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商品レビュー
55件の商品が見つかりました。 1-40件を表示
JVC
HA-FD01
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
鼻が通るぐらいクリアな空気感！！
中高域の質が大変高く、めちゃくちゃクリアな空気感です。冬の空気感に似ていて、空気が綺麗なったように感じます。ボーカルが近く聞こえ、語尾の空気の抜ける細かい質感まで感じとれます。
げいん さん
（2023/01/02）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
確かに低音は物足りないが…
高音域は金属っぽいシャープで伸びのある音が出せる。しかもキンキンではないため、うるさくない。
金属の塊の様なイヤホンなので、耳掛け必須。重い。
ガジェット感のある面白い一品。ウッドハウジングとは明らかに一線を画すものなので、リケーブルやイヤピでだいぶ遊べそう。
シナト さん
（2022/04/18）
2
満足度
4.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
3.0
細やかさ
4.5
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
ボーカル重視で中高域の優等生
この価格帯イヤホンの中で、ボーカルと中高域に関して言えばトップクラスだと私は考えています。アニソンやボカロ、JPOPを聞く方には本当にオススメです。音の繋がりも良いのでテンポの早い曲を聞くのにも向いてますね。届いた直後は、多少ボーカルのさ行が刺さる事もあったのですが、エージング後はそんな事も無くなり、細やかな息遣いや艶感などは本当に素晴らしいです。
低温に関してですが、ダイナミック型の中では本当に出ません。しかし、リケーブルで4.4mmバランスに交換すると結構出てきます。ただ、リケーブルするとボーカルや中高域とのバランスを保つのが難しい場合があるので、ケーブル選びは慎重にしたほうがいいです。
オーディオ・イヤホン好きな方には高い金額ではないかもしれませんが、ちょっと良いイヤホンが欲しい！といった方には結構な金額だと思います。しかし、自分に合ったイヤホンは本当にいい買い物だと思うので、本製品を視聴できる場所があれば是非視聴してみてください！ 皆様の参考になれば幸いです。
シマダ さん
（2022/01/14）
2
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
3.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
切れのあるサウンド
タイトルの通りです。高音に関しては刺さらず気持ちよくそれでいて低音、特にバンドサウンドのベースがとても心地よく感じました。
ノズルの変更機能などカスタム性もあり、非常に良いものだと思います。
tennpai さん
（2022/01/13）
1
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
3.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
好みは分かれますが
2018年7月に購入して今更ながら(2021年5月15日)のレビューです。
まるで一眼レフカメラのレンズマウント機構のような、ノズル交換システムによる音色の調整や、ファインアジャスト機構による装着感の微調整が可能な点など、妙にマニア心をくすぐられるギミックで発売当初から注目していました。
付属のケーブルは程よいしなやかさでタッチノイズもあまり気にならない上質な作り。
イヤーピースは一般販売されていないスパイラルドット+(※e☆イヤホンさんでは1個単位で販売されています)が付属しており、装着感の問題や好みがない限り交換する必要性は感じません。
装着感に関しては、やはり金属筐体ということもあって重さをそれなりに感じます。通常掛けよりも耳掛け推奨です。
音質に関して、偏見かもしれませんが口径11mmの1ダイナミックドライバーとは思えないほど低音が出ないです。弱々しいバスドラや存在感の希薄なベース音など。存在はあるけどペチペチした音に聞こえる時も。
しかし、改めてじっくり聞きこむとスラップベースはキレの良い鳴り方をする事もあって、一口に悪いとは言えない評価です。
中高音はこのイヤホンの十八番とも言える特徴で、キンキンに冷えた超軟水ミネラルウォーターを飲んでいるようなクリアさ。故に突き刺さり気味な時もありますが、ある程度の刺激が欲しい人にとっては丁度良い出音だと思います。
まるでバランスドアーマチュア機のような音と言われているのも納得できます。
個人的にはピアノの音が美しいイヤホンと感じています。
総評として、好みがハッキリ分かれるイヤホンだと思います。少なくともドンシャリ好きの方、EDM系や低音マシマシ系の曲を聞く人には合わない可能性は高いです。低音の少なさに面喰う人もいるでしょう。
