商品レビュー
19件の商品が見つかりました。 1-19件を表示

ETYMOTIC
ER4SR
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
個性的でとても好きな機種です
1BAを代表する、非常に有名な機種です。
キラキラとした高音や力強い低音といった派手さはありませんし、一聴すると地味と感じるかもしれません。
しかしながら、自分の中心から音が湧き出てくるようなこの感覚は唯一無二で、素晴らしい透明感を生みます。
また、高音がほどよく丸められているので、シャリついた劣悪な録音の音源でも刺さりをあまり感じません。
筐体も小さく軽いですし、装着感は慣れれば気になりません。
何よりも、ポータブル用途であるイヤホンに求められる遮音性と音漏れ耐性が抜群に優れています。
高級な多ドラもそれはそれで良いのですが、これ1台で十分にゴールとなりうる素晴らしい機種ですので、是非試してみてください。
chimaki さん
(2021/12/29)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
3.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
ER-4Sと使い分けとして購入。
ER-4Sの高音が少し抑えられ、低音が少し足され音場が広がった印象です。
ER-4Sより聞き疲れしなくなりリスニング用としても使いやすくなりました。
4Sより音に立体感が出ており楽器の位置や分かりやすかったです。
装着感もよく遮音性もあるので集中して音楽と向き合うことができます。
個人的に買って大満足でした。
ないものねだり さん
(2021/08/08)
1
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
ER4Sと比べて
タイトルの通り、ER4Sと比べての感想ですが、この機種はER4Sの独特の高音域を捨てて全帯域のフラットさを求めたものだと思います。
そのため、ER4Sの高音を愛している方には少々期待外れかもしれません。
しかし、ER4SRになったことで音に立体感が出て、ER4Sのベッタリ感が消えてくれたのは良いポイントです。
くま さん
(2019/07/16)
3
満足度
3.5
高音の質
3.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
名機ER4Sがネックに。
もはや伝説的と言っても過言ではないBA型イヤホンのパイオニアであるER4Sの亡霊がつきまとっているとしか言えません。
何かにつけて、ER4Sと比較されてしまい発売当初の勢いは全く無くなってしまいました。
それでも価格を下げる事無く頑張っているのは素晴らしい姿勢だと思います。
公表インピーダンスが45Ωという中途半端な値になりまずそこが叩かれます。
再生周波数帯域もER4Sと同じでハイレゾ音源全盛の現在ではここも厳しいでしょう。
しかし実際に実機で視聴しましたがシングルBA型イヤホンでは最高峰だと自信を持って言えますね。
ER4Sも所有しており手持ちのイヤホンも多いため個人的購入に至ってませんが、ER4Sが駄目になればおそらく購入すると思います。
この機種の最大の誤算はER4XRという低音強化型の兄弟機種を作ってしまった事だと思ってます。
おそらくメーカー側としてはユーザーの立場での配慮である事はわかるのですが、購入する側に混乱しかもたらしませんでした。
ER4SRが後続機種だと誰の目にも明らかですが、低音強化型のXRの存在が気になる。
対するXRはたしかにSRより低音が出ますが、極めてフラットであるSRの存在も気になる。
自身も色々とイヤホンを購入する前に、この新シリーズの購入検討しましましたがXRの存在がやはり邪魔で即決出来ないまま魅力的な他メーカーのイヤホンが出てしまい結局買いそびれてしまいました。
おそらくER4SRだけ発売していれば即決で購入したと思います。
メーカー側はマルチBA型も色々試作機を作ったそうですがシングルBAを凌駕するものを作りあげる事が出来ず新しいドライバーとインピーダンスの変更にとどまったそうです。
おそらくマルチBA型の最大のネックのクロスオーバー処理がうまく設計出来なかったのでしょう。
クロスオーバー処理の神であるWestoneのイヤホンの音にも満足いかなかったと推測します。
シングルBA型の利点である、自然でフラットな音がマルチドライバーで実現出来なかった、マルチドライバーの優位性をついに見いだすことが出気なかったと制作エンジニアが語っていました。
ここまで真面目な製品作りをしてるメーカーも珍しく、エンジニアの妥協なき姿勢が伺えます。
現時点をもってしても極めてフラットで高解像度の音は全てのイヤホンの中でもトップクラスであるどころか、これ以上のイヤホンは存在しません。
日本のイヤホン市場は世界的に見ても異常といえるくらい需要が高く、様々なメーカーが日本をターゲットにしたイヤホンを開発、発売しています。
そうした日本人特有の低音好きという国民性をやはり無視出来なかったのでしょう。
XRという余計な副産物を作ってしまいました。
これではER4Sの後続機種として満を期しての発表も台無しになってしまいました。
購入側はSRとXR、どちらを購入すれば良いのか永遠の迷路に迷い込んだ様になってしまったからです。
これは想定外の大失策でしょう。
ER4Sでも低域の弱さは散々指摘されてはいましたが、選択肢として無い以上迷う事無く購入出来ていたのです。
しかも実際は余りにも悪い装着感の為浅めに装着してしまう方が非常多く、深くしっかりと装着出来ていれば低音はしっかり出てました。
個人的にもER4Sで低域不足を感じた事はありませんでしたし。
ER4Sの後続機種として購入検討しているのであれば迷う事無くこちらをお勧めします。
インパクトが無くなってしまった、普通のイヤホンになってしまった、などのレビューもありますがリファレンスモニターとしては最高の出来であり満足度が高い製品だと思います。
現状高感度で鳴らしやすいイヤホンがたくさん出ているのでこの機種の魅力が隠れてしまってる感が多分に感じられます。
エティモティックリサーチのフラグシップモデルとして非常にお勧めできるイヤホンかと思います。
tam-tam さん
(2019/06/04)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
レビュー詐欺
一言にまとめると、「普通」のイヤホン。
4Sのキレのある繊細で綺麗な透き通る高音は引っ込み、4Pの元気があるも全体を損なわない低音も引っ込み、悪い点もなければ、良い点もない。
両立したのではなく、一長一短にしたに過ぎず、これなら4「S」Rなんて名付けるなと言う話。
音質が上がったとあるが、微々たるものだ。唯一の長所は音場の広さだが、これに期待し過ぎ厳禁。
バッサリ言うと、4Sの圧倒的勝利。
更にバッサリ言うと、4Pの苦戦勝利。
買って良かったとは思えない。
何 さん
(2019/05/21)
1
満足度
2.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
4.0
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
5.0
音漏耐性
2.5
color:規格なし
遮音性No.1!
他の人のレビュー通り解像度高くフラットです。遮音性については全イヤホン比べてもこれが1番良いんじゃないでしょうか?他のダイナミック型イヤホン(一部を除く)だと、ユーロビートを聴くとごちゃごちゃしていたのですが、このER4SRは聴いていて気持ち良いです。
しかし低音に関しては味付け無しで出ているという感じで、聴く音源によっては少ないかも。そしてケーブルは取り回しは良いのですが、とても長いなので結構邪魔です。イヤーピースが合わないと低音が無いという残念なことになるので専門店などで視聴することをお勧めします。
そして最後に、通勤・通学の電車の中で最強のお供になると思います!
お月 さん
(2019/03/25)
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
5.0
迫力
3.5
音場
3.5
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
シングルBAの究極
ER4Sは高音域が特化していた(中音域、低音域が弱いわけではなく)
ER4SRはその高音域に中音域と低音域が追いついたって感じがしました
ぽんた さん
(2018/12/03)
満足度
3.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
フラットここに極まれり。
同メーカーEtymotic Researchのエントリーモデル「hf5」の遮音性、忠実性に驚かされ、オーディオ沼に足を引きずりこまれて以来、数々のオーディオ製品に手を出してきました。
数々のとんでもないイヤホンが現れては、その都度お祭り騒ぎなオーディオ界隈ですが、あの時初めて「hf5」を聴いた私が、心の底から感動できる事はありませんでした。
後になって気づいた事ですが、私にとって「hf5」は先の感動をも全て薄らがせるような、あまりに強烈なオーディオ体験だったのです。
オーディオと惰性の付き合いを続けていたそんな時、Etymotic Researchからハイエンドモデル「ER4SR」が発売されると聞き、私は少しだけ期待しながらeイヤに視聴に向かいました。
そこには感動がありました。
ずっと忘れていたオーディオの感動でした。
普段なら、視聴中にネットで最安値などを調べたりなどとしていたはずですが、その時はER4SRのみせる表現に集中しっぱなしでした。
購入から一年経った今でも、飽きる事なく聴き続けています。
「hf5」につぐ、マイベストイヤホンです。
anomaphobia さん
(2018/01/14)
6
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
1年経過して…
ETYMOTIC RESEARCHのER4SR購入して1年が経ちましたが、1年使用してのレビューを書きたいと思います。解像度は凄いです。クリアでスッキリと飽きのこないモニターイヤホンだと思います。シングルBAが大好きで色々集めていますが、このイヤホンに戻ってしまいます。流石BAの頂点と呼ばれるETYMOTIC RESEARCHだと思います。これからも末永く付き合って行きたいイヤホンです。
