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商品レビュー

67の商品が見つかりました。  41-67件を表示

Technics

EAH-AZ80

総合満足度

5.0

高音の質

4.6

中音の質

4.7

低音の質

4.5

細やかさ

4.6

迫力

4.2

音場

4.5

遮音性

4.6

音漏耐性

4.6

フラット傾向できれいなサウンド

試聴レビューです。
利便性と音質面でAPP2とMOMENTUM True Wireless 3に対抗できる機種がようやくでてきたかなという印象です。
当方は木綿3を使用しておりますが、ナチュラルな音が好きな方は木綿3でスッキリとして輪郭も多少ほしい方はAZ80を選ばれるのが良いかなと思いました。
音質傾向は比較的フラットな印象を持ちました。

TH さん

(2023/06/24)

1

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

無評価

迫力

1.5

音場

3.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:シルバー

テクノロジーの到達点

ワイヤレスイヤホン、ここまで来たか…という印象。アンドロメダ、846、UE5、XM4、airpodsproと使ってきたが、こいつはマジで凄い。試聴する前までは「あくまでもワイヤレス」という気でいたが、いざ聴いてみると相当に完成度が高い。

迫力がどうとか、低音がどうとかは実際に聴くのが1番なので置いておくとして、驚いたのはイコライザーの完成度の高さ。AZ80は自然な音を残したままイコライザーをかけられる機構があるらしく、例えば専用のアプリで「クリアボイス」を選べばバラードとの相性は抜群。イコライザー感が無いと言うべきか、とにかく自然に聞かせてくれる。
「ダイナミック」にしてライブの動画を見るのもよし。正直イコライザーが効果的かつ実用的に機能してるワイヤレスイヤホンは初めてな気がする。チューニングもJpopに合う感じで、なんというか全力で現行のハイエンドワイヤレスと勝負する気概を感じる。

極め付けは高いカスタム性。タップ操作で何ができるか、割り当てを自由に変更可能。マルチポイント3台対応。ガイド音声の変更(人の声ではなく効果音にすることもできる)、なんならタッチ操作をオフにすることすら可能。やりすぎだろ…マジで…

ノイズキャンセリングの完成度も高く、毎日地下鉄を利用するが、かなり良い感じに消してくれる。人間工学に基づいたフィット感も中々。

総じて、高い機能性と音質、イコライザーによるカスタマイズ性も相当に高い。「現行最高クラスのワイヤレスイヤホンの評価は妥当。

ヘイガニ さん

(2023/06/24)

1

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

3.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.0

color:ブラック

耳への収まりが良くなった。

EAH-AZ60との比較になります。
個人的にはAZ60の音質で充分満足行くものだったのですが、そこから更に良くなっています。
低音から高音まで、よりクリアに聞こえます。
ノイズキャンセリングや外音取込も問題ないレベルの性能だと思います。これらの性能アップも素晴らしいのですが、それ以上に自分が気に入っているのは装着感が良くなったことです。
個人差があるとは思いますが、私の場合はAZ80の方が圧迫感が大幅に少なくなり、使用中にイヤホンを気にすることが少なくなりました。
音がどんなに良くても装着感が気になると音楽に集中できないので、それが改善されたのは大変嬉しいです。

童子 さん

(2023/06/23)

3

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:ブラック

最高

純正のイヤーピースでは、高音がもの足らない気がしましたが、コレイルに変更して問題なくなりました。
ノイキャンも前作より格段に良くなってます。
一時期、有線イヤホンに行ってましたが、これでワイヤレスに戻れます。

Power さん

(2023/06/23)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:ブラック

結局、TWSは総合点です。Technicsに敵う物なし

TZ700、AZ70、AZ60ユーザーです。今作は後述の事情により未購入ですが、試聴してきましたので感想を記します。

まず、TechnicsのTWSは総合点勝負で見た時に他のTWSを凌駕しています。私の場合、TWSの利用環境は通勤時の満員電車(地下鉄)が主です。それを踏まえて、検討の際は音質・ノイキャン・装着感・接続安定性・バッテリーの計5ポイントで購入判断をしています。ここで綺麗な五角形を描くのが、TechnicsのTWSなのです。

