感動！JetEffect7　聴き遊び方は無限大♪

８万円切った中古があったので思い切ってゲット。
この１週間弱、聴き遊びまくりました。

基本的な音の良さ＆解像度は言わずもがな、Jet Effect7を使ってイヤホン次第＆楽曲次第＆気分次第で、無限大に聴き遊べるのが最大の魅力ですね〜。感動しきりです♪

ライブ感にしたりたい時はJet Efeect7のReverb Club界隈のイフェクトで。
綺麗な音場は、BBEかBBE VIVAかBBE　VIVA2で。
重低音を感じたい時はX-Bass、BBE Mach3Bassで。
例えば、手持ちのイヤホンで50のプリセットを試してみると・・・

Final E2000
Reverb Club→アリーナライブ感ありあり♪　BBE Mach3Bass→ノーマルRadiusより低音番長！

intime 碧-Light アクアマリン
Nomal →イヤホン本来のボーカル表現♪ BBE VIVA→音場が綺麗に広がりイイ感じ♪

Radius HP-NHR31
Reverb Stage→アリーナライブ感爆発！ Reverb Chamber→クラブ感爆発！

Campfire Audio COMET
Reverb room→澄んだ艶々感♪ Crystal Clear→スッキリ爽やか感♪

SONY XBA-N3
BBE →聴き疲れしないイイ音場感♪　Reverb Hall　広がる美しい残響感♪

いずれも私が横浜アリーナライブに参戦したワルキューレの楽曲（音源24bit48kHzFLAC）「いけないボーダーライン」「God Bless You」「おにゃの子girl」「破滅の純情」などで聴き遊んだものです。
安価なイヤホンでも中級イヤホンでも最大限そのイヤホンの魅力（傾向変身含む）を引き出すDAPだと感じました。
にしても、Reverbのライブ感は、半端ないっす！イヤホンにより楽曲により、最適なReverbは違ってきますが、それを選択するものこのDAPの楽しみ方かと。
イヤホン他にも20本ほど持っていて、楽曲は数千曲あるので、終わりが見えません。

こいつはまだまだ大丈夫

視聴環境はZX300にHS1670を純正ケーブルで直刺しです。普段はBowie、Police、Sting、Eric Clapton、Motorhead、などの70、80年代ロックをメインに聴いています。気まぐれではありますが、三枝成彰や菅野よう子などのサントラ、ショスタコーヴィチやモンティ、リストなのどのクラシック、ニルス・ヘニングやポールチェンバーズなどのジャズも聞きます。

今回はSting、Bowie、三枝成彰で視聴を行いました。

近くにあったAK　SA７００と比べるとかなり落ち着いたサウンドです。SA７００でロックを聴くときはめちゃくちゃ楽しかったりするもんですが、その代わりのにかなり聴き疲れします。その点、このPLENUE２mk-Ⅱは疲れるなんて言葉とは無縁です。その風貌からもわかる通非常に平坦で奥行き深く、解像度の高い音を鳴らします。SA７００がランボルギーニだとしたら、こいつはベントレーとでも言いましょうか、そんな感じです。

先代のPLENUE２と比べて、よりタイトな音を出すようになりました。タイトといってもシャープな寒色系の音というわけではなく、より明瞭度が上がったという感覚のほうが近いかもしれません。先代はFull　HD、mk-Ⅱは４Kといったところです。解像度が大幅に上がっているので、PLENUE２を愛用していた方でも楽しむことができると思います。

中古相場お１０万を切っているようなので、それを考えるとかなりお買い得だと思います。ジャンルを問わずずっと聞いていられる音で楽しみたい、そんな方にもってこいです。

手持ちの音源が生まれ変わる

iPod Classic→PLENUE D→2→MK2と自身の変遷をみても分かるように配信とは無縁の手持ち音源をとことん楽しみたい方に本機はおすすめです。

2でやや物足りなかった低音の表現も向上し、全体的な深みが増した印象です。再評価の著しい70年代後半のディスコやフュージョン、80年代初期にかけてのポップス夜明け前のロックなど、いまの耳ではチープとされてきたリズム隊にも迫力を持たせ、そのスキルの高さを再認識させてくれます。
またバランスの出力向上が目覚ましくアップしており、音の解像度にも大きな変化が見られます。Normalで聴き比べるとその差は歴然で、CDでは表現できないといわれる60~70年代ロックのノイズを纏った空気感や熱気などの表現も見事で、よりアナログに近い楽しみ方を与えてくれます。
Jeteffect7はただただ秀逸の一言。フラットなNormalでも充分楽しめますが、年代による録音の傾向や流行りなど、現代ではやや物足りなく聴こえる部分を原音を崩すことなく強調したり補正することができる優れものです。またカーステレオに繋ぐ際は、User設定での細かな微調整や気分次第でドンシャリで鳴らすなど片時も音楽を手放せない人にとっては楽しさ満載の機能となっています(やり過ぎると戻れない耳になるので要注意wいい意味で)。
設定学習機能は私のように聴く年代によって微調整を加える人には大変便利な機能です。アルバム移行の際、あまりに自然な変化の鳴らし方にときに年代がうん!?と分からなくなるのでこちらもいい意味で要注意です。

