商品レビュー
3件の商品が見つかりました。 1-3件を表示

JBL
LIVE FREE 2
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
1万円台で最高のバランスの良さ
ピカピカのフェイスデザインは好き嫌いはあるものの、個人的には高級感があり好きなデザインです。シェルの大きさも収まり感が良く、装着感も素晴らしいの一言です。
ケースのデザインも機能性に優れ、取り出しやすさ、蓋裏面のクッションの用意、バッテリー表示の見やすさなども非の打ちどころがありません。同時期に発売された価格倍のAK UW100に比べ、私はLive Free 2の方が数段上に見えます。
同JBLのClub Pro+もですが、アプリの出来の良さも流石の一言。UW100のようなもどかしさはありません。競合するFinal ZE3000がアプリを用意していない中、JBLのソフト開発力は評価されるべきでしょう。実際に本当に使いやすいのです。
さて...特筆すべきは出音。2万円台の良作Sony WF-1000XM4に迫るワイドさ、低音を中心にしっかり高温まで伸びていく気持ち良さなど、これまた素晴らしいの一言。音の良さがウリのUW100よりも、個人的にはこちらの方がずっと好みです。
1万5000円以下でこれだけ出来が良いと、Live Free 2が今後のTWSのベンチマークになるのではと思います。
TK1103MKII さん
(2022/04/11)
1
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
4.5
color:ブラック
JBL頑張りましたね。これは買いです。
e☆イヤホンさんにて予約購入しました。
15000円以内でこの完成度はすごいです。
悪い点から
他のレビュアーさんも書いてますがタッチ操作の自由度が足りないかなと思います。ただ、慣れれば我慢できる範囲です。
次にペアリングが少し弱いかなと思います。
これは機器との相性もありますが、スマホと自宅のノートPCでテザリングしながらマルチペアリングした時にスマホ側の相性があまりよろしくなくてPC作業中にスマホで音楽聴いてたらたまに音が途切れる時があります。
悪い点はこれくらいですかね。マルチペアリングはまだ発展途上かなと思います。
素晴らしい点
とにかくノイキャンと外音取り込みが素晴らしいです。
15000円以内なら間違えなく最強でしょう。
音質もすごくてアプリで音質変更できるので好みの音質にすることができます。自分はドンシャリ気味の音質が好きなのでJBLはドンピシャですね。とにかく元気な音です。
この音は日本人には好まれる音だと思います。
JPOP、ROCK、EDMは抜群ですね。
よしひろ さん
(2022/04/04)
2
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
5.0
color:ブラック
これで14000円前後なら買わない理由がない。
先に悪いトコロを書く。
1.タッチセンサーの割り当てが不便。
【再生・曲送り・曲戻し・音声アシスト】【ノイキャン・外音取り込み】
【音量調整】【操作なし】の4つから選ぶ形になるが、便宜上最初の2つ
を選ぶことになり、音量調整は捨てざるを得ない。
アップデートで自由にカスタマイズできると嬉しい。
2.イヤーピースの形状とイヤホンの軸が特殊。
溝と突起がそれぞれあり、抜けにくくはめやすくなっている。
その代わり社外品は本体の突起が干渉し付けても取れやすく、
遮音性にも問題が出る場合がある。
あとデメリットほどでもないが、外音取り込みが超高音を良く拾う。
以上。
個人的に特記したいのは、俗に言う「側音」機能が付いていること。
※Audio-Technicaでは「サイドトーン」、JBLでは「ボイスアウェア」と
呼ばれる機能。
ハイエンドクラスでもなかなかこの機能は非搭載なのだが、やはり通話や
WEB会議ではこの機能があると話やすい。3段階から大きさも選べる。
あとは14000前後で全部入り。個々の性能も高いしコンパクト。
軽くてフィット感も良好。音も文句ない。
JBLの元気でライブ感があるいい音が鳴っている。
私は聞かずに買ったが、初めて聞いた瞬間
「買ってよかった」と感動した。
なみえる さん
(2022/04/02)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
無評価
音漏耐性
0.5
color:シルバー