AZ80の音質は、AZ60でも濃密だった中音域と伸びのある高音域に加え、低音域がハッキリと聴こえるようになりました。AZ60ではボワッとした低音域でしたので、この改善は大きく、音質面での不満はもうありません。
次にノイキャンですが、業界最高クラスと謳うにはやや実力不足かと思います。BOSE Quiet comfort earbuds Ⅱにはさすがに劣るからです。それでも、電車等で音楽を聴く分には十分に強力なノイキャンではあります。個人的には、ラジオを聴くことも多いので、そういうシーンではBOSEくらいのノイキャンが欲しいです。ここはユーザーの使用用途次第ですね。
装着感については、AZ60でも良好でしたが、さらに良くなった印象です。AZ60は筐体部分が若干浮く感じがあり、それがパッシブの遮音性を下げていたように思いますが、今作ではコンチャフィット形状の採用により、すっぽりと収まるようになりました。付属のイヤーピースも豊富ですので、装着感を理由に他社製イヤーピースを購入することにはならないはずです。
接続安定性は、試聴のみのため断定できませんが、AZ60でもLDACで途切れることはほぼなかったため、AZ80でも大きな心配はないのではないでしょうか。Technicsを推せるポイントはこの安定性ですね。本当に素晴らしい。
最後にバッテリー面ですが、LDAC+ノイキャンで公称4.5時間は確かに心許ないのは事実です。ただ、これは他社製品でもこの4.5時間が限界に近く、これ以上伸ばそうとするとバッテリー(=筐体)を大きくする必要があるため、SONYのWF-1000XM4のように装着感を犠牲にする必要があります。耳に入れられなければ意味がありませんので、装着感>バッテリーとなるのは個人的には致し方なしです。日常使いで4.5時間もイヤホンつけっぱなしにしないですしね。

長くなりましたが、総合点でNo.1のTWSは2023年6月時点でAZ80というのが結論です。毎日の通勤等で使う用途であれば、間違いなくこれを選ぶべきだと思います。(私は現在の労働環境がテレワークのため、使用機会が少ないと判断し、未購入です)

なお、前作のAZ60は実売価格が20000円を切ってきましたので、AZ80やAZ60M2は手が出ないという方は、AZ60の購入も大いにありだと思います。2021年発売の製品ですが、ほぼ1年後に発売された同価格帯のAVIOT TE-J1より遥かに総合点で上回っています。異次元のコスパです。

ここがポイント さん

(2023/06/23)

4

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:ブラック

総合点は優秀。しかし...

しかし気になる点がいくつかあったので他のサイトやレビューには書かれていない部分を私の感想としてここに書きます。他の人と同じように思ったところは軽く書きます
普段使用している機器
・iPhone SE 3
・デスクトップPC
・AirPods Pro 2
・TE-Z1PNK
・Between 3ANC

〈音質〉
利点
「ダイレクト」という音源の音をそのまま聴けるという機能ですが、確かに音がきれいでくっきりと楽器たちの音色が聴こえてきます。NCはオフの時と比べ低音が引っ込み、金管楽器と弦楽器といった中音・高音が目立って聴こえます。ここは好みによってNCのオンオフを切り替えたほうがよさそうです。
それでもダイレクトというのはフラットに近い音だと思います。今まで使用していたイヤホンと違い強調されている音がありません。ただし特徴のないつまらないという音ではなく、この機能はどのような環境・音でもきれいに聴こえるという点で力を発揮します。私が使用しているTE-Z1PNKとBetween 3ANCは音楽における音楽におけるパフォーマンスは最高なのですが、ゲームや動画、音声作品で使う際にはそれぞれ独自に強調されている部分があるせいでは扱いづらく耳が疲れてきます。AirPods Pro 2はこの点では使いやすいですが、なんせ音が足りん。私のように様々な環境でイヤホンを使用するという方には適したイヤホンだと思います。

欠点
音が全体的に「のっぺり」して聴こえる。AZ80は最近流行りの「頭の周りで音が鳴る」という再生方法です。SONYの360 Reality AudioとかAppleの空間オーディオに近いです。「頭の中心で音が鳴る」とは異なり音が周りから聞こえてくるのは楽しい機能ですが、音がくっついてような感覚があります。TE-Z1PNKとBetween 3ANCは演奏している場所に実際に立っているような感覚になるのですが、AZ80はテレビスピーカから音が出ているような楽器たちの音が同時にこちらの向かってくる音です。
夏が近づいている現在、扇風機とエアコンを使用している方もいるでしょう。この2つを使って音の違いを表現しようと思います。わかりにくいかもしれませんが私の感覚を共有することが(恐らく、多分、きっと)できると思います。わからなければ実際に試してみてください。(冗談ですよ)
●頭の中心で音が鳴る:自分を中心に半円状に扇風機が複数台置かれていて、自分に向かって風が吹いてくる。それぞれの扇風機はランダムに風量が調整されていて、いつどの方向から強い風が吹いてくるかわからない
●頭の周りで音が鳴る(AZ80):自分はエアコンの前・中央に立っていて、エアコンの風がまっすぐ前に流れている状況。流れている風は均等で、風量が変わってもどの位置に立っても同じく涼しく感じる。

