音が上から聞こえない何かで押されてる圧迫感がある

ckr9ltdを使っている私にはスピンフィットやfinal Eタイプの方が良い

とりあえず常備しています。

いろいろなイヤホンを試聴するときは持ち歩くようにしています。
非常に音の広がりを表現できるイヤピです。
ノズルが長いタイプだと、ノズル先端まで挿入されて、ドット部が完全に隠れてしまうので、Oリングなどで嵩上げしたほうが良いかと思います。
値段が高いのでおいそれと買えませんが、もっておいて損はないですね。

響きの美しさは格別

CampfireAudioのPOLARIS2のイヤーピース探しで秋葉原店を訪問。付属のイヤーピースでは低域が協調されすぎ本来のイヤホンの良さが出ないと感じ、手持ちのスパイラルドット（初代）をつけたところ非常に相性が良かったので新型のプラスプラスは如何程かと思い試聴。
方向性は同一ブランドだけあって同じく響きに重視を置いた音色ですが、レベルが違いハッキリ言って良い方向で別物です。音は全体的にアタック感はやや抑え気味でありながら芯の入った主音に響きが重なる感じ。やや細身ながらもクリア感は強いです。艶感は薄く基本ドライですが響きはややウエットな味付けの良さで聴かせます。ステージは広く感動系の心地よさです。
プラスプラスは響きが秀逸で立ち上がり、消える間際まで綺麗に音域変化が確認できるところが今までのモデルとは決定的に違います。今まで響きの美しさをあまり感じなかった曲もバッチリです。
イヤーピースの構造上イヤホンにあまり深く差すと意味がなくなってしまうのですが、正しく装着したイヤホン自体を浅く耳に刺した時と、深く耳に差した時の音の感じがまるで違うので最適位置（深さ）での使用が必須です。私の場合深く差すと低域、響き共にスポイルされスカスカになり「ハズレイヤーピース」に激変。本体内側が耳に触れない程度のやや浅めが最適位置でした。（イヤーピースが緩いとこの位置が出ません！私は初代より1サイズ上を選択し正解でした）試聴の際はサイズ選び、深さにもご注意ください。
イヤーピースとしては高額ですが、目を瞑り音楽を堪能するには最適で納得の価格設定。一聴すると品の良さを強く感じます。

フィット感はいい

フィット感はすごいいいです。
音は傾向はそのままで、少し迫力が増しました。
遮音性は微妙ですが、装着感は最高です。

ATH-E70にジャスト・フィット♪

長年愛用しつつもイヤーピースがどれに換えてもしっくりこなかった audio-technica ATH-E70に、ぼくの場合もうホントにこれ以上ないくらいジャスト・フィットしてくれてすっごく満足していますっ♪

重心下がってスッキリ感が出る。

主にHA-FX750で使用しています。
WOODシリーズ（10000除く）の癖で、中低域が込み合ってくると中域が渋滞してモヤッっとするのが気になっていました。（無印スパイラルドット、Sednaで運用）

フィット感はかなり良いです。
無印スパイラルドットより柔らかく、反発力は少し弱めですが、当たりがやさしく快適です。

++にしての音の変化は
・中域の反響が控えめに。
・中低域のフォーカスが、少し低域側に。
・中域が整理された分、相対的に中高域が前に。
といった感じで、「スッキリ抜けの良い音」「濃さは変わらず、輪郭の強い音」になりました。
（ライブハウス→ホール のような感覚）
特に、金物打楽器の透明感と、中高域の余韻表現が取りやすくなったように感じます。
女性Voのハスキーな成分は、少し角が取れる感じに。

中域の響きの濃い、ステム短めの機種は反応が出やすいように思います。
（ex:HA-FX650/FX1100/HA-FW01）
元からタイト目の機種は、軽く整理する程度で、あまり印象は変えないように思います。
（ex:HA-FD01)

機種によっては別物の音になる可能性もあり、相性と好みで分かれそうですが、個人的には非常に気に入りました。
数を揃えるのが厳しいのが、難点です。。。

う〜ん、からまぁ、

＋も＋＋も軸も傘も柔らかすぎる。音質の前に快適な装着感はこの形状で得れるのかな…と思いました。スパイラルドットは素晴らしいので残念です。
追記、私のイヤホンで同じサイズ使用してますが、音質は良くなったと言っておかねばなりません。バランスがだいぶ良くなりました。まとまったと言いますか。装着感はやはり宜しくないですが。

音質が更に良くなりました

HA-FW10000にて使用。
装着感の向上とイヤピの紛失が嫌だったので思い切って買い換えてみたところ、音質まで良くなりビックリでした。
今まででも気に入っていた音がよりクリアに聞こえ、リアルさが更に増しました。

イヤピース一つとあなどることなかれ。
確実に音は変わります。

耳に優しい

モッチモッチで軸は思ったより柔らかめ。装着感は自然にフィットする感じ入れてるってすごく感じるとかはありません、ステムの細いイヤホンや段差のついてない物は取れやすいかもしれない。逆に太い物は柔らかいので装着しやすそうです。最近使ってるSednaEarfitと比べると装着感は++の方が柔らかく耳に優しくフィットしてくれるので自然で良い感じ、異物を耳に入れてる感が少ないです。イヤピ自体の遮音性はSednaEarfitの方が上、しかし私の場合SednaEarfitでは耳が痛くなったり痒みがでてくるのでそいう部分では耳にやさしいスパイラルドット++はお勧めできます。音質的には甲乙つけ難く、しいて言うならやはり値段・・・くらい？手持ちをすべて変えるとかはできないですね(*_*;

紹介動画見てから買ったので備考欄の伝達メッセージにイヤーピース界のアイドルゲットだぜ！ってノリで入力したのですが、メールが届くたびにその文を見てハズッ！って思いました。唯一の救いは配送の伝票の記事にはなかったことですね、納品書にはきっちり載ってる黒歴史。

すごく良い

スパイラルドットイヤーピースの上位互換としてすごく良い
触り心地はサラサラ感のあるモチモチ、装着感は良く、高域特性はスパイラルドットイヤーピースよりよく感じる。メインイヤホンに挿せるのであれば是非購入しておきたい商品。
デメリットは値段が高いくらいです。