ただ、ジャンルが合えばこれ以上ない音を奏でてくれるイヤホンです。オールマイティさは無いので使い分け前提の機種だと思います。
なないさん さん
（2021/05/15）
6
満足度
4.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
4.0
color：規格なし
ボーカルを美しく聞くなら
同じjvcのHA-FX1100との比較です。
あちらは圧倒的な低音をベースに上質な中高音域を鳴らしてくれるイヤホンでした。
かなり完成度の高いイヤホンでとても気に入っていたのですが一つ難点がありました。
――――それは歌モノを聞くとその圧倒的な低音にボーカルが埋もれてしまうということ……！！
ボーカルを美しく聞くにはどうしたらいいか、ということで白羽の矢が立ったのが同じjvcのこのHA-FD01です。
結論から言えばかなり満足。思わずため息を漏らしてしまうほどでした。嗚呼、求めていたのはこの音だと。
ボーカルを美しく聞きたいという私の希望は満たされる形になりました。
音の傾向は完全にHA-FX1100の真逆です。繊細で美麗な中高音域と量は多くないものの質のいい低音が同居する音色です。
高域が刺さらないギリギリのところで留まる調整は見事としか言いようがありません。
ノズルはブラスに換装することで、ボーカルは近づき全体的にマイルドな音に変化するように感じられました。
時にWOODの濃厚な音色を楽しみ、時にSOLIDEGEのシャープな音色を楽しむ。
両者を使い分けつつ、贅沢で素敵なオーディオライフを過ごすことができそうです。
たをる さん
（2021/01/13）
3
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
3.5
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
4.0
color：規格なし
金属というイメージを耳で感じるイヤホン
分離感のあるイヤホンです。管楽器がとても鮮明に聞こえ、余韻も長く、ある程度の音場があります。
音域に関して高音寄りのテイストですが、程よい低音が下から支えているので丁度良いバランスがとれています。人によっては聴き疲れしやすい部類ではあると思いますが、じっくりと細かく音楽を聴くのに向いています。また、ノズルの部分が変更でき、視覚的にも面白いギミックだと思います。私は限定版を購入しており、その中でもやはり感覚的に一番好きなノズルはリン青銅です。
アロエ・バレンティーナ さん
（2020/12/24）
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
3.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color：規格なし
中古で購入
中古で程度が良いものを購入しました。
試聴プレイヤー：AK70初代
所持機器：um-pro30(1世代前のもの)、HA-FX850、final e-1000、DT990など
以前から通勤で使うDドラのイヤホンを買い足したいと思っておりました。
850を持っている関係でJVCの同イヤホンには関心があり、試聴し良かったので購入しました。
同社のウッド系とは異なり、低域は締まっており、中高域の解像度の高さが本機の特徴だと思います。低域の割合がDドラにしては少なく感じるので迫力は3点にさせていただきました。が、決して悪いという訳ではありません。
マルチBAと比べるとシングルDドラだけあって、各帯域の繋がりの良さがわかります。解像度もBAに及ばないにしろ、太刀打ちできるものと確信します。
AK70でクラシックを聞きましたが、115/150の音量で十分でした。音割れなどもなかったので特別鳴らしにくいということはなさそうです。
ハウジングが回る関係でシュア掛けが可能です。遮音性についてですが、shureやwestoneのような完璧なパッシブノイズキャンセリングを目指すのであればコンプライなどのイヤピースが必要だと思います。ですが、同社のイヤホンはスパイラルドットをつけてこそ魅力が増すものなのが悩ましいです。
ウェットティッシュ さん
（2020/11/08）
1
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
3.0
細やかさ
5.0
迫力
3.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
音の切れ味はまるで日本刀！？
私をオーディオオタクの道に引きずり込んだ憎いやつです^^
当方こちらとFW-1500含めミドルクラスのイヤホンを１０本ほど持っておりますが、
そのどれにも出せない音を出してくれる唯一無二のイヤホンだと思います。
特徴は高音から低音までバランスよく出ており（若干高音が強いかと）FW-1500のウォームな感じとは正反対でソリッドで冷たく綺麗、まるで「日本刀」のような鋭い音を出してくれるところでしょうか。
ロックやメタル、アニソンなどの曲は最高でトレーニングジムへ向かう自分の気持ちを高めてくれる相棒です。
激しい曲だけではなくピアノソロ曲の冷たい表現やキラキラした音も正確に表現してくれます。
(初めての高級イヤホンだったこともありますが、最初にピアノソロを聞いた時は思わず「おぉ。」とつぶやいてしまいました。）
音場は広くはありませんが決して狭くも感じず、それが絶妙でこのイヤホンの長所を高めているように思えます。
個体は大きくとても重いですがノズルが回転でシュア掛けにもできるため落ちる心配はないかと思います。
（シュア掛けにするとより耳の奥深くまで入り込ませることができるためより迫力が増します！）
またノズル交換のできる珍しいモデルで男心をくすぐられましたが、私には違いがはっきり分からず今はブラスに落ち着いております。
（チタン、ステンレスより若干音を柔らかくしてくれる感じ）
数万円のイヤホンは初めてだった為、購入時は不安でしたが音を聞いた瞬間に衝撃と感銘を受け買ってよかったと心から思いました。
これからも手放さず末永く相棒でいようと思います。
ユウすけ さん
（2020/09/11）
2
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
決め手はスライドギターの音！
皆さんも試聴される際に、お気に入りの曲や好きな楽器の聴こえ方･鳴らし方を好みの判断基準にされていると思います。
私の場合はズバリ！スライドギターの音がいかに心地よく聴こえるかを判断基準として最終的にこのFD-01にたどり着きました。
ジャズ好きな方はラッパのタンギングであったり、ピアノの高音部のカタッという音であったりがいわゆる解像度としてその良し悪しを判断されている方も多いと思います。スライドギターも同様で、弦に当てる音、つま弾く音、滑らせる音、ビブラートのこすれる音、フレットにカタカタ当たる音...などを解像度の目安とするならばこのFD-01は抜群の解像度を誇ります。
またネーミングにもあるようなソリッドとは弦に触れていない空気感や音が伸びていく際の遮蔽物との距離感など、いわゆる音場の表現力(広い狭いでなく)はさすがJVCといわざるを得ません。
似たような特徴を持つ楽器にウッドベースを判断基準に挙げられる方も多いと思いますが、このFD-01は高中音部の表現を得意としているためか、そちらは同じくJVCのWoodシリーズに軍配が上がるかと思われます。しかしながら、中音から高音にかけての倍音がスライドギターの醍醐味という方にはまさにうってつけです(個人的にWood系は聴く側の、FDシリーズは弾く側の空気感を表現しているのかなと)。
より高解像度であったり、きらびやかさや大迫力を求める方には他の選択肢をおすすめしますが、空気の震えや無音から音を紡ぎ出すそのソリッド感を楽しみたい方にはぜひ一度お試しいただきたい一品です。もちろんスライドギター好きにもぜひ！
仕様DAP:Cowon Plenue 2
おすすめ:チタン
リケーブル:純正の質高いのでそのまま
たい さん
（2020/01/05）
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.0
color：規格なし
woodシリーズと比べて
woodシリーズと比較すると、あちらが木を全面的に押し出しているのに対してこちらは金属を全面的に押し出してきている印象があります。具体的に言うとあちらが丸みと厚みがある控えめな音に対してこちらはシャープでハキハキした音であると考えられます。2つ買って気分で変えるなんて言うのも贅沢だなと思います。
snow さん
（2019/12/29）
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color：規格なし
高解像
キレの良い音でBAのような、というかBA超えてないか？というくらいの解像度です。
音が激しければ激しいほどこのイヤホンの個性を味わえると思います。
シンバルやギターの音はステンレスが一番合ってるように感じましたがブラスはバランスよく聴いていて一番楽しいです。
音も見た目も感触も冷たく、冬は外で付けていると耳がキンキンしてきます。重いので装着感は良くはないです。
付属のイヤーピースだと遮音性があまりないですが音質的には多分JVCのが一番良いのだと思います。
なひて さん
（2019/12/25）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
3.5
音漏耐性
4.5
color：規格なし
心地いい音
ダイナミックらしい音圧、自然な鳴りです。
全域滑らかに詰まることなくゴーッと音が流れ込んでくるようです。
製品名からすると硬質で、キレッキレの印象を連想させそうですが、音の輪郭がしっかりしてはいても、聴き疲れするような音ではなく、程よい切れ味の良さです。
個人的にはちょうど良い残響感も表現できるブラスノズルが使用率高く、アニソン、Hip Hop、ジャズに至るまで、心地よく聴けます。
ダイナミック型イヤホン使用遍歴は、IE80s、FW01、碧ti3、MDR-EX1000、DITA answerなどです。多分ですが、このイヤホンを今は一番使用しています。
バランスケーブルを試すために中古品をもう一つ購入してしまいました。
装着感も相まってとても良い製品です。
ちゃん さん
（2019/12/02）