はっち さん
(2018/01/03)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
ER-4Sより・・・
追記
使用環境をWalkman NW-A16直挿し、Walkman NW-ZX300アンバランス接続に変更
使用時間が60時間を超えた頃とメインのDAPをNW-ZX300に変更に伴って追記。
PHA-1Aに接続時でもフラットで高解像度な音でしたが、買い替えキャンペーンを利用して購入したZX300に接続したところ、DAP側のアンプの良さもあるとは思いますが、更に解像度が良くなりました。個人的には「ER-4SRとデュアル以上のマルチBA機どちらを選ぶか」と聞かれたら、即「ER-4SR」と答えたくなるくらい愛着がわいてきました。
追記ここまで
使用環境Walkman NW-A16直挿し+PHA-1AWalkman NW-A37HN直挿し+PHA-1A2か月ほど前に(eイヤホンからではありませんが)、ER-4Sの中古を購入し後継機であるER-4SRが気になり購入しました。装着感は4Sと変化はないように感じました。音については4Sより音の厚みが増し、音場も広く楽器同士の距離感が分かりやすくなり、再現性も高くなってるようで「より洗練された高い再生能力を実現しました」という宣伝は嘘ではないなと感じました。またインピーダンスも100オームから45オームに下がったことにより出力の低い再生機器でも再生しやすくなりました。しかし高音のキラキラ感については4Sほどありませんが、よりスタジオモニターに相応しくなったと思います。低音については曲によっては物足りない時もありますが個人的には丁度良いです。ただ4Sから4SRへの買い替えではなく買い増しをおすすめします。個人的に4Sのキラキラ感のある高音と平面的な音も捨てがたいので、使い分けしていこうと思っています。
SR さん
(2017/12/21)
3
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
5.0
音漏耐性
無評価
color:規格なし
至高のシングルBA
まず一言
買ってよかったです。
エティモ製品はer4Sを使用していました。
他にはmavis、ie80、等を使用しています。
Er4sは繊細で丁寧な高音中音にスピード感抜群の低音で満足していましたが、やはり低音の広がりは無いに等しく音場がせまいため 聴いてて疲れます。
er4SRはと言うと、そこに少し低音に空間を与え
音の定位全体を掴みやすい音になりました!
以前のような尖ったキャラ作りでは無くなりましたがより万人受けする機種になったと思います。
ケーブルの質感が良くなり取り回ししやすくなったのもいいですね (少し長いけど笑)
プレーヤーまで入るケース付属も嬉しい。
音が完成していると言っていいので
純正ケーブルのまま優秀なシングルエンドdapに接続がおすすめです。
スマホでも綺麗に鳴ります(Er4sに比べて)
自分はFiioのx7 am5 で使用しています。
最後に
イヤーピースがくせのある3段キノコです。
装着がなかなか上手くいかない場合は
クリプシュの2段キノコもお試し下さい。
楽にフィットしてくれるかも?
イヤーピース含めて
近くにイーイヤホンがある方は是非視聴をっ
めいびす さん
(2017/10/03)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
前機ER-4Sと比較
音質としては上がってると思います。
繊細な音質は変わらず、少し高音が伸びるようになっている気がしますが、相変わらず低音は物足りなさがあります。
ボーカルが非常に聞きやすくやはりERのイヤホンだなと感じられますね。
雪 さん
(2017/09/09)
5
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
永遠のリファレンス。
数ヶ月前にSONYのMDR-EX800STからこちらに乗り換えました。EX800STと比較すると、遮音性や音漏れ耐性はまさにパーフェクト!装着時に若干違和感を感じる方もいるかもしれませんが、慣れればなんとかなります笑
音としては全帯域に渡ってまさにフラットです。この点はEX800STにも共通する点ですが、全体として解像度がかなり向上したと感じます。EX800STでは描き切れていなかった音が聴こえ、一時期はライブラリをすべて聴き直しました笑 特にボーカル域!ほんとにリアルで自然です!絹のような滑らかさを持っています。一方、低音域の点数を下げた理由は、万人受けするとは思えないからです。私はこの主張しない低音域が気に入っていますが、一般の方からすれば明らかに「少ない」のではないかと思います。もしそう感じられた方がいられるのであれば、安心してください、ER4XRがあります笑
総評ですが、装着感や音漏れ耐性の優秀さから電車内でも爆音で聴くことができます笑 また、やはりどこまでもフラットなため、低音域以外に関しては不満が出にくい音となっています。私にとってはタイトルにも書きました通り、「永遠のリファレンス(基準)」です。JH AUDIOのRosieも最近購入しましたが、自然さや原音忠実性はやはりこちらに分があります。高音域やボーカル重視の方に自信を持ってオススメします!
