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商品レビュー

10の商品が見つかりました。  1-10件を表示

Cayin

HA-1A MK2

総合満足度

4.5

滑らか且つパワフル

この価格で全段真空管のアンプはなかなか少ないですが、この機種は非常に良い音を鳴らしてくれます。
フォンアウトがAとBがありますが、音が違います。
片方はカッチリしたドンシャリサウンド、もう片方はザ真空管な滑らかで暖かいサウンドになっています。
パワーが非常にあり、鳴らしにくいヘッドホンも余裕を持って駆動してくれます。
出力インピーダンスの設定はヘッドホンのインピーダンスよりも低くして試聴をおすすめします。

sya さん

(2021/01/08)

満足度

4.5

color:規格なし

暖かで艶やかな音色に包まれた至福のとき

SONY TA-ZH1ESが硬く感じて、艶のある音を求めて、本機に出会いました。今では、TA-ZH1ESからHA-1A MK2 の接続が、落ち着いたときのベストな時間になっています。
楽曲の選択などの取り扱いは、TA-ZH1ESが便利なので、少々もったいない使い方ですが、CayinのHA-1A MK2は、TA-ZH1ESのメリハリと繊細さを失うことなく、実に暖かな艶のある音色に変化させてくれます。真空管アンプとしてはおとなしい方ではないかと思いますが、真空管らしさもしっかりと満喫できます。
いつものお気に入りはSenn社のHD-800S。気分転換は、TIGLON MH-DF12S650-S30にリケーブルしたHD-650Sで、実にダイナミックで面白いサウンドです。
真空管の暖かい橙色の灯を見ながら、至福の時が得られます。

cop-suke さん

(2020/10/13)

満足度

5.0

color:規格なし

見た目、サウンド、所有欲を満たす。

前から憧れていて思いきって購入しエージングも済んだと思ったので感じた事を書きたいと思います。

まずやはり見た目が美しい。
回りが木で覆われてインテリアとしてもよく合い、実際に使うときは、部屋の電気を消し小窓から溢れ出す真空管の灯りがより音楽を楽しませてくれます。

音ももちろん大切ですが、趣味である以上こういったデザインや演出も大事だと改めて思いました。

音は二種類楽しめ楽曲や気分によって変えられ飽きがこないのも良いです。左側がドンシャリ気味で右側がフラット気味に感じました。
また出力もとても高いのでインピーダンスセレクターも大体のヘッドホンなら最少や一つ上げるぐらいで十分鳴らせると思います。
音は濃密でジューシーな感じでそこはカインのサウンドでしっかり特徴があるのも自分は気に入っています。
スッキリ真空管サウンドよりもカインの独自の真空管サウンド感が強いと思いますので買う際には一度試聴をオススメします。

やっぴー さん

(2020/10/07)

1

満足度

4.5

color:規格なし

真空管ハイイゾ!

同社のN3Proの発売で何かと話題の真空管、気になる方も多いかと思います。
私はポータブルでなくこちらの据置のHA-1A MK2を購入し1ヶ月程使用したので、その購入背景含めレビューしたいと思います。

これまでイヤホンやヘッドホンを購入してはその出音に満足して遅かれ早かれ飽き、次の目ぼしいイヤホン、ヘッドホンに目移りして購入するというサイクルを繰り返していました。
もちろんそれぞれのイヤホン、ヘッドホンの購入を後悔してはいませんが、見方によっては使い捨て的な運用とも言え、1つ1つを使い込むまでに至らず、何となく粗末なことをしている感がありました。
どれも良い音で一時的に満足すれど、一定のスパンで新鮮味がなくなり、そのイヤホン・ヘッドホンの底が知れてしまった気になってしまうのです。

そこで末端でなく上流側に変化を与えることで、眠っているイヤホン、ヘッドホンをもう一度輝かせられるのでは?と思いました。
これまでは高SN比、低歪みで最新のDACチップを積んだような高性能デジタルアンプを使用してきました。
確かに解像度は抜群かつ現代的な音と思うのですが、何となく音楽でなく解像度の高いデジタル音の集まりを聞いている気がして、それが毎回の飽きに繋がっている気もしていたため、手頃な真空管アンプを探し始めました。

