なかなか…

まずもって始動の音がエンジン音っぽくてかっこいい！！テンション上がります！
そんでもってさすがの低音でした。
ただ、やはり音の解像度が少し足りないかなぁと。
しかしこの値段でこのレベルなら文句ないです。
素晴らしい。

JBL の重低音

使ってみて思ったのが JBL の重低音がすごく効いていると思いました独特の重低音で EDM によく合うなあと思います デザインもシンプルですごく使いやすいです

シンプルで使いやすい☆

以前から気になっていて、初めてワイヤレスイヤホンを購入してみました。
使い方はシンプルで、初心者でもわかりやすいです。
耳の穴は小さめですが、Sサイズのイヤチップをつけるとフィットしました。
歩いている時に、耳元でケーブルが擦れる音がして気になりましたが
シュア掛けをしてみると軽減されました。
ipodで聴いていますが、音もまぁまぁきれいだと思います。
ベースの音は少し聞こえにくい感じはします。
お手頃価格だし、初心者には十分な品質かなぁと思います。
これからたくさん使っていきたいと思います。

ハイコスパ入門機

ワイヤレスイヤホンが欲しかったのでとりあえずの感じでしたが、かなり重宝しています。デザインもよくかなりのコスパだと感じますが、唯一の欠点は、装着性があまり良くないです。

値段相応の凡BTイヤホン

よくも悪くも普通のイヤホンです。　3000円のBTイヤホンなので決して高音質とは言えませんが
聞けないレベルではないでしょう。　遮音性もイマイチ、電車のアナウンスがばっちり聞こえてしまう程度の遮音性です。　私はiPhoneで動画を試聴したりする時ように使用しています。　
音は若干遅れるので、ゲームとの相性はあまりよくないかと思われます。

良かった！

使いやすかったです！

気軽に音楽を楽しむ初めてのワイヤレスイヤホン

満員電車と汗をかきやすい夏場あたりの使用を想定して、今年の冬頃に購入しました。

音質は、ボーカルをしっかり聴かせつつも、質の良い低音をメインとして耳に届けるという
ただ気軽に、音楽を楽しむための音作りでした。
ジャンルはポップス、特に思わず踊り出したくなるようなノリの良いサウンドの楽曲と相性が良いと感じております。

装着感は、シリコンのイヤーピースだと、走ったりしたときに意外と外れやすく、フォームタイプであるCRYSTALLINE AUDIOのクリスタルチップスを使うことで、それを解消することができました。
また、装着感の向上により、音質をちょっとだけ向上させられることから、私個人としては、クリスタルチップスとの組み合わせをオススメします。
また、本体のマグネット機能は本当におまけ程度で、10m走るくらいですぐ外れます。
そのため、使わない時に首元でくっつけるくらいがちょうどいいでしょう。

このように微妙なところでツッコミ所があるものの、初めてのワイヤレスイヤホンで音楽を気軽に楽しみたい人には向いている製品だと思います。

P.S.別売りのCHARGING CASEは持っておくと外出先での急な電池切れが起きても安心です。

JBL入門機

廉価ワイヤレスながら入門機としては、バランスの取れた製品でおススメ出来ると思います。
おしむらくは高音域の質感。そこそこ伸びている感はありますが、音源によっては歪みが気になります。それ以外はこの価格帯としては上位の実力がありますね。

満足してます。

シンプルなデザインで装着感も良く、説明書も要らないくらいの使い易さ。この価格で充分な音質.解像度です。他に云うこと無しです。

コストパフォーマンス最高‼︎

音もよく、色合いもよく!
なによりこの価格で、高い質。
最高です‼︎

コスパは良いと思う

対応コーデックがSBCのみだけど、音楽再生と動画視聴に関して遅延は感じない。
ゲームはやらないので不明。

Bluetoothだから音質が悪いのではと不安もあったけど、意外に音質は悪くなく、ソニーの有線で千円程度の製品と同レベルという印象。

音質に厳しい人でなければ、不満なく聴ける普通の音質。

コスパよし

価格が安かったので迷いましたが、かなり良い使い勝手です！

エントリーモデル

我が家のJBL Bluetoothスピーカーの数々は低音がしっかりと主張しており、
音質の好みがバッチリ合ってJBLへの信頼が厚く「さすがJBL！」と思っていた。
エントリーモデルのBluetoothイヤホンがJBLから発売してされると知り、
厚い信頼のもと（レビューも参考にして）意気揚々と購入した。

低音好きの私としては、やや物足りなさを感じたというのが正直な感想である。

PHILIPS SHE97シリーズで音質と価格のアンバランスさに衝撃を感じ、
よく耳にする「コスパの良さ」を実感したところである。
ケーブルが鬱陶しく感じ、TaoTronics TT-BH07に手を出したところ、
これまた好みの音質であり、コスパの良さを感じていた。

JBL T110BTは、これらSHE97シリーズやTT-BH07に比べると
（個人的には）低音に物足りなさを感じるものの、
高音のシャキシャキ感が半端なく、
高音がしっかり主張してくる。

高音が好きな方は文句なしであろうと思うが、
音量を上げるとシャキシャキ感が強く感じるため、
要注意である（適切な音量で楽しみましょう）。

現時点で最高のコスパ製品

TaoTronics TT-BH07(赤)を使用してました。しかしこのワイヤレスイヤホンは、それを凌ぐ製品と思います。
装着感の比較ですが、TT-BH07は右側にバッテリとコントローラが一つになっているため、どうしても右側に傾いてきます。この製品は左右にバッテリとコントローラが分かれているため、非常にバランスがいいです。TT-BH07のUSB給電部は非常にちゃっちい(価格相応)な造りですが、 T110BTの方がカッチリとした造りになっています。見た目もT110BT(青)の方がキレイですね。
音ですが、TT-BH07はやや低音寄りに対しT110BTは高音寄りです。とはいえT110BTの低音はソリッドであり、決して出ていないわけではありません。
どちらもこの価格帯でのBluetooth　Wirelessとしては素晴らしいのですが、後発のT110BTの方が完成度は高いと思いました。

TT-BH07の強力なライバル

これまで低価格のBluetoothイヤホンといえばタオトロニクスのTT-BH07が一人勝ち状態でしたが、JBLから勝るとも劣らないイヤホンが発売されたといった印象です。
どちらも持っているのですが、装着感の良さはややこちらの方が上のように感じます。

タッチノイズはほとんど無く、音も左右の分離がはっきりしているので外出中のリスニングに関しては不満が見当たらないです。
また起動やペアリングの際の音がよくある電子音では無い点も嬉しいです。

唯一困ったのは、とにかく値段が安いので他のカラーも買ってしまいたくなるところです。