商品レビュー
5件の商品が見つかりました。 1-5件を表示
AVIOT
TE-ZX1 ピエール中野コラボモデル【TE-ZX1-PNK】
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
成長するイヤホン
聴けば聞くほどイヤホンのエージングだか耳のエージングだか糞耳だから良く分からんけどメッチャよくなる。
低域は苦手なのでやや多いかな・・・
あとイヤピがダメだった。耳が痛くなる。コンプライとか試したが籠って聞こえたし、結果スピンフィットに落ち着いた。
doctor さん
(2024/03/19)
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
音質バッチリ 残念耳に合わず
自分は普段 FoKus Mystiqueとaz80を使用していますが サウンドに関してはかなり自分好みでした 多ドラらしく 様々な音が一つに上手く纏まっていて 素晴らく ずっと聴いていたいと思いました 唯二、三時間聴いているとイヤホン内側のフィンの様になっている所が耳に刺さって痛くなりました 音質は最高で文句無しですが 自分の耳には合わなかったです 購入時には試聴して自分に合うか確かめないと 合わない人が結構いると思います
三日月の夜 さん
(2024/02/18)
1
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
低中高バランス良く強化した新作
前回のTE-Z1-PNK(通称ピヤホン6)も所持しておりました。なのでそことの比較になります。(大体85Hほど駆動後感想)
装着感の関係上SednaEarfit Foamaxを付けている感想とはなりますが、前作が中低域偏重だったかなと感じられるほど今作のモデルは高音域にも煌びやかさが出ています。
前作はフォーム系を装着すると高音域がそんなに主張しないのに拍車をかけてややマイルドになりがちでしたが、今作の高音域はフォーム系を使ってもなおキレてます。
逆にシリコン系イヤピを使うと、前作にならい低域の量感、迫力等が失われる感はあります。
音場も若干広がり、解像感も若干上がっております。
迫力や低音等は前作と変わらず良いと思います。音の伸びやかさも非常に良く、まぁ価格帯考えたらこれぐらいやってもらわないとと思われる点はちゃんとやってきてるかなと思います。
今作になってからノズルが変更されて、前作より先端金属ノズルが若干太く短くなっています。
この関係で前作では使えていたイヤピが使えなくなり、前作通りの装着感が得られない可能性もあります。
金属ノズルに付いてるノズルフィルターは金属の板も張り付けてある仕様なので、前作前々作のようにイヤピ交換によるフィルター破損は起きにくくなってるのかなと思います。
個人的にはノズルが短くなった分本体が密着する形となったので自分はよく働きました。
充電ケースに関しましては無線充電非対応、前作よりケース充電残量は直感的に見えやすくなってるものの、奥まってて見づらい(視認しにくい)かなと思います。
その他使用感につきましては、音漏れ等は前作と変わらず若干するのかなと思います。遮音性も前作とそこまで形状等変わってないので特に進化は無いです。
ANCの破綻してしまうことが前作はありましたが、今作はいくらか軽減されているのかなと思います。外音取り込み等はそこまで前作と変わらない印象です。
操作のアナウンスは前作のボイスアナウンスとは違い、現状音だけの判断となるので若干分かりづらいです。今後ボイスアナウンスが搭載される予定なのでそこら辺で解決になるかなと思います。
充電の持ちはANCオフ状態満充電の場合は、大体8時間はフルに持つのかなと思います。
今回からエクストラチューニングとしてコラボチューンなEQが存在いたします。個人的にはEQをあまり使わないのであまり重視してません。
個人的に相対的に満足はしております。いつも期待を裏切らない好みの音を出してくれているので買い続けられます。
案件、プロモーション動画に左右されず、もし可能であれば自分の足で試聴へ行きましょうね。
ふみの さん
(2024/02/07)
1
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
3.5
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
ピヤホン7の完成度がすごい。
ピヤホン7聴いてみたけどヤバい
毎回即売り切れなのもわかる。
よくワイヤレスでここまで仕上げてきたなぁ
しかもこのサイズで平面とDDと3BAが入ってると…
そしてバッテリやら基盤やらも収まってるのか
ぎゅうぎゅうに詰まってるおかげなのか、形状によるものなのか、遮音性も上がってる
カスタムIEMでいうと、シェルに樹脂を充填された感じ
そうなると音が締まって聴こえるけど、それと同じことが起きてる
まだエイジングもしてない箱出しでこれは有線派も納得。
というか、これ
【有線化してほしい。】
3BAのせいなのか、少し高域が自分には刺さり気味に感じたけど、そこはEQで少し下げて解決
中域に使われている平面駆動は低域にも貢献しているのか、ピエール中野氏渾身の?うねるような低音の中にもしっかり締まりがあって、聴いていて気持ちいい。
ピヤホン7は本当にかなり高い次元でバランスが取れている。
無線なのが勿体ない…消耗品じゃん…
今回、ただのコラボイヤホンだと舐めてたピヤホンに完全に魅了されました。
ピエール中野氏のこだわりの音、それを実現し、商品化するAVIOTの技術力
ピヤホンが出る前のAVIOTイヤホンを使ったことがありましたが、結構平凡でつまらなかったイメージでしたが、今回で払拭されました。
AVIOTはピヤホンと共に大躍進してますね。
Technics az80を超えるイヤホンを探していただけなのに、とんでもないものに出会ってしまった。
久しぶりに鳥肌的なものを感じた。
ずっと使いたくなるイヤホン、ピヤホンはピヤホンにしか超えられない
7でこれだと、ピヤホン8ってどうなるんだ…?
ノイズキャンセリングも外音取り込みも普通に他社のフラッグシップモデルと戦える性能でした。
ノイズキャンセリングの効きは必要十分。
ただ、少し削られてしまう音域派ありました。
気にならない程度ですが。
これは個人的に後にも先にも2024年ベスト・バイ・イヤホンで間違いない。
だめなところを上げると、ANC→OFF→外音の順番がたまにバグる、アプリがいまいち
EQが毎回セーブしないと音が変わらないのがストレスかな
いい買い物した。
おふとん さん
(2024/02/06)
5
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
妥協なしの音質特化モデル
前作同様に金属製ノズルを採用したりと音質に関わる部分に拘りが見られます。
フィット感も抜群でANC性能も高く実用的です。
従来の製品から低音が長所と思われがちですが高音もよく出ています。
5ドライバー採用ということもありTWSとは思えないような解像度と音圧で驚きました。
にゃあ さん
(2024/02/04)
4
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
4.5
color:規格なし