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商品レビュー

10の商品が見つかりました。  1-10件を表示

SHURE

KSE1500 コンデンサー型高遮音性イヤホンシステム【KSE1500SYS-J-P】

総合満足度

5.0

shureの究極のプロサウンド

shure Kse1500
今Androidにdac接続で聞いていて、その音源に対して非常に忠実に再現されていると思った。
同社(shure)se846 ノズルブルーでアンプは、sha900のdac接続の音質に比べて高音域のシンバルなどハイハットの音がくっきりしていて音の高密度に感じた。また、中音域もボーカルが透き通るような感じで、低音は、コンデンサーなので弱いイメージの裏腹にくっきりしてて重く深く質の有るよなse846の一歩上に行くような低域だった。あと、アンプ部分もsha900と、使い方がほとんど同じなので使いやすい。イコライザーは、フラット、低域ブースト、ボーカルブースト、ラウドネス、ディエッサー、ユーザー定義1〜4沢山あるので好みの音質にチューニングしやすかった。
マイナス点は、着脱出来ないのとケーブルがややかたく太いので取り回しにくいけど、その分だけ音質が明瞭でくっきりしてモニターサウンドに感じた。

ヒロちゃん さん

(2021/02/08)

満足度

5.0

color:規格なし

コンデンダー型ではの音

やっとポタフェスで視聴する事が出来ました。ダイナミックや、マルチBAのIEMとも全く違う音にビックリしました。主張する音が無くフラットで、各帯域の繋がりが良く、高音域もしっかり出ているはコンデンサー型ならではと思います。DAC内臓のポタンと、ハイエンドのIEMを買えば30万を超えますが、30万を超える値段は高いと思っちゃいますね。

名無し さん

(2018/07/21)

2

満足度

5.0

color:規格なし

Shure Japanに聞きました。

KSE1200が出た今KSE1500を買う価値は何処にあるのか 以下原文コピー

KSE1500とKSE1200の大きな相違としましては、KSE1500がUSB接続のデジタル入力と3.5mmミニジャック接続のアナログ入力を選択して頂けるのに対して、KSE1200は3.5mmミニジャック接続のアナログ入力のみの仕様となっております。
また、KSE1200はDACもありませんので、再生表現につきましては、ミュージックプレイヤー側のDAC性能に依存します。

パープル さん

(2018/05/01)

8

満足度

5.0

color:規格なし

本当にALL5でした。

2年前に発売したイヤホンですが、明らかにモノが違います。
評価の高いK10カスタムや、その倍の数のドライバを投じたinfinity等と比べても次元の違いを感じます。
ハイブリッド、D型とも異なるし、BAがいくらドライバを積んでもこの音に到達することは難しいでしょう。
現状では、静電型+高遮音性を満たした製品が他に無い為、唯一無二の音と言えると思います。
また、ハイレベルなコンデンサーイヤホンを、長く培ったノウハウのもと生み出し、商品として売っていくことが極めて困難である事実を考えると、
今後他社から同格あるいはそれ以上のイヤホンが登場する可能性も低そうです(セミオープンのが出るようですが)。

私は10年前にSE530でポータブルオーディオにハマり(奇しくもSHURE)、翌年にiMod+pvcap購入、iriverのiHP140で光の住人となり(通じる人どれだけいますかね…)、初のハイエンドポータブルヘッドホンedition8をPortable Desktop Ampと一緒に持ち歩き肩を痛め、当時最高のカスタムだったJH13proで夢のような時間を味わい、記念すべきHiFimanの一号機をゲットし(音は当時としても微妙でしたが)、ColorfulのC4にぶったまげて衝動買い(作りの悪さにも驚愕)、JH3Aの同軸入力で初のバランスイヤホン体験……そして、少し前後しますが、iriverのAK100発売、sonyのハイエンドポタ界への参入から他の国内メーカーが追随、ハイレゾ推し、hugoにびっくり、DAPとイヤホンの価格爆上げ……といったそれらを大体リアルタイムで体験してきました。
また、なるべくその時代の一番良いものを持ち歩きたいといった思いから出来る限りハイエンドに手を出すようにしてきました。
最近は価格の高騰が激しく更にメーカーも増え追い切れずしかも性能はどれがぶっちぎりというわけでもない為、逆に熱が少し冷めてきていて、メイン機としてK10カスタム、サブ機でマベカスやその他諸々をとっかえひっかえ2年くらい使ってきた後は、oBravoのeamt-1aが演奏する生きた音楽に虚を突かれたような感銘を受け「もうこれでいいのかも…」と静かに一人スパイラルを終えようとしていました。
でもやっぱり、スパイラルを終えることなんて、出来ないんですよね。
一度この世界の虜になってしまった以上、死ぬか耳が聞こえなくなるまで付き合っていくしかないんだなと。

KSE1500の音は、これまで聴いたあらゆるイヤホンの中で最もクリアな音に聴こえます。
もう、感動的なほどの透明感です。
加えて、凄まじい解像力。
その2点だけでレビューを終えてもいいくらい、戸外で聴ける音としては最高のレベルに到達していると感じます。
それは、プレイヤーやイヤホンの存在(主張)を全く感じさせないほど、クリアで自然な音楽体験です。
大人しく地味な音とは違います。
迫力のある曲であれば迫力のある曲に、ノリの良い曲はノリ良く、繊細な音は繊細に、当たり前のようにストイックに完璧な仕事をこなすだけです。
発売後2年経った今でも、ポータブルに限定すればこれを超えるセットアップは存在しないのではないでしょうか?
皆さんのレビューを信じて試聴してみて正解でした。
はじめは中古(10万円ほど安い)を買うつもりでしたが、あまりに素晴らしかったので新品にしました。
この妥協なき音を生み出したSHUREに対してこちらも最大限のことをしたかったからです。
(まぁ私が新品購入してもメーカーにお金が入る訳ではないので気分の問題ですが)
保証も2年つきますし、良い買い物だったと思います。

使い勝手にも触れると、予想通りあまりよくありません。
操作は慣れますが、自動給電モードをオフにするのが面倒です。
どういうことかと言うと、まず、アンプにはUSBの自動給電モードがあって、PCやDAPに繋げると再生しながらバッテリーの給電まで行うのですが、これをオフにしないとDAPが2時間程度でバッテリー切れになります。
更に、オフにしたとしても起動する度にオンに戻ってしまい、その都度、オフにする手間が生じます。
これを忘れると帰宅時にはDAPの電源が空、といったことになり、楽しみにしてた帰りの電車の中で悲しい思いをする羽目になります。
この点だけが、唯一、残念です。
他は満点ですので、操作性に関しての評価項目がない為、ALL5となります。

dee さん

(2018/04/13)

6

満足度

5.0

color:規格なし

イヤホン界の頂点

付属のアンプにデジタル接続でプレーヤーを接続すれば、どの機器でも同じ音が聞けます。
10万越えのヘッドホンと同等以上の音が聞こえる時点で素晴らしいです。
ポタアン+プレーヤー+イヤホンのスパイラルにはまっている方はこれさえ手にすれば完遂すると思います。

林檎 さん

(2018/01/10)

8

満足度

5.0

color:規格なし

圧倒的再現力

まず聴いて驚いたのはとてつもない音の情報量、360度音に囲まれ包まれているかのような感覚になりました。(突然違う世界に行った感じ) 一つ一つの音を聞くのではなく音楽として聞くことができ心酔されました、ボーカルの口の動きがわかりゾクゾクします目の前で歌っています。ライブ音源なんかはもうヤバイ、あのライブのときの熱気や空気感、グルーブ感が全身で感じられます。サイリウム振りたくなり、自然と体が動きます。まるで音楽の世界に行ける「どこでもドア」ぜひ聴いてみてください驚きの連続です(」゚ロ゚)」

タツヤ さん

(2017/07/30)

3

満足度

5.0

color:規格なし

もうこいつだけで良いんじゃないかな?

いままでいろいろ買ってきて、モニターヘッドフォンとかアンプとかそろえて…って繰り返してきたけれど、なかなかこいつの鳴りを超えられない…
って感じの商品です。なんならDTM編集のモニターもこいつにさせて良い気すらしてきています
高音から低音までどこも丁寧で透明感があり、素晴らしい鳴り方をしてくれます。
余りに高いので持ち運ぶのにためらいが生じる…という方もいるかと思いますが、まぁ持ち運べる音質の限界がここにあるような、そんな感じがします。
ちなみに取り回しは良いですが、操作はかなり分かりづらいです。慣れが要ります。

ちはや さん

(2017/07/18)

2

満足度

5.0

color:規格なし

究極の自然。正にリファレンス。

究極の普通と言われていたwestone4R購入から5年。

最近のイヤホンは性能は高いが、好みに合わずes60以降は購入に踏み切れないでいました。

そんな折、e-イヤ店頭でその存在を思い出したこのKSE1500。これは究極の自然でした。

とにかく性能の高さが段違いであり、その結果がこの自然な音色。

低音の制動が極めて優れているため、音の分解能の高く、篭りは皆無。

音場に関しては広くはないが閉塞感は殆ど感じない。



最近の多ドラのマルチBAやハイブリッドにピンとこない方、DAPやポタアン、リケーブルの買い替えなどに疲れた方はご試聴を。



H.T さん

(2017/01/21)

4

満足度

5.0

color:規格なし

本当にALL5だぞ。

どんなハイエンドイヤホンでも遮音性や、装着感まで含めてALL5はとれませんがこれは実現してます。

ピンポイントでハイエンドとの差を表すと、ボーカルの距離感、奥行き表現力が違います。laylaが恐らく一番深く、本機は浅いです。ですが薄っぺらいとは違うので、コンサートホールのステージ上か、最前列か、という感じです。

そこだけは好き好きあると思いますが、その他解像度とかはこちらが負けるということはありません。WAGNASの最高級ケーブルとlaylaでも同格です。何より装着感や遮音性はずば抜けてよいので通勤通学でこれを越えるにはカスタムIEMしかないですね。

legotudor さん

(2016/04/11)

8

満足度

5.0

color:規格なし

今までのイヤホンでは最強です

AK380プレイヤで今までJHAUDIO LAYLA,ROXANNE,Campfire Audio JUPITER,Noble Audio,Kaiser 10 ,Shure SE846,Westone W30日本限定モデル、Ultimate Earsなどなどそれぞれが個性あり良い商品だと思います。ただ今回のコンデンサイヤホンを聴いて考え方が変わりました。値段が高いといえばそれで終わってしまいますがイヤホンで今まで聞いてきたものと別格でした。とにかくバランスがよくボーカル、それぞれの楽器の音ここまで納得させる音はありません。個人的に言わせてください。視聴できる店は限られていますが聴いていただきたいです。スタジオモニタ、コンサート臨場感の両方満足できます。なぜならこのイヤホンは専用アンプがないと聴けないですがアンプ、イコライザセットなのです。このイコライザーはかなり優秀です、細かい設ができるのもうれしいですがイコライザでこれだけ音が変わるポータブル装置はありません。とにかく自分の好きなように音をカスタムできるイヤホンと思ってください。高いと言っていますがアンプ、イコライザー、イヤホンを個別でそろえていく

値段を考えてみてください。個人的にいえばイヤホンではなく高級ヘッドホンにアンプとイコライザーを購入してつないで聞いたくらいのレベルです。自分の中では最強といえます。こんなに衝撃を受けたイヤホンは今までありませんでした。是非聴いてください。

H.A さん

(2016/02/21)

10

満足度

5.0

color:規格なし