〈イヤホン本体〉
利点
タッチ感度がまあまあ高く、操作に対する反応が良い(服が当たるとたまに反応するのが玉に瑕)
コンチャフィットは確かに耳にフィットして、多少激しく動いてもずれないのは素晴らしい。

欠点
・このイヤホンは主に、コンチャフィット・イヤーピース・イヤホン後ろ部分の3か所で支えているのですが、長時間着けるとそれぞれの場所の耳が重さによって疲れと痛みが生じます
・コンチャフィットの部分含めてAirPods Proと異なり全体的に継ぎ目部分がたくさんあり見た目が少し悪い。さらに、初期ロットだからなのか、継ぎ目の隙間から接着剤らしきものが露出している部分がいくつかありすごく気になる

〈ソフトウェア〉
利点
・マルチポイントで3つ接続できるというのは、思っていた以上に便利(接続するごとに通知音が鳴るのはうるさいかも)
・イヤホンが端末に接続されていれば、待ち時間なしでアプリが開ける。
・NCはBOSE、Appleに次いで3位ぐらいでしょう
・ボタンの操作割り当ての自由度が高い

欠点
・割り当てできるのは素晴らしいが、長押しで音量調整できるようにしてほしかった
・NCの強度を変更は便利だが、最大にするとノイズが聴こえる?ような気がする
・端末に接続後、コイル鳴きのような電磁的なノイズが聴こえる(不具合かも?)
・iPhoneの音量ボタン操作でも、イヤホン本体からでも、音量調整の幅が大きすぎて、音の大きさの調整が難しい。(画面からコントロールすれば細かくは調整できる。が、毎回この操作をするのは面倒)
・外音取込はAirPods Proにはかないません。多くのイヤホン同様、自分の声が聞き取りずらい。周りの音もサーというノイズとともにほんの少し聞こえる。とはいってもAppleがずば抜けているだけなので、十分合格点です

〈ハードウェア〉
利点
・ケース内は広く、凹凸が少ないため掃除はしやすい。布巾でも掃除できます
・全体的に指紋や傷が付きにくく、さらに見えにくい
・蓋部分の軸にはバネが入っているため最後まで開く
・コンチャフィットとイヤーピースの支えによるズレの少なさは良い

欠点
・ケースの蓋の外装は金属だが、それ以外全てプラスチックです。少し重い。zippoのようなかっこよさはない
・ケースの下部分を囲うプラスチックが薄いため、持ち上げる時の指の力だけできしむ音がする

〈総評〉
これは音楽を楽しむためのイヤホンではない。AZ80はAirPods Proに近い存在です。生活にあったら便利な家電です。
音に関しては派手さもなく、ある欠点のせいで迫力もない。フラットを謳っているBetween 3ANCのほうが、断然聴いていて楽しい。
音「楽」を楽しみたいなら他の音楽特化のイヤホンを買ったほうが絶対にいいです。
音「声」を楽しみたいならAZ80をお勧めします。様々な環境に左右されることなくキレイでクッキリハッキリした音を聴くことができるイヤホンというのはなかなかありません。どのイヤホンも何かしら強調された部分があり、私自身様々なイヤホンを使ってきました。その中でAZ80は私の欲しかった要素を多く満たしていました。余計な雑味がなく、はっきりした音に加え、優秀なNC、ズレず外れにくいイヤホン形状。これらを近い点数で満たしたのがAirPods Proでしたが、オーディオドリフトだの傷つきやすいだの、音が不十分だのあまり使っていませんでした。AZ80はこれの後継に成り得そうです。ただし、AirPods Proは操作性、NC、アンビエント、エコシステム、そしてファッションに関しては十分今でも戦えています。テニス界に現れた新星アルカラスと、絶対王者であるジョコビッチのようですね。ジョコビッチもまだまだ現役です。1~2年後はわかりませんが。
モバイルメーカーのイヤホンに物足りなさを感じていたり、買い替えを考えている方、クオリティが高く1つのイヤホンで使いまわしたいという方には本当におすすめです。
長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
この素晴らしいオーディオライフに祝福を!

Spallow さん

(2023/06/22)

2

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:ブラック

TWSの新たな王者

店頭での試聴レビューです。
私はtwsは普段あまり使いません。有線で音楽を聞いています。どうしてもtwsは有線と比べて音質が劣るというイメージがあるためです。
ですが、EAH-AZ80を聞いて驚きました。有線と比べても何ら遜色ない音質です。
特に感心したのが低音の質でした。ブーミーでなくタイトな低音。質の良い低音という言葉がピッタリです。全体の音の傾向としては、とても優等生な鳴り方です。各社ハイエンドをリリースしていますが、自信を持っておすすめできる1台です。
通勤時間などでも上質な音楽を体験したいあなたに。

kaku さん

(2023/06/22)

3

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:ブラック

初めてTWSを買うなら結構有力です

普段Q7にイヤホンやヘッドホンを繋げて聞いているのですが、どうしても利便性に欠けるのでワイヤレスを使おうと思い視聴しました。
久しぶりにtwsを使ってみたんですが音質が思ったより良くて驚きました!他のtwsも視聴しましたがこの値段帯で選ぶなら結構魅力的だと感じました

アズサ さん

(2023/06/22)

1

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:シルバー

高音質なのは間違い無いです

分解能・解像度、高いです。
なのに痛い音は一切出ておらずクセが少ないです。
値段を考えると上下左右の音場は普通という印象ですが、TWSには珍しく奥行き表現に優れているのが素晴らしいです。
ただ、Voなどの中央に定位する音像が大きく音量を上げるとやや圧迫感はありますね。
モニターライクに音が良く見えてくる部分もあるので、人によっては疲れやすいかもしれません。
短時間での試聴では分かりにくい所もありますので、他の方への配慮をしつつゆっくりめに試聴してみて下さい。

SBs さん

(2023/06/22)

1

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:シルバー

普段使いイヤホン更新で購入

3年ほど第一世代AirPods Proを使用していて、次は第二世代AirPods PRO
購入予定でしたが、EAH-AZ80の色々なレビュー記事を発売前に見て気に
なり購入しました。
音質は高中低どこも明瞭で非常によく感じます。
装着感もとてもよく、ここまで違和感なくフィットするものは初めての
体験でした。
ノイキャン性能も以前の環境と比べてでの評価ですが、更によくなった
と実感します。
設定回りも不満はなく、前評判通り音質以外を含んだ全体評価の高さが
実感でき、満足です。

※視聴環境:amazon music unlimited HD/Ultra HD音源

nm さん

(2023/06/21)

1

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

color:シルバー

先代AZ60から音質大進化

総評
リスニングするだけであれば、満点です。
音質はAZ60でも及第点でしたが、高音、中音、低音の分離感と解像度が完全に別レベル。AZ60は全体的に雲がかった音質で、LDACマルチポイントがなければ購入しないレベルでした。好みの音質はハイブリッド or BA派なので。

今作AZ80は、ダイナミックドライバーでありながらBAレベルの解像感に感じると思います。特に高音のキラキラ感、低音の厚みが増幅しており、ボーカルもしっかり聴こえる。低音はアタック感あります。

残念ポイント
マイク音質、ノイキャンレベルは業界トップとは言えないのが惜しいところ。
特にマイク性能は定評のあるSoundcore liberty 3 Proに及ばない。

マルチポイントは3台できるけど、音質劣化必須のため、常時接続は2台に結局なる。

Technicsファンでなかった私でもオススメしたい。
逆を言うとAZ80をもって真のTechnicsファンになりました。
このまま次作も業界ぶち壊して欲しい。ハイブリッドとか作っちゃえ!

ちなみに2022年頃からメーカー主導小売価格を提言しているパナソニック。
利益率が上がっているのか、様々な商品が各業界トップに突き進んでいます。

今後に期待大!

SE846からのめり込んだ人 さん

(2023/06/20)

2

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:ブラック

ベストオブベスト

このイヤホンは私が使ってきたイヤホンの中でトップです!
・音質
繊細かつド迫力な音です。中身のある音といいますか、「良い音!」っ感じることの出来る音になっています。ぜひeイヤホンで視聴をしていただきたいです。
・ノイキャン
BoseとAirPodspro2と比べれば劣ります。ただし、その次に強い!と言い切れるほど強いです。アプリで調整も出来るのでノイキャンの使いやすさという点ではNo.1です。
・外音取り込み
マイクで拾っているな、と感じます。ただ、遮音性が高いとも言えます。十分に実用的です。
・総合
アプリの使いやすさも◎他のイヤホンよりも作り込まれている印象です。「あ、これは出来ないのか」と思うことがありません。
マルチポイントもすごいです。ほんとに。他のイヤホンとは一味違うんです。