常にたくさんの音楽を持ち歩きたい、一曲単位ではなくアルバム単位で聴きたい、系譜を辿りながら広がりを楽しみたい、聞き流すのではなく聴き込みたい方へ、そんな姿勢を貫くCOWONの不器用さが本機には詰まっています。
長年ipod classic信者だった私のような不器用でこだわり派の方達にもおすすめの一品です。

気持ちいいー

音が深い！

完璧

秋葉原店で視聴しましたが、予想を遥かに超える音の良さに驚き、感動しました。
2.5mmバランス接続での視聴でしたが、PLENUE 2の低ノイズかつ歪みの少ない解像度の高い音にメリハリが付いています。
高解像度ながら音の角が取れた優しい音色で、Normal設定では特定の帯域を強調しないフラットな特性もありリラックスして音楽を楽しむことができます。
もともとイコライザーで音質を変えることは好きではなかったのですが、JetEffectのイコライザーは不自然なかかり方をせず高いレベルでまとまっていて、それぞれよく個性が出ていました。
また、この価格帯のDAPには珍しくPLENUE 2 Mark IIはポケットサイズまで小型化・軽量化に成功しており外出時でもストレスを感じなさそうです。
携帯性と高音質を兼ね備えたPLENUE 2 Mark II、オススメです！

フラット・オブ・フラット

このプレイヤーはハイエンドプレイヤーの名に相応しく、とにかく音がいいです。こんなに高いのは買えないなーと思いつつ、視聴をしてみました。こちらの製品は、Android OSを搭載したものではなく、独自OSでしたが、直感的でシンプルなインターフェイスでとても使いやすかったです。肝心な音質についてですが、タイトル通りとてもフラットで、流行りのドンシャリ傾向の音ではありませんでしたが、どんなジャンルにも合う、奥行きの深い音でした。また、左右の分離感も程よく、聴き疲れしなかったです。また、イコライザーの設定がたくさんありましたが、時間的にそんなに比較できませんでした。しかし２、３個試した限り、全然音が変わります。ジャンルによって分けるのも良いかもしれないです。

おすすめです

視聴のみです。とにかく音場が広く、低音域が湧き上がってくるように力強いですが
中高域のヌケの悪さはなくかなり繊細な音を奏でてくれます。
また、この値段のDAPにしてはかなり軽く、立ち上がりも早くデザインも良いです。
お値段相応の仕上がりだと思いました。

軽い！

ハイエンドDAPにしてはとても軽く、運用が楽です。
また、音はハイエンドらしく、高い解像度と広い音場を感じられます。

フラットな音に魅了されました

試聴した際はJet effectに感動して購入したのですが、使用しているうちにNormalばかり使うようになりました。限りなくフラットな音質に惚れ込んでしまったようです。フラットといっても細やかでかつ低音も十分出ていて迫力があり、決して面白味がない音ではありません。ただフラットであるとしか表現のしようがないのです…
音質に関しては文句ありませんが、プラグ差し込み口が下にあること、Bluetooth等通信機能を持たないことは考慮する必要があります。
そういったデメリットが気にならない方にはおすすめできるDAPです。ただこの価格帯になってくると、中古も含めてかなり選択肢が多いので手持ちの機材との相性も含めて試聴をおすすめします。

触れば触るほどよくなる

もともと持っている素性のいい音にJetEffectを加えることでどんなイヤホン、曲にも対応することができる。そこからさらに個々人の好みにチューニングしていくことでまさに唯一無二のDAPになりえると思う。また、筐体の美しさにも目を見張るものがあり、所有欲をしっかりと満たしてくれる。ハードウェア面に関していえば見かけによらず軽量であるから、ポケットに入れてもさほど違和感なく生活できる。
総じて買ってよかったといえる。このDAPで自分のスパイラルは終わったといえる。

2.5mmで聴くなら……

視聴のみ
視聴曲 odd future サウンドエスケープ
音の解像度がすばらしかった
3.5mm、2.5mm共に使用したが、2.5mmでの音は同価格のDAPに比べとてつもないレベルだった
もちろん、3.5mmでもとてもよかったが、言葉にできない良さがあった
1度聞いてもらいたい
購入を検討

