最高に最強なイヤーピース

まず私は耳がすごく小さいので普通のイヤーピースではフィットしません、ですのでイヤーピース選びは大事だとは思ってても、合わなかったらどうしようと言うのが本音で躊躇していたのですが、ガジェログさんの動画を見てゼンハイザーのie900はイヤーピース選びが大事と言っていたので試しにie900に合うイヤーピースを購入、そしたら世界が変わりました、何でこんなに良いイヤーピースを買わななかったんだろうとつくづく思わされてしまいました、まず装着感ですが、最高の一言です、耳にしっかりフィットし圧もそんなに無いですので、安心感が違いますね、そして温室なのですがまあ最強ですね自分はie300を使ってますが、それ用に買ったのですが音質が全然違います、まずカチッとした低音に刺さりにくい高音域にボーカルの美しい伸びのある中音、なぜこれを早く買わなかったんだろうと思わされるほど大満足です、星を5.0じゃなくて10.0つけたいですね、そんくらいいいです。

つけるイヤホンによる

つけるイヤホンによっては物凄く低音が出たり高音のなり方が変わったりします。イヤーピースで音の変化を楽しみたい人はおすすめです。でも軸の細いイヤホンには合わないかもです。

値段は高いが間違いない

MOMENTUM True Wireless3用に思いきって購入。
音が直球で飛んでくる感じがします。
変化がとても判りやすい。
かなり奥まで入るので、耳穴の浅い自分はイヤホン本体を少し回して微調整したらちょうどいい位置にフィット。

音の解像度を上げたい方にオススメ！

プニプニとした質感で、耳の奥までしっかりと入る安定感がありました。またサイズによって色分けされているところが便利でした。特徴は1音1音の音の解像度を上げてくれて、音の響きがとても良い印象を受けました。

Technics EAH-AZ60で使っています

Technics EAH-AZ60と組み合わせて使っています。とくに中～高音が持ち上がるので、EAH-AZ60の中高音の表現力をEAH-AZ70とまではいかないまでも、かなり満足のいくレベルまで引き上げてくれます。中高音がキラキラしたイヤホンに合わせると少しうるさいと感じることもあるので、個人的には相手を選ぶイヤーピースだと感じています。
かなり良いお値段ではありますが耐久性は申し分なく、1年程使用していますが切れたりすることなく使えています。
価格の安いスパイラルドット（EP-FX9シリーズ）でも音質はさほど変わらないと思いますが、こちらは++に比べると耐久性に劣ります。
まずはEP-FX9シリーズを試してみて、気に入ったら次は++を購入することをおススメします。

間違いない安定のイヤーピース

安定のイヤーピースです。各イヤホン純正イヤーピースから快適性や音抜けなどを手軽に向上させたいと思った場合このイヤーピースを選んでおけば間違いないと思います。抜群のイヤーピースです。

スパイラルドットシリーズ上位モデル

スパイラルドットシリーズの中では高めな価格設定。
ただしそれは無印が安すぎるせいでもある。
個人的にはまずは無印またはProを試してみてからこちらを検討したほうがよいと思う。

他のイヤーピースに比べ鼓膜に近いところまで入るようになるので迫力が上がる感じにはなる。

間違いの無い定番イヤーピース

音の粒立ちとキレ感、低域の厚みが向上する傾向を持ちその矯正力はかなりのモノ。変化が分かり易い為イヤピ選びが慣れない方の入門にも適していると思う。

個人的には音質補正が強いという点は一長一短でもありどのイヤホンのどんな曲でも上記の方向に傾倒しがちに思え採用率は余り高くないが、定評の高さには大きく頷けるクオリティを有している。試してみる価値のある王道の一品。

もっと音質をよくしたくて購入

イヤピのサイズは大体SSかSサイズなのでSサイズを購入したのですが
特殊な素材のせいか自分には小さすぎて合いませんでした。
このままではモヤモヤするのでMSサイズも購入しました。
他のイヤピと比べて少し解像度が上がり音場が広くなった気がします。
遮音性は少し低いかもしれません。
MSサイズは逆に少し大きかったです。
価格が高いので痛い出費でした。

NOBLE FALCON2に最適かな

NOBLE FALCON2に合うイヤーピースを探して三千里
ネット検索しても、なかなか自分の耳に合うイヤーピースが見つからず
激安SONYは音がイマイチ
ラディウス　ディープマウントもなんだか合わない
お店の方におススメされて購入
イヤア凄い、このMLサイズピッタリ
音質、広がり、高音やボーカルの解像度抜群。
最初は値段にびっくり、2ピースで
安価な中華イヤホン買えちゃう。
しかしながら、最適ですね。
ワイヤレスイヤホンのケースにもピッタリフィット。
やっと出会えたと感じます。
ありがとうございます。

フィットしすぎて、イヤホン外す時、イヤーピースが取れます事が難点かなぁ。
回して外せばなんとかなりました。

イヤーピース難民から解放されて満足してます。
愛用のお手軽ワイヤレスイヤホン
スカルキャンディ　DIMEのケースには
収まらないので、残念。

とにかく、お金に余裕がある方
ベストバイです。

あー
イヤーピースいくつ買ったか(//∇//)
たぶん、FALCON 2もう一個買えるくらいかな

合掌^_^

WF-1000XM4への最適解

え、この子こんな音も鳴らしてたの！？ってくらい同時発音数が多くなって世界が変わりますよ。
低音だけとか特定の音域ではなく、すべての周波数帯を均等に一段持ち上げてくれるので、とても派手な音になります。
とりわけ素晴らしいのは分離感の向上で、シングルエンドからバランスに変えたかのような劇的な変化がありました。

サイズ選びのコツとしては、普段ご自分にフィットしていると思うイヤーピースよりも、外径ベースで1mm大きいものを選ぶってことでしょうか。
私はこれまでずっと12mmがぴったりだと思ってこの径になるようなサイズを買ってきましたが、今回13mmであるMLサイズを試してみたところ大正解だったわけです。
もちもちで弾力のあるイヤーピースですから、大きめのを着けていても圧迫感や耳の痛さなどは皆無なのに、遮音性は抜群で快適そのものです。

ほんと超すげー、マジやべーから騙されたと思って着けてみなって！
あ、もちろんいきなり購入するんじゃなく可能な限り試聴はしてね…。

難しいイヤーピース

他のイヤーピースと比べるとなかなか扱いが難しいです。扱いやすさでは無印を推します。
ただ音の違いは明らかです嵌まるイヤホンに会えた時の感動は病みつきになります。

サイズ選びが難しいです

使用イヤホン：HA-FX100T

事前の調べで「サイズ選びが重要」ということで、HA-FX100Tでは
付属のイヤーピースのSサイズを使っていましたがひと回り大きいMSを
選びました。
正直、イヤホンを耳穴にしっかり差し込む自分は同じサイズのSでもよかったかな？
と思いました。
耳穴の入り口に軽めにつける人ならもしかしたらウォーキングやランニング中に
外れてしまうかもしれません。

音質については、元のイヤホンとイヤーピースが良すぎて自分には劇的な変化は
感じられませんでしたがしかし、確実に1段良い音になったと思います。

もちもち

もちもちしていて装着感のよいイヤピです。
音質向上にも役立ちますが、軸が太いのでお使いのイヤホンに対応していない場合がございます。ご注意ください。

迷ってるなら買うべきです！

中音域、高音域がクリアになります！
当然ですがJVCイヤホンとの相性が抜群です！

イヤーピースを変えてみようってことで評価が良いコレにしてみたのですが正解でした！
楽曲問わずクリアになるのは単純に嬉しいです！

装着感は密閉感MAXのコンプライの方が好きですが、ここは好みですね！

ドットが生み出す抜群の音抜け！

SENNHEISER IE400PROとの組み合わせ

付属イヤピでは中音域に若干の物足りなさを感じた為、評判のこちらに変えてみました。

高かろう良かろうなんですねー！
想像以上に音抜けが良くなりました。特に中～高音域が明るくなり、メリハリのある透明感の高いサウンドを奏でてくれます。

リスニング用としてボーカル曲も更に気持ちよく聴けるようになりました(´∀｀*)♪

さすがJVC、さすが日本製です！

まちがいない

FX1100で使用しています。
イヤーピースなんて装着感だけだろうと思っていましたが
この金額で音が明らかにわかるレベルでかわります。
あう、あわないはあるかと思いますがおすすめです

イヤピで散財しそうで…怖いです(!?)

Campfire Audio ORION CKで利用しています。以前はAZLA SednaEarfit XELASTEC - Mサイズを使っていて、それなりに満足していましたが、低音域でのアタック感をもう少し欲しいと思い、JVC スパイラルドット＋＋(プラスプラス) - Mサイズに変えました。

独特の低音域の響きですが、アタック感ははっきり増したので、とても満足しています。音に艶感があり、高音域にキラキラ感もあり、また低音域に厚みも出てきて、意外にBA型のサウンドに合うので、最近改めてスパイラルドット＋＋(プラスプラス)の良さを見直したという感じです (^^;;

個人的に気に入っているのは、全体的に立体感のある響きになり、空間表現(音場感)に奥行き感も出てきたことです。

ただイヤホンによって、結構合う合わないが、はっきり出るタイプのイヤピですので、手持ちのイヤホンで色々試してみたいと思います(当然買い増しが必要になりますので、イヤピで散財しそうで…怖いです)。

値段は高いけどその分質はいい

このイヤピース、値段はかなり高いですが、その分スペックはいいです。まず触ってみて感じたのが、シリコンの触り心地の良さ。高品質なものを使ってるだけあります。音も全体的に解像度が上がり音質が向上しました。ぜひ一度試してみては！

高いだけの価値あり

イヤーピースの中では高級な部類に入ると思います。従来のスパイラルドットより傘が柔らかく、スパイラルドット＋よりさらっとした感触で軸がシリコンに変更になっていることでイヤホンから外れにくくなっています。音の傾向は従来のスパイラルドットと同じ感じで高音域が出るようになります。全体的に欠点がなく他のスパイラルドットより高価ですがそれだけの価値はあると思います。

高かろう良かろう

final、Sedna、コンプライ、SpinFit等々の定評のあるイヤピはひととおり試してみて、いずれも「あれが立てばこれが立たない」という結論に至り、聴き比べれば聴き比べるほど何が自分にとっての正解なのかわからなくなる…という完全なイヤピ沼に嵌ってしまっていたのですが、そこから一発で脱却させてくれたのがスパイラルドット++です。
原音に忠実なタイプ、音場が開けて気持ち良く抜けていく感じ、苦手な音域はなくどれもハキハキ（かといって刺さるほどの自己主張はせずに）鳴る、と個人的に欲しい要素の全てが揃っていると感じました。イヤホンの性能を引き出せているような感じが気持ち良いです。
原音に忠実なタイプというと、final Eタイプあたりが競合になるのかなと思いますが（あちらの方が断然安いですし）、個人的には、スパイラルドット++の方が開けた鳴り方をする点で好みです。この「開けた鳴り方」（めちゃくちゃ感覚的な表現で申し訳ないのですが）をするイヤピっていうのが、なかなかないんです。

お値段は少々張りますが、アレコレ悩むくらいならスパイラルドット++を買ってしまうのが、なんやかんやで時間とお金のロスがないんじゃないかとすら思います。

付けにくいイヤホンもあるがこれ以上のイヤーピースはないかも

このイヤーピースを使うようになってから、ホールで収録した音源の響き方がリアルになり、スタジオ収録でも奥行きを感じやすくなりました。ほかのイヤーピースではなかなかない音の広がりと装着感があります。個人的な意見としていつものサイズより大きめを選ぶといいかもしれません。