最近はポータブル機でも真空管アンプ内蔵を売りにした製品が見られ、当然そちらも検討したのですが、それらの共通事項としてポータブル性と引き換えに駆動力は割と控えめです。
手持ちには高インピーダンスのヘッドホンもあり、ポータブル真空管アンプの駆動力では厳しそうだったので、ポータブル機でなく据置機の検討に切り替えました。

据置の真空管アンプは上を見れば値段的にも超弩級ですが、そこまでお金は掛けられないという考えの中で候補に上がったのが本機です。
この種ではある程度手頃な価格でありながらかなりパワフル(2100mW+2100mW@600Ω)で、手持ちの機器で駆動力に困ることはないと予想できました。このパワフルさはCayin社の設計のこだわりのようです。
ネットでの評判も上々で、目をつけてからずっと品薄だったのですが、タイミングよく市場に出回り始め、思いきって購入しました。以下使用感です。

まず外観ですが、筐体は大きいですが想像していたよりはコンパクトでした。ただずっしりと重く、中身に色々と詰まっている感があります。
縦置きタイプのため、環境によりますがレイアウトを少し選ぶかもしれません。後記しますが風通しにも気を使う必要あります。
全体のフォルムは洗練されており、デザイン性の高さを感じます。非常にスタイリッシュです。電源ONにすると前面の丸窓から真空管の淡い発光を覗くことができ何とも言えない感慨がわきます。(見ていると何だか濃い目のアルコールを嗜みたくなる危ない色です笑)

肝心の音質ですが、結論から言えばかなり満足しています。
超高額な真空管アンプを聞いたことがないので比較はできませんが、これまで使っていたデジタルアンプとは一味違う温もりと艶やかさの乗った出音です。デジタルアンプのいかにもデジタルっぽいエッジ感が緩和され、音の輪郭がより滑らかになり、楽器音などのリアリティが増します。聞いていて非常に楽しいです。
数値的にはデジタルアンプにSN比や歪み率等劣るため、そこが聴覚上気にならないか?雑味を感じないか?といったことを購入前に懸念していましたが、通常のリスニング用途で気になることはまずありませんでした。
アラの目立ちやすい楽曲を選んでかなりボリュームを上げ、極めて分析的な聴き方をすれば細部に違いは発見できるかと思いますが、そもそもそういった用途で真空管アンプを通すことはないのと、本機に期待される効果が遥かに上回ると感じます。
ちなみに駆動力はスペックの通りかなり強力でした。手持ちのヘッドホンは全て余裕を持って鳴らせていますし、潤沢な駆動力によって音が全く眠たくならず、パワーに満ち溢れています。

また本機には2つのヘッドホン端子A/Bが搭載されています。
Aは真空管の色が乗りますがダイナミックな出音で上下のレンジが広く僅かにドンシャリ傾向、Bはまさに真空管らしい音質で中域に厚みと濃厚な空気感がでます。
イヤホン、ヘッドホンを取っ替え引っ替えしていた自分にはこの2つの選択肢A/Bが1機で増えたことが大きく、眠っていたイヤホン、ヘッドホンを引っ張り出して聞き比べては新たな一面を発見して新鮮味が蘇っています。
これまでのデジタルアンプも含め以後イヤホン、ヘッドホン1つにつき毛色の異なる3種類の音質が楽しめるようになったのは「飽き」に対して非常に強いです。
ちなみに私は寒色系の音が好きで手持ちのイヤホン、ヘッドホンもその傾向のものが多いです。それらにこの真空管アンプで艶やかさを乗せると寒色系だが味のある個人的ベストに近い音質になります。
寒色系の音質が好きだが少し物足りなさを感じる、しかし暖色系のイヤホン、ヘッドホンは何となくしっくりこない…と感じる方は、一度試聴環境があれば是非お手持ちのイヤホン、ヘッドホンで試されても良いと思います。私は試聴環境がなく無試聴で購入しましたが、全く後悔していません。

