これだけで必要十分

繋げさえすればいい音が鳴る。最も大事な基本が簡単に出来ている機種かなと思う。基本的には接続時のホワイトノイズも無く(手元で確認したSONY製スマホ除く)出力も必要十分。低音が強く出過ぎるとかのクセもなくイヤホンの個性を潰さない程度に少しモニターライクに寄せる感じで聴き心地が良く長く使えるお気に入りです!!

価格に対する満足度が高い

接続ケーブルも着脱可能かつ、アンバランス/バランスどちらも接続可能で使い勝手が良いです。
音質も非常に良く、価格に対する満足度が非常に高いです。
本体も熱くなることがなく、動作は非常に安定しています。

AKから出たいいとこ取りのスティック型DAC

音質は、輪郭がくっきりとしていて解像度が高い印象です。
他AKのスティック型DACと比べると、よりソリッドにはHC3で、よりパワフルにはHC2なのですが、そこのいいとこ取りという感じがして使い勝手が良さそうです。

また、USBケーブルが交換できるのも良くて、また付属のUSBケーブルの品質が良く使いやすい。USBケーブルだけでも販売して欲しいくらい・・・

FitEarとの相性が良くて、マルチBA機で聴くのがいいのは確かだなぁと思いました。

AKから出ているスティック型DACはそれぞれ個性があって音質にも違いがあり、好みの問題ではあるのですが、これ一つで3.5mmも4.4mmも使えてUSBケーブルも交換可能出来て、選びやすいのが出てきたなと思います。

試聴レビューです

eイヤホン大須店で試聴させて頂きました。試聴環境はiPhone 15pro +kiwi ears quintet +コレイルです。普段はiBasso DC04proを4.4mmバランスで聴いてますので比較になりますが、左右の広がり、ステレオ感が上がり一音一音が透明感を上げて耳に優しく流れて来ました。明瞭でありながら優しく感じます。各楽器をきちんと感じながら耳に刺さる事も無くボーカルも前に、さながらそこにいるかのように感じとる事が出来ました。どの帯域が突出することも無く、全体的に底上げされているけど優しい音だと思います。これがAKサウンドかぁ〜と聞き入ってました。未だAKサウンドの入り口なんでしょうけど... ドングルDACとして少しお高いイメージですが、持っていて損は無い製品だと思います。憧れのAKの音と考えれば安く感じるのか？はたまたポタアンの沼に嵌るのか、悩ましい製品です。

視聴したら終わり（沼の始まり）

（店頭視聴での所感です。）

「これ、ほしい…」

まずこの一言でした。
イヤホンはMA910SR、KZ ZSN、DAPはM17、それとスマホ直挿しです。

どちらのイヤホンの場合でも、ひとつひとつの音がくっきりしました。良い炊飯器でご飯を炊いたときのような、ひとつひとつの音が粒立つ感覚です。

帯域でいうと、今回のイヤホンでは特にボーカル域が近くなりました。女性ボーカル曲を聴く方にとっては最高の体験になるかと…！

また、DAR機能は低サンプリングレートの底上げをしてくれるものです。側面のスイッチですぐに切り替えられます。私の場合は音の輪郭の変化を感じました。楽曲ごとに、優しい丸めの輪郭で聴きたいものと、しゃっきりと聴きたい曲があると思いますが、切り替えて聴きたいと思いました。スイッチパチンで一瞬なので、決して億劫には感じません。

総じて…

「これ、ほしい…！」

スマホをDAPのような音質に？

この手のポータブルアイテムはあまり使用せず普段は据え置き環境ですが思いがけず手に入ったので素直な感想を述べたいと思います
使用したヘッドホンはグラドのSR325x、小さく軽く取り回しに優れ音質も良好なのが選定の理由です
絶対的な評価は難しいので据え置き環境でいつも使っている機器、LUXMANのP750uMK2＆AIRBOW UD701spの組み合わせとの相対評価での感想を

LUXMAN＆AIRBOWの方は張りがあり、細やかさと迫力を両立させ、美しい音も荒々しい音も魅力を十分に再現する音でこれを★10として

このA&K　AK HC4をスマホに装着して聞いてみた感想はというと★5ぐらいでしょうか
10万円以下程度のDAPと比較できる音質かなと思います
使用している再生アプリはPowerampで、イコライザーはOFF
特徴的だと思うのはキレイな響きが付加されたことによるサウンドステージの広がり感、アコースティック曲を聞けばその広くなった空間にピアノやバイオリン、ハープなどの楽器が小気味よく美しい音色を響かせます

ボーカル物では井上陽水や梅沢富美男やマイケル・ジャクソンの歌唱が細やかに表現されながらも楽器の音と聞き分けやすく上質

物量の差か、据え置きと比べると全帯域においての伸びやかさ、音の肉厚さ、低音部の迫力や重く沈み込む深みが不足と感じます
この機の特徴としてアップサンプリングモードがありますが、劇的に感じ方は変わりませんのでここに大きな期待を込めて購入されるのはオススメできません
総合的には鳴らす楽曲の録音が優れているほど真価を感じ取れるアイテムかなと思いましたので、そういった曲を主に楽しまれる方にオススメしたい製品でした

・得点表についてですが、満足度は価格約36000円投資での音質向上効果は可もなく不可もなく
・音質については据え置きと比較すると当然ながら力不足を感じます、そして同クラスのポータブル機器を持たないために評価が難しく、しかし別段大きな不満は覚えなかったのでこれも3としました。比較対象が据え置きでなければ4や5ということもあり得たかも知れません
・携帯性は小さくてプラグアンドプレイなので抜群です
・バッテリーは接続した機器から供給するようでいつでも動作します
・拡張性はごく普通ですね。ミニプラグでパワードスピーカーに接続なども可能だと思います

ゲーム機の音に不満を覚えている人
スマホで高音質なファイルをより良く再生したい人
PCの出力端子からの音を良くしたい人
このような方々にオススメできる製品です

お勧めです！

私の環境は、DAPはAKのSR35、イヤホンはfinalのA8000です。
店頭での視聴の感想になります。
SR35の音に似ていると思います。
よく聴くとSR35より良い気もします。
コレならSR35を買わなくても良かったかもしれません。
スマホで使うと操作性も良いので、欲しくなりました。
思ってたより２回りは大きく感じますが、とても軽いです。
バッテリー持ちは分かりません。
お勧めです！

AK HC2との比較

AK HC2 と比較すると音質は良くなっています！
ケーブルに関しても接続しやすくなっているためAK HC2のようにLightningの端子が壊れるということもなさそうなのも嬉しい！
端子が4.4mm、3.5mm両方対応なのも嬉しいポイント！
その分大きくなっているが全然問題なさそうな大きさです！

はじめてのポタアンを探して…

先日Shuer se215を購入したので、ポタアンが欲しくなり、eイヤホンでいろいろ試聴させてもらいました。

予算は~15000円でいくつか試聴していたが、そこに目に入って来たのがこの新製品…
完全に予算オーバーだが気になり試聴してみました。
すると他の安価な製品よりはサイズは大きいが音が別次元…
いままで感じ取れなかった音が聴こえる、さすが倍以上のお値段…
それまで試聴して魅力的に感じていた他の製品の購買意欲が一気に失せてしまいました。

同じ価格帯の製品も試聴してみましたが、どうしてもこれが欲しくなり予算を見直しこれを購入予定です。

洗練されたデザイン

先日、Xperia XZ1での利用目的の為、e☆イヤホンさんで試聴をおこないましたが、上手く作動することができませんでした。
おそらく端末が古いからかもしれません。
今回の経験で、購入前の動作確認の必要性を痛感し、改めてe☆イヤホンさんの有り難さを感じました。
また、対応にあたって下さったスタッフの方に感謝致します。
音は聴けませんでしたが、本体が非常に軽く手触りも良かったです。
ケーブルもしっかりとしていました。
洗練されたデザインも良いと思います。

空間表現

店頭試聴です。所有しているHC2との比較になります。
試聴曲はJ-Pop。
私はHC2にiFi-Audioの3.5 to 4.4 Adapterを組み合わせてアンバランスでも運用しています。
HC4は3.5mmと4.4mm端子が独立してるのが良いのですが、その分大きくなってしまいました。スマホとの組み合わせでは少し抵抗があります。
ただそのサイズの割には軽く感じるので、そこはよく考えられているなと思いました。
音は、HC2が明瞭で力強く感じる一方で、HC4は繊細で空間的広がりの表現に長けていると感じました。
短時間の試聴ですのでスマホ側のバッテリーの減りについては不明ですが、HC2だと長時間の運用は厳しいので改善されていると嬉しいです。
個人的にはコンパクトで価格が安いHC2の良さを見直しました。

Astell&Kernデビュー

これまでfiioのKA3を使用してきていましたが、AK HC４の発売とともにWEB本店にて購入、Astell&Kernデビューをいたしました。
音の率直な感想としてはとても爽快感のある明瞭な音を奏でてくれるな、と感じました。
普段はSENNHEISER IE300を使い音楽鑑賞をしているのですが、KA３を使用していた頃より音楽を聞くのがより楽しくなりました。
とても良い買い物になりました。

家の外でも中でも快適！

1月2日に日本橋本店様で購入致しました。
ゲーム用にATH-E70を去年購入し、良い音で音楽も聴きたいと検討し来店。
店員の方に色々教えて頂き、使用用途をお伝えし提案頂いた中から選びました。

結果は大満足です！
自宅ではPS5に接続し、外では音楽再生用にGALAXYS23Ultraに接続し使用しています。

まず、全ての音楽の奥行、高さなど非常に立体感のあるものに変貌。
同じアプリ、同じ音楽かと思うほどの違いが出ました。
寝る前にディズニーの美女と野獣のサントラを聴いていると、映画を見終わったかのような満足感を感じる事が出来、寝るのを忘れてしまう程です。
クラシックを聴くと、各パートの音が独立しつつも調和が取れた状態に！
正直、半信半疑でしたが視聴した時以上に感動しています。

また、PS5でAPEXをしていますが、DARという機能を使用すると上の階にいる敵が何処にいるのか、どう動いているかも分かります。
また、敵との戦闘中に後ろから別の敵パーティが来た際も、今までですと気付けませんでしたか、このAK HC4を使うと音が分けられているのか、気付くことが出来るようになりました。

このDACが人生初DACの為、レビューも拙い部分が多々あるかと存じますが、是非一度実店舗様で視聴して頂きたい商品です。

付属ケーブルがlightningケーブルとUSBタイプCと両方あり付け替え出来るので利便性もかなり良いです。

この商品自体にバッテリーがない為、バッテリーについては未評価とさせて頂いております。

最後にはなりますが、DACデビューに迷われている方は実店舗で、視聴して店員さんに相談してください。
本当に親身になって教えて下さいます！

理想のDAC

ＡＫの聴き疲れのない素晴らしい音はもちろんケーブルが脱着出来るようになり3.5ミリも4.4ミリも使える上に壊れ難くなったので長く使えそうでとても良かったです。

ついに求めていたものが来たって感じ

高感度イヤホンでのホワイトノイズとバッテリー爆食いな所以外は完璧。
特にHC2の不満点だったケーブル直付け、4.4mmのみという仕様を見事に解消してくれて感謝しかない。
まぁその分値段は結構上がってしまったのだが、それに見合った価値あり。

買ってよかった。強い…！

Windows 11、iPhone 15で使用しています。
比較的大きめのサイズで、重厚感・高級感あふれる見た目とは裏腹に、筐体はかなり軽く、いい感じの携帯性です。

中高域はクリアで、低域も変に強調もされずボワつかず、それでいてしっかり響かせてくれる、フラットめで心地よいサウンドです。
ゲームにも使用していますが、音の聞き取りやすさはかなり高いと思います。質もいいので没入感が上がります。
お気に入りのDACです。

