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商品レビュー

56の商品が見つかりました。  1-40件を表示

Astell&Kern

AK ZERO2 【IRV-AK-ZERO2】

総合満足度

4.5

高音の質

4.7

中音の質

4.6

低音の質

4.6

細やかさ

4.7

迫力

4.2

音場

4.5

遮音性

4.2

音漏耐性

4.2

AK ZERO1の正統進化モデル

音場、解像度、定位感、各音域の表現力、高音の響き、低音の迫力、その他全ての要素においてAK ZERO1を上回っています。
現時点での同値段帯としてPATHFINDERが候補に上がりますが、PATHFINDERが圧倒的な高音の響きが特徴的なイヤホンなのに対し、AK ZERO2は完全に総合力でPATHFINDERに勝るとも劣らない位置にいると思われます。

バランスはAK ZERO2の方が良く、PATHFINDERは楽曲のジャンルを選ぶ傾向があると感じますが、AK ZERO2はおそらくほとんどのジャンルにおいて合うイヤホンだと思います。
まさにAK ZERO1の完全上位互換の正統進化モデルと言えるイヤホンです。

TN さん

(2023/12/30)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

見た目よし、中身とてもよしの万能機

見た目がすごくいい。形状も色も最高です。
筐体でスポっと耳に蓋をしてくれる感じで、思いのほか負担は少なめだと思います。

音場が広く、中高域は精細なのに、低音の質感・量感がしっかりしていて、私が求めていたものが詰まっている気がします。
ジャンルを問わず良く聴けますが、特に交響曲など、ホールのような感触を味わいたい曲にはかなり合うと思います。

しかも鳴らすのに出力があまり必要ないのがいいですね。
個人的な信条ですが、鳴らしやすさと高音質を両立しているのは良い製品です。

音は万能、モニターライクもリスニングもよし、プレーヤーも選ばない……
まさにオールラウンドです。

PoPopo さん

(2023/11/27)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

デザインが個性的なイヤホン

筐体のデザインがメカっぽく、個性的なイヤホンです。
見た目だけでも所有力を満たしてくれます。
音は高解像度で繊細に聴かせてくれます。
イヤホンのサイズが大きいので、一度試聴したほうがよいかと思います。

daiten さん

(2023/11/17)

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

超繊細美音イヤホン

解像度が凄まじく、音場の広さと美音に思わずうっとりしてしまう音でした。迫力は少しばかり足りない気がしますが、個性として受け入れられる程度です。

あいく さん

(2023/11/16)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

不思議な低域

迫力は少ないものの、低域の情報量がとても多く、繊細に聴き取れます。
装着感は、筐体が少し大きく、角張っているため人を選ぶと思います。
是非視聴をしてからの購入をおすすめします。

Kai1023dq さん

(2023/10/30)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

高音質!

高音も刺さらず低音も力強い。
解像度が高く分離感も良いので音が立体的に聴こえて楽しく感じました。
イヤホンが大きめなので、視聴は必須だと思いました。

おでぽん さん

(2023/10/30)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

進化と深化、聞き手によって色を変える。

タイトル通りです。
細やかに分離しようとして聴くとモニタライクな色を出し、のりよく雰囲気を楽しみながら聴こうとすればリスニングライクに聴くことができる、万能機とはまた違う音楽に合わせるのではなく聞き手に合わせる個性を持った機種かなって思います。

スバリストイズム さん

(2023/10/25)

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

AK ZERO1からの進化

音の傾向はAK ZERO1から変わらないものの高音での伸びや刺さりが改善されていてより洗練された音が出てくるようになってます。
特に感動したのは音のまとまりの良さで、ZERO1だと音がバラバラに聴こえるという事が発生していたのですが本作ではまとまりのいい聴きやすい音になってます。

ただ筐体がすごい大きいのでそこだけ注意した方がいいかもしれません。

げきから さん

(2023/10/19)

満足度

4.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

原音に忠実なイヤホン

4種の異なるドライバーで構成したQuad-brid設計が高音質を生み出してくれています。デュアルカスタムBAドライバーを2基搭載(4BA)してるので音の解像度や迫力が凄いです。周波数ロスを最小限に抑えるマイクロ・レクタンギュラー・プラナー・ドライバー搭載してるので原音に忠実な音質があります。アルミニウムのハウジングもかっこいいです。イヤピのサイズが豊富なのも嬉しいポイントです。

タカしん さん

(2023/10/17)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

AKの本気の音

試聴環境はSR15でのアンバランス接続です。

音に関して高音域、中音域、低音域においてとてもクオリティの高いものに仕上がっていると感じます。
迫力があるタイプの温かみのある音というよりは、リファレンスモデルのような細かい音で、特に高音域、中音域の抜け方がとても聴いていて心地よいです。しかし、低音も決して弱くはなく、むしろ、低音なのに細かいという、矛盾したものを持ち合わせています。正直、「低音と音の細かさは両立できるのか」と驚かされました。これに関しては一度、聴いてもらうのが手っ取り早いかと。また、低音の量感についても申し分なくフラットな仕上がりになっています。
次に、音の広がり方についてですが、使用DAPは同社のSR15という比較的近いところで音を鳴らすタイプのDAPで聴いているのにも関わらず、広く何もない静かな空間で音楽を聴いているような広がりを持った音作りです。他のDAPで聴くとさらに広がりと深みを感じさせてくれそうな音の作りです。また、本イヤホンに付属しているリケーブルもかなり良いものが付属しているとのことでANDROMEDAにリケーブルをして試聴したのですが、煌びやかさを強調してくれ、より繊細な音にしてくれる良いケーブルだと感じます。個人の意見ですが、5万円を、超えてくるリケーブルと遜色のないクオリティのものが2本も付いてくるので驚きです。この音とこの付属品でこの値段、かなりお買い得だと思います。

と、ここまで褒めちぎってきた本イヤホンですが、ひとつ難点がございます。その筐体の大きさと重さです。人によっては長時間聴くと耳が痛くなったり、そもそもうまくフィットせず十分な遮音性が得られなかったりする可能性があります。
もし、こういったトラブルことがないのであれば、そこには超クオリティの音が待っていることを保証します。

RUKO さん

(2023/10/17)

満足度

4.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

無評価

color:規格なし

ちゃんと進化してる‼

正にAKが作ったらこうなるだろうというイヤホンです。細やかさや正確さを最重要視した傾向の音でありながら先代の課題であった低音の質感や量が改善されリスニング機としても使えるようになったと思います。

見た目に関しては個人的に先代の方が好みではありましたが装着感は断然こちらの方が良好です。装着感が改善されたことも低音表現が向上した一因なのかなと思います。

ボム さん

(2023/10/16)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

試聴レビュー

基本的にはZERO1を正当進化させた様な音ですが、ピエゾトランスデューサーのおかげか高音が良く伸びて聞いていて気持ちのいい音でした。

コンソン さん

(2023/06/30)

2

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

圧倒的な解像度・低音の深さに惚れるイヤホン

まず初めに思ったのはとても解像度が高い
イヤホンだなと思ったこと、
また音質の傾向はフラット寄りの少し低音が
出ている感じがしますが、
良い意味で深みのある音だなと感じました。
正直、この価格帯ならかなりレベルが
高いと思います。

そんな「AK ZERO2」を手持ちのDAP
M11 Plus Essを使って視聴してみました。

①Usher「Twork it Out」
②Usher「Confessions」
③Lewis Capaldi「Forever」


最初に驚かされたのは深い低音の再現性で、
特に「Twork it Out」の重厚な
ベースラインやドラムビートが体全体を
包み込むようで、まるでライブ会場に
いるかのような感覚を味わいでした。

勿論、Usherのボーカルパフォーマンスに
ついても、ZERO2はその細やかな
表現力と感情的なニュアンスを的確に
再現していて、声のハーモニーや
微細な動き、そしてその抑揚までが
明瞭に聞こえて、耳がゾクゾクしましたw


一方、「Confessions」では、その微細な
ディテールとそのリアルな音の再現性の
細かさが特に印象的だと思いました。

この曲自体、洗練されたビートとUsherの
抑揚あるボーカルが特徴的なのですが、
ZERO2では低音が非常に豊かで、曲のリズムを
しっかりとわかる位置で鳴らしていました。
ピエゾトランスデューサーの良さなのか、
ビートの深さと広がりを感じられます。

