商品レビュー
14件の商品が見つかりました。 1-14件を表示
beyerdynamic
T1 2nd Generation
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
満足です
ヘッドホンを使い分けた経験は少ないので点数などはあくまで個人の印象です。
環境はPCからQuestyleのCMA400iに、当ヘッドホン用純正バランスケーブルで繋いでいます。
長年使っていたKenwoodのKh-k1000+kaf-a55との比較が主になります。
また、視聴も含めてヘッドホン単品で20万円近くするようなものは最初から選考外です。
kh-k1000は密閉型ヘッドホンなのに音場がとても広くて音に閉塞感がなく、
メガネの私には装着の優しさもあって長時間使用していても疲れない愛用品でした。
同社の製品であるa55との相性の良さもあったと思います。
そういった個人的な好み(と予算の都合)を踏まえた上でより良い音楽環境を探した結果、
kh-k1000のときよりも強く感じられた高域の煌びやかさや低域の迫力と、
kh-k1000のような閉塞感のない広がる音を感じられたのが本機でした。
音場の点数を4としたのは、比較の際に視聴したゼンハイザーのHD800が上手だと感じたからです。
本機も半開放型でそれなりに音漏れしますが、自宅で許容できる範囲だったので選択しました。
全体的に迫力がありながら、各音域のバランスが良いのか、聞き疲れも少ないです。
側圧も程々で、メガネの上から装着していても痛みを感じるようにはなりません。
ネックはやはり、多くの方も言われている鳴らしにくさでした。
同じ数値でも初代より鳴らしやすくなっているそうですが、a-55ではやはり力不足でした。
「鳴らしにくい」だとか「鳴らしきる」といった言葉の意味を実感させられました‥。
Eイヤホンの店頭で視聴の際にも使用したCMA400iも購入して合わせたところ、
求めていた煌めきや迫力を得ることができました。
月並みですが、今まで見落としていた音が聞き取れました。
本機は単品を直接PCに繋いでも力を発揮してくれる手軽さはないかもしれませんが
最初からそれなりのアンプも含めて予算もこれぐらい(CMA400iは購入時約10万円)で
PC周りの音楽環境を良くしたいとお考えの方には、お勧めしたいセットです。
これ以上を求めたくなることは当分ないだろうと思われる満足度でした。
kurakake さん
(2019/01/24)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
レビューを見すぎました
一聴したらおっ!ってなったのですが今のところうーん・・・て感じです。個人の感想なのであまり参考にしないで下さい。音質は、雑なところは無く、清潔感すら感じるのですが2週間で飽きてしまいました。悪いところの無い万能機です。そのかわり、いいところもありません。この価格帯ならトップなのでしょうが、すでに他社のフラグシップ(Edition、ether、LCD等)を持ってる方にはつまらなく感じると思います。TH900やHD800あたりだと好みの差になるとは思いますが。ちょっとこれ一本では私は満足出来ませんでした。まだ初代T1の方が魅力がありました。Edition5の修理待ちの代替え機としてT1とcascadeを買ったのですが個人的にはcascadeの方が面白いと思いました。音質はT1のが上だとは思いますが、満足度はまた別物なので3です。
ひまりの父 さん
(2018/12/29)
6
満足度
3.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
最強のヘッドホンのひとつ!
メインでは、HD800 HD25 K7xxリミデッドレッド K712Pro K701その他、SONY ベイヤーダイナミックなんかも色々使ってます!このヘッドホンは最高のヘッドホンのひとつだと思っています。HD800に次ぐ、そして対を成すと言ってもいい最強のヘッドホンです!デザインもとても良く素敵だと思います!
ゆう☆ゆう さん
(2017/11/27)
4
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
私のリファレンスヘッドホンです。
このヘッドフォンは、私のリファレンスとなっています。
どの帯域の音も主張せず、綺麗に鳴り、音場も素晴らしいです。
オープン型なので音は漏れます。しかし、その為押し込まれるような閉塞感は全くありません。
強いて弱点を探すならば、鳴りにくいので、再生アンプを選びます。
リケーブルの事は余り情報が有りませんが、純正のT5p用の短いケーブルがそのまま使えます。変えるだけで非常に効果が高いので、する価値が有ります。(ケーブルがみじかくなるのが有りますが...)純正オプションとして買えますので(2万弱)おすすめです。
Perlman さん
(2017/10/19)
3
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし
上流の違いがしっかりわかる
買ってから半年以上たち音も安定したと思うのでそろそろレビューしたいと思います。
買った時に使っていたdacがu-05で買った当初はさ行の刺さりが気になったのですがdacをエソテリックのd-07xにしてサイバーシャフトの外部クロックをいれることで刺さりも無くなり音もとてもくっきりはっきりして解像度がグンと上がりました。
上流の違いをしっかり反映出来るヘッドホンなので自分好みの音質に追い込んでいく楽しみもあります。
そして何より他の方レビューにもありますがオールジャンル不満なく聞けるヘッドホンですのでこの曲はこのヘッドホン、この曲はこっちのヘッドホンなどの使い分けをする必要なくこのヘッドホン一本で気軽に使えるのもポイントだと思います。
あと装着性もとてもいいです、三時間ほどつけていてもつけているのを忘れるほどです。
アンプはnmodeのx-ha1にバランス接続して使っているのですが次にアップグレードするとしたらアンプでしょうか、ただ現状の音に不満がまったくないのでここがゴールかもしれません。
ただあくまで私はこう感じたというだけなので参考程度にして試聴していただければと思います。
sakuya さん
(2017/02/14)
4
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし
高次元のオールラウンダー
例えるなら、陸上の十種競技の選手が、単独競技の決勝にも進出しメダルを獲ってしまう。そんな選手が本機です。そう、弱点が見当たらないんです。本当に高次元でまとまっています。強いて弱点を挙げるのであれば、まとまっているが故に面白味に欠けるということでしょうか。贅沢な弱点ですね。
ネックは600Ω を鳴らし切り本機の性能を引き出せる環境を整えられるかどうか。でもヘッドホン沼にはまった人であれば、避けては通れない1本だと思います。
<使用環境> AK320+TA-ZH1ES+Balanced Cable For T1 2G+本機
マリン さん
(2017/01/10)
3
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
素晴らしい
T5pを所持していますがT12ndを買ってよかったです
一つ一つの音が鮮明に聞こえます
さ さん
(2016/10/20)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
素晴らしいヘッドホン
ベイヤーのT1は、ほんっとに完成されたヘッドホンだったのを思い出します。
ですが、T1 2ndはT1の良いところを取って、さらに中域を殺さずに低域を綺麗に出してくる、、!
どんなジャンルでも鳴らせて、万人受けできるヘッドホンがここにあります!側圧も丁度よく、ベロアなので付け心地は素晴らしい!
600Ωもあるので鳴らす環境次第ですが、周りの準備が出来ているのなら、一人一つこれを持っていても良いんじゃないか?と思うほどです。このヘッドホンに出会えて感謝です。
たたら さん
(2016/09/06)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし
神(ミネルヴァ)に対する現生人類の勝利の証明。事は果たされた。
使用環境は、自作PC→SC808→光デジタルケーブル→Pioneer U-5→4PinXLRバランス駆動用ケーブル→本製品です。
物理的な特徴について
①やや重いです(後述)。が、長時間着用しても疲れません。眼鏡着用&東アジア系の頭蓋を持つ場合でも長時間の使用に堪えます。各部の大きさや可動部の調整等に手抜かりはありません。評価項目にありませんが5.0。
②HP部のケーブル接合部も丈夫に作られております。室内で使用する限りにおいては破損の可能性を無視出来ます。その他製品を構成する箇所も丈夫です。その分西欧諸国のメーカー製のフラグシップ製品よりやや重くなっているという気もします。丈夫さについて5.0。
③蒸れません。半開放型HPの長所が継承されています。
④デザインについては、いつものbeyer製品の特徴の「主張すること無く理解させる」デザインです。「T1」というデザインをスライダー部に仕込む当たりに侠気を感じます。
HPとしての性能について
①不得意分野は「皆無」と断言出来ます。グレゴリオ聖歌からバロック、ソウル、ロック、メタル、トランス、J-POPまで、全ての分野について変に聞こえることはありません。特に男声部(相当の音域)についてかなりの進化が見られます。但し、初代T1と比較した場合には中~高音、金属音の再現はやや煌びやかさが落ち着いたような気もします。角が取れたという感じです。全ての音の質について異論を挟む余地はありません。文句なしに5.0。
②原音に忠実です。良い状態で録音された音源についてはその良さが、誤魔化しがある場合にはそのまずさが一撃で分かります。元々細やかさについては最上級でしたがそれは変わりません。5.0。
③音場は、初代と同じくらいです。迫力は、低音の情報が増加した分増加しました。文句なしに5.0。
④あくまでも(半)開放型HPとしてですが、遮音性はあります。イヤーパッド部が初代より分厚くなったことによると私見では考えます。
⑤勿論音漏れします。奥外での使用はお勧め出来ません。
⑥初代より使用環境を選ばなくなった、という気もします。インピーダンス600Ωに対応している場合ならば、本製品の特徴をかなり引き出せると考えます。勿論理想的な使用法は、アンプ併用&バランス駆動ですが。
総合:西欧諸国メーカー製のフラグシップ製品として最高の費用対効果を有する逸品です。
「迷わず聞こう、聞けば分かるさ」
Richter さん
(2016/07/12)
7
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
3.0
音漏耐性
無評価
color:規格なし
接続環境次第では、最高峰のハイエンドヘッドフォンだと思います!!