悪い所、イマイチな所を探すんですが無いです。

追記、シルバーカッコいいです。黒が好きなので黒を選ぼうと思っていましたが、シルバーの高級感はどんなワイヤレスイヤホンより素晴らしいです。

のぶた さん

(2023/06/20)

2

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:シルバー

AZ60からの買い替え

AZ60を利用してましたが、全体的に
一回り音質、性能が向上しています。
満足しています。
TE-Z1PNKも使用してましたが、こちらの方が
好みでした。

ニステル さん

(2023/06/20)

2

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

3.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:ブラック

EAH-AZ80帰ってきたTechnics!

AZ80は購入1番推しです!
新素材&大口径ドライバーで迫力があるサウンド、自然なノイズキャンセリング何より外れにくいグットデザイン、フィットする装着感で絶対にお勧めします!

Shino さん

(2023/06/19)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:ブラック

有線並みの音質でワイヤレス‼

店頭にての試聴レビューになります。
アプリ、ノイキャン使用してません。
普段は、有線イヤホンばかり使用してます。SHURE SE215spe SE846 FAUDIO Dark Skyなど
正直ワイヤレスイヤホンの音は、物足りずいまいち好きではありませんでした。
EAH-AZ80試聴したら、装着感凄く良く動いても外れませんでした。イヤーピースの種類も多く自分はSサイズが合いました。
音質は、低音の厚みがしっかりした感じ取れてボーカルの伸びが気持ちいいです。低音がボーカルに被る事もないです。高音の刺さりもないです。
メーカーさんがライブ曲を聴いてみてくださいと、おすすめされたので聴いてみたら、一気に音場広がりました。楽器一つ一つ聴き取れます。
また低音が少ない曲聴くと、音は凄くフラットです。どんな曲ででも合うと思います。
このワイヤレスイヤホン凄くいいと感じました。

takayosi920 さん

(2023/06/18)

2

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:シルバー

中高域のクリアな音質と、細部まで磨かれた圧倒的な使いやすさ

発売日当日にWeb本店で購入
3日間毎日使ってのレビューです

接続機器:A&norma SR35,NW-306A,iPhone13pro

音質を表現するならクリアで広いです
一音一音がはっきりと聴きとれる鮮明さがあります

30000円超のTWSはこれまで7機種所有していますが中高域の音質は頭一つ抜けているかと思います
有線と比較すると低音の深さという点ではやはり劣る部分もありますが、ここは好みかと思います
低音を重視する方はプリセットされている低域強化EQやAZ60MKⅡの視聴ををおすすめします

ノイズキャンセリングも自然で必要十分かつ、強いノイズキャンセリングに代表されるようなキツさがない絶妙なバランスです

AZ80の優れているところはそこだけではありません
・東京の主要駅の地下などの電波が悪い場所でもLDACが安定して接続する安定性
・アプリや動作音が日本語対応しており使いやすい
・タッチ操作が快適
などなど、配慮が行き届いていてストレスがありません

イヤーピースはCOREIRなども利用できますが、自宅に合った20種類ほど試して、結局付属のイヤーピースを利用しています
参考になれば幸いです

結論、2023/06/時点でTWSの購入を検討している方は必聴の一台だと主ます

kunpe さん

(2023/06/18)

1

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:シルバー

テクニクスの本気

Az80と2世代Az60を比較したのですが、この2つはかなり音の傾向が違うように感じます。
Az60シリーズが好きと言う理由で上位機のAz80を試聴せずに買うと、あれ?となってしまうかもしれません。
Az60シリーズよりもAz80は落ち着いた余韻のある音で解像感は高いのですが音の輪郭は角が取れて少しマイルドに聞こえます。

高級な音、優雅な音を意識したテクニクスの音作り、個人的には大好きな音でした。

そして、ワイヤレスイヤホンで最も大事と言っても過言ではない装着感ですが、そこは流石のテクニクス。神でした。
もちろん全ての人に合うわけではないと思いますが、テクニクスの装着感はずば抜けてますね!!