満点

快適、快感です。
音質：キレイな程良い高音、心地よい低音。JETEFFECT7はBBE Headphone 2が好み。
デザイン：ボリュームつまみが使いやすい。少々重いが音質重視なので構わない。
操作性：立ち上がり早い。サクサク感。

お値段で迷いましたが買ってよかったです。なのでこれでDAPスパイラルは終了。

満足してます

購入から約５ヶ月。個人的な感想を。

Wi-FiもBluetoothも持たない本機、おおよそ今のトレンドとは真逆な位置にあるわけですが、そんなところにも魅力を感じて数ある同価格帯の中から購入に至りました。

で、ひとつの結論に達しました。『ハイレゾ音源を2.5ミリバランス有線接続で聴くことに特化した』DAPです。

音質ですが、normalは全くクセが無く、音源そのままを再生した音。味気無いと言われそうですが、そこにJeteffectで様々なエフェクトというスパイスをかけて味付けしていく訳です。ありがちなヴェールのかかったようなエフェクトではなく、解像度は高いままで鳴らしてくれます。

情報量の多いハイレゾ音源なら、その特性をフルに生かして音楽を鳴らしてくれます。楽器の持つ音の特性もクリアに聴くことができます。ちなみに私はパイプオルガンの曲をよく聴くのですが、音の距離感までクリアに見通せ、かつ音の鳴るときの空気感までも感じられたのには驚きました。

ここまで絶賛の本機ですが、当然ネガティブな面もあります。

私の個体特有かもしれませんが、起動時や再生中に動作がフリーズします。一度早々に修理に出したのですが、内部システムエラーとのことで書換作業をして戻ってきましたが、返却後の初起動もフリーズしやがりました。現在も直っておりません。いや、酷くなってますね。再入院の可能性はあります。
電波は発しない本機ですが近くに電波を出すスマホがあると、ノイズが乗ります。イヤホンプラグ等が原因ではと疑いましたが、他機では発生しないので本機に何らかの原因があるのかも。ま、スマホと重ね運用は避けた方が良さそうです。

大型、重量級な高性能DAPが多いなか、本機のサイズは携帯にはもってこいな大きさながら、音質は妥協したくないという方には絶好の選択肢になりそうです。

心を動かす音を知っているプレイヤー

イヤホンはumpro30がメイン。サブとしてluf-ae1dmkiii,ie800,ie80,er-4s,se535ltd
所有dapはak120ii,dp-x1,ipod classic＆piccolo
今まで使っていたdapと比較しても明確に解像度は高い。今まで聞こえてなかった音が聞こえるという体験はイヤホンやdapを買う度に感じてきたが、plenue2 mk2にももちろんそういう体験をさせてもらった。しかし、plenue2 mk2はそれだけでなく今まで聞こえていた音もさらにうっとりさせるような音色で聞かせてくれる。アーティストの感情をこれでもかというほどに伝えてくる。
より具体的に言うと、
特に弦楽器の弦をはじく音がとてもリアルかつ美しく表現されている。
ピアノの音も暖かく演奏者の感情を届けてくれる。
ボーカルは近めなのとsn比の高さから息づかいが緻密に描き出されていく。伸びもよく気持ちよく抜けていく。
シンバルの鋭い音もしっかり聞こえるのに音楽を壊さないように表現されている。
ドラムのアタック感はある。スピード感というよりは一打がずっしりと密度のある感じ。
音が攻め立ててくるようなシャキシャキdapではなくエモーショナルなdapである。
jeteffectは設定するのが難しいが研究しつくせば全く傾向の異なる音色のdapとして使うこともできるようになる。本当に。プリセットの詳細は非公開とのことなので、このプリセットより少し調整したいということはできないため、何度も試行錯誤して自分好みの音を作るしかない。それもこのdapの奥深さ。
今まで音ばかり追いかけて聞いていることに気づかされた。plenue2 mk2は音楽を気持ちよく聞かせてくれる。アーティストの意図や感情を汲み取れるこのdapを、買って本当に良かったと思う。

軽さは大正義

PLENUEサウンドはフラット過ぎる印象があり、敬遠していたのですが
Mark IIになりフラットの中にも抑揚があり、元々の解像度の高さも相まって
このサウンドに惚れ込んで購入してしまいました。

音の傾向は、偏重は特になくJetEffectを使用しない場合はとにかくフラットです。
上述した通り、Mark IIはノッペリサウンドになり辛く、どの音域も必要充分に鳴らしてくれます。
音の粒が細かく、細かい部分まで解像されたサウンドが聴けます。
音場はノーマル状態ではやや狭く、横にはまずまず広いですが上下に狭い印象です。
ノーマル状態ですでに完成度が高いですが、JetEffectを使用すると
元々がフラットなので、低域偏重/広域偏重と割とやりたい放題できます。
イヤホンやリケーブルに合わせて設定を作り、マルチホイールで切り替えて遊ぶと
楽しみは無限大です。