ベストイヤーピース

まず肌触りがいい。触っていて気持ちいい。
音もいい。全音域においてグレードアップする感じ。
遮音性もいい。

至高の豊潤サウンド、そして至極のもちもち

※見やすさ及び省文字数化のためレビューを簡素化しました（2020/08/21）


＜特徴まとめ＞
・至極のもちもち（重要）
・耳当たりが優しい装着感　圧迫感はそれなり
・低～中域でリバーブ感強めの豊潤サウンド　クリアネスも高い　かなりリスニング指向
・高価だがサイズ展開が豊富

＜総評＞
リスニング色を高めたい方にオススメ　あとイヤピを指でもちもちして癒されたい人に

最強のイヤピ

今までEタイプのMかLやスピンフィット145のMサイズを使っていましたが、もう戻れません。
相性もあるとは思いますが超高いだけはあります。
ちなみに１ペアかと思っていましたが２ペア(４つ)でこの値段なのでシリコンイヤピの中では高額ですが、コンプライなどの低反発タイプと値段はそう変わりません。

音的には広がりを感じるようになり、分離感が上がります。
繊細な音になり、聴き疲れしません。
そして何といってもこの装着感の良さ、もはや人肌、付けている事を忘れることすらあります。
サイズ的にはEタイプのＭとＬの間くらい、CP145Ｍと同じくらいだと思います。（要試着）
高さが低めなのでＭサイズ以下ならnoble falconでぎりぎり充電可能でした。

唯一の欠点は遮音性があまり良くなく、他のシリコンイヤピに劣るので注意。

いいサイズ

MSサイズは微妙に違う左右の耳穴の大きさを補完してくれ、ジャストフィット！

耳奥まで先端が入るタイプのイヤホンを使っていますが、スパイラルドット++は柔らかいため、長時間使っても耳が痛くなりにくいのもいいですね。

ベールが取れたようなクリアな音質もgood！

低音のキレ

低音が量感というよりは、ストレートな音圧でキレがあると思います。
低音～高音まで綺麗にまとまった音で、気持ちいい音です。サイズは
ずっとMを使っていたのですが、MSにしてみた結果、自分にはピッタリ
でした。5サイズあるイヤピのバリエーションでは、MSがピッタリなこと
がわかりました。

ハイクラスイヤピ

フィット感が良いので、低域も逃がすことなく、広域の伸びも良い。
ただ、ボーカルが少し引いてしまうので、ボーカル重視の自分としては少し減点対象になってしまった。

整理上手

どの音域もキレイに整えてくれ、低音もしっかり出るのにこもらずベースラインなんかがよりくっきり追いやすくなりますね。

音場の広さもさすがのスパイラルドット、着け心地の良さもトップレベルです。

ただ、イヤホンによっては整理されすぎてやや人工的な印象になってしまうのと、軸も柔らかめなので引っかかりがないROSEのBR5MK2なんかで使用するとかなりの確率でイヤーピースだけ耳の中に残る問題が発生します。。

もちもち

もちもちで耳にフィットします。ただ、高すぎるのでもう少し安くして欲しかったから星4

高いなぁ...

高さが低いので突っ込んだときにフィットしませんでした。遮音性は高くないです。径がデカくすぐ抜けやすいです。3000弱は高い...