逆に本機の気になる点として、この製品に限らず真空管アンプ性質上の話ですが使用時の発熱と真空管の寿命です。

発熱に関してですが、使用時結構な排熱があります。筐体含め超高温になるわけではありませんが、無視できるレベルではないです。
冬場は部屋も暖まり一石二鳥かもしれませんが、夏場は機械換気や空調の出番になります。
主に排熱は筐体上部からなされるため、上面を塞ぐレイアウトはNGです。筐体左右にも通気用のスリットが入っています。
設置上の注意事項は取扱説明書に記載されているのでそちらに従えばOKですが設置スペースは予めある程度見ておく必要あります。

次に真空管の寿命です。
真空管部はいつか劣化して、音質に影響が出るようです。究極的にはどんな製品も経時的に劣化しますが、消耗品という括りだとやはり少し使用に気を使います。
具体的な寿命は使用環境によるので一概に何とも言えないようですが、そうそう短時間で劣化するものではないようです。ユーザーとしては適切な設置環境の整備や必要時以外の電源OFFなどで長く使えるように心がけるのがベターと思っています。
ちなみに劣化しても真空管部は交換可能で、型式も説明書に記載されています。

総じてかなり満足度の高い製品で、最近購入した品の中では一番気に入っています。
真空管アンプは誰にでも無試聴で購入を勧められるものではなく、なんでもこれ一台でOKとはいきませんが、ひたすら測定値を突き詰めたデジタル音に食傷気味である場合には、良いスパイスとして音楽鑑賞を豊かにできる可能性があります。
最近はポータブルの真空管サウンドが話題ですが、パワーに満ち溢れた据置の真空管サウンドも実に良いものですよ。

ss さん

(2020/10/02)

2

満足度

5.0

color:規格なし

比較的安価で本格的な真空管アンプ

ヘッドフォンやイヤフォンで本格的な真空管オーディオを楽しみたい方にはおススメのアンプです。

主な本格的な真空管アンプは高価で場所を取ることの多い製品が多いですが、こちらのアンプは比較的安価で、場所を取らない点も良い所ですね。なお筐体の大きさの割に10kg近くある点には注意です。主にヘッドフォンなどをメインとした設計ですが、プリアウト出力(ボリューム連動)も備えているので、別途据え置きのプリメインアンプなどに接続して楽しむことも可能です。

他の方のレビューでもありますが、出力が大きいので鳴らせないヘッドフォンは無いかと思われます。(600Ω負荷で2200mW+2200mW)(32Ω負荷で1400mW+1400mW)

バーテックス さん

(2020/10/02)

満足度

5.0

color:規格なし

音ヨシ!見た目ヨシ!

真空管の魅せ方が格好よく、友人の勧めもあり購入。
艶がありパワフルな音もとても気に入っています。
電源を入れてすぐ聴き始めることが出来ますが30分程暖気してからだととても良い音を出してくれます。
(主に使用しているヘッドホンはHiFiMAN ANANDA、Beyerdynamic T1 2nd Gen)

PC→UD-505→本機の環境で使用していますが、付属電源ケーブルですとホワイトノイズが気になるかもしれません。
私の場合、電源タップをORB DP-4i Gold、電源ケーブルをORB Clear Force ACに変更して気にならない程度に抑えることが出来ました。
また、電源環境がよろしくない機器と同じ電源タップに本機を接続すると、そちらのノイズを敏感に拾うことがありました。
ノイズが気になる場合は機器の電源ケーブルをあれこれ抜き差ししてみると解決するかもしれません。

ゆすら さん

(2020/10/02)

1

満足度

5.0

color:規格なし

管楽器やjazz好きにはぜひおすすめしたい。

全段真空で構成されたアンプとしてはかなり安く、それでいてピュアオーディオ用の高価格機にもひけをとらない音質です。しっかりと真空管らしい柔らかさやつやあるので管楽器やピアノ、ローテンポなJazzを聞くかたにはおすすめです。

bylgia さん

(2020/10/02)

1

満足度

5.0

color:規格なし

力こそパワーだ!

まず結論から。買ってよかった。

真空管アンプといえば、誰しもが思い浮かべるであろう感想は「ウォームな音」「聴き疲れのしない音」「艶が乗るセクシーな音」だと思う。
確かに、本機は(10万円を下回る価格に見合わないほど)その通りの性能を誇る。
だが、その良質なウォームな音質もさることながら、さらに特筆すべきはそのパワーである。

これまではマランツの複合機であるHD-DAC1にHD-700を繋いで聴いていて、特に不満は感じることもなく、解像度の高い涼やかな音を楽しんでいたのだが、アンプとして本機を繋げてみるとまあ驚いた!
「ヘッドホンを鳴らす」という本当の意味を、文字でしか見ていないことがよく分かったのだ。
全ての音を二段も三段も上に押し出してくれて、さらに前後の奥行き、左右の分離を生々しく表現してくれるようになった。
高音は残響を伴って艶っぽく響き、低音は深く強く張りを感じさせる。
HD-700の「音場の広さ」という本当の意味も、私はここで初めて知ったのだ。
やはりアンプとはパワーを重視すべきだ、と力説したくもなる。
ゆっくりとした曲はもちろん、速い曲調のものでも合わないことは全くなく、しっかりとした土台の上に堅牢な建造物を作り上げるような、そんな安心感がある。

ヘッドホン出力は6.3φシングルエンド(一応フラットとややドンシャリの二種類あり)、入力もRCAケーブルオンリーという漢らしい構成ではあるが、それを補って余りある真空管アンプの音質。

初めての真空管アンプだったが、本当に買ってよかったと思う。
都会以外ではなかなか試聴ができる環境はないと思うが、もし見かけることがあったなら、ぜひ聴いていただきたい。

蛸壷大明神 さん

(2020/01/14)

3

満足度

5.0

color:規格なし

鳴らせないヘッドフォンは無い

この機種は店頭での視聴です。
ただ先代は持っていました。
特徴としてフルチューブの真空管アンプであるということ。
そして本来スピーカーを鳴らせる設計でもあるということ。
なので感度が低いヘッドフォンをお使いでパワー不足低音不足に悩まれている方はHA-1A MK2を買えば解決します。なんでも鳴ります。 
そして電気信号が出力トランスを通るのでかなり図太い音がでます。 
このアンプから出るブリブリでご機嫌なぶっといベースを聴けば低音好きなら好きにならない理由はないと思います。
ただ電源環境とアースの取り方次第ではハムノイズが乗るので要注意です。 先代を使っていたころはそのハムノイズに悩まされました。ただノイズ対策をすれば繊細な音も出しつつブリブリ出すとこは出せるので使い込みがあるのが良い所であり悪い所だと思います。
ハイエンド系の低感度なヘッドフォンに悩まされている方には一つの選択肢としてありではないでしょうか。

むんむん太郎 さん

(2019/01/12)

4

満足度

3.0

color:規格なし

Cayinの純A級真空管ヘッドホンアンプ。プリアンプとしても優秀機!

メーカーホームページに消費電力 65Wと書いて有ったので販売代理のコペックジャパンに何度か確認したところ、やはり純A級動作の真空管ヘッドホンアンプとの事。

因みにA級動作を謳う TEAC HAー501(1400mW+1400mW、32Ω負荷時)でも消費電力は22Wなので、Cayin HAー1AMK2は如何にアイドリング電流が高くパワーの有る全段真空管ヘッドホンアンプか分かりますね。

[音質]真空管は全部で5本使用した暖かみの有るウォーム系の音質で、如何にも真空管ヘッドホンアンプと言った感じの音質ですね。

よく真空管ヘッドホンアンプなんて言いますが、殆どの真空管ヘッドホンアンプは、プリ部が真空管、それをトランジスタで増幅させた真空管ハイブリッドヘッドホンアンプが殆どな感じですが、Cayin HA-1AMK2は、全段真空管ヘッドホンアンプの本格的なアイドリング電流も多い、パワーの有る純A級真空管ヘッドホンアンプになります。

取り扱い説明書に書いてますが、左側のイアホンジャックからはダイナミックサウンド、右側のイアホンジャックからは繊細なサウンドと、左右で多少音質が違うところも、使い分けが出来てより面白いところです。

[機能面]CD、AUX入力、プリアウト機能(ボリュームでプリアウトの音量設定を自由に設定する事が出来ます。)

メーカーホームページ記載の様に出力インピーダンスの設定が、右側のつまみで8~32Ω、33~64Ω、65~150Ω、151~300Ω、600Ωと5段階、設定が出来る様になっています。