774 さん

(2023/06/17)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:シルバー

過去一音が良く完成度が高いワイヤレス!

eイヤホンにてメーカーさんの視聴会が行われていたので、AZ60とともに試してみました

音質
有線イヤホン?!と思えるくらい音質が良いです。かなり音のバランスも良く、3万円台またはそれ以上の有線イヤホンとも張り合える実力機です。
有線イヤホンを中心に使っていた私ですが、外出時にはこのイヤホンへの買い換えを検討しています
AZ80の方が、弦楽器や金管楽器の鳴りが素晴らしく、AZ60の方はボーカル曲が綺麗に鳴らしてくれる印象でした

装着感
イヤホンも小さくフィット感はかなり良かったです。
ランニングでも使えそうです

ノイズキャンセリングやその他
必要十分な機能が備わっていると思います。最強クラスではないものの自然なノイズキャンセリングでした
操作性も良かったです

ワイヤレスイヤホンでは1番完成された素晴らしい1品だと思います。

はせ さん

(2023/06/17)

2

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:シルバー

装着感が合えば良い!

装着感が合えば綺麗な音が聞こえます。
イヤピで調整してみてください。
ノイキャンはそんなに強くないです。

ねこ さん

(2023/06/17)

1

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

color:ブラック

2023年ワイヤレスイヤホンのキング候補

発売日に購入してからとても快適な日々を過ごせています。AZ60を愛用していたので、私としては待ちに待ったという商品ですがその期待を軽く超えてきてくれました。

外観・スペック
高級感が凄いですね、AZ60より若干大きくなった気もしますがコンパクトで良いさわり心地です。

音質
素晴らしいの一言です。AZ60と比較すると、より空間が広く、フラットにどの音域もバランスよくなっています。しかし迫力がないということも無く、ノリよく聴かせてくれます。イコライザーをカスタムすることで、より自分好みの音に変化させられるのできっと好きな音が見つかると思います。

機能
ノイキャンは凄まじいです。AZ60でも満足でしたが、より広域をカバーしてくれています。自然で全く圧迫感が無いので聴き疲れも起きにくいと思います。
外音取り込みも自然で充分日常使い出来るものでした。
まだ、3台接続は試してませんがZX707とM15Sの2台ともLDACでの接続が確認できたので最高です。

総評
音質もびっくりしましたが何よりも装着感がめちゃくちゃ良いです。軽くてほとんど着けてる気がしない程です。ストレスの多い通勤通学のお供にベストなパートナーと言えると思います。

コタさん さん

(2023/06/17)

1

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:シルバー

聴感上の印象で言うとSIMGOT EA500のよう

【デザイン】画像で見たスピン加工に惹かれシルバーにしました。ハウジングは綺麗なものの樹脂部分との質感差はもう一工夫してもらいたかったのも事実。某YouTuberのボディ部分の樹脂部分がギシギシするとの発言も納得です(もちろん自分ではやりませんが)。

【高音の音質】今回の購買目的の第一がこの高域です。響きが綺麗で空間も広い、前作の弱点を克服したなぁ、が箱出し直後の感想。さらに鳴らすほどに滑らかに一音一音が美しく明瞭感は感じるのに刺さらず温もりも感じる音。「Directで聴いて欲しい」、そんなメーカーの想いが伝わるようです。

【低音の音質】タイト目ではありますが弾力、重さ共に感じられるとても好きな低域です。付属のイヤーピースでは若干ボワつきも感じるので(フィルターのせい?)現在いろいろ試しております。期待のCOREIRは個性そのものも変えてしまうのでイマイチ。SpinFit100+ がとりあえず無難かと(極めて個人的な感想です)。

【フィット感】評判のコンチャフィット、フィットし過ぎて「コンチャが・・」とやや痛みを感じたものの三日使い続けてやっと慣れました。個人的には無理な小細工よりもCIEMを意識した造りにしてほしかったです。

【外音遮断性】思ったより強くない、が正直な感想。人の声もフツーに通ってきます。ただ、ANCに重きを置く生活環境に無いので気になりません。家中ではバッテリー節約、雑味を少しでも減らす意味でオフで使用。外に出ればアンビエント一択なので。あまり必要としないANC。しかし不満に感じる方も多い気がします。そして私の使い方は左1タップに外音コントロールを割り当て。タップの追従性が高いので、ピッ、ピッ、ピッのテンポ(ピピピではありません)でタップすると遅れてモード名を読み上げます。これ地味に凄いです、ミスタップはほとんど無し。
一方、外音取り込みはとても自然だと感じました。試しにアンビエントで音楽を聴きながらウォーキングに出かけましたがある程度迫力を感じる音量でもクルマのロードノイズもちゃんと聞けて安心でした。できれば外音取り込みの際、音楽の音量そのままか(任意に)下げる、等を選べたら完璧な仕様と思います。

【音漏れ防止】無評価です。

【携帯性】よくぞここまでコンパクトにしたものだと感心しきりです。多機能なのに小さい、とても大切なことだと改めて気付きました。
しかも筐体だけて電源オン・オフができるので最悪ケースを自宅に置いてイヤホンだけ持って出かけられるのもありがたいポイントです。

【総評】前作AZ60は期待値MAXで購入したものの、緩い低域にデジタルくさいザラついた高域(特にシンバル、ハイハットそしてギターのカッティング等)に我慢ならず購入1ヶ月待つことなく手放しました。
しかしAZ80は期待に応えてくれました。愛聴しているR&B、Fusion、AOR、そして最近話題の「新しい学校の~」に至るまでどれも合わない楽曲がほぼ無いことに驚きを隠せません。もちろん音源そのものの良し悪しは絵右京します。
お勧めはやはりアコースティクな音。アコースティックピアノ、エレキピアノ(フェンダー・ローズ)、サックス系管楽器。しかし一番の推しはストリングス。弦楽器がより伸びやかに艶っぽく鳴らしてくれるのは並の有線以上だと感じることもしばしば。
強いて難点、と言うか要望点を挙げるとすればせっかくのフラッグシップモデルです。ビルドクオリティが悪いとは言いませんがアルミの部分と樹脂部分の差がどうしても気になります。仮に4万越えであっても他人に見せたくなるような高級感をさらに追求してほしかったです(B&OやM&Dのように)、今後さらに隙のない造りに期待します。
そして今や下位機種となったEAH-AZ60M2との明確な線引きが本当にわかりづらい、ギリギリまでどちらにしようか悩みました。ラインナップの多さ、明確さよろしくお願いします。
しかしこれらは無理に粗探ししてみた一つの意見、コンチャフィットも三日経てば慣れましたし(微妙なさじ加減は必要)、気が付けばいつも耳に装着して音楽を視聴していない時でも外すのが勿体無いと感じさせてくれます。また気が向いたらすぐリスニング態勢に入りたいのです。セーフリスニングと頭でわかっていても猿のように癖になる音。もっと上を見ればキリはありませんが音と機能性、見た目のバランスと全てにおいて高バランス、大切にします。
ありきたりですが「過去一」にふさわしいイヤホンと出会えて幸せです。
*開封時に直ぐCOREIRを試したものの荒削りなギラついた音に感じてしばらく封印しましたが数十時間を経て改めてCOREIRを装着、FiiO M11 Plus LTDに接続して聴いた音は私の愚耳の感覚上ではかつてのFusion(Smooth Jazz)を聴いてみるとジョーサンプルやブライアンカルバートソンの余韻たっぷりのピアノがSIMGOT EA500の赤ノズルととても近く聴こえて耳が悦びます、(ロックは別ですけど)。
一度お試しください。
※至る所でコンチャフィット形状がコンチャに当たる部分から痛みが出る等のレビューが散見されます。
Technicsさん、この圧力を分散、当たりを柔らかくするシリコン製のコンチャカバーなるものを別売りで出されてはいかがでしょうか?
私も調子の良し悪しで耳の痛みが出たり出なかったり。ぜひご検討ください。

issy さん

(2023/06/16)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:シルバー

「買ってよかった」の一言

3年ほど他社製のワイヤレスイヤホンを使用しており、今回ついに買い換えを決めました。
まず褒めるべきはシステム面で、ペアリングから音楽を再生するに至るまでが非常にスムーズです。
ノイズキャンセリングを含め、各種設定を変更できるアプリが非常に優秀です。さすがはPanasonicだなと感じさせられました。

装着感もびっくりするほど自然体で、「これちゃんとつけられてるのかな?」と心配になるくらい装着している感覚が薄いです。
でも頭を振っても落ちることなどはなく、使い手のことを考えられて作られているな…とここでまた感動。

肝心の音は臨場感満載でこれまた言うことなしです。
イコライザーにも不満はありません(切り替えも容易です)
聴きながらカスタムで調整をすれば好きな音作りが簡単にできます。

またノイズキャンセリング機能に関して、もともとないものを使っていたこともあり比較が難しいのですが
通勤中、電車内で使用しているとまず再生している音楽以外は集中しても聞こえません。十分に優秀である印象です。

買って数日ではありますが、傷ひとつ付けるのが惜しいくらいには現状で愛着が湧いています。笑
発売前に実店舗で試聴をして決めたのもありますが、手放しでおすすめできるワイヤレスイヤホンです。

lew さん

(2023/06/16)

1

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

color:ブラック

momentum tw3との比較

ヤマダ電機で試聴し、タイトルのとおりmomentum tw3(以下木綿3と略します)と比較してみました。
AZ80が木綿3に比べて優れているところは解像感、ノイキャン、装着感、見た目です。
音質に関しては木綿3が上と感じるものの劇的な違いは無く、好みの問題でしょう。
しかし、木綿3で一歩足りなかった繊細さがAZ80にはあります。
ノイキャンは木綿3がそこまで強いわけではないのでこちらが勝っていると思います。
AZ80で一番高評価なのは装着感の良さです。
木綿3は丸みを帯びているものの四角のような形で痛くはありませんが異物感が凄いため、AZ80の快適さに驚かされました。
AZ60は耳に合わなかったので半信半疑でしたが異物感が全く無く、それでいて取れやすいということも無いので、余程頭を振らない限り落ちることはないでしょう。
ノイキャンイヤホンの中ではトップクラスの完成度です。
ちょっと奮発して良いヤツが欲しいなという方は勿論、カッコよく所有欲を満たしてくれるのでもう結構持ってるよという方にもオススメできるイヤホンです。

こま さん

(2023/06/16)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:ブラック

圧倒的高音質

iPhoneなのでAACで聴いてます。
装着感はステムが若干太く感じますが良好で頭を激しく振っても落ちる気配はありません。
音質は低音から高音までバランス良く特にボーカル表現が既存のイヤホンの中で一番好きです。
女性ボーカルだと息遣い細かいブレスまで鮮明に聴こえ、そこら辺の有線イヤホンに負けてないなって思います。
マジで普段使ってる10万の有線と同等かそれ以上に感じます。
ノイズキャンセルはバランスを崩さず程よく効いていて流石にBOSEやエアーポッズプロには勝てないものの満足できる出来です。

LDACで聴いたらもっと高音質になるのは分かってますがAACでも充分満足出来ると思う。
今、いちばん熱いTWSだと思います!
少しSONYの出るであろう新型は気になるが、、

こぶ茶 さん

(2023/06/16)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:ブラック

最高峰

フィット感good。音質も最高。LDAC対応がでかい。ケースのヘアラインが高級感を醸し出し全体的な満足感を向上させている。間違いなく現行ワイヤレスイヤホンの最高峰。

飛咲 さん

(2023/06/16)

1

満足度

5.0

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

color:ブラック

AZ60から堅実な進化

箱出しから数時間聞いた感想です。
わかりやすいのはアンビエントの進化と低音の変化だと思います。
アンビエントは数段自然になっていてびっくりしました。
低音は膨らみがあり広がる低音から少し締まった感じの音になり沈み込みが感じられます。
個人的にはもっと締まった音でも良かったなと思いました。
他はAZ60と比べたらわかるくらいかな。
装着感は形が変わってもすごくいいです。
AZ60がいいと思った人には間違いないと感じました。

yuki さん

(2023/06/15)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

color:ブラック

音も使用感もデザインも最高

eイヤホンさんではまだ視聴機が置いてなかったので、ビックカメラで視聴してきました。

・音質
素晴らしいです。余計な味付けのない音でオールジャンルいけますが、特にボーカルが映えると感じました。音場が広く、粒立ちも綺麗で、忠実に「いい音」を追求しています。ノイキャンがこのレベルのイヤホンでは1番音質がいいと思います。

・ノイキャン
BOSEには劣りますが、EarPodsと張り合えるくらいにはしっかり効いています。ホワイトノイズも(うるさい店内でですが)しませんでした。
追記:eイヤホンさんの店舗でもう一度視聴しました。EarPodsよりは劣りますね。

・外観
スピン加工が美しく、所有欲を満たしてくれます。耳からはみ出す部分が少ないので、付けていてオシャレです。文句なし。

・装着感
良好。がっちりとホールドされている感じはしませんでしたが、安定していました。

・総評
さすがtechnicsのフラグシップは伊達じゃないと言わしめる名機。万人にお勧めでき、おそらく私も買います笑。あえてマイナスになり得る点を挙げるとするなら、低音の沈み込みが少ないのと、コーデックがaptx adaptiveに対応していない点か。音質だけを求める人には、nuratrue proやfokus mystiqueが向いているように思う。momentum true wireless 3を持っている人も、わざわざ買い替える必要は感じない。しかし、音質もノイキャンも使い勝手の良さも求める人には、最良の選択になる。

るん さん

(2023/06/01)

6

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:シルバー