そしてUsherのボーカルについては、
その清澄さと表現力が非常に
鮮明に伝わってきました。
彼の声の軽やかさから力強さまで、
その全てがはっきりと再現され、
彼が歌詞で伝えようとしている感情が
ダイレクトに伝わってきました。

静かなパートから力強いパートへの
変化が大きい曲でもありますが、
その部分でもZERO2はしっかりと
その変化を捉えていて音の細部までの
ニュアンスを味わうことができました。


最後はLewis Capaldiの「Forever」を
聴いてみたところ、その強力なボーカル表現と
ピアノの音色が非常に印象的でした。

Capaldiの力強く感情的な歌唱は、
このイヤホンを通してより深みを
増していて、歌詞の意味がより直接心に響きます。
また、そのピアノの音色もまた素晴らしく、
清らかな高音から豊かな低音までが
くっきりハッキリに再現されていました。

特に、Capaldiの感情的な歌い方が
しっかりと聞き取ることが出来て、静かなパートから
力強いパートへの移行も滑らかで、
音の全てが自然に流れているようでした。


改めて、この価格帯でこのクオリティを
考えると前作より価格が上がったものの、
それを覆すほどの音質と解像度の高さを
持ったイヤホンだと個人的に思います。
惚れてしまったので、近いうちに買いたいです。

SLCTD. さん

(2023/06/29)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

color:規格なし

綺麗な高音

同じastell&kernのSP3000で視聴しました。
自分は普段ボーカルが少し際立って聞こえる温かみのある製品で主に音楽鑑賞をしますが、このイヤホンは高音がとても綺麗になることに驚きました。声の高い女性ボーカルや管楽器などの音楽がとても心地よかったです。
astell&kernの製品との親和性も高いと思いますので、とてもいい製品だと思います。

Taiga さん

(2023/06/26)

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

3.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

3.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

color:規格なし

AK ZERO1からの正統進化

「解像度が高い」というのが第一印象です。

高音域は自然な響きが特徴的で、女性ボーカルのビブラートは耳元で聴いているかのような表現をしてくれます。解像度が高く、ハイハットなどの金物の響きもリアルでモニターライクでありながらもリスニングとしても聴き疲れすることなく楽しめます。

中音域は分離感がよく、楽器隊のそれぞれの音が混ざることなくしっかりと聴き分けられました。ボーカルが少し近く、伸びのある表現をしてくれます。

低音域は迫力がありつつも解像度が欠けることなく芯がしっかりとしており、男性ボーカルの力強さもうまく表現してくれました。

装着感はクアッドブリッドとは思えないほど筐体がコンパクトで前作のZERO1に比べていいように感じました。また、聴いている最中にズレることや痛くなることはありませんでした。

リスニングとモニターのいい部分が融合しており、聴いていてとても楽しい機種のように思います。ややドンシャリ傾向ではありますが、綺麗な高音、分離感高い中音、力強い低音とどの帯域もうまくまとまっている印象を受けました。タイトルの通り前作のZERO1の正統進化といった感じで、解像度、迫力を主に全体的にパワーアップした音を聴かせてくれます。

ZERO1が好きな方や高音、低音好きは一度試聴することをおすすめします!

: ) さん

(2023/06/25)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

音の質を考えるとコスパ良いかも

繊細で解像度の高い音を鳴らしてくれます。低音よりとレビューする方が多いですが、自分は高音よりかなと感じました。最近物価が高騰する中この音が買い替えキャンペーンを使用すれば14万で帰るのはありかなと現在購入検討中です。

オトシンクルス さん

(2023/06/16)

1

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ザ・ナチュラルサウンド

「音場は広いが、ボーカルは近い!」という第一印象でした。

高音域は非常に自然な伸びが持ち、高音が伸びる一方で耳障りに感じられません。女性ボーカルは非常に鮮明に表現されています。

中音域はディテールの表現を持ちながらも、良好なボーカル表現を感じることができます。特に男性ボーカルの厚みには、特別な粒状感と力強さがあります。

低音域は比較的力強いですが、パンチのある低音ではなく、まるでライブで聴いているかのような低域の包囲感だと思います。

イヤホン本体はやや大きいですが、装着感はわりと快適です。

試聴環境
ZX-707 / nothing phone(1)+ Fiio KA3

ホドヒロハリ さん

(2023/05/31)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

音質

シンプルに音質が良かった。ここまでの音は聞いたことがない

pcl さん

(2023/05/31)

満足度

4.5

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

これぞAKという安心感、デザインも音質も優れたイヤホンですね

AKの新たなイヤホン、AK ZERO2をレビューさせていただきます。
初代発売時はご時勢の都合もあり試聴に行けないままになってしまっていたので、この折角の機会にあわせて試聴してみました。

外観についてですが、表面は三角形を組み合わせたようなメカっぽいハウジングデザインとなっております。
耳の内側に接する面には段差が設けられており私の耳だとフィット感は高まったように感じますが、初代はシンプルな三角形状でコンパクトですので、どちらが好みなのかは人によって意見がわかれるかもしれません。

音質についてですが、第一印象としては非常に解像度の高い明瞭な出音だなぁと感じます。
基本的にどの音域にも不足は感じません。中でも、煌びやかによく伸びる高音域はこの機種の個性と言えると思いました。刺さり等は感じない、程良いバランスですね。
音の分離感も丁度良いので、複数人のボーカル曲等、一つ一つの音や声をじっくりと分析的に聴き込み楽しみたい時に重宝しそうです。
初代AKも良い音だな~と思ったのですが、ZERO2を聴いた後だとやはり解像度の差を感じてしまいますね。
(勿論価格差もありますし、単体として評価するとどちらも優れた機種だと思います。)

やはりネックとなりそうなのは価格差ですが、それだけの金額に見合った音楽体験を届けてくれる、良い機種だと思いました。
拙い内容ですが、ご参考になりましたら幸いです。

ヘンジ さん

(2023/05/31)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

color:規格なし

無印からさらなる進化

無印のZeroと比べて様々なところがブラッシュアップされています。特に音の解像度が格段に上がっており、どの音域も無印の時よりも何段階も綺麗に鳴ってくれます。ボーカルが近めでありながらもしっかりと伸びてくれて、ほかの音を邪魔しない点は非常に満足です。

無印機の時よりも値段がかなり上がってしまった分、ハイエンド機に近いような音を出すようになっているため、値段に見合った価値があると思います。また、Akならではの独特な形状によって耳に入りづらいのはやはり難点です。

りっきー さん

(2023/05/31)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:規格なし

弱点の少ないイヤホン

解像度が高く、どの音域もしっかりと聞こえます。鳴らしにくいと感じた音域はほとんどなく、ジャンルを問わずきれいに聞こえるイヤホンです。
また、ボーカルはよく前に出ていながらも綺麗にまとまっていて非常に高評価でした。

癖のない音源そのままの音を聞きたいと思っている人ならば良く刺さると思います。

かるび さん

(2023/05/31)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ZERO1からZERO2のパワーアップ

音は、解像度の高さは前作よりも上がったなとは感じます。(もちろん値段も)
解像度と定位感は優れているように感じました。
ZERO1と比較するとZERO2は筐体全体で耳を蓋するような装着です。
フィット感は前作とは違うので好みは出そうです。
個人的にリスニングイヤホンとしてジャンルを問わずに使える製品だと思います。
特にZERO1よりも構成が増えたからか1音1音の存在感は増しています。
テクノ系とか打ち込みのボカロ曲とか聞くと大分ハッキリ聴こえました。
バランス・アンバランスのイヤホンケーブルも付属するので16万とお高めですが、メーカーとハイブリッド構成が好きな人なら一考の価値はあると思います。

ドット さん

(2023/05/31)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

ブランドのオリジナルIEM第2弾は、リスニングとモニターが融合した「良いとこ取り」な製品。

*2023.06.28 タイトル変更

試聴レビューとなります。
環境は以下の通りです。

DAP
M11 Plus LTD Stainless Steel

音源
J-PopやロックのFLAC(CDとハイレゾ)

【音質】
帯域バランスはフラットで、やや中域~中高域にピークがあるように感じました。

低域はタイトかつ沈み込みが深く、芯がぼやけるような事はなく見通しが良好です。

中域はほんの少しボーカルが前めで、特に女性ボーカルの高域成分はハスキーさを持っています。
繊細で分離感が良く、多人数で歌うような楽曲でもそれぞれの歌声が分離して聴こえてきます。
ボーカルだけでなく、楽器隊の表現力も素晴らしいです。

高域は繊細で少し艶感があり、とても伸びが良く「伸び切る」と言った印象ですが、刺さる事はあまりありません。
いわゆるボーカルの「サ行の刺さり」はほんの少しありますが、個人的にはもう少し刺さって欲しいと思いました。

全体的に音の立ち上がりが速く余韻はやや少なめで、スピード感があるために現代的な音楽と相性が良いと感じますが、「得意はあれど苦手はない」と言った印象です。
全体の見通しの良さや分離感の良さからモニター的な部分も感じ取れますが、本機は少しメリハリがありAK ZERO1(以下、先代)程無機質ではないため、「リスニングとして分析的に聴く」と言った使い方には非常におすすめ出来ると感じますし、隠れがちな音を再発見出来るのではないでしょうか。

音場は横の広さと前後の後ろ側と、上下が広い印象です。

音色としてはドライかつクールで、先代はドライな中にもしっとり感がありましたが、本機はよりドライになったと思います。

先代との比較としては、高域に若干癖があったのがなくなった点と、余韻が少なくなった点が挙げられます。

【外観・装着感】
本機は先代よりも筐体の厚みが増しており、うまく装着出来ない方がいらっしゃるかもしれません。
試聴時や購入後に「あれ?合わないな」となった場合には、イヤーピースの工夫で改善する可能性もあると思いますので、試行錯誤してみて下さい。

私の耳には問題なく装着出来ましたし、思いの外遮音性も高そうだなと感じました。
厚みがある筐体の割にはそこまで重さは感じず、恐らく耳のあらゆる点で保持しているからではないかなと推考します。

デザインに関しては、先代とはまた違った無骨さを持っており、厚みが増しても美しさを損なわない工夫がなされていると思います。

【付属品】
本機には、4.4mmバランス接続用のケーブルが同梱されている点が特長となっています。
バランス接続をする際に違うケーブルを使用するとどうしても音質に影響してしまうため、同一の線材でバランス接続用のケーブルが同梱されているのは、個人的にはとても有り難いなと思います。

【再生環境について】
私は試していませんが、本機はインピーダンスや感度から推測するに、スマートフォンでも音量自体は取れると思います。
しかし、本機の音質をしっかりと引き出すには、ある程度の駆動力があるDAPやスティック型USB-DACはあった方が望ましいと感じます。

どちらかと言えば、「音量自体は取れるけど、真価を発揮させるには駆動力が必要」というタイプのイヤホンだと思いますので、ご試聴の際はゲインを切り替えられるDAPやDACをお使いの場合は、Highに変更する事をおすすめします。

【総評】
Astell&KernとしてのオリジナルIEMの第2弾となる本機は、リスニング的な部分とモニター的な部分が、高次元で融合している「良いとこ取り」で欲張りな製品だと言えます。
比較のために先代の中古をお借りして軽く試聴しましたが、ドライ寄りかつクールでフラットな傾向といった部分は良かったもののしっとり感が気になり、個人的な主観や好みで恐縮ですが、「あと少しでとても良いイヤホンになるのになー」と思っていました。

先代を試聴した後で本機を試聴しましたが、良い部分は共通点としてそのままに、気になっていた部分が解消されていました。
高域自体の硬さは先代の方が良かったものの少し癖があったため、本機の自然でとても伸びやかな高域はとても素晴らしいと感じましたし、低域の質感もとても良くなっています。

先代にあった無機質さはかなり減りましたが、多少のメリハリの良さと全体的なバランスの良さや各帯域の質感の良さから、「リスニングとして楽しみながらも音楽を分析的に聴きたい」と言った要求を満たしてくれる、素晴らしいイヤホンだと感じました。
4.4mmバランス接続用のケーブルが同梱されている点も見逃せません。
是非お試し下さい!