DARをオンにすると、生々しさというか、アナログ感がほんのり上がったように感じます。

最近眠らせていた有線イヤホンが完全復活

最近、サブスクで音楽を楽しむことが多く、iPhoneにイヤホンジャックがなくなってからは、利便性からワイヤレスイヤホンの使用が増えていました。しかし、持ち運びもしやすい、こちらのアンプを使用することで今まで集めていた有線イヤホンたちで再び音楽を聴く機会が増えました。携帯性もよく、iPhoneを利用されている方にはおすすめの入門アンプだと思います。家族へ追加購入も検討しています。

eイヤホンで試聴DACあさりしていた時のお話

ポタオデ沼を卒業していた私を
またもや足をつかまれ引きずり込まれてしまった、まだまだ浅瀬だ大丈夫、大丈夫、大丈夫？だと思っていたのに。。。
あれも、これも欲しくなって今度なにを買おうか、あ～でもなく、こ～でもなく
いろいろ考えてしまう。
と、沼りだした私のレビューというと

まず感じたのは、透き通るような明瞭感
聞きこむと音場が広いというか、各楽器がしっかりと聞きやすい間隔で聞けるという感じですかね、なんとなくですがKANN ULTRAの音作りに似ているように感じました。

皆さんも一度、試聴してみては。。。
ではまた

ゲーム用途も含めて音質・価格のバランスをとるならアリ

AK HB1とHC4はゲーム機との接続性をアピールしているように、ゲーミング需要も見越して「ちょうどいい」バランスの製品として設計されているようにおもいます。

AK HC4は3万とミドルクラスのドングルDACだけに、Bluetoothアンプよりもワンランク上の音質で、特にボーカルの艶と低域の表現力には同価格帯のGO blu、BTR7との違いを感じますね。

スマホやSwitchに直接繋げてぶら下げるという使い方を許容できるのであれば、音質と価格がよく多用途でとてもいい製品ではないでしょうか

明瞭な中高音域と発熱の少なさが売り！

視聴後、最初に感じたのはとても明瞭な中高音域でした。特に女性ボーカルと相性がよく気に入りました。
サウンドは、とにかく高解像度です。どんなイヤホンにも万人受けするdacだと思います。

USBｰdacにありがちな発熱がこのHC4はとにかく少ないのも売りだと思います。
1時間程度、駆動した後も触るとほんのり暖かいほどだったので、いいと思いました。

欲を言えば、ゲイン設定が欲しかったなと思います。high Low の調整ができれば満点ですね

正統進化

AK HC2ユーザーです。
音が更に良くなり、ケーブルが脱着式になりましたのでケーブル交換による音の変化を楽しむことができるようになりました。
スマホとつないでサブスク音源を聴くのに最適です。
PCやゲーム機とつなぐことも可能です。
バスパワーで電源不要ですので屋外でも手軽に使えます。
一台あると便利です。

ハイレベルなニュートラルサウンド

高解像で偏りのない音域が特徴で、ハイレベルなニュートラルサウンドだと感じました。
操作面について、欲を言えば、スマホと独立して音量調整できると良かったです。スマホ連動だと、音量の微調整ができないので。

ゲームにも使えるこれを待ってた！

Astell&Kernの新作DAC、HC4について。期待していた通りのAstell&Kernの音！硬めに響く低音域と、クリアに広がる高音域のコントラストが鮮やか。4.5mmﾊﾞﾗﾝｽだけでなく、3.5mmも使えるようになったのも嬉しいところ。マイクも使えてゲームもできてしまう、音楽のリスニングだけではない、新しい万能機となりそうです。

待望のAKM AK4493S のスティックDAC

バッテリー搭載機ではないのでバッテリーは未評価です

再生機器：iPhone15pro,SENNHEISER IE600

AKM AK4493S搭載のスティックDACということで、従来のHC2(Cirrus Logic ),HC3(ESS)とは低域に違いがあり、ウォームよりの立ち位置の機種かと思います。

中高域はクリアで、ハイエンド機種でも十分耐えうるノイズレスな機種と言えると思います。

4.0のマイナス1は
DCRを使った違いが自分には感じられなかった点と、価格です
このスティックDACという商品カテゴリは近年競争が激しく、15000万円以下の価格帯でも必要十分な品質機種が多く販売されているカテゴリであり、それらと比較して2倍の価値は見いだせないとう点になります

はぁ

あまり音質がどうこうわからないですがすっげぇいい音なことだけはわかりました。

BTレシーバーが欲しくてお店に発売前でしたが試聴機が置いてあってついつい聞いてしまいました。そしたらもうこれ買って帰ろうかなとか思いましたね。発売してたら本当に買ってたかも知れません。

そして音質はあれです耳がバカな自分でもこれがAKサウンドってやつかとなんか納得してしまいました。

歴代のポータブルDACの中間に位置する音質

環境　以下
端末: 1.iPhone15 Pro 512GB
2.Windows11 AK HC4専用Driver導入済
DAC: AK HC4 USB-C接続　DAR OFF
イヤホン: final E4000 標準付属ケーブル使用
　　　　 final E2000
視聴音源
Apple music (ハイレゾロスレス設定ON)
BE:FIRST Boom Boom Back
アスタレーヴ　Lots of love
Tacitly Find me
倉木麻衣 Y☺️u&I

タイトルにも書いた通りに、歴代のポータブルDACの中間に位置する音質に感じました。
イメージとしてはPEE51&AK HC2&AK HC3の非常にいい部分の音質が合わさった音だと思います。
AK HC4はボーカルや迫力、また、広がり感が感じれる製品です。
低音域はボワボワせずはっきりバスドラムとかも鳴ります。
ボーカルはわずかに近く聴こえますがとても滑らかでサ行とかも擦れずに、はっきり聴けます。
中高域はサ行が突き刺さることもなくシャープ寄りな鳴り方です。

ボリュームは、端末のボリュームにきっちり連動していて、音がとてつもなくでかいとかは、現在起きておりません。
Windowsで、ボリューム1で大音量とかも起きておりません。(専用ドライバ必須)
音量はゆっくりと、滑らかに上がっていきました。
製品側面のボリュームボタンはiPhone15 ProやWindowsと繋いだ際にシステムに連動して上げ下げ出来ました。
HC2やHC3は元々、音量がデカいので....

最後に、
イヤホンの種類によってはウォーム感がでるかもしれませんが、HC4の出力自体は高いので大半のイヤホンは鳴らし切れると思います。
自分は、HC4を買って正解だったと思いました。

コスパに関しては、安い方だと思います。
今は、2024/1/31まで買い替えキャンペーンもしていますのでかなりお買い得だと思います。

どんな機器も高音質に

スマホやパソコンだけでなくゲーム機なども高音質にすることができて便利です。
ケーブルが交換できるようになったことも安心感があり便利です。

3万円台最強のDAC

音質は流石Astell&Kernの事あって高解像度、高音質です。

この手のDACは本体が熱くなりがちですが、長時間使用しても本体の温度は熱くなくちょっと温い程度なのが良いです。

あとUSB1.0モードにすればSwitchやPS5に接続出来て高音質で遊べる事が出来るのでゲーム好きの人でも満足出来るかと。

少し不満点なのは、音量調整がデバイス側と共通な点でHC4側単体で微調整出来たらなお良かったと思います。

歪みがない最強DAC

このDACは他社のDACよりもニュートラルに鳴らしてくれるものです。
ここまでくると聴き比べをしないとどの製品が良いのかわからないレベルですが、このDACを選べば間違い無いと思います。

携帯性もいいですし、材質もとてもいいです。
唯一の欠点は充電がどんどん減ることですかね。省エネルギーという面では他の製品には劣っているかもしれませんが、比べてみないとわからない程度です。

ポタアン最強音質

eイヤホンで買い替えキャンペーン対象のDC-Eliteと迷った挙げ句、携帯性とすっきり響く音質が気に入って購入。確かにDCの重厚な美音には驚きましたが、外歩き用と考えると、余計なボタン、音質調整機能なしの本製品は自分にはベストな選択となりました。ケースが無いのが傷つきそうでマイナスポイントです。バッテリーなし、スマホ差し使用以外に拡張するつもりもないので、評価なしです。ドングルDACもここまで来たかと思える仕上がりです。