【デザイン】
ケーブルも細く且つ柔らかく、先代T1からとすると取り回しも良くなっていて良い感じです。
基本的には先代T1からのデザインを受け継いでいますが、一皮剥けた感じと言った感じでしょうか。
【現在の接続環境】
①PC+UD503+純正バランスケーブル+T1 2gen
②PC+UD503+ラインアウト+Xduoo TA-01(真空管アンプ)+T1 2gen
【高音域】
先代T1からすると大人しくなっていますが、音の粗さが出難くなっています。
先代T1は駆動力がかなりないと音に粗さが残ってしまっていましたがT1 2genは、ちょっと鳴らし易くなっていて高音部の粗さが出難くなっているので、駆動力の有るポタアンでも鳴らせる感じでしょうか。
駆動力については、T1 2genのリファレンスアンプのUD503 バランス接続時 700mW+700mW(32Ω 歪率 1%)で充分足りている感じですね。
【低音域】
先代T1からすると、ちょっと低音域が盛って有りますね。
低音域を重視するヘッドフォン程では有りませんが…
先代T1から比較すると、ちょっと鳴らし易くなったテスラドライバー採用のリスニング機と言った印象を受けます。
当然、ベイヤー最高峰のリスニング機です。
【装着感】
重量360gと自宅使用のヘッドフォンの中では重くないです。
ハイエンドヘッドフォンの中でも軽い部類に属すると思います。
側圧もキツくなく、装着感も良い感じです。
【音場】
やや広めくらいでしょうか。
POPS、ロック、ハードロック、メタル系、EDM、JAZZ、クラシック、歌謡曲とオールラウンドに楽しめる感じでしょうか。
【遮音性】
セミオープンタイプなので多少外音は聞こえますが、自宅使用の静かな環境で聴いているので、気になる事は有りません。
寧ろ、夏場の使用では冷房の冷気が入って来て快適にリスニング出来ています。
【音漏れ】
これもセミオープンタイプなので多少漏れますがAKGのK700系程は漏れないので、音量にもよりますが、朝6時位から夜11時位までは私はマンション住まいですが使用しています。
深夜は、同社密閉型の先代T5Pに切り替えてリスニングする事が多いですかね。
【総評】
接続環境次第では、本当に解像度が高く、クリアでキレの有る音が出せるハイエンドヘッドフォンです。
自分の今の接続環境では、まだT1 2genのポテンシャルの90%位しか発揮出来ていない印象です。
PC接続は、オーディオには向かない部分も有るとトランスポートを販売代理のTEACのCDPでUD503にてバランス駆動で聴いた時、つくずく感じたので今後の展開としてはトランスポートをCDPかネットワークオーディオプレイヤーに変更してポテンシャルを最大値くらいまで上げて行こうと考えています。
トランスポートも含め、キチンと上流環境から組み切ればリファレンスアンプのUD503がバランス駆動も出来、一番良かったです。
UD503購入にあたり、試聴し比較したアンプの印象を下記に記載しておきます。
※DACアンプ購入の際 T1 2genで試聴させて頂いたアンプ
①マランツHD DAC1 フルディスクリート構成のDACアンプでPC接続からのリカバリー機能も充実していて、バランス駆動を意識しなければ優秀だと思いました。
あまりお金をかけずにシングルエンドでT1 2genを楽しみたければ優秀機だと思います。
②OPPO HA-1 バランス駆動させると優秀機かなと思います。
長く聴くと、若干ドライな印象も有りますが気になるレベルでは有りません。
優等生的なイメージでしょうか。
③Pioneer U-05 解像度も高く、バランスの駆動力はUD503、OPPO HA-1に劣りますが、据え置き環境の電源供給のしかっりした面で、なかなか良いと感じました。
リファレンスアンプのUD503、HA-1には多少音質では及ばない印象ですが、あまりお金をかけずT1 2genをバランス駆動させたいなら良い機種だと感じました。
④ベイヤーA2
デスクリート構成のベイヤーのアンプだけあって良いですね。
シングルエンドですが優等生的な出音で好印象ですが、2genは出来ればバランス駆動で出来るだけ上流環境を整備してバランス駆動させたいと個人的には感じました。
⑤フォステクス HP-A8(DDC無し)シングルエンド
駆動力は充分足りている印象ですが、DACアンプとしてちょっと古い機種故、ちょっと霧がかった印象も…
なかなか良いとは思いますが据え置き環境で聴くので有れば、最低限ここから的な印象を受けました。
悪くはないです。
それでは今後、購入検討の方の御参考になれば幸いです。
Lone Wolf さん
(2016/06/30)
6
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
唯一無二の表現力!
