この価格帯なのに特化型低音オバケ！

特徴的なのは、音の迫力と深みです。低音が特に印象的で、深みのある重低音が、音楽をまるでライブ会場で聴いているかのような臨場感で届けてくれます。それでいて、低音が強すぎて他の音を邪魔することもなく、しっかりと中高音もクリアに再生してくれるのが嬉しいポイントです。

また、長時間のリスニングにも疲れにくいのがありがたいです。デザインもスタイリッシュで、耳にフィットしやすく、装着感も抜群です。装着した瞬間に「これはしっかり考えられて作られてるな」と感じられる、そんなイヤホンです。

BRAVADO MKIIは、音質や装着感だけでなく、価格以上の価値を感じさせてくれるモデル。音楽好きの方はもちろん、イヤホンの新調を考えている方にもぜひおすすめしたい一本です。

ジャズの視点から

やはりジャズが好きなのでジャズに合うかどうか

このイヤフォンは合う

少し温かみを感じる音で小気味良い音を聴かせてくれる

同社のイヤフォンの中ではかなり好きな音である。

ドライバが少ない分、情報量も適度で聴き疲れも少ない

思ったよりいい

エンパイアの３０万円以上のイヤホンばっかり聴いていたのでなめていました。

思ったより全然レベル高い。一聴してわかるレベル。

あまり価格が高いと悩み苦しむが、これはいい。

是非選択肢の一つに

素直に良い

ドライバの構成だけでは測れない。素直に良い音。

躍動感があるシンプルな感じが良い。どこかの帯域を過剰に盛ることなく弱ドンシャリ。

ユニバーサルタイプでの試聴であったが、しっかり楽しめるイヤホン。

低音強めのイヤホン

Empire Earsの中では比較的に手が出しやすい価格帯の低音が強めのイヤホンだと思いました
低音はかなり強めですが全体域そつなく鳴らしてくれるイヤホンだと思います

音楽や映画が楽しくなる

秋葉原店にて試聴させて頂きました。エントリークラスのイヤホンですが、迫力ある低音に埋もれず中高音もしっかり鳴っていました。
音楽に映画やゲームなどどれも迫力満点で楽しめると思います。
分析的に聞くと言うよりかは、楽しむイヤホンだと思いました。音も柔らかめでウォームなので聴き心地も良かったです。

かわいいデザイン

良い点
ブラックメインでラメ入りプレートでちょっと大人な落ち着いたかわいいアイテム。
音はすごく聴きやすくてバランスの良い音、ちょっと低音寄りかなって思います。

悪い点
ケーブルが地味

デザインで選ぶとこのイヤホンが一番好きです。デザイン的に私はリケーブル前提です。

１番好きかもしれません

先にODINやLegendを聴いてのレビューですが

シンプルな音出しがすごく好きです。

エンパイアの中ではエントリーですが、はきはきした感じ。

イヤホンにハマりだしたころを思い出します。
その頃のイヤホンよりは遥かに良い音ですが。

ドライバが少ないのですがその分しっかり鳴っている感じ。
情報量も適度にある、解像度も良い感じ。

あーハイエンドの入り口を叩いたというような仕上がりの音で好感を持てます。

weaponIX感はしっかりあるが、EST感は薄い

Legend　Xの低域にハマり購入しようか迷っていましたが、bravadoにも同じ低域を感じてこちらを購入しました。
低域以外にもESTドライバーを積んでいるため高域もしっかり出ます。ただ他ＥＳＴ機器と比較するとやはり低域メインで殴ってくるような音色です。視聴した際は衝撃を受け衝動買いしましたが、長期間聞いてくると他の帯域の物足りなさが出てくるため最初から上位機種に行った方が幸せになると思います。

デザイン、音共に好み

ちょっと派手なデザインと少しドンシャリなサウンドが好きです。

エンパイアの製品にしてはエントリークラスになりますが、全体的な音質はクオリティ高いです。少しドンシャリに感じました。

他のエンパイアの製品よりは個性の面では際立ちませんが、その代わりに音質のレベルの高さが際立ちます。

思った以上に満足

自分自身は中音域が出てくるカマボコ型が好きなので、前評判的にはあまり期待していなかったのですが、驚きました。

低音は深く沈み込み、心臓を揺らされているのかと感じるような響きを出してくれて、高音に関しても刺さるようなことはほとんどなく、きれいにシンバルの音が広がっていく感覚でした。

値段がネックではありますが、empire earsの他のイヤホンよりは手が出しやすく、このメーカーの芯にあるものに触れられるイヤホンであるなと思いました。

ダイナミックな低音

低域の再生において優れた音質の提供してくれます。ロック系の音楽に適しており、重厚でダイナミックな低音を楽しむことができます。

シンプルな音

各帯域に１機づつのドライバ編成なのでシンプルながら良いです。

そのため音の情報量はハイエンドに比べると少ないかもしれませんが、跳ねるような、元気のある音です。高音も聴く曲によっては刺さるほど出ます。
出ないより出たほうがいいです、調整すればいいですから。

５万円前後の元気なポタアンと合わせると最高に楽しい音になります。

少ないドライバ構成も良いと発見をくれるイヤフォンです。

これでエントリーなの？

相対的に低域の量感が強く深みがあるが下品にならずベース音など細かいニュアンスを感じることができて気持ち良い。音数の多い曲も分離感よく中高音には綺羅びやかさがあって特に高音の伸びの良さが際立ちます。
音に関して言えば欠点らしい欠点はないのですがやはり価格がネックでお高い、これでもメーカーさん的にはエントリーというから恐ろしいです。
コスパがいいとは言えませんが高級なのはこういう音なのかと感じられるイヤホンかと思います。

イメージと少し違って割と正統派な音

ユニバーサルはなくなったのでしょうか？
これはカスタムだと思いますが、ユニバーサルを聞いた感想です。

聴く前のイメージは、「激しいドンシャリイヤホン」でした。

実際に聞いてみると違いました。

ファーストインプレッションは確かに、ちょっと過剰に響く低音だな・・・
と感じたのですが、少し聞いていると印象は少し変わってきました。

今まで聴いたことがない低音だったのでそう感じたようです。

・しっかりと沈み込む低音
・全音域の中では少し引っ込み気味のボーカルですが、ちゃんと出ている
・低音に負けないようにしっかり出ているが、決して「シャリ」ではなく、
　意外と優しめの聴きやすい音

と言った感じです。
思いのほか正統派だなと感じました。

低音が特徴的だけど、普通に高音質で音楽が聴けるイヤホンとして1本持って
おいてよい商品だと思います。

コスパの良さが魅力

こちらは低域がlegend xに似ています。
(legend xほどの押し出しの強さはないですが、非常に似ています)
中高域はlegend xよりも伸びます。
legend xのような低域があり、中高域も低域に埋もれずハッキリ聴くことができる機種が欲しい方におすすめです。

お値段以上

BAドライバーとダイナミックドライバーを積んでるだけあってかなり迫力のあるサウンドです。
また、静電ドライバーも相まって高域から低域まで解像度が高いです。
傾向は弱ドンシャリ型のように感じましたが、僕はボーカルものも心地よく聞けました。

重低音だけでは無かった

重低音が強調されているものだと思っていましたが、中音域も高音域も広く聞けるものでした。音が聞こえすぎて疲れたり、低音がきつくて飽きるようなイヤホンでもなく、色んな曲を聞くことが出来ました。値段も高いのもあって音質は言うまでもないですね

低音が気持ちいいイヤホン！

試聴DAP : m11plus ess

まず、このイヤホンは跳ねているかのように聴こえる低音が1番の魅力だと思います。ベースを聴くとめちゃくちゃ気持ちいい音で聴かせてくれます。具体的に言うと’ずっと真夜中でいいのに‘の‘残機’の最初のベースの音をとても心地良く鳴らしてくれます。
そして、この素晴らしい低音に他の帯域が埋もれすぎることはなく、少し後ろしっかり鳴ってくれているのもこのイヤホンのいいところですね。
とにかく低音が好き！と言う方にはおすすめできるイヤホンだと思いました。

エントリーながらも「らしさ」の有る機種

Empire Earsと言えば「低域の量感」
ってイメージをそのままエントリーに
落とし込んだ機種。
(エントリーと言えど15万弱ですが…)

初代と比べてESTを搭載した事で、高域に
滑らかさは出たかな？
初代がちゃんとヤンキーなら、
MKⅡはヤンキーの癖に生徒会的なやつ。

音場は広げようと努力してる気はするが、
上位機種と比べるとそこまで…

メーカーのらしさを取り敢えず感じたい
ならって感じかなと思います。

ESTを搭載したことでバランスの良い音に

以前のBravadoは低域の主張に中高域が若干飲まれている印象でしたが、こちらはESTの搭載によって低域と同じくらい高域も主張してくる様になりました
中域が若干奥まっている印象ですが、ボーカルなども物足りなさは感じず、楽器の音とうまく調和している印象でした

良いイヤホンだが、empireの中ではエントリー

同社heroより滑らかさがある。estのおかげでしょう。ただ低音がゴリゴリしていて上位機種と比べてちょっと上品さに欠けるように思えた。empireの中じゃ音場も露骨に狭め。

大人しい振りしたパリピ

聴き始めは大人しく少しドンシャリかなぁって印象でしたが、曲の盛り上がりどころになるといきなりじゃじゃ馬になり、ひたすら楽しいよねって訴えかけてくるようなノリノリにさせてくる印象。意外と落ち着いたテンポの曲でもバンド系であれば合う感じでとにかく音は楽しんでなんぼだろ!!という人にオススメできるイヤホンです。

沼の始まり

初めての高級イヤホンで沼の始まりになったイヤホンでもあります。
音の傾向としては低域が強調されますが中域も高域も過不足なく絶妙なバランスを保っており、とても聞きやすいです。ただ、ケーブルはリケーブルしたほうが解像度と音圧は良くなります。
低音好きの方は一度試聴することをおすすめします。

低音好きは必聴！

人生初めて聴いた10万円超えのイヤホンが本機でした。聴いた瞬間から今まで聴いたことのない量感はあるが、膨らみすぎることのない良質な低音に驚かされました。高音、中音についても下の価格帯との実力差を感じました。
まだまだ私には手の届かない価格ではありますが、いつかお金を貯めたら購入したいと思います。

曲独特の楽器の音色が綺麗でリアル！

よくクラシックなどジャズを聴くのですがトランペット、サックス、オーボエなどが凄く綺麗に流れます。少しの期間しか所有していなかったのですがこの価格帯でこのようなイヤホンはあまりないと思います！

締まる深い低域

むやみに広がらないのに、非常に深い低域を出してくれるイヤホンです。
全体のクオリティが高く澄んでいるのに、脳天を刺激する低域が音楽を楽しませてくれます。

一聴の価値ある圧倒的低音域

迫力のあるクリアな低域を求める人はまず試してみてほしいです。
これだけ量感があるのに、決して支配的にはならず、ブーミーにならない絶妙な塩梅です。
高域も非常に解像度が高く綺麗に伸びます。
相対的に中域は引っ込んでおりますが、ここにもボリュームを持たせてしまうとちょっと下に重たくなりすぎるような聴こえ方になってしまうような気がするので、このくらいがいいのかもと思ってます。
合うジャンルは若干選ぶかと思いますが、間違いないのはEDM系でしょう。
個人的にはこのIEMで聴くベースの音が大好きです。

とにかく低域が良いイヤホン

とにかく低域が良く、ベースラインは跳ねます。高域も煌びやかでとても美しい音を奏でてくれます。かと言って中域が埋もれること無くボーカルを粒立ちよく奏でてくれます。

臨場感のある重低音！

臨場感のある重低音と繊細な高音、そして広い音場を持っています。重低音とはいえブーミーというわけではなく上質でタイトな低音といった印象です。
リズミカルな曲がかなりカッコよく鳴る素晴らしいイヤホンだと思います。

●追記
いくつかリケーブルを試してきましたが、中高音はもとより低音についても更に伸び幅があり、より迫力のあるものに仕上げることができました！
この重低音に慣れてしまい、他のイヤホンの低音が物足りなくなってきています！笑

ぜんぜん　ちゃう

音楽を聴いていて「あーイヤホンて面白い」と思ったイヤホンです。
ビートルズが跳ねています。