小さくたって、ハイレゾ！

Astell&KernのDAPはKANN MAXありましたが、
声DAPと評判の良いいSR35も興味はあったもののKANN MAXで満足していましたが、
U149が発表されたその日にU149のこの鮮やかな色合いに白のカバーに一目ぼれし購入を決断。
気になっていたSR35の一目ぼれモデルで手に入れられ
かつ、音質、軽さ(持ち運び)、操作性もKANN MAXより好きなモデルになってしまいました。

お気に入りは
ｱｲﾏｽSR35×AK ZERO2(ﾊﾞﾗﾝｽ)の組み合わせです。

個人的に他の手持ちのイヤホンと比べてもこの組み合わせが
女性ｳﾞｫｰｶﾙがより近くで感じれて長時間楽しめます！

また購入特典のShine In The Sky☆のハイレゾ音源が聴けるのもポイント高いです！
所有欲が満たされるｱｲﾏｽｺﾗﾎﾞSR35オススメです！

美しいデザイン

試聴したところ、音はいつものA&Kという感じで、安定の音の良さでした。私はアイマスファンなので、厳しめに見ましたが、とてもクオリティが高かったです。まず目を引くのは鮮やかなハウジングカラー。とても綺麗に発色していて高級感があります。それと随所のモチーフの印刷もアクセントになっていて非常にいいです。なんと言っても目玉は背面のプリント。非常に綺麗に印刷されています。本当に可愛くできてます。アイマスファンの方は手に入れる価値があると思います。

価格差は、特典の差分あるとおもいます。

初めて、バランス接続対応のDAPを購入しました！
同時期発表の、ケーブル交換でバランス接続できる『MA910SR　TVアニメ
「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition』は後日発売なので、
気になっての購入です。

【所有機器】
光学ドライブ：Pioneer／BDR-X13J-S
DAP：SONY／NW-A300
イヤホン：final／E2000、E500

つい先日、NW-A300を手に入れたばかりでしたが、
コラボモデルということもあり、
別店舗（実店舗もある通販サイト）にて入手しました。

よく聞く音源はCDをPioneerのPureRead4+技術にてパーフェクト
リッピングしたアイマスです。
一部音源は、配信サイトより入手しています。

WALKMANは、スマホで聞くよりは音の輪郭がクッキリしている。
本製品は、DACのモードで楽器の雰囲気が異なる。
女性ボーカル曲しか聞いていないが、Dualならボーカルがクッキリ。
Quadなら楽器も含めてクッキリ。
音源の録音レベルによるが、息遣いがリアル。

CD音源は、レコード会社によって音の味付けが変わるのか、
DACモードを変えなければならないほど音が変わります。
例）日本コロムビア→Dual／Quadともに、製品の評判通りの音が鳴ります。
ソニーミュージック→Dualはスッキリめで聞きやすいが、
QuadはAMラジオかのように低音・高音がボンヤリし過ぎて聞いてられない。
＊たまたま手元にあった、この音源だけに生じた問題だと思いたいです。

【操作性】
慣れれば問題ないと思います。音楽再生特化のカスタムAndroidです。
スマホと接続して、DACアンプとして使うこともできます。
ホームボタンのようなボタンもあるので、一部を除きますが、
どの画面からでも一発でトップ画面に戻れます。
付属のケースには、左側の操作ボタンがそれぞれに、
土の機能が割り当てがされているのかマークで示されているが、
小さすぎて分かりにくいかもです･･･

【UI】
操作性と同様、慣れれば問題ないです。
画面がスマホに比べると小さいくらいでしょうか。

【音場】
上でも記載した通り、DACモードで音作りが変わります。
基本的に、Dualモードに比べて、Quadモードの音場は広く感じます。
個人的な感覚ですが、カラオケボックス程度～体育館程度のように感じました。
一人で聞いているゲネリハって感じでした。
音源によって分かれるかもです。

【音の解像度】
左右で音が異なる音源であれば、エロいレベルの分離感を感じられます。
（I Want／天海春香）や（comic cosmic(M@STER VERSION)／オリジナルメンバー）など。
CD音源のせいか、楽器の伸びは物足りなく感じました。
ASMR音源とASMR向けイヤホンの組み合わせは素晴らしいです。