無印から進化！

広がりのある音に変わりました。高音がとてもクリアになりました。

音はいいね！

クラシック音源中心に視聴しました。スッキリとしたサウンドはとても良いです。軸が柔らかめのため、他社イヤホンでも適合する製品は多いと思います。ただ、値段が高いのが弱点といえば弱点です。

JVC製イヤホンにピッタリ

HA-FX99Xのスパイラルドットイヤピースにやや不満を感じ評価の高かったこのイヤピースを試してみました。
私の耳では音の違いを感じることができました。
クリアさや音の締りが良くなり軽快な感じです。
JVC製イヤホンでは音導管の軸が太いので他のメーカーのイヤホンに合うかは微妙な感じですがHA-FX99Xに関して言えば個人的に好きな音質になったと思います。

フィット感抜群！！

何年か前にFX850を購入してから、スパイラルドットとは長い付き合いになる者です。
人それぞれ合う合わないがあるかと思いますが、私にはこのイヤピが必需品と言えるくらい気に入っています。
＋＋は耳にピタッと張り付く感じと、長時間つけていても違和感がない質感が最高です。
つまり、長時間つけていても外したときに痛くならないんです。
また、径が大きいおかげか、他のイヤピより音がクリア届いてくるように思えます。

スパイライルドットは、シリーズを通して進化し続けているメーカーの探究心の賜物だと思います。イヤホン好きの方は是非試してみて欲しいです。

買ってよかった

アンドロメダ につけて使用しています。元々アンドロメダ には普通のスパイラルドットをつけて使用していましたが、++が出たので付け替えてみました。その結果広い音場は変わらず音が柔らかくなりより好みの音になりました。買ってよかったです。

モノはいい

音に関しては無印スパイラルドットと違いがよくわからなかったですが、＋＋はよりプニュプニュでしっとりしていて耳に優しいつけ心地。芯が別素材になったことでステムから抜けにくくなったのも良いです。中高域の明瞭さが欲しい時に向いてると思います。
スピンフィットやfinal タイプE等より背が低いのでステムが短く耳に浅く装着するタイプのイヤホンではワンサイズ大きめを選ぶのがよいかもしれません。
もうちょい安ければ満点なんですけどね。

音が上から聞こえない何かで押されてる圧迫感がある

ckr9ltdを使っている私にはスピンフィットやfinal Eタイプの方が良い

とりあえず常備しています。

いろいろなイヤホンを試聴するときは持ち歩くようにしています。
非常に音の広がりを表現できるイヤピです。
ノズルが長いタイプだと、ノズル先端まで挿入されて、ドット部が完全に隠れてしまうので、Oリングなどで嵩上げしたほうが良いかと思います。
値段が高いのでおいそれと買えませんが、もっておいて損はないですね。

響きの美しさは格別

CampfireAudioのPOLARIS2のイヤーピース探しで秋葉原店を訪問。付属のイヤーピースでは低域が協調されすぎ本来のイヤホンの良さが出ないと感じ、手持ちのスパイラルドット（初代）をつけたところ非常に相性が良かったので新型のプラスプラスは如何程かと思い試聴。
方向性は同一ブランドだけあって同じく響きに重視を置いた音色ですが、レベルが違いハッキリ言って良い方向で別物です。音は全体的にアタック感はやや抑え気味でありながら芯の入った主音に響きが重なる感じ。やや細身ながらもクリア感は強いです。艶感は薄く基本ドライですが響きはややウエットな味付けの良さで聴かせます。ステージは広く感動系の心地よさです。
プラスプラスは響きが秀逸で立ち上がり、消える間際まで綺麗に音域変化が確認できるところが今までのモデルとは決定的に違います。今まで響きの美しさをあまり感じなかった曲もバッチリです。
イヤーピースの構造上イヤホンにあまり深く差すと意味がなくなってしまうのですが、正しく装着したイヤホン自体を浅く耳に刺した時と、深く耳に差した時の音の感じがまるで違うので最適位置（深さ）での使用が必須です。私の場合深く差すと低域、響き共にスポイルされスカスカになり「ハズレイヤーピース」に激変。本体内側が耳に触れない程度のやや浅めが最適位置でした。（イヤーピースが緩いとこの位置が出ません！私は初代より1サイズ上を選択し正解でした）試聴の際はサイズ選び、深さにもご注意ください。
イヤーピースとしては高額ですが、目を瞑り音楽を堪能するには最適で納得の価格設定。一聴すると品の良さを強く感じます。