1
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
ウッドシリーズとは全く異なるチューニング
ウッドシリーズの大ファンで、JVCが好きになったのならある意味肩透かしを喰らってしまう機種でしょう。
音の傾向はウッドシリーズとは真逆でウォーム系。
中高音にかけてイヤホンの魅力が詰まった商品です。
金属筐体ですと結構ギラギラした高音で耳が痛くなる人も多いかと思いますが、このイヤホンはそんな心配は皆無です。
非常に暖色系の音色の為、聴いていてとても耳に優しい音を鳴らしてくれます。
だからといって、低域が埋もれることもなくしっかり沈み込んだ低域を鳴らしてくれるので、どんなジャンルでも意外と聴いていて楽しいイヤホンだと感じました。
ウッドシリーズの様なチューニングとは程遠いイヤホンではありますが、これはこれでＪＶＣさんの音響のノウハウが詰まった一品でしょう。
masa さん
（2019/11/29）
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
3.5
迫力
3.5
音場
3.5
遮音性
4.0
音漏耐性
3.5
color：規格なし
男性ボーカルに合います
手持ちの機種の中ではボーカルが近くに感じて聴き取りやすいですね。
特に男性ボーカルが艶やかに聴こえます。
（自分が聴く中ではToshIなど）
以前はブラスの豊かな響きが気に入っていたのですが、
この音の延長線上にあるFW10000を購入したため現在は
チタンノズルで聴くことが多いです。
こちらはボーカルの良さは残したまま特にピアノの響きが良くなりました。
FW10000が手元にあってもいらない子になるわけでもなく、
筐体の形状からは想像もつかない程装着感も良く、
全ての面でハイレベルにまとまったイヤホンだと思います。
ただし、ブラスノズルを装着したまま長期間放置していると酸化したのか、
ノズルからイヤーピースから緑色の汚れが付着したので要注意です。
（当然ながらしっかりと拭き取れば大丈夫です）
かずくん さん
（2019/11/29）
1
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
高音イイネ
イヤホン自体が重く長時間つけていると耳が少し痛くなりますが、音質はいいと思います。
装着感はいいとは言えません
イヤホン初心者 さん
（2019/11/22）
満足度
3.0
高音の質
3.0
中音の質
3.0
低音の質
3.0
細やかさ
3.0
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
2.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
音色の変化が楽しめる
3種類のノズルが付属しています。デフォルトのステンレスノズルで物足りなさを感じた場合、もっとシャープにしたいならチタン。厚みを加えたいならブラスを試すと良いです。ハウジングが360°回転するので、耳掛け装着にも対応しています。やや重量のある本体ですが、耳掛け装着だと気にならない程度かと思います。個人的にはチタンノズルで聴く、ロック音源が好みです。ギターやシンバルのキレが特徴ですが、ボーカルを邪魔しない良いバランスです。金属ハウジングならではの唯一の難点は、これから寒さが厳しくなる時期、外での装着時はヒヤッとすることでしょうか。
二度寝大好き さん
（2019/11/16）
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
質実剛健！ キレッキレ解像度抜群のSOLIDEGEサウンド兄機！
試聴できないままHA-FD01とFD02と迷った挙句、コスパが高いと思われるFD02を購入して持っていますが、大型量販店で見つけたので試聴してみました。
”価格差”ほど音質差は大きくないと感じましたが、全体的に（FD02対比で）優等生な印象だったのと、ジャンルや曲などによってHA-FD01の方が良いと言うか合う気がしました。
基本的な音質傾向は、同社W00Dシリーズとは当然ながら大きく異なり、カチッとして（硬質）どちらかと言うと中高域に強みがある寒色系で、“SOLIDEGE”の名が示す通りFD01、FD02両機共に同じ方向を向いていると思います。
できれば付属以外の、りん青銅や限定セットに含まれていた無酸素銅、純チタンと言ったノズルも興味深かったので聞いてみたかったです。
ユニットデザインは共通で、ノズル部が360度回転し、通常掛けや耳掛けスタイルの両方に対応するファインアジャスト回転機構も一緒なので、人によって違いも大きい部分かもですが、個人的には残念ながら筐体の重さと形的に安定したフィット感が得難い（ズレたり抜けてきてしまう）点は両機共通の残念なところです。
更に個人的な注文と言うか願望で（既にFD02は購入しているので今更ですが）、
・ボディ素材がチタン
・ノズル交換システム
・L型プラグ仕様溝入りグルーヴケーブル
くらいでHA-FD01と差をつけ、せめて”スパイラルドット＋”イヤーピースはFD02にも付属させて良いのではと思います。
すにまる さん
