わる感じですが、私にとっては少々刺激的であり楽曲によっては耳が疲れてしまいます。
アンバランス出力では音がややマイルドになりますが、ES9028PROの解像力をあまり損なうことなく、私にとっては丁度良い按配になって非常に気持ちよく聴きやすくなります。
DX220はWalkman WM1Aに比べてバランス/アンバランスの違いがわかりやすい(差が大きい)です。
また、既発売の交換式アンプモジュール「AMP7」を入手しました。
AMP7での音は、標準搭載のAMP1mk2に比べ、f特としてフラットバランスでややワイドレンジになった気がします。
そして印象的なのは非常に平凡で大人しく優等生的な音だと言うことです。
良く言うと、解像感がありキメ細やかで耳障り良く聴き疲れしない音なのですが、ちょっと派手目で躍動感ある曲を聴いてもノリきれずつまらなさを感じてきます。
極端に悪く言うと、ほとんどBGMを聴いているような雰囲気になります。
ヘッドホンで聴くと制動が悪くメリハリ感を失ったように出音が平坦になりがちなので、そのように聞こえるのかもしれません。
どちらかと言うと制動力と音量をあまり必要としないイヤホンに向いている気がします。
結局、AMP7はまったく私好みでなく、標準搭載のAMP1mk2の方が断然良い印象でしたので、AMP7の購入失敗感が残りました。
■不満な点
再生中の発熱とバッテリーライフに不満があります。
再生中の発熱については、ボディをずっと手に持っているのが嫌になるくらい熱くなります。
バッテリーから供給される電力の半分以上が熱に変わってしまっていると言わざるを得ないくらいです(電力の無駄使い)。
暑さの厳しい夏場の屋外での使用では、高温異常検出で強制シャットダウンが発生する可能性が高くなるかもしれません。
さらに、発熱が多い故にバッテリーの消耗も激しく、エージングを兼ねて連続再生してバッテリーライフを計測したところ、満充電状態から約5時間でバッテリー残量が10%以下になりました。
メーカーの公称値では7~8時間とありますが、実力はかなり低いと言え、CDアルバム5枚分程度の楽曲再生するだけでバッテリーがなくなるから常に充電を意識しなければなりません。
今まで所有してきたミドルクラス(10万円前後)のDAPでのバッテリーライフは、たいてい10時間以上は持っていたし、Walkman WM1Aでは24時間は持ちます。
Walkman WM1Aの場合はフルデジタル・アンプの恩恵によるもので、アナログ・アンプのDX220の方がバッテリーライフとして不利になるとは言え、ちょっと悪すぎるように思えます。
また、発熱が多い(高温になる)と言うことは内蔵部品の耐久性(性能劣化)にも影響しますので、製品の寿命も気になるところです。
付属のケースカバーを装着すると、手に持ったときの熱さは緩和されますが、逆に放熱効果を妨げるかもしれません。
★購入後2日余りの使用で不具合に遭遇(以下5件)★
輸入販売代理店のサポセンに連絡したがあまり頼りにならないので、メーカー(iBasso Audio)に直接コンタクトしました。
ただし、私のダメな英語力のせいかiBassoのサービス担当にすぐに理解してもらえず悪戦苦闘でした。
不具合その1)
Androidの設定項目にある「Audio control button settings」の画面ですが、ボディ側面の楽曲スキップボタンの設定とその状態を示します。
その画面の2つのスキップボタンを示すピクトマークのスキップ方向とボディ側面の実ボタンによるスキップ動作が合致しません。(スキップ方向が互いに逆)
iBassoの対策案はDX220の設定画面のデザインを変更するということでした。
ただし、こうすると設定画面のデザインをそのまま表記していたマニュアルと不整合になり根本的な対策になっていないわけですが、あえて安易な対策で割り切った様子でした。
言わば、商品出荷前に実機の画面・動作とマニュアルの照合チェックがされておらず市場流出したもので、その原因だけでなく対策までもお粗末になったという話。
不具合その2)
ディスプレイがスリープ(OFF)状態にあるときに、プレーヤーの停止状態が
・ヘッドホン接続時:約2分以上継続
・Bluetooth接続時:約3秒以上継続
すると、ボディ側面の再生ボタンが押しても反応しなくなります。
これが再現手順をiBasso側に理解させるのに一番苦労しました。
不具合その3)
Mango Playerの楽曲リスト設定にある「ナビゲーションバー管理画面」という設定画面の一番下にある項目「Now Playing View Sorting」で、「再生中リスト」の楽曲の並び順の条件を設定できる仕様ですが、この条件「Title/Album/Artist/Added/Folder」のうちどれを選んでも楽曲名のアルファベット順にリストが並ぶというややお粗末な不具合でした。
その異常さはiBasso側もすぐに認めてくれた感じでした。
不具合その4)
BruetoothでDC220を受信機/SONY WALKMAN NW-WM1Aを送信機にしてペアリングをするのですが、無限ループに入ってしまったみたいになりペアリングが自動で完了しなくなるという不具合です。
これは、日本語の楽曲選曲に優れるWALKMANをソース源及び操作元にして再生音をBruetooth接続したDC220で楽しむという目論見でやろうとした結果見つかったわけです。
iBasso側はWALKMANを所有していないことを理由に対策は保留にする様子でした。
不具合その5)
bluetoothヘッドホンやスピーカーを無線接続した状態では、ハイレゾフォーマットの楽曲ファイルを再生できないことがあります。
再生しようとするとエラーメッセージ「This music is not supported!」が出て終わりです。
つまり、bluetoothの受信デバイスの対応コーデックに合ったサンプルレート/ビット数の楽曲ファイルでないと再生できないような仕様になっているということです。
普通はbluetooth受信デバイスの対応コーデックに関係なくハイレゾミュージックを再生できるのが当然と私は思っており、参考までに少なくとも私が現在所有する以下のプレーヤはそれができます。
・SONY WALKMAN NW-WM1A
・Cayin N6ii
(おそらくこれらは接続したbluetooth受信デバイスに合わせてハイレゾミュージックのデータをダウンコンバートして出力していると思います)
故にこれはDX220のお粗末な仕様バグと言えそうです。
以上、まあなんとか私の意思は相手に通じたと思いますが、最終的にどう対応するのかiBassoのやる気しだいという印象でした。
これら不具合について総じて言うと、不具合4以外はいずれも発見が難しく複雑といえるものではなくiBassoの出荷前までの品質検証体制が甘いのか?と思いたくなります。
■まとめ
店頭での試聴で衝動買いしてしまいましたが、自宅で使用してみると不具合などのため不満が大きかったです。
「音さえ良ければ他はどうでもよい」という考えに至るには及ばない費用対効果だったと悟ったので、早々売却することにしました。
約2週間余りの付き合いでしたが、売却で得たお金で別の価値ある物を買うつもりです。
★追記1★
その後、iBassoから私が指摘した不具合の対策をしたファームを近々リリースするという報告がありました。
つまり、私のダメな英語力を駆使してiBassoへ報告した苦労が報われたわけですが、残念ながら一足遅く、私はもうすでに本製品を売却したあとなのでその確認のしようがありません。
まあ、ここは見方を変えて少なからず世間の役に立ったと喜ぶべきかもしれません。
★追記2★
9月末に最新ファームがリリースされたようですが、修正履歴を見る限りでは私が指摘した不具合の一部しか対応されていないようです。
これはあくまでも憶測なのですが、不具合の件でメーカー(iBasso)とその代理店にコンタクトしたときの雰囲気から顧客に対する姿勢/対応が悪いという印象を私に与えたまま、それが私にとって最後まで残ったような結末だったと言えます。
Banjo さん
(2019/08/29)
2
満足度
2.0
color:規格なし
クリアーです
とにかくクリアーな音質で、ホームオーディオのようなゆとりあるハイファイ感があります。前作DX200から正統進化という感じで、音の傾向はハイが非常にクリアにどこまでも伸び、ボーカルは生々しく、重低音はド迫力です。およそ文句のつけようがない音質で、下手な据え置きより良いです。音場は広く、定位も非常にしっかりしています。……などなどいろいろ言いましたが、一番の特徴はとにかくクリアな音ですね。さらにこいつはモジュールによっていくらでも返信を残しています。これは非常に素晴らしいですね。今後の変身ではTHXAAA789とコラボした世界最強低歪アンプの本格実装も控えていて、本当はウォークマン派なのに、こっちが好きになってしまいそうです。かみさまぁ・・・
