商品レビュー
2件の商品が見つかりました。 1-2件を表示
Acoustune
HS2000MX SHO-笙-MKIII
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- ―
- 音漏耐性
- ―
とにかく高音が素晴らしい
半年程前、笙に一聞き惚れしてからイヤホン沼に片足を突っ込み
幾つかのチャンバーを聴き比べmk2、act05は見送った身ですが
mk3、act47はそんな素人に毛が生えた程度の私でも一聴してわかる程高音が澄んでいます。
バックにか細く流れるコーラスまではっきりと、でも主張し過ぎる事なく聞こえ 低音も軽すぎることなく心地良く響きます
act01の正統進化といった趣きで聞き疲れしないけど高音に特徴を感じられる逸品だと思います。
ただ、4.4mm接続と3.5mm接続ではかなり音が変わってしまうと感じました。
4.4mm接続は前述の通りですが3.5mm接続だと高音のクリアさが低減されてしまいact47の魅力を引き出せていないように感じます。
mk3、act47を楽しむ時はバランス接続がオススメです。
あなぐま さん
(2024/03/05)
2
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし
銀のチャンバーを使った反則的な高音質
playボタンを押して音が出た瞬間にSHO笙の世界に持って行かれる。音に艷と輝きがあり、独特な音空間がある。ダイナミックドライバー1発が可能とする円筒形のチャンバーの効果であろう。
円筒形といえばフルートが思い浮かぶ。フルート奏者が最終的に求めるのが銀製の楽器。SHO笙はその名が示すように、イヤホンというより小さな楽器である。そして今回のMKⅢではその楽器を銀製とした。もはや反則である。聞く前から音が期待できる。
チャンバーには192のシリアルナンバーが刻印されており、この至福の音を聞いているのは200人弱。
他のイヤホンにない機械的なハウジングのデザイン、銀の響きを感じる音空間、チャンバーに刻まれたシリアルナンバー。40万円強の出費で至高の刻を得ることができた。
白髪ゲーマー さん
(2024/02/22)
4
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし