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商品レビュー

29の商品が見つかりました。  1-29件を表示

Astell&Kern

AK HB1

総合満足度

4.0

音質

4.4

携帯性

4.6

バッテリー

4.0

拡張性

4.3

流石のAK

BT接続でも音質は悪くはないですが、付属のケーブルで接続すると別物位音質アップします。残念なのは本体の質感がチープなところ。

Jun さん

(2024/03/13)

1

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.5

color:規格なし

思ってたより良い

レビューが良くない印象だったので購入候補ではなかった。勧められて聞いているとAKらしい音?に近い音。少し違う感じもするが結構良かった。
3.5mm、4.4mmに対応しているが軽く、持ち運びもしやすい。

田舎住み さん

(2024/02/02)

1

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

3.5

color:規格なし

今までとは違ったアプローチ

タイトルの通り今までの正確無比な音作りのAKとは打って変わって表現力にフォーカスした様な元気な音でした。

Bluetoothレシーバーの機能としては申し分無く接続も安定していて遅延も余り感じませんでした。

コンパクトでバッテリーもそこそこ持つので外出用としての運用なら十分な性能を持っています。

ボム さん

(2024/01/30)

1

満足度

4.5

音質

4.0

携帯性

5.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.5

color:規格なし

AKらしさは残るが別物として考えた方がいいかも?

視聴環境...
Earphone:
UM MURAGE (Glorious force 4.4mm)
DITA Project M (純正4.4mm)
AK T8iE Mk.II (Sakura Quarts lily 4.4mm)
Final MAKE 4 (Obsidian 4.4mm)
See Audio Bravaly (Bispa 閃 4.4mm)

Smartphone:
Google Pixel 7 (LDAC)
Apple iphone 12 mini (AAC)
Apple ipad air 4th (USB)

視聴楽曲:
フロート・プランナー/MORE MORE JUMP! (Heavenz)
BLACK or WHITE? neo classic/T.M.Revolution
シンデレラ・エクスプレス/松任谷由美 etc...
☆音ゲー(プロジェクトセカイ feat.初音ミク)にも使用中

※参考:所有DAP/DAC:
DX220Max (ibasso)
DX240+AMP8Mk.II (ibasso)
XDP-20 マクロスVer. (pioneer)
AK HC 2 Fripside Ver. (Astell&Kern)
UA3 ※eイヤ限定Green Ver.(Shanling)
(※AK70/AK100II/SR15/SE100の所有歴あり)

Review:
今までのAKとはほぼほぼ別物な音です。
初見時はAKというよりは⚪︎hanlingや⚪︎iiOのような音のように感じました。
かなり元気な音作りです。
しかし,AKらしさが無くなったわけでは無いので古参ファンの方も楽しめるものでは無いかと思います。

また,ひっそりとですがマルチポイントに対応しています。
実際に使っていますが特に接続についての不満点はありませんでした。
しかし公式アプリがかなりの曲者でした。
マルチポイント接続時にアプリの登録ができず何度も初期化しています。
アプリの使用を考えている方は注意された方がいいかもしれません。

また,USB DACとして音ゲーにも使用していますが遅延や判定ズレが気になるようなことはありません。
給電モードの変更もできますので端末側にも優しいです。

気になる点としては本体が軽すぎる点と純正ケースが高すぎる点かと思います。
本製品に限らずAK製品の純正ケースは高いと思います。
せめてカバーを付属させてもいいのでは? と思えて仕方がありません...。

めるてぃ さん

(2024/01/22)

1

満足度

4.5

音質

5.0

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.5

color:規格なし

AKにしては暖かい?だがそれがいい!

デザインは非常にシンプルでソリッド、好感が持てます。
音に関して、AKと言えば高解像度・高音優先というイメージでしたが、この機種はAKにしては少し暖かい感じのチューニングでした。fii0 BTR7のデフォルトチューニングがダメで、CayinのRU7が好きな私としては、こちらのチューニングがストライクで良かったです。
Bluetooth接続でもかなり音質は良いですが、USB接続に変えると音の厚みや迫力が増す感じです。
ヘッドホン端子も3.5mm、4.4mm両対応ですので、不便は感じません。
専用ケースも出たので携帯もしやすくなりそうです。
小型のBluetoothレシーバーとして、BTR7(チューニングがダメ)→Go blu(有線でホワイトノイズが乗る)→本機と乗り継いできましたが、こちらでいったんは沼から脱出になりそうです!