さすがはテスラ機の代表格といった印象です。
解像度が非常に高く、音場・定位・分離等々、全てが完璧といえるでしょう。
しかも今作よりケーブルが着脱式となっており、万一の断線にも慌てる必要がありません。
先ずは、最も気になる音質についてですが、「実に重厚で濃密な音質」であるといえます。
※前機種T1とは音質的に大差はありませんが、より重厚で濃密となっており、聴き方次第では別物と感じる場合があるかもしれません。
比較対象としては、T1 2nd Generationと共にフラッグシップ機であることから、SENNHEISER HD800が挙げられます。
どちらの音質も素晴らしいことは確かですが、大別しての特徴は「音質のT1」と「音場のHD800」といえるでしょう。
あくまでも、私個人の印象であり評価となりますが、HD800はT1の音質には手も足も出ず、T1の音場表現はHD800に一歩譲るとの印象を受けます。
以上の印象から、私は「T1はどっぷりと音楽に浸る時」であり「HD800は開放感を味わいたい時」といった使い分けをしております。
しかしながら、音楽等を楽しむ場合の最終的判断は「各人の好み」でのヘッドホンの選択となりますのでので、「音質はHD800の方が良く、音場表現はT1の方が良い」といったことも当然のように存在します。
※例えばHD800の音場は広大であり、T1の広さを適切と感じる場合など。
従いまして、あくまでご参考程度にご一読ください。
レビューという性質上、全てを語りますと鬱陶しい程の長文となってしまいますので、以降はお伝えしたいことを簡素化して掲載いたします。
※これより先は、全て「T1 2nd Generation」に関するものとなります。
●ケーブルは非常に高品位であり、タッチノイズ等は全く気になりません。
また、リケーブルは全く必要のないレベルに到達していると感じます。
※嫌いな方の為に、素材は「テキスタイルコーティング(繊布被覆)」であることを明記しておきます。
●全帯域において素晴らしいですが、僅かに中音域に薄さを感じます。
※曲次第であり、ソース次第・アンプ次第といった程度です。
●倍音や響き方等々から減衰に至るまで、空間表現には特筆すべき能力と実力があります。
●アンプはやはり必須となりますが、全機種よりもポータブル環境で使いやすくはなっております。
●お勧めのアンプは「marantz HD-DAC1」であり、超お勧めです。
※もう、メチャノリで音楽を満喫できます。但し、加工音質全開となりますのでご注意を。
●他のお勧めアンプは「TEAC UD-501+HA-501」と「TEAC UD-503」になります。
最後に、使用アンプ毎の音質印象です。
★HD-DAC1接続時は、艶っ艶の印象で非常に明るく楽しく聴けます。(一応ですが「ソース次第でゆったりも可」です。)
★UD-501+HA-501接続時は、落ち着きと安定性があります。(もちろん艶もあります。)
★TEAC UD-503接続時は「HD-DAC1とUD-501+HA-501の中間」といった感じでしょうか。
※現在UD-503は試行錯誤中で、よく言えば万能型であり、悪く言えば中途半端です。
バランス接続時も含めて「コストに見合うかの判断中」です。
以上、感じたままをレビューさせて頂きました。
製品ご検討時、ご覧頂いた皆様方の判断材料一助となれば幸いです。
ピーちゃん さん
(2016/01/03)
10
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし
買って良かったです
私のような素人でも音の良さがわかるくらい良いヘッドホンです。
パソコンに保存していた音楽を聴くのが、仕事を終えた一日の終わりの楽しみになりました。
osamu さん
(2015/12/28)
3
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
3.0
遮音性
2.0
音漏耐性
2.0
color:規格なし
初めてのハイエンドモデル
据え置き型のDAC(UD-503)を購入後、
持っていたヘッドホンがバランス接続等に対応していなかったため、
バランス接続かつオールラウンダー的に使えるヘッドホンを探していました。
その時、候補に挙がったのがT1 2ndです。
音に関しては低音、高音ともにとても綺麗になります。
HD-800も聞きましたが、こっちのほうが落ち着いている
感じがしたので購入を決意しました。
とても良い買い物だったと思います。
(保証も5年つくのがありがたいです。)
イヤホン初心者 さん
(2015/12/28)
5
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
ジャンル問わず使えるヘッドホン
苦手なジャンルは特にない印象で、とても使いやすいヘッドホンです。
音に色気があり、奥行もあり、飽きさせない音だと思います。表現力も繊細さがあり能力の高さがうかがえました。
追記 使い込むうちに鳴らしきれてないと感じました。相応のアンプが必要で、中途半端なアンプでは不満が出てきます。
レイジ さん
(2015/12/08)
2
満足度
4.0
高音の質
無評価
中音の質
無評価
低音の質
無評価
細やかさ
無評価
迫力
無評価
音場
無評価
遮音性
無評価
音漏耐性
無評価
color:規格なし