Kumasan@G+Vocal さん
(2017/08/06)
4
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
3.0
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし
オーディオ上級者目指さなきゃ
断線してしまったhf5の素晴らしさが忘れられず、一気にエティモの最上位機種を購入してしまいました。ER4SR。
バイオリン等の生楽器再生の素晴らしさで語られることが多い機種ですが、私はゲーム音楽など打ち込み系のものを聴くのに使っています。
これが楽しいんですよ。どの音がどう流れているのかがバッチリ分かります。
よく低音が少ないと言われますが、hf5と同じ路線の締まった低音です。決して出てないことはないです。
これはこれで聴いていて気持ちいいです。個人的にはこちらの方が好き。
そんな本機種の最大の弱点は「遮音性が高すぎて外で使えない」ことかと思います。私はどうしても使いたくて色々な所で相談し、
Spinfit細軸の先端部分に針で穴をあけて遮音性を下げたものを付けてみました。
ただiPhoneなどに接続する場合、他のイヤホンと比べて音量を少し上げないと聞こえにくいです。アンプ接続推奨なんだろうと思います。
あとこのイヤホンで思い知ったのが、音源も重要だということ。
原音に忠実に鳴らすだけあって、昔64kbpsでCDから保存したwmaが聴くに耐えないことに…
総じて上級者向けイヤホンかなと思います。このイヤホンが活躍できる環境整えなきゃ。お勧めです。
のい さん
(2017/07/30)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
フラットの極み
超絶モニターライクなイヤホンですね
退屈な音というレビューも理解できます。納得はしませんが笑
しかしそんなフラットな音だからこそエティモの高音が輝きを放つのでないでしょうか
er4sから正当進化したクリアで繊細な音を聴いてしまったら他のあらゆるイヤホンが濁ってきこえますね
f% さん
(2017/07/06)
6
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
「高精細」が似合う、最高のイヤホン
Etymoの最高傑作、ER-4シリーズの最新機種。
何と言ってもこの解像度。
他のイヤホンでは聞こえない音も、このイヤホンで聞けば全てを、クリアに伝えてくれます。どんな高音も、このイヤホンなら刺さらずに聞くことができます。
このイヤホンの特徴として、3段フランジと細いノズルがあります。耳の奥までググっと押し込むと、鼓膜にダイレクトに音を伝えてくれる印象があります。そして遮音性も高く、電車の中でも快適。むしろアナウンスを聞き逃して乗り過ごしそうになるほどです(笑)
文句なしのイヤホンですが、星5にしていない部分も。
低音の質については、中高音重視のイヤホンのため星4.5に。ですが飾らない、ものすごくフラットな低音を鳴らしてくれます。
迫力と音場についても、同様にとてもフラットで飾らない、デジタルの音源を直接脳内に流してくるようなイメージです(個人の感想です)。
是非是非、1度は聞いて欲しい最高のイヤホンです。
うきよ さん
(2017/06/26)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
3.5
音場
2.5
遮音性
5.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし
er-4sと比べて
前モデルであるer-4sを愛用しており、そのmmcxのモデルが発売されたと聞き試聴してみました。普段と同じ透明なトリプルフランジイヤーピースで試聴しましたが、er-4sとのはっきりとした差異は特に感じられず、あくまでマイナーチェンジなのかなと思いました。er-4sと同じくこれでもかというほどの解像度で、それでいて刺さりも無く聞き疲れのしにくい音です。
ただ、リケーブルの選択肢が増えたというアドバンテージはあるにしても5万は少し高いので、リケーブルをあまり考えていない方は前モデルを購入しても良いかと思います。
indigo さん
(2017/02/16)
5
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
とてつもないイヤホン!!
このイヤホンは何と言っても超フラットの音で楽器の本来の音やボーカルの生きずかいまでもわかります。
インピーダンスは45Ωで比較的音はとりやすいですがボリュームをかなり上げないと36Ω以上イヤホンやヘッドホンがならせない駆動力が低いプレイヤーはポタアンは使用したほうがいいですがこのイヤホンはポタアンの音に左右されることなくきけます。
味付けされない音はこいうものかと言うことがはっきりわかります。
イヤホンの決定版だと思います。
ALPHONSE さん
(2017/02/06)
4
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
やっと進化したMASTERPIECE
前のER4と比べて音のことはあんまり変わってない感じ
着脱式MMCXコネクターでリケーブルしやすくなり、基本ケーブルもすごく柔らかくなって
タッチノイズもほぼなくなり、本当にER4の完成と言ってもいい感じでした。
ジッパードポーチもDAP(DP-X1)が入れるぐらいデカイ!
ER4Sのサウンドは良いけど、便利さで迷っている方はぜひこちらのER4SRを選んでください!
ER4SR さん
(2016/08/07)
15
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
3.0
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし