商品レビュー
3件の商品が見つかりました。 1-3件を表示
HIFIMAN
MegaMini
素晴らしい音
簡素ですがレビューさせていただきます。
普段使ってるDAPがfiio X1で違うタイプの音のDAPが欲しくなり購入しました。
使用イヤホンはSE215 紅リケーブル、CTM VS-3。洋邦ロックを聴きます。
操作は至ってシンプルなので迷う事はないと思います。
音に関しましてはどのジャンルでも綺麗に鳴らすと感じました。特に良いと感じた点は女性ボーカルです。
ちょっと惜しい点はたまに曲の頭が切れることですかね、しかし惜しさよりも音の良さが勝っているので個人的には気にしていません。
無線やバランス端子は無いですがシンプルに良い音が聴ける機種だと思います。小型なのでサブDAPとして持つのも良いですね。
ユキ さん
(2018/12/01)
1
満足度
4.5
color:規格なし
音に力を感じます
普段使っている重いDAPのサブとして、色々と試しています。安い価格帯なので、大きな期待はしていませんが、持ち運びしやすいものを探していました。
この前のSuperMiniの方は白黒なのに対して、こちらはカラー液晶ですしアルバムジャケット画像なども見ることができるのは良いと思いました。音の傾向はSuperMiniの方向性と同じで、こんなに小さなボディなのに力強い音を感じます。
曲の始めが切れたり、ブツという音がするのは今ひとつですね。感度の低いイヤホンだと軽減されますが。
サブとしては面白い機種と思いましたが、ゴールにはできなかったです。
曲間の処理については、将来、改善されることを願います。
heliar さん
(2017/04/15)
1
満足度
4.0
color:規格なし
小さいモンスタープレイヤー
【操作性】
操作は物理ボタンなので誤作動をおこすことがない、画面が割れても操作可能。
タッチパネルよりも物理ボタンほうが意外に操作しやすい。
操作も遅延なくサクサク動作する。
大容量(64GB)のMicroSDカードを使用する場合は本体でフォーマット(Fat32化)してから使用しないと対応できません。
16GBのMicro SDカードにフルにハイレゾの曲入れて本体の曲サーチをしても時間がかからず更新されます。
【画面表示】
液晶画面がカラー表示可能になりアルバムジャケット写真も表示できるようになりましたがiTunesで購入した曲はアルバムジャケット表示ができましたが、ハイレゾファイルのアルバムジャケット表示は次期ファームウェで実装されるとかになっているようです。
タグ表示は曲のタイトルとアーティスト名とアルバム名のみ。
画面はすごく見やすいです。
画面の明るさは変更できない、明るさ一定の方が消費電力が安定するようです。
【音】
ボーカルの声がと楽器の音が埋もれずしっかり判別できる。
ボーカルは前に出ていて聞きやすい。
音楽を聴いていて疲れない音。
【音の解像度】
解像度は高いのでどんなジャンルでもならせるが、ダンスミュージックやロック、ユーロビートは苦手に思えた。
【SDカードの相性】
サンディスク、TOSHIBA、シリコンパワー、トランセンドは問題なく使用できた。
ネットや東京大阪の電気街で激安で販売しているSDカードは相性がでてつかえませんでした。
【イヤホンヘッドホン】
ならしきれるヘッドホンの駆動対応はSuperMiniとほぼ同じです。
イヤホンはどんなのでもバランスよくならしてくれます。
3.5mm 4極プラグのイヤホンでも問題なく使用ができました。
【駆動時間】
ハイレゾファイル(24bit 96Khz)のみの場合約8~9時間の連続再生が可能。
【総合評価】
バランス接続はないけど持ちやすく軽い駆動力が半端ない最小のモンスタープレイヤー。
音楽に集中ができる最適のプレイヤーです。
日本語が変なところは特になかったし中国フォントの日本語もなかったのがよい。
欠点を見つけるのが難しいプレイヤーです。
万人うけするプレイヤーだと思います。
気がレなく持ち運べるプレイヤーです。
音楽を聞くのが好きな人にお勧めできるプレイヤーです。
ALPHONSE さん
(2016/12/07)
11
満足度
5.0
color:規格なし