これは適合インピーダンスの設定ではないので、出力インピーダンスの設定なので、お間違いにならない様に接続するヘッドホンの入力インピーダンスより低い設定を選んで設定して下さい。

出力インピーダンスは低いほど良いなんて言いますが、beyer T1 2ndでも、出力インピーダンスの設定は8~32Ωの設定で、後はボリュームを上げてリスニングしています。

フォンアウト出力 2200mW+2200mW(@600Ω)なので、先代T1、改良テスラドライバー及び7Nクラスのヘッドホンケーブルでちょっと鳴らし易くなったインピーダンス 600Ωのハイエンドヘッドホンも歪みを最小限に余裕を持ってドライブさせる事が出来ます。

こう言う設定が有るのは、全段真空管ヘッドホンアンプの為、感度の高いUD505の様な高性能DACと接続した場合、ハムノイズを出来るだけ最小限にする事が目的なのだと思います。

これも、前機種 HAー1Aから改良したものだと思われます。
私の環境では、ハムノイズ等は殆ど聴こえません。

前機種 HAー1A 2004年発売(重量7kg)は、ノイズ対策が甘かったせいかハムノイズ等が多かった様ですが、14年間の歳月を経てリリースされたHAー1AMK2 2018年発売(重量9.5kg)は、出力インピーダンスの設定、サイズUPして前機種の問題点を改善されている様ですね。

又、前機種 HAー1Aの様な真空管にブルーLEDの様な安価な中華真空管アンプに多い様な安っぽさは無く、外観も側面はウッドで覆われていて高級感も増していますね。

中国製品も最近は良くなっているとは言われていますが、HAー1AMK2も時代の進歩を感じさせてくれる製品に仕上がっている感じですね。

[環境]
① AK320→純石英フラッグシップ光デジタルケーブル OPCーX11→UD505(DAC)→ゾノトーンのフラッグシップクラスのRCAケーブル→HAー1AMK2→T1 2nd(シングルエンド)

② AK320→OPCーX11→UD505(DAC)→ゾノトーンフラッグシップクラスのRCAケーブル→HAー1AMK2→プリアウト→ゾノトーンフラッグシップクラスのRCAケーブル→UD503→HD800s(バランス駆動、アクティブグランド駆動)

高性能なDAC UD505をDACとして活用して、尚且つHAー1AMK2からゾノトーンのフラッグシップクラスのRCAケーブルでプリアウトさせて、UD503をバランス駆動式のパワーアンプをして活用すれば、HAー1AMK2(プリアンプ)、UD503(バランス駆動式のパワーアンプとして活用)で真空管ハイブリッドヘッドホンアンプの様な感じで、バランス駆動も可能です。正直、この組み合わせは最高です。

HAー1AMK2は、全段真空管ヘッドホンアンプなので、入力ソース、DAC、RCAケーブルはハイエンドクラスの物で再生環境を構築しないと、解像度が落ちてしまったり、透明感、クリア感、音の広がりが悪くなったりするので、プリントアウトさせる場合は特にですが、プレイヤー→ケーブル類、DAC、RCAケーブルに気を使い調整が必要な感じですね。

HAー1Aからサイズupして、尚且つスピーカー端子を無くして、ヘッドホン出力に特化した本格的な純A級動作真空管ヘッドホンアンプと言った感じですかね。

トランジスタのバランス駆動式のハイエンドクラスのヘッドホンアンプに飽きた上級者の方には、プリアウト機能も搭載しているので、バランス駆動式のヘッドホンアンプに接続するとバランス駆動も可能なので真空管の生々しさをハイエンド、フラッグシップクラスのヘッドホンでも十分味わえるので良い機種だと思います。

上流環境のプレイヤー、DAC、RCAケーブルでバランス良く再生環境を組みきれれば、生々しいルビジウムクロック(外部クロック)をUD505に入れた様なスタジオレベルのサウンドが得られる感じですね。

よって真空管ギターアンプを使用していたギタリストの人とかにも喜ばれる全段純A級動作の真空管ヘッドホンアンプだと思います。

では、どなたか購入検討の方の参考にして頂ければ幸いです。

ジャック・スレイター さん

(2018/12/05)

4

満足度

5.0

color:規格なし