ルンバお掃除人† さん
(2019/07/06)
1
満足度
5.0
color:規格なし
コストパフォーマンスそのままに、さらに進化したプレイヤー
使用イヤホン:EMPIRE EARS ESR (Universal fit)
フラットな傾向のイヤホンでのレビューです。
<音の傾向>
・ESS社のDACらしい高解像で、高音の伸びがよい
・フラットに近いながらも、音楽的に楽しめる音作り
<DX200からの進化点>
・ディスプレイがかなり奇麗
・CPUが強化され動きがかなり良くなった
・UIも良くなった(他社製品と比べるとまだまだ微妙ではあるが・・・)
・DX200は高音が刺さるところもあったが、DX220はマイルドになり万人受けする音に近づいた
・mangoモードの音質がすさまじく上昇している
非常に良い製品です
aki さん
(2019/06/30)
1
満足度
5.0
color:規格なし
誠実進化
DX200からユーザーの声を反映しての進化を遂げています。マイナーチェンジ的な進化ですが操作感は格段に良くなりました。まだまだ改善できるとおもいますがストレスはなくなりました。220同様ポータブルできる限界のサイズ感でおさめてきてます。AMP8での使用感では画面だけでなく音も解像度が多少上がり、音場も少し広がりました。これからでるAMP9も楽しみです。
まっちゃん さん
(2019/06/30)
1
満足度
4.5
color:規格なし
ハイエンドかな
まず、Android搭載ということですがほぼスマホと変わらない位の機能性です。mango osとAndroid osの切り替えが出来る点も面白いですね。
DACチップがES9028 PROってやばいですよね。fiioのx7 mark ⅱとかも採用しててなんか感動が薄れてしまいますが、もともと据え置きを考慮した作りなのですごいです。そしてそれを2機使うなんて…この時点で神DAP確定ですよね。
Bluetooth5を搭載していることも長所ですね。Bluetooth5のイヤホンとかヘッドホン、ケーブルは増えてますが、なかなかDAPはなかったですよね。
THD+Nも低いようで、ノイズとか歪みなく聞けるのでは無いでしょうか。感度のいいモニターイヤホンとかでも安心です。
音色はかなりフラットで、高音域もしっかりと鳴らしてくれます。解像度もかなり高いです。かなりパワフルなのかなと思いました。ヘッドホンでは聞いてないですが、多ドラでも聞けました。低音も籠らずにハッキリと鳴らしてくれます。
欠点が全く見つかりません。アンプモジュールが交換可能なので、4.4mmでも出力可能です。
ヒロト さん
(2019/06/30)
満足度
5.0
color:規格なし
試聴による感想
操作性に関してはAndroidOS搭載しているだけあって比較的サクサク動いており、ストレスはあまり感じられませんでした。
肝心の音の方は低~高音域までバランス良く解像度も高かったです。
アンプモジュールの付け替えにより2.5mm・4.4mmどちらのユーザーでもバランス接続ができるのは良いと思います。
最近10万円台で高性能なDAPが増えてきていますがその中でも抜き出ている製品だと思います。
K さん
(2019/06/30)
満足度
5.0
color:規格なし
多機能で高解像度
使用イヤホン:Campfire Audio SOLARIS
まず音の解像度がとても高いです。
特に高音の響きが素晴らしく、どこまでも伸びていきそうです。
また、低音もパワーがあるため沈み込むようにしっかり鳴ってくれます。
OSはAndroid8.1とMangoOSのデュアルOSです。
やはりMangoOSの方がより解像度が高く感じられますが、操作が多少重たいです。
Androidでは操作が軽く、Spotifyなどのストリーミングアプリが使えるため使い分けています。
このDAP特徴として多機能な所があります。
同軸/光出力、Bluetooth5.0、DSD512のネイティブ再生など、同価格帯のDAPより頭一つ飛びぬけています。
さらにアンプモジュールの交換が可能なため、拡張性も高いです。
総括
この価格帯のDAPは新製品が続々発表されライバルが多いですが、
その中でも音質、機能面で優れている機種だと思います。
MangoOSでの操作感や本体の発熱など改善点はありますが、
今後のアップデートや新しいアンプモジュールに期待したいと思います。
hirawo さん
(2019/06/29)
1
満足度
5.0
color:規格なし
操作性、音全て圧倒
画面操作は、とても良く全くストレスなく使えます。
音は、パワー、解像度が高く特に楽器の音が良く聴こえつつ程よくボーカルが聴こえる感じでした。
機能面は沢山あり拡張性があると思います。
この値段でこの音質、画面操作、機能は安いと思うので、DX220はいい選択だと思います。
Gunsei さん
(2019/06/29)
満足度
5.0
color:規格なし
iBassoの集大成
先代DX200はデザイン案をいくつかiBassoが提示し、ユーザーの多数決という形で誕生しました。
デザイン決定の際はなんでこんなダサいものを...と思っていた記憶がありますが、武骨なデザインは、らしいと言えばらしいですね。
それから大分時が過ぎ、いざ日本発売が決定し勇んで試聴したときもAMP1の乾いた音は好みに合わず、購入を見送っていました。
そんな中DX220の発表は渡りに船でした。
発売まで我慢できず、DX200+AMP4,8を購入し、2か月ほど使ったのち220に買い替えました。
DX200との比較では、ほぼ全ての要素で使い勝手、音質共に向上しています。
MK2はAMP1より柔らかな音となり、200よりは万人受けする音質になったと思います。
AMPの違いだけでなく、本体の音質も向上しているようです。AMP8同士の比較でも、音質は洗練されたように感じました、
買い替え検討の一番のポイントは向上した要素を、DX200売却差額と比較し、納得できるか?かと思いますが、私は納得できるものとなっていると思います。
rain さん
(2019/06/29)
1
満足度
5.0
color:規格なし
上位の価格帯のDAPを喰う化物
購入して使わせてもらっています。
このDAPの特徴はなんといっても音質の良さ!!
付属のアンプモジュールでもこの価格を超えた解像度と音場、透明感のある素晴らしい音をかなでてくれます。
中古で手に入れてたAMP8に変えますと更に解像度が増して某高級DAPに見劣りしないレベルのまさに化物と言っても良いでしょう。
そして音だけでないがこのDAPのいいところ。
・シャープ製のフルHD液晶による圧倒的な画面の美しさ
・クロックもケチケチせずに高品質なものを載せている
・高速充電にもしっかり対応
・CPUはそれほど高性能なものではないが必要十分(RAM4GBなのはグッド)
これらの点も素晴らしいと思っています。
ちなみにデメリットは
・発熱は結構する
・音質のために犠牲にしているバッテリー持ち
・Androidモードは快適だがマンゴーモードは改善点多し
です。
ちなみにAndroidモードとマンゴーモードで音の傾向に違いがあります。
Androidモードは上に述べたとおりなんですがマンゴーモードはエネルギッシュな音になりイヤホンとの相性を選ぶと思います。
言い方を変えれば一つのDAPで2つの音を楽しめるので面白いと思います。
最後に
私はこのDAPを買って非常に満足しています!この価格からは考えられない音が聞けるので大満足ですし発熱は音を考えればしょうがないのかな?と考えております。
もの自体は非常に優れているので興味のある方は是非とも試聴をオススメいたします!!
※使用イヤホン IER-Z1R/XBA-Z5
e☆eヤホン さん
(2019/06/29)
1
満足度
4.5
color:規格なし
バランスのいいサウンド
低音から中音域、高音域まで気持ちよく出ますね。
自分はロック系の曲をよく聞くのですが、
ダイナミックなサウンドを鳴らしてくれて
聴いていて非常に気持ちが良かったです。
普段はアンドロイドのスマホを使っているので
操作感も難しくなく、使いやすかったです。
するめ さん
(2019/06/28)
満足度
5.0
color:規格なし
DX220を実際に購入。
以前の200よりかなり画面のタッチの動きはかなり改善されかと思いました。
ただ、やっぱりAndroidのせいなのか?
まだ最近のスマホの動きよりカクつきます。
サウンドに関しては、ローゲンインでもJH系の多段系BAでのイヤホンでも気持ち良く鳴らしてくれて何より、聴き疲れ等は感じる事は無く安心して聴けるサウンドです。
改善点は、ファームウェア次第かと思いますが、カバンに入れて、たまにボリュームノブが動くと、音量も変わります涙
ボリュームロック機能を最初から付けて欲しかったのと、最近のファームウェアで発熱がかなり抑えた感を感じましたが、夏場休憩しながらリスニングTIMEかと。
あと、BTイヤホンがマンゴーモードには使えず、Androidモードでは繋がりましたが、製品にもよりますが、ブツブツかなり切れました(T_T)
液晶はSHARP製ので、やっぱりかなり綺麗ですね!
アートワーク、ずっと見ていたいw
けど出来れば液晶に力を入れるのも良いですが、もう少しバッテリー容量を増やして再生時間を10時間以上欲しかった。
長々なレビューですいません。
値段的にはこのDAPはオススメ出来る、コスパ高い製品かと思います。
ちょっと操作の慣れはあるかと思いますが、Androidモード、マンゴーモードを使いこなせたら手放せ無くなるかも?です。
サンダース さん
(2019/06/28)
1
満足度
4.0
color:規格なし
AMP9(真空管)とか将来性も高いです。
Cayin N8のアンプ部に搭載されているKORG製真空管が、もうすぐ発売予定のAMP9にも搭載されるのでDX220を購入しました。N8は約35万円もしますので真空管アンプを期待して買うにはまだ安いかと思います。
本体のデザインはとても機能的でむだがなくまた思いのほか軽い印象です。大きさもFiiO M11と厚さを除いて意外にもほぼ同じです。画面も5インチのフルスケールの液晶になり、とてもUIの視認性が良好です。付属の革ケースも質感がなかなかいいですが、色は黄色です。
肝心の音質は解像度の高さやレンジの広さなどはiBassoらしく期待通り素晴らしいです。それ以上にやはり10万円越えの製品として評価できるのが、低音から支えられた音作りでありかつ高域も上ずったような感じもなくバランス良く安定感の感じられるような印象で、立体感というか奥行きさえ感じられるぐらいです。
ハイレゾをはじめどの音源を聴いても思わず感心してしまい聴きなおすほどです。エージングが進めばもっといい方向に変化するのでしょう。200時間ぐらいは付属のエージング用ケーブルを使って様子を見ようと思っています。
DX200もそうですが、高音質とトレードオフの関係にあるのでしょうか発熱とバッテリーの持ちの悪さは相変わらずです。本体に熱を伝えて放熱する設計のようで30分以上の使用でかなり熱くなります。バッテリーはハイレゾを再生していると、1時間で約10%強ずつ減っていきます。
アンドロイド8.1ということもあり、いろいろな音楽再生アプリが使えます。ただGoogle PlayがインストールされていませんのでアプリはAPKでのダウンロード(インストール)になりますが、HiBy musicはすぐに使えました。neutronやFiiOのmusicプレイヤー(M11と同じもの)、HFplayerなどはネット上で公開されているMODファームをまず入れてGoogle Playを使えるようにする必要があります。これはかなりパソコンの知識が必要と思いますし、大変な作業です。
付属のMango music playerはなかなかのできなのですが、なぜかEQの効きが悪くまたHiBy musicはCayinにも採用されているように信頼性や使い勝手がいいので、もっぱらこっちを使っています。Mango OSに切り替えた場合は音質がもう一段向上するのですがアルバムアートの切り替えに遅延があったり、リプレイゲインがありませんので、もっぱら新しく仕入れたハイレゾのアルバムとかを聴くときだけ使用しています。