（2019/04/15）
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
無評価
color：規格なし
妥協なく作られているんだな、という印象です。
JVCのイヤホンはFX3Xから始まり、FX850、FX1100とステップアップしながら愛用してきました。
ここしばらく耳掛けタイプの他メーカー製品に浮気していましたが、試聴会等で本機種を度々見かける度に心惹かれ、
先日じっくりと試聴を行いました。
ステンレスを用いて丁寧に磨き上げられたハウジングは手に持つと程よい重量で高級感がありますね。
過去機種から引き継がれたデザインもグッドです。
ケーブルもしなやかで扱いやすそうです。
音質については、一番大きな特徴はキレの良さでしょう。
中音はハキハキと冴え、低音は量より質を高めた硬めの鳴り、高音は刺さらず繊細に響きます。
三種類のノズルのうち、私が一番好みだったのはチタンです。程良い余韻に包まれます。
ステンレスハウジングながら、刺激を出し過ぎず細心の注意を払ってチューニングされているようで好印象です。
国産メーカーらしい堅実な音づくりですね。
ヘンジ さん
（2019/04/14）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color：規格なし
とにかくクリアな音
購入して2週間くらいのレビューです。
まずデザインはシルバーで無骨な感じで、目立つ様な感じもなく個人的には好みです。
装着感は悪くなく本体がそこそこ重く耳から落ちそうになるが、イヤーピースがあっていれば以外に落ちる様なことはないです。また、ノズルが回転する仕組みになっているので耳掛けも可能です。耳掛けの方が重さを感じにく人によっては安定すると思います。
遮音性や音漏れに関しては特別良いとは感じず、普通だと思います。
音質についてはタイトルにもある通りとにかくクリアだと感じました。シャープで歯切れが良い音ですが、その中のJVCらしい響きや艶を感じることができる音だと思います。高音域から中音域は伸びや抜けがよく、透明感があります。ボーカルはかなり近く感じるのでボーカルもの、特に女性ボーカルとかには相性が良いと感じました。低音域は量感は少なく、沈みこむ様な低音は感じないが質感はよく、ぼわつかずしっかり点で打って来るような低音が聴きとれます。全体的にクリアで細やかな感じなので、迫力や音の厚みを求める人には合わない可能性があります。逆にボーカルものを綺麗に聴きたい人には合うのではないかと思います。
後、カスタマイズとしてノズル交換が可能です。
ステンレスは一番歯切れがよくシャープで、チタンはステンレスより少しシャリ感を落ち着かせて響きを良くした感じ、ブラスはさらに響きや艶がよくなり低音の量感がやや増します。という印象です。
私は基本的にはチタンにしてますが、曲やその日の気分によって取りかえております。
私は同じダイナミック型のxelent remoteを持っておりますが、それと比べても全く見劣りしないイヤホンだと感じております。お値段は4万円近いので決して安いと言えませんがコスパは非常に高いと感じました。
拙いレビュー失礼しました。
ゆー さん
（2019/04/14）
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color：規格なし
これより高いイヤホンを買うのが難しい
購入後、半年以上経ったところです。
何を聴いても満足で、解像度が高いと感じます。
問題は、これ以上の価格のイヤホンを選ぶことが難しくなっている事。
様々な機種で試聴を繰り返していますが、このイヤホン以上に魅力的な音にまだ出逢えていないと
思います。本気で探さないと見つからないのではないかという気になります。
好きなジャンルは、ロック、R&B、ジャズ、クラシックと広いですが
欲を言えば、低音の量という部分くらいでしょうか。イヤホン探究の道はまだまだ続いています。
カズカズ さん
（2019/04/14）
2
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
自分好みの音を探せるハイエンドイヤホン
JVCと言えば、これまでは木製のWOODシリーズが改良を重ねてリリースされてきましたが、本機は金属ハウジングに変わり、これまでとは異なる音楽を楽しませてくれるイヤホンです。
また、ハウジングの他にもノズル部分を交換する事で音を変化させる事ができるギミックも追加されており、リケーブルと合わせて無数の組み合わせから自分好みの音を探す楽しさも増えています。
イヤーピースの組み合わせまで入れると無限の組み合わせになりますね。
肝心の音質面ですが、金属ハウジングである事が大きく影響し、音の立ち上がりや各帯域でのレスポンスの良さが光ります。過去にAtomicFloydが金属ハウジングのイヤホンをリリースしていますが、それにも似たレスポンスの良さを感じます。WOODシリーズとの比較では高域よりで低域が控えめとなり、逆の特性に感じられると思います。
低域が不足気味に感じる場合には、ノズルを真鍮製にすると量感が増しどっしりとした低域を付加する事ができるでしょう。
チタンノズルでは高域がソリッドに変わり、ステンレスでは全体的にドライな方向へ変わり全域であっさりと感じる音質となります。聞く音楽や気分次第でこの辺りを変えて音楽を楽しむことができるでしょう。
本体はSHURE掛けにも対応しており、ケーブル接合部とノズル側のハウジングを回転式にスライドさせる事でベストなポジションで装着することができます。この点は他のイヤホンにはない部分で、とても素晴らしいです。イヤホンにありがちな、装着がもう一歩・・・を調整できるので、実際に使ってみるとかなり便利で、装着感も向上できました。
価格としてはやや高めのイヤホンではありますが、様々な要求に応える事ができる良いイヤホンではないかと思います。
こーちゃん さん
（2019/04/14）
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
一味違うJVCイヤホン
eイヤホン店頭で視聴したのでレビュー
金属でできたボディがめちゃくちゃカッコいいです
サウンドに関しても最高ですね
ダイナミック型ということでしたが、BA型のような綺麗な印象
解像度がかなり高く、とてもシャープ
今まではズシンと響く重低音がウリのメーカーかと思っていましたが、この機種は全く違いますね
イヤーピースもオススメポイントらしいですが、ファインアジャスト機能が本当にすごい
ノズルが回転するので自分だけのイヤホンかのようなバツグンのフィット感……
通常の掛け方でもシュア掛けでも聴けます
MMCX端子でリケーブル可能なので、カスタマイズするのも面白そうです
手元に置きたいイヤホンになりました
ちばチャン さん
（2019/04/14）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
無評価
color：規格なし
キレッキレのサウンド
試聴した感想です。
音はシャープでキレッキレで尚且つ、全体的に音が近かった印象です
ノズルを交換できるので自分に合う音にもできますし、音の変化を楽しむことで長い間愛用できると思います。
イヤーピースにスパイラルドット+が付属しているという点も嬉しいです。
このようなことから全体的に満足感の高い商品になると思います。
Hayahaya さん
（2019/04/14）
満足度
5.0
高音の質
3.0
中音の質
3.0
低音の質
3.0
細やかさ
3.0
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
ノズルの再販を
音質、作り込みとも価格以上に感じます
店頭での視聴ではやや味気無い音と思っていたのですが、聴き込んでいくと解像度が恐ろしく高く細かい音まで拾えるのにあまり誇張感なく疲れない音で聴けば聴くほど味わい深いです
ハウジングが360°回転したり、ノズルの交換システム等かなり精密に造られていて所有欲も満たされますw
気になる点はかなりハウジングが重いのと長時間装着していると角が当たって耳が痛くなるときがあるところでしょうか
あと希望としては以前限定販売されていたノズルをまた販売して欲しいです！1、2日で完売してしまっていて買えなかったので(涙w
そうるえっじ さん
（2019/04/14）
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
キレのある音です
短期間ですが以前所有していました。
県内にあるビックカメラで特に買う予定もなかったのですが、
何気なくFD01とFD02試聴しました。
まず、FD02を試聴したところ、良い音がしているとは思ったのですが、
あまり好みではないなと感じたので、FD01も上位機種と言うことで、
全く期待せず聴いたところ、
「え？なんか結構違う。これ欲しいかも。」
と思う音でした。
ノズル交換式と言うことでしたが、試聴機はステンレスのノズルでした。
この状態だと、FD02もステンレスなので、大差ない気がするのですが、
結構音が違います。
よくよく確認すると、本体内部の素材が異なっているようで、これが大きな
音の差として表れているのではないかと思います。
FD02は独特の響が加わっており、少しキレが甘い感じです。
それに比べ、FD01でステンレスノズルだと、響はあるのですが、とてもキレ
が良く、ストレートに音が耳に飛び込んでくる感じです。
ブラスは真鍮独特の響が加わり、声に艶が出る感じです。
チタンは一番キレがありますが、少し素っ気ない感じです。
最終的にステンレスに落ち着きました。
FD02とFD01で迷っている方がいらっしゃいましたら、
「どうせステンレスノズル固定で交換しないから、FD02でいいや」
と思わず、聴き比べてください。
ハッキリと違いが分かります。きっと誰でもわかる違いです。
そのうえで、FD02で十分だと思えば、FD02を購入すれば、コスパは
抜群だと思います。
この価格帯で、これだけ楽しましてくれる機種はなかなかないです
手放したことを航海しています。
ケーブルも上質なものが付属し、イヤーピースも新開発のものが付属しており、
キレがあり、量は控えめながらも質の良い低音を鳴らす、とても良い製品でした。
もう一度買おうかな。。。と迷い中なこの頃です。
にき さん
（2019/04/13）
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color：規格なし
シャープできらびやか！！
視聴のみ。
シャープでとてもきらびやか！フィット感もよい！
解像度もよく、Kalafinaとかの女性ボーカルものがとても合うイヤホンだと思います。低音が弱いとか思う人がいるかと思いますが、必用充分にでています。
むしろこの絶妙な低音がボワつかなく他の音域を邪魔しなく、分離感やきらびやかになってると思います。また、筐体の恩恵も感じられる一品で、アニソンや女性ボーカルがメインに聞く人は一度聞いて欲しい一品でとてもオススメだと思います！
ひろゆき さん
（2019/04/13）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
ザ・解像感
かなり前に試聴のみですが、まずスパイラルドットを普段から使用している身からすると+が付属しているだけでも期待値が高いです。金属筐体ですし、ノズルも金属なのでイメージ通りの高域重視、解像度重視な音です。リケーブル可でノズル交換等のギミック含め、購入後も長く楽しめる使い勝手の良い逸品だと思います。高域重視とはいえスカスカかというとそうでもなく全体的な完成度はかなり高いと思うので、金属筐体好きな方は持っていて損はない機種だと思います。
van さん
（2019/04/13）
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
3.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
高音!!
jvといえばウッドハウジングが有名ですが、これはステンレス筐体のイヤホンです
いつものJVCとは違ってハイハットの音や鉄琴などの音がとても明瞭に聞けます！
装着感はノズルが回るので試してみることをお勧めします
たかな さん
（2019/04/11）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
完成度は高い
イヤーピースにスパイラルドット+ を採用しているのは素晴らしいです。付属するだけでありがたいアイテムです。
MMCX端子なのも見逃せない点で、断線してもリケーブルが探しやすいのがよいです。
高音の伸びがよく、聴いていて気持ち良さを感じます。女性ボーカルなどにどうでしょうか。全体的な解像度もかなり高いと言ってよいと思います。
デザインはメタリックで無骨な印象を受けますが、スタイリッシュでもありこれはこれで愛すべきよさがあると思います。
ぶどう さん
（2019/04/09）
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
気持ちのいい高解像度
タイトル通り、硬質で高解像度なサウンドが気持ちいいです。それでも聞き疲れするような音ではなく、聴きやすい良いバランスになっていると感じます。高解像度好きな私にはぴったりなイヤホンでした。
あな さん
（2019/04/08）
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color：規格なし
ソリッドで高解像度な音質のイヤホンです！
「視聴環境」
ＺＸ３００使用してＥＤＭ音源、アニソン音源、クラシック音源で視聴しました。
「全体的な感想」
シャープでソリッドな音色です。
モニター用途でも使えるような高解像度なリスニングタイプのイヤホンです。
「外観」
ボディーが短くて装着時の安定感につながっています。
ずっしりひんやりとしたメタルのボディーが高級感を満たしてくれます。
ノズルが回転してｓｈｕｒｅ掛けできるため私の耳にはとてもよかったです。
装着感についてはイヤーピースとのマッチング含め個人差があると思うので、購入時には要確認と思います。
「音質」
音場はやや近めに感じました。
高解像度で小さな音までさらってくれます。
ウッドのＦＷシリーズとは異なりソリッドな音色で高音域ではささるかささらないかの絶妙なチューニングです。
ソリッドな音色とやや重量感のあるボディーのため、人によっては聞き疲れを感じる可能性があります。
ＥＤＭやアニソン音源には相性が特に良いと感じました。
ノズル交換で音色の変化を楽しめるもの楽しいと思いました。
個人的には音に響きの増すブラスがお気に入りです。
「その他」
見た目・装着感については個人差あると思いますので、購入前に実機確認がオススメです。
クラシック大好き！ さん
（2019/04/06）
1
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
透明感が凄い‼︎
JVCのイヤホンと言えばウッドハウジングの温かく深みのあるサウンドが好きです、こちらは別モノです。キレのある低音に加えてどこまでも伸びる高音、ウッドの方とは違う良さが詰まっています。ヴォーカルもしっかり前に出ているので女性ヴォーカルのロックとか最高です。
ヒデ さん
（2019/04/06）
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color：規格なし
ノズル交換が調整に便利
JVC＝ウッドイヤホンのイメージがあったのですが、これはまた違った魅力のある良いイヤホンですね。
FX850や1100ほどウォームで重厚ではありませんが、低域の芳醇さを残しつつ中高域への伸びとクリアさが出てるので、よりJPOPなどに相性が良くなったのでは無いでしょうか？
また、ノズルによって結構出音の印象が変わるので、ジャズなどは真鍮、キレが欲しいEDMなどにはチタンといった具合に色々な楽曲で楽しめます。
また、ファインアジャスト機構でノズルの角度が調整出来るので、自分の耳に合わせて良い装着感が得られると思います。
kou さん
（2019/04/06）
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color：規格なし
とても良い
このイヤホンは見た目は硬そうだが、音は固くなく柔らかく聴きやすいです、低音もJVCらしくしっかりと出ていて他の帯域も埋まることなくしっかりとでています、イヤーモニタータイプではないのでネプチューンの様な装着感はありませんが普段使いには問題有りません。割と買い。
凛 さん
（2019/04/05）
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.5
color：規格なし
野毛山のような澄み切った高音
※試聴での評価です
済みきった高音が特徴のイヤホンです。ヘッドホンでいえばAKGのk701のように綺麗な高音を響かせてくれます。中高音もなかなかよく、艶のある中音、例えば女性ボーカルなんかはより魅力的に聞こえるようになります。その一方で低音が弱く感じバランスがおかしく感じることもあります。長時間聴くと聞き疲れするかもしれません。試聴だったので無理でしたが、ノズルを交換することで音の傾向が変わります。私が試聴したときは高音タイプだったのかもしれません。またリケーブルも可能なので、もし手に入れる機会が有ったら色々と試してみたいですね
音場は広い方だと思います。クラシックよりはポップ系に合うイヤホンです
余談ですが、ビクターは私が初めて買ったコンポのメーカーで１０年たった今でも愛用しているほど音がいいメーカーです。信頼できる日本メーカーですし、サポートもいいので結構好きです
mint さん
（2019/04/04）
1
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color：規格なし
フィット感
フィット感がやばい！
高音も綺麗に抜けていく
低音はどんどんは鳴らないがある程度はあった。
この3つの中ではステンレスがクリアで好み
チタニウム ステンレス ブラス
しかしちょっと重かったな
りんりん さん
（2019/04/04）
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.5
color：規格なし
なんてこった
ここのメーカーといえばウッド。
ずっとそんなイメージだったので、こいつを聴いたときは驚きました。
あれ、ステンレスでもこんな鳴り方するん！？てね。
しかも、ノズル交換で音質を変化できる。
おまけにノズルをクルクルまわして好きなポジションで聴ける。
ケーブルはmmcxだし。ずばずばと沼にはまる一品です（笑）
もう少し頑張って欲しかったのはデザインと値段くらい。
楽しませてくれるぜジャパニーズブランド♪
sin さん
（2019/04/03）
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.0
迫力
3.0
音場
3.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color：規格なし
バランス良し！
上品なのに迫力のある低音とウォーム感がある中音域、解像度の高い高音域のバランスが良い。
たけちゃん さん
（2019/04/03）
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color：規格なし
バランス良い美音
最近はBAタイプばかり手に入れていたのですが、レビューなどから興味を持って購入してみました。ノズルを取っ替え引っ換えてみて真鍮になりました。ステン、チタンは高域が強く感じられて、一番落ち着いてジャズボーカルなどが楽しめたからです。ただ中高音はBA並みのしなやかさを感じたのはDタイプも良いなと思いますし、上位機種が出てきたら良いなと期待しています。
少し離れますが、ケーブルが良いなと思って、手持ちのBAタイプのケーブルを本機ケーブルでリケーブルしてみました。印象は、音場が広がって、音に余韻が加わり、よりしなやかになるようで、女性ボーカルはハッとさせられる良い雰囲気でした。woodsタイプの最上位機種はさらに良いケーブルのようですので、ケーブルのみの販売があればと願っていますが、叶いますかね？
こーちゃん さん
（2019/04/02）
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
無評価
color：規格なし