ALLMALT さん

(2024/01/20)

2

満足度

5.0

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.0

color:規格なし

大満足です

HC4と悩んでこちらにしました。
USB接続とワイヤレス半々で使用しています。

充電モードが選べるのも良いし、やはり音量を細かく調節できるのは超便利です。

音質は元気すぎない程度の解像感とあたたかみのある音でとても気に入ってます。

デザインもいいし、発売されるケースも楽しみです。

このは さん

(2023/12/22)

1

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

3.0

拡張性

5.0

color:規格なし

高中音のビビりが酷い

音質のチェックに使っている曲の再生で、高中音のビビりが酷くて手持ちのイヤホンを全て試しましたが、まともに再生出来ませんでした。Go Blu、Gryphon、HM901R、Dethonray、aune BU2、Beam3+などより格段に成績が悪いです。念のためエージングらしき事をやってから聴いてみましたが、それでも良くならないので諦めました。

Jot Dot Times さん

(2023/12/16)

満足度

0.5

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

color:規格なし

最先端のテクノロジー

臨場感と豊かな音のパレットが、耳から心へと響き渡ります。

トシキ さん

(2023/11/30)

2

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

5.0

color:規格なし

コンパクトな万能機

短時間の試聴です。コンパクトながらいろいろな用途で使用できる一機です。iPhoneでのAAC接続でも解像度は高く、聴き心地の良いサウンドでした。USB接続でさらに音質を向上させて聴くことができ、バランス・アンバランスどちらでも運用できるためマルチに使用できる点が良いです。
ドングルDACとしてのみならak hc2の方が音質が良いと感じました。
サイズ感やデザインが良く利便性と拡張性が魅力です。

you さん

(2023/11/30)

3

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

4.5

拡張性

5.0

color:規格なし

安い

Astell&Kernブランドがこの値段で手に入るのやばすぎる。
ワイヤレス対応のポータブルアンプなので携帯性抜群。
しかもハイレゾサウンドなので音質も文句なし。
自分は最近、ASMRにハマっているので原音に忠実という
Astell&Kernのコンセプトが気に入ってます。
見た目はさすがにハイエンドモデルと比べると
チープな感じもしますが、お値段考えるとコスパ最強だと思います。

するめ さん

(2023/11/30)

1

満足度

4.0

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

color:規格なし

AK初のBluetoothレシーバーは、「BTR7」と競合出来る音質と機能性を備えた、弱点が少ない製

試聴レビューです。
環境は下記を参照。

接続端末
Androidスマートフォン(Xperia)とのBluetooth接続

イヤホン
qdc 4CS(Luminox Audio 85 Filter 4.4mm)
Campfire Audio LYRA(Tinsel 3.5mm)

音源
J-PopやロックのFLAC(CD・ハイレゾ)

【音質】
帯域バランスはフラット基調ながらも若干中域が多め。

低域は太めで芯があり、沈み込みの深さもある。

中域はボーカルが近く厚みがあり、楽器隊はボーカルを支えるという距離感や表現。

高域は繊細で伸びやかさがあり、エッジ感は少なめで滑らかだが輪郭は決して甘くない。
多くの方が「刺さって嫌だ」とは感じないと思われる。

音色は低域~中域の下までにウォーム感があり、全体的には中間からややウォーム寄り。
中低域~中域は少しウエットさがあり、全体的には優しさを感じられる。

解像度や分離感は不足感なく良好で、他のスティック型USB-DACやエントリーDAPとある程度勝負出来る。

音場は特段広くはないが定位感が良く、位置関係をしっかりと把握出来る。

駆動力は、殆どのイヤホンで必要十分だと思う。
しかし高インピーダンスや低感度の製品では、物足りないかも。

【総評】
Astell&Kernらしい繊細さや、優しさを感じさせる音質と、ゲーミングデバイスでの使用や「スマート充電システム」など、機能性も含めて弱点が少ない製品だと言える。

あえて弱点を挙げるなら、「aptX Adaptive」への非対応と連続再生時間くらい。

時間の都合上でBluetooth接続で試聴したが、S/N比が高くノイズ感がとても少ない事には、大変驚いた。(BTR7よりも低ノイズだと感じた)

是非お試し下さい!

※e☆イヤホンさんの総合サポートセンターに問い合わせ中ですが、私の環境ではレビューが投稿出来ないエラーが発生しており、本レビューの内容は文字数をかなり絞った状態で投稿しております。
問題が解決致しましたら、レビューを修正する形で内容を更新させて頂く予定でおりますので、言葉遣いを含めて何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

masa さん

(2023/11/29)

2

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

3.5

拡張性

4.5

color:規格なし

BTR7と比較して!

クラシック音源で視聴しました。
柔らかく繊細さな音質と思いました。
長時間聴くには聞き疲れしにくいサウンドのため室内リスニングには向くと思いました。
おそらく対抗のBTR7は元気なサウンドのため外出先で聞くシチュエーションが多い方はBTR7の方が外音に負けないのでBT7の方が幸せになる気がしました。
お値段はBTR7の方が優秀ですが、AKブランドを所有する喜びがHB1にはあります!是非ご視聴ください。

クラシック大好き さん

(2023/11/29)

2

満足度

4.5

音質

4.0

携帯性

4.5

バッテリー

3.5

拡張性

4.0

color:規格なし

iPhoneでの音楽再生に使用

手軽に出先でも高音質を楽しみたいと思い購入。
優先しかない物だと結構線が邪魔だと感じる時がありるが、これは有線とBluetoothの両方で接続出来るので、状況によって使い分け出来るのがとても良い。

中年 さん

(2023/11/29)

2

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.0

color:規格なし

懐かしい遊び

PAW6000に繋いでの試聴です。
PAW6000はニュートラルで癖のない、聴いていて心地よい音楽的な音作りをしていて、かつ静寂性が非常に高いですが、迫力や音の厚みはそこまでなくもう少しパワー(出力の数値ではなく音の感じ方として)が欲しいかなと思う場面も僅かながらあります。
そこに本機を繋げることでより好みに近付くのではないかという期待をもって聴きました。

まず、ハイパワーで高音質なDAPが乱立している今の時代において、アナログアンプにそこまで大きな音質向上を求めるのは難しいです。
音の変化はありますが、その差は決して「激変」だとか「別物」といった次元のものではなく、あくまで小さな変化をどれだけ大きく感じ取れるか、その変化にどれだけの価値を見出だせるかというレベルの話だと私は思います。

それを踏まえた上で、本機は時代に逆行した最新のアナアンというだけあってか、比較的わかりやすく解像感の上昇や音場の変化、押出の強さなどを体感することができます。
個人的にはA級動作の方が好みで、アナログアンプを繋げる意味があるように感じました。

一方で静寂性はあまり高くありません。
PAW6000はもともと漆黒と形容しても良いほどノイズレスで、背景が真っ黒な静かなDAPですが、やはり本機を通すことでその静寂性は若干損なわれます。
これはSP3000などでも同様に思います。
しかし私のように戸外メインで音楽を聴くユーザーにとって、ノイズレスの恩恵はあまり大きくなく、ある程度の荒々しさがあったとしても楽しくノリよく聴ける環境の方がより好ましい場合もあります。
よって本機を繋げたことによる音の楽しさは、そうした場面で生きてくるように思えました。
まあDAPと重ねるとかなりの重量になるため、戸外で気軽に使うとなると別のストレスは生じますが……。

とは言え「アナログアンプを繋いで音楽を聴く」という行為はやはり楽しいもの。
どんな音が出てくるんだろうというワクワクがそこにはあり、忘れかけていた好奇心や探究心を思い出させてくれる本機は良い製品に思えます。

LL さん

(2023/11/28)

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

3.5

color:規格なし

試聴レビュー

音や機能はとても良いと思いますが、質感がチープなのが残念だと思いました。

はるまき さん

(2023/11/28)

満足度

3.5

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

color:規格なし

BTR7との

Blutooth5.0対応というところが全てというところです。
スペックは周回遅れのため、それ以外の要素として、音の好みで決めるのが良いかと思います。
BTR7はわかりやすく力強いFiioサウンドに対して、本製品は全体的にまとまって繊細な感じです。
音質はAKらしくきれいなサウンドだと思いますが、値段を考えればドングルDACなど他に選択肢はあるかなと言ったところかなと思います。

peti さん

(2023/11/27)

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

3.0

color:規格なし

はじめてのポータブルアンプ

かねてからiPhoneに有線イヤホンを接続してみたいと思っていたが、なかなかポータブルアンプに手が出せなかった。
最近になって、PS5で映画を視聴することが増えてきたためアンプを接続して良い音で楽しもうとしたが、PS5には光デジタル出力がなく、USBもUAC1.0しか対応してないとのことで購入するアンプを吟味していたところに、AK-HB1の情報が流れてきたため即決のように購入してしまった。

iPhoneとの接続で有線・無線接続両方試してみたが、解像度が高めのドライな音質のように感じる。
AKの他の製品は購入したことがないが、人気の理由の一端が垣間見える音の作り方だと思う。
不満なところは、Bluetooth接続させた後に本機の電源を落としてしばらくした後に起動させると自動的に接続してくれずペアリングモードになってしまうところだ。
結局接続先のiPhoneのBluetooth設定画面から手動で接続させないといけないため、ちょっと使い心地が悪い。

旭川登竜門 さん

(2023/11/26)

2

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

3.5

拡張性

5.0

color:規格なし

遂にAKからBluetooth DACが!

ドングルDACやワイヤレスイヤホンは出て
ましたが、遂にBluetooth搭載DACが!

まずほぼ重さゼロやろってレベルの軽さと小ぶりさ。
音質は初期のAKサウンドを彷彿させる、
シャキッとしつつも輪郭をハッキリ描く
気持ちの良いサウンド。

付属のケーブルで有線DACとしても
使えるし、オールマイティに使えるので、
この価格はかなり良心的かなと。

個人的にはとにかく、出張などでの
サブスク運用を有線イヤホンでしたかった
ので、やっとAKから出てくれたってだけで
感無量ですね。

ユウキ さん

(2023/11/26)

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

3.5

拡張性

4.0

color:規格なし

Bluetoothとは思えない低ノイズ

サイズ感は手にすっぽりと収まる程度で持ち運びに苦労することはないと思います。
Go blu、BTR7とも比較して視聴しましたが、ノイズの少なさ、解像度はこちらの製品が1番良いと感じました。
最初からLightning、TypeCのケーブルが付属していることも嬉しいポイントです。
純粋な音質という意味ではDACの方がコスパは高いですが、外で使用する際の利便性も考えれば候補に入ると思います。

こむぎ さん

(2023/11/25)

満足度

4.5

音質

4.0

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

3.5

color:規格なし

便利なワイヤード/ワイヤレスDAC

LDAC接続でBluetoothでの試聴と、USB-C to Cケーブルにてドングル型としても試聴

見た目は少し大きいかなとと思っていたんですが、全然そんなことなくて軽めでした。ボリュームつまみが少しゆるい感じがするのが気になるくらいです。

ワイヤレス時に感じたこととして、感度高いイヤホンを繋いでもサーというホワイトノイズも感じなかったこと、ワイヤレスでこの体験はすごいなと。
音は4.4mmだと少し低域が膨らむ感じがしましたが基本的にクリアな印象です、3.5mmでもクリアな感じで個人的には3.5mmのほうが良かった印象です。

ワイヤード時はワイヤレス時よりもかなり音が良くなるのを実感できます。
ワイヤレス接続も可能なドングル型DACだなという印象です。

単純な音の良さという意味では同社のHC2/HC3のほうが上ですが、音のキャラクターは異なりますし、その人の利用方法によってどちらか選択するのがいいと思います。

結月 さん

(2023/11/25)

満足度

4.0

音質

4.0

携帯性

4.5

バッテリー

3.5

拡張性

4.5

color:規格なし

AKの音がなるレシーバー

AK HB1はBTR7の対抗馬になる機種です。
デザインはAKらしさの高級感もありつつ落ち着いています。
重量は軽く40gはかなりレシーバーとしては軽い方なので持ち運びに特化しています。
ボリュームノブがかなり大きくダイヤルロックをしないと勝手に動いてしまいそうなのはマイナス。

音の傾向としては繊細さと柔らかさだと思います。
長時間聴く場合に疲れにくいのでリスニングとしては最適かと。
ライバルのBTR7はパワーと元気さが売りになっていて、真逆の性能ということもあり評価がわかれると思います。

Bluetoothのコーデックはレシーバーとしては周回遅れで。adaptive非対応なのは残念。
電池の持ちも他社に劣りAAC接続時に6時間と記載ありますが、LDACにしたらもっと短いと思われる。


USBDAC機能は新しい機能みたいな書き方をしていますが、今更なものです。
自社のAK-HC2に音質で負けているので、おまけ機能として考えた方がいいかもしれません。

レシーバーの音質としては最高級、操作性としては普通、電池の持ちは微妙
まぁ次のモデルに期待といったところ。

taka さん

(2023/11/23)

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

3.0

拡張性

4.0

color:規格なし

このサイズでAKサウンドを持ち出せる

昔レシーバーっぽい物を販売していた記憶があるのですが、AKからBluetoothのDAC/AMPとして製品を販売するのは初?ですか?
AKブランドとして、手軽さとコンパクトで軽量化な製品として、実現していることだけでも評価できる製品だと思います。
短時間の試聴でしたが、プレーヤーのサウンドからは別物に感じます。
現代のミキシング楽曲との相性を重視したサウンドで、静寂性にはAKらしさが残っているように感じました。
AKブランドの製品をBluetoothとDAC/AMPとして両立できるこの製品には魅力的です。

ひろ未 さん

(2023/11/21)

満足度

5.0

音質

4.0

携帯性

5.0

バッテリー

3.0

拡張性

3.0

color:規格なし

FIIO BTR7との比較レビュー

AK HB1は様々なオーディオ製品を販売しているAstell&Kernから発売されるBluetoothレシーバーです。
発売前ですが店頭に試聴機があったので、ちょうど価格帯的にライバルになるであろう手持ちのFIIO BTR7との試聴での比較レビューになります。
まずデザインですが、派手さは無くマットなブラックで落ち着いたデザインです。大きめで操作しやすそうなボリュームダイヤルが目を引きます。
大きさはBTR7と比べると縦はやや小さく(4/5くらい)横はボリュームダイヤルを含めると少し大きく、厚みは同程度でした。
重さはかなり軽く、BTR7が約68gに対しHB1は約40gとなっていて、手で持ったときにすぐ分かるレベルで軽いので、ポータビリティに分があると思います。
各ボタンを触った感じですが、BTR7よりもボタンが大きく、本体から少し出ているので操作がしやすかったです。ただボリュームダイヤルは結構軽い力でも回るので、ポケットに入れるときはボリュームをロックする必要がありそうです。
肝心の音ですが
・低域はやや少なく、広がりや柔らかさがあります。
・中域はやや量が多く、ボーカル付近(特に女性ボーカル)に柔らかさがあり、BTR7だと少しドライになる所もウェットに聴こえて耳あたりが良いです。
・高域はほぼ同量出ていますが、やはりHB1の方が柔らかく広がりが有ります。
BTR7と比べると全体的に柔らかさがあり、4.4mmバランス接続で聴いても分離をしきらずに全体がまとまって聴こえるのと、音場がやや広く感じました。
総評ですが、柔らかい音が好み、ボーカルをメインに聴く人、本体が軽く持ち運び易い事を重視している方にはかなり良い製品ではないでしょうか。
現時点ではまだ対応するケースが無いので、クリップ付きのケースなどが発売されればより評価が上がると思います。

磁石 さん

(2023/11/20)

2

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

color:規格なし

SR15に近い音

SR15の声DAPと呼ばれる音に近い気がします。
ただ、SR15と比べると高音域の量感が多いように感じます。

RUKO さん

(2023/11/19)

2

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

無評価

拡張性

5.0

color:規格なし

同メーカーのSR35との比較

愛用のSR35との比較を中心に書きます
SR35にもBluetoothSinkというBluetoothレシーバー機能があります

USBDACモードで比較します。
SR35が繊細でボーカルの近い音質であるのに対し、HB1は、わずかにではあるものの楽器帯が主張してくる印象です

Bluetoothモードを比較すると、USBDACモードよりどちらも低域の厚みが薄れる印象ですが、自分は十分楽しめる音質でした

全体的に解像感や低域の繊細さに価格差は見えるものの、その分、機体が軽くノリよく楽しめる印象で、名機となる予感がします

kunpe さん

(2023/11/18)

1

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

color:規格なし

丁度いいサイズ

洗練されたデザインとコンパクトなサイズ感が魅力的です。
音質も申し分なく、外出時に使用しやすい一台だと思います。

daiten さん

(2023/11/17)

1

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.5

color:規格なし

ドングルDAC使用で化ける!

こちら、他メーカーの売れ筋Bluetoothレシーバーとは音の方向性が違い、Astell&Kernらしい高解像度は勿論、ウォーム寄りという中々攻めた音作りをしております。

そして、ドングルDACで使用すると更に一皮剥けた音質向上を堪能できますので、ユーザーの使い方で用途が広がる良い製品です。

ぺ カレー さん

(2023/11/16)

1

満足度

4.0

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

3.5

拡張性

5.0

color:規格なし

既にメインの環境が整っている人向け

まず持ってみて、その軽さとコンパクトさに驚いた
無線(LDAC)で試聴
うまく言葉には表せないが、AKのDAPを試聴する度に感じるあの独特の空気感が無線で感じられたことに驚いた
個人的に音場の広さや空気感で今まで聞いたどのBTレシーバーよりも勝っていると感じた
気になった点は、勿論ワイヤレス接続なので有線に比べて若干輪郭がぼやけて聞こえる点、有線で繋いだときもこの価格帯にしては解像度が低く感じた点
実際HC2とも聞き比べてみたが、HC2の方が音質が良いように感じた
メインで使うDACとしてこの製品を視野にいれるなら、今はキャンペーンもありHC2が実質約5000円で買えてしまうのでそちらの方がいいように感じる
ただ、メインの環境が既にあってサブで使うように買うのであれば、アプリを使った使用感もとてもいいのでとてもいい選択肢だと感じた

chimr さん

(2023/11/16)

1

満足度

4.5

音質

4.0

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

5.0

color:規格なし

Go blu、BTR7の対抗馬

この製品、go bluやBTR7を愛用している人にとっては、乗り換え先として注目しているんじゃないでしょうか?

価格は少しお高めではありますが、Switchでも使用できるUAC1.0モード、USBDACとして使っているときは4極マイクにも対応など需要をおさえた機能性がかなり魅力的です。

バランス接続時のホワイトノイズはGo bluほど気にならず、音質もエントリークラスのDAP並ですが、出力インピーダンスが2Ωとやや高めなのがひっかかります。

肝心のBluetoothバージョンが5.0止まりでaptX Adaptive未対応なのが周回遅れ感のあるスペックですが、まあ実用上は問題ないでしょう。

有線でいい音を楽しみたいけど、結局スマホでサブスク中心なんだよねっていう人には刺さる製品だとおもいます。

L さん

(2023/11/16)

2

満足度

4.5

音質

5.0

携帯性

4.5

バッテリー

4.5

拡張性

5.0

color:規格なし