内蔵ストレージは大容量256GB+SD256GBで計512GBと魅力で、ハイレゾ音源も余裕を持って
取り込んでいけるのも利点の1つ。

そして何よりこのクラスのDAPとしては、異常なまでに軽量です。
iriverやSONYはこれを持つとありえないほど重く感じます。
ポータブルの普段使いにおいては、軽さは大正義ですね。

UIは少し癖はありますが、使ってるうちにすぐ慣れます。
最新iriverなどのUIのような美しさはないのですが、サクサクとストレスレスで動くので
非常に使いやすいです。
ただ、AAC音源非対応のため、日本語表示はほぼ文字化けします。
FLAC変換などすれば解消できますが、手間などもあるためそこだけは減点ポイント。

また、起動とライブラリーの構成が非常に速いのもいいですね。
起動から256GB程度の読み込みがわずか5秒程度で済みます。

マルチBA、ハイブリッド、DDと色々挿して聴いていますが、本当に購入して良かったです。
ただし、良くも悪くもモニターライクな音質なので、そこで好みは分かれるかもしれません。

音楽を聴くのみに特化した魅力

まず他には無いこのデザインがとても良い
上部の2つのホイールがガジェットとしての魅力を大きく引き立てている
付属純正ケースも背面の凹みに薄いステンレスが貼られており、デザインが凝っている
操作もサクサクで起動もとても速く、マルチホイールや再生画面を自分の好みに変更出来るカスタマイズ性も相まって操作にストレスを感じない
そしてこの見た目ながら重さは200g以下でこのハイエンドDAPとしては軽いのも見逃せない
手持ちのDP-X1Aよりも軽く、ポケットに入れても苦しくないのが良い
容量も内蔵256GBとSP1000やNW-WM1Zと同等でこの価格帯では頭一つ多いのも魅力

音質は全域を鮮明に映し出す解像度を持ちながら、硬すぎない音でやや丸みと厚みある音
Jet Effectによる変化もあり、音楽を聴く楽しさを再確認してくれる
バランスによるパワフルな再生も可能なため、どんなイヤホン、ヘッドホンも鳴らし切れるだろう

PCから音楽ファイルを取り込んで再生する、無線機能やアプリ等の機能は一切ない
だがむしろそういった機能はスマートフォンで十分なのだ、DAPに必要なのは音質、快適な操作性
DAPに余計な機能を求めない人にとっては本機は有用な選択肢になるだろう

軽くて軽い

持った感じはハイエンドクラスとしては軽めの印象。それでいてデザインは満足度を損なわず、駆動時間は無印より良くなっているのがすごい。

UIも機敏でサクサク。確かにクセはあるものの、慣れてしまえば快適さの方が勝ります。

ZX300からの乗り替え、イヤホンはAKG N5005を使用していますが、音は実にパワフルでスカッとした解像度があります。とはいえ、硬さがあるわけでなく、Jet Effectと併せてリスニングの楽しみが溢れる優れたDAPだと思います。

すごい。

カナルワークスのL02での視聴。いつもはグランビートで聴いてます。まず始めに思ったのが繋いだ瞬間から別格。。正直なめてました。やっぱりdapをグレードアップすると変わるんですね(^^)個人的にはsp1000よりこれがオススメ！

豊潤

2日連続でアキバ店で試聴。イヤホンは、初日がオルトフォンQ8(コンプライTS)、2日目はオリベッティプリマシー(uncommonハイブリッドバランスケーブル、コンプライTS)で、店舗の試聴機FIIO-X7MRKⅡ、OPUS#2と、持機AK-300を取り換えながら、スタッフに質問しつつ。
豊潤で自然なる美音。透明感は他の比聴機に譲るものの、どのジャンルでも、温もりを感じた。この雰囲気を味わってしまうと、他機種では何かが物足りなくなる。
試聴から1週間。あの音が忘れられずに購入を検討。価格がネックであったものの、買い替えキャンペーンに乗じ、AK-300、ケーブル3本(effectaudio、uncommon、オルトフォン)を下取りに出し、一部資金を調達して予約。しかし、イヤホンが力不足かも知れないと思い、eイヤのアドバイスを。オススメが3機種、音友のオススメが2機種、眼を付けたのが2機種。PLENUE2MRKⅡが届いたらアキバ店で試聴し、何れかを手に入れたい。