AMPモジュールの交換ができることやアンドロイド上でのソフトの拡張性があり、将来性の面でいろいろと期待が待てることが一番の特徴かと思います。
シゲッチ さん
(2019/06/27)
2
満足度
5.0
color:規格なし
Android
すごくシンプルな感想ですが、音はすごい!の一言です。何十万という高額な機種がある世界なのでこれがベストだと自信をもっていいきるのは難しいですが、それでもすごくいいですね。自分はAndroid搭載のDAPが大好きなので触る前から気になっていました。やっぱり拡張性という意味ではAndroid搭載DAPが一番ウキウキします。ラジオやミュージック系のアプリを自由に入れられるのが楽しいです。動作も重くなくストレスはないです。操作性はAndroid非搭載Walkmanよりも上な気がします。音の良さだけでなく触っていて楽しいのでお勧めの機種です。
安藤 さん
(2019/06/27)
満足度
4.5
color:規格なし
音質はいいが、少し発熱が気になる
本レビューはイヤホン:カナルワークスのCW-L12a 聞き比べプレーヤー:ONKYOのGRANBEAT DP-CMX1を使用しての感想です。
・操作性
GRANBEATもAndroid OSですが、バージョンが違うので最初は戸惑いました。
基礎はAndroid OSなので、少し操作すれば慣れます。
※日本版のAndroid OSではないと思いますのでその部分の戸惑いもありました。
・画面表示
ジャケットなど複数枚見ていましたが、フルHDなのでキレイです。
・音場
広くないが狭くもないのでバランスがいいと感じました。
※AMP1 MKⅡでのみの感想です
・音の解像度
DX220の特徴で高解像度でバランスのいい音をだしてくれているので、いろいろな曲に向いているように感じられました。
※AMP1 MKⅡでのみの感想です
・総評
音質に関してはハイクラスな商品と感じました。
他の人もレビューに記載していますが、長時間稼働させていると、発熱が気になる人が多いかもしれません。
最新のFWでも5,6年前のエクスペリアの発熱ぐらいあると感じました。
夏の気温になったときに異常が出ないか気になるところです。
付属のケースはサイズが合っていないので、別にケースが欲しいですが今のところ納得できるケースが発売されていないので、発売されるのを期待しています。
禮 さん
(2019/06/27)
1
満足度
4.5
color:規格なし
高解像度DAP
※試聴のみのレビューとなります。使用したイヤホンはNoble audioのSAVANNAです。
AndroidモードではUIは非常に軽快で、ストレスなく操作可能です。広く綺麗な画面も相まって、DAPではなくスマートフォンかと思ってしまう程です。
筐体も見た目に反してかなり軽く、この軽さで多くの機能が入ってることに驚いてしまいます。
音質については、中高域の解像度がグンと上がり、キラキラっとしつつもボーカルの定位は非常に良いです。低音の量感は若干減りますが、タイトになって必要十分であると感じました。
MangoモードではUIは若干重くなり、画面転移などで多少ストレスを感じてしまう場面もあります。
しかしながら音質に関してはAndroidモードよりさらに解像度が上がります…!解像度上がりすぎとは全く思わず、音圧が強くなりつつも全体に艶がでることで音が更に近くに感じられます。
AndroidモードとMangoモードで一長一短ですが、アンプの付け替えもできるので長く楽しく使っていけそうなDAPであると思います。
ばらん さん
(2019/06/27)
2
満足度
5.0
color:規格なし
音にパワーがあります!
試聴のみでのレビューとなります。
他のメーカーのDAPと比べて非常に駆動力が高いと感じました。低音域から高音域までバランスが良く、空気感のある音で特にJAZZ音源との相性が良く感じました。操作性に関しても最近のAndroid系は非常にレスポンスが良いので快適に使うことができました。
アンプモジュールによって様々な端子を使えたり、ストリーミングサービスにも対応していたりと最近のトレンドを抑えています。
M4zA7p さん
(2019/06/26)
満足度
4.5
color:規格なし
正常進化
DX200ユーザーだったのでiBassoを信じて未試聴で購入しましたが大正解でした。
操作性やバッテリー持続時間については相変わらずでしたが、音場の広さと解像度の高さはブラッシュアップされていて買い換える価値のある変化でした。AMP1 Mk2の効果も大きいのでしょうが、DX200+AMP1 Mk2よりもクリアでシャープな音に聴こえたので、やはり本体内部の細かいアップグレードが効いていると感じました。
AndroidモードはAmazon MusicやSpotifyアプリをインストールしてBluetoothイヤホンで気軽にストリーミング再生を聴くのに使ってます(Google Playストアは使えませんが、「Amazonアプリストア」専用アプリをインストールする事で上記アプリが使えるようになりました)
Mangoモードは手持ちのハイレゾ音源を含むライブラリの再生に使ってます。使い勝手はあまり良くないのですが、明らかに音が良いので本気で聴くならMangoモードでしょう。
使い勝手に難はありますが、音の基礎体力が高くAMP交換で音の変化も楽しめるDAPとしてお勧めします。
evian さん
(2019/06/26)
4
満足度
5.0
color:規格なし
より使いやすく
オーディオ回路部分はDX200と基本的には共通で、RAMなどソフト部分を強化したマイナーチェンジモデルですが、ディスプレイが大きくなり、デザインが一新されたことで一気に洗練された印象に変わりました。見た目は一回り小さくなったように感じられ、より持ちやすくなったことは、地味ですが大切な変更点だと思います。操作性も大分向上し、アンドロイドベースならではの機能性を享受しやすくなりました。
音は元々評価の高かったDX200と似たような印象で、一つ一つの音の質感が感じられるよう感覚があります。それでいてバキバキと硬質すぎるような癖や低音を強調しすぎた重たさもなく、あくまでやりすぎないレベルのシャープさ好印象でした。
欲を言えばディスプレイよりもバッテリー周りを個人的には強化してほしかったですが、それでもアンプモジュール機構を残し、RAM増強などをしつつもDX200のほぼ据え置き価格というのは良心的だと思いました。一度聴いてみて損はない流石のDAPです。
ズゴック さん
(2019/06/25)
1
満足度
4.5
color:規格なし
DX200と比較して
デザイン、アートワークが映える画面などDX200よりは確実にモノとしての魅力はアップしています。UIというか、使いやすさはあまり変わらないかなという印象。
そして肝心の音質はDX200譲りの解像度の高さに加え、滑らかになったというかカドがとれたというか…逆にDX200のパワフルさや荒々しさみたいなものは減ったような気がします。それを良しとするか残念に思うかは聴く曲のジャンルにもよると思います。正直、DX200とあまり変わらないかと思っていましたが、意外に違いがあるように思います。
kiliko さん
(2019/06/25)
2
満足度
4.0
color:規格なし
やっぱiBasso
この価格帯だとライバルが多いですが頭一つ抜けてる感じがしました。アンプモジュールのDAPは貴重になってきてるので良い点だと思います。
t.t さん
(2019/06/25)
満足度
5.0
color:規格なし
音が良い
音は結構解像度が高めに思えました。
FiiOさんはもうアンプモジュールの製品をを辞めてしまうらしいので貴重なアンプモジュールのDAPなので音が変えれるのは良いですね。
操作性は普通のAndroidなので普通に良いです。
普段iPhone使ってる人でも普通にわかりやすく作られてます。(DAPで電卓が使えるのがなかなか面白いですが。)
持った時の感触はすこし厚いかなーと思いましたが、これは慣れの問題ですね。
総合的にとても良い商品と思います。
j7w1 さん
(2019/06/25)
1
満足度
4.5
color:規格なし
音が凄い
私は今までdapに大した音質の違いはないと思っていてあまりdapを使った事がありませんでした。しかし実際dapで音楽を聴いて見ると、普段音楽を聴くのに使っているスマホと比べて音質が格段と良くなりました。
特にこのdapは解像度が良く、今まで聴こえなかった楽器の音が聴こえるようになり感動しました。またUIにAndroid が使われているのでとても使いやすく気に入りました。
ただ..私はオーディオ関連に10万円も使った事がなく気が引けてます。できれば家で使って見たいのですが....
初心者ヌー さん
(2019/06/24)
満足度
5.0
color:規格なし
ibassoのフラグシップモデル‼︎
音質や音の解像度はもちろんいいです。
androidの拡張性もさることながらamp交換も出来る何重にも楽しむことが出来るDAPだと思います!
近日中には真空管搭載のamp9も発売されるということでそれに向けて購入するのも有りだと思います‼︎
まる さん
(2019/06/23)
満足度
5.0
color:規格なし
凄いことになってますね!
DX200のときから気になっていましたが、DX150で買いやすくなり、サブ機なら120でも十分だな~と思っていましたが、220が出ちゃいましたか。しかもとっても魅力的な商品になられて!
アンプ交換は既に他のメーカーでやってたことで、「良い物は真似される」という悪くないことだと思いますし、本体内の機能も盛り沢山ですごいことになっていますね。これ以上何も要らないのでは?と思ってしまうくらいです。
個人的にはパライコが気になりますが、ざっくりと機能の概要が書いてあるだけで正直よく分かりませんでした。もっと詳しいことが知りたいので、メーカーサイトに行ってみましたがそこでも概要のみしか分かりません。やはり何でも教えてくださるeイヤスタッフさんに伺うことにします。
でも今回はっきりしたことは、サブ機で120を買っても220は気になる存在として頭の隅に居続けるでしょうし、結局いつかは買うと思います。(過去に経験済み)そうこうしているうちに250とか出たりして!そのときには駆動時間の倍増やUIの大幅改善など盛り込んで頂けたら嬉しいです。
miko さん
(2019/06/23)
1
満足度
5.0
color:規格なし
圧倒的高解像度DAP!!
本レビューはDITA Dreamを使用しての感想です。
まず、初めてDX220を聴いた時に感じたのは『この曲ってこんな音が出ていたのか、、、』と開いた口が塞がりませんでした。
DX220を購入する前まではこの倍値程するDAPを使用していたのですがDX220を購入してからはあまりの解像度の差にもう使うことはないからと言って前の機種を即売却してしまいました(笑)
・操作性
Androidモードではそんなに不満はないのですがMango OSモードではスクロールなどの遅延があり少し使いづらいです。
・画面表示
ダウンロードした楽曲のジャケットの表示は圧巻です。とてつもなく高解像度です!
445ppiとの事ですが458ppiのiPhone XSより何故か高精細に見えます(笑)
しかし、500×500程度のジャケットだと画像がかなり荒く見えてしまうのが少し残念、、、
・音場
そんなに広いという訳でもないですが小生にとっては程よい広さかな?と感じています。(曖昧ですみません)
・音の解像度
このDX220の1番のウリといっても過言ではないでしょう!!特に高域の解像度は他のDAPでも聴こえない音を出してくれると感じています。
イヤホンとの相性もあると思いますがDX220とDITA Dreamの組み合わせだと両者の良いところが前面に押し出されてかなり濃い音が出ます。
・総評
SNSなどでこのDAPの購入を迷ってる方は発熱が気になっているように思えます。最新のファームウェア1.12.149にアップグレードすると発熱がかなり抑えられていると思います。バッテリーの減りもかなり早い部類だと思いますが1日に1時間も聴かないのでそんなに不満はありません。
AMPも交換でき拡張性もあって画質、音質共に高解像度のDAPが10万円代で買えるなんてポータブルオーディオのインフレ化に逆らっているようでとても好感が持てます。
元々は3.40万円クラスのDAPを購入しようと思っていた頃に視聴して度肝を抜かれたダークホース的な存在です。
不満があるとすればDAPケースが少ないと言ったところですかねぇ、、、
本機に関して少し気になったことがあり代理店に問い合わせたところ対応も良くとても良い買い物ができたなと感じました^^
翔 さん
(2019/06/22)
4
満足度
5.0
color:規格なし
さすがiBasso
DX200のサウンドを進化させてさらに操作性もアップしてかなり良くなりました。ただ、マシにはなりましたが曲を流していると熱くなるので夏場はちょっとしんどそうです。
でもそれを上回る音を出してくれるのでアリだと思います。
パント さん
(2019/06/21)
満足度
4.5
color:規格なし
同価格帯のライバル
非常に満足のいく商品でしたが、この価格帯にはライバルが多すぎます。
それらを踏まえた上ですと、音を追求するならこの商品、操作性を含めると他社と迷うといった感じです。
視聴だけなので分からない部分もありますが、おすすめできる逸品かと思います!
みにさん さん
(2019/06/20)
満足度
4.5
color:規格なし