masa さん

(2023/05/31)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

3.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ZEROシリーズ第二弾

まず、見た目から一層ゴツくなりました。個人的にはメカメカしさはあるだけ良いので、めちゃくちゃ好きなデザインになりました。
音は、前作よりも更に解像度が高くなりましたが、高音の刺さりもちょうど感じない様にチューニングされているし、低音輪郭が分かってかつ強過ぎないので、とても好みに音になっていて良かったです。

唐揚げの民 さん

(2023/05/30)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

総合力が非常に高い

まずなんと言ってもこのメカメカしいかっこいいデザイン!ZERO1の頃よりかなり好みなデザインになってます!装着感も悪くは無いです。 どの帯域も上手く出ていて、解像度も非常に高いです。聴いてみるまではこんなドライバー構成を他で見たことがなかったのでまとまりがあるのか不安でしたが、少しドンシャリ気味で自分の好きな傾向を持つイヤホンになっていて、違和感があるようなことはなかったです。鳴らしやすさはドライバー数の割にはそこまで難しくないという印象です。モニターというよりはリスニングライクな音作りです。

銀月 さん

(2023/05/30)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

前作より値段も(悲)、音もパワーアップ(嬉)

HIBY R6にて試聴しました。私は前作の音が好きで、購入を検討していたのですがその後pathfinderを聴いてしまい、解像度の高さに心を打たれ迷っているうちに買い逃しています。さて今作ですが、ZERO1と同じく全体を見渡せるようなスッキリした感じですが、今回は前作より低音がプラスされ、popsなどがより楽しく聞けるようになりました。解像度の高さも前作よりだいぶ高く、音の近さが気になったpathfinderのような不自然な音作りもありません。とても万能という印象です。

総じて、癖が少なくリスニング向けな万能機といった印象ですが、特徴がないともいえるので、値段もそこそこしますし、競合相手は増えたかなという感じです。購入の際は試聴をおススメします。

007 さん

(2023/05/29)

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

良きです!

クラシック音源で視聴しました。
初代Zeroのとはガラリを雰囲気が変りました。
特に解像度がupしています。
音質的にはリスニングとモニターのちょうど中間くらいの塩梅です。
オールジャンル行けそうな良きイアホンと思いました。

クラシック大好き さん

(2023/05/29)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

color:規格なし

高解像度なイヤホン

高域は繊細でそれでいてきつくなくボーカルは厚みがあり聴き応えがあり、低域はタイトで解像度高く感じます。
ZERO1からはドライバーが増えたからか筐体が少し大きくなったので、人によってはフィット感が気になる人はいるかもしれないなと想いました。
ジャンル問わず楽しめる感じで、とてもクオリティが高いと感じました。

結月 さん

(2023/05/29)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

バランスのよいイヤホン

非常に聴き応えのあるイヤホンです。解像度が高く音場が広くどんなジャンルでも合います。
特に伸びのあるボーカルは試聴する価値があります。
フラットな音作りが好きな人やボーカルメインで聴く人はきっと気に入ると思います。

こむぎ さん

(2023/05/28)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ZERO1の正統進化モデル

ZERO1からドライバーの種類が増えた事でどんな仕上がりになったのか期待しつつ試聴してみたところ、ZERO1よりも全体的に音の迫力や帯域のバランスが良くなっていて、非常に聴きやすい事に驚きました。ピエゾドライバーがあると高音域はキツめに感じる事が多いのですが、ZERO2では自然と出ていて、足りない部分を補っているように感じました。
筐体が少し大きくなっていますが、Mサイズのイヤーピースでも装着感は十分でしたが、人によっては装着が厳しいかもしれません。
最近は新しい素材のイヤーピースも多いので、好みの物に付け替えると、より楽しめそうだったので、時間があればまた試してみたいです。

解像度は申し分なく、音場も広め。特にボーカルが中心にしっかり定位して聞こえるのでボーカル物が映えます。
音質自体はモニター調ではありますが、CayinのDAPでリスニング寄りの音で聴いてもしっかり応えてくれるので、万能感がありました。

ZERO1からは価格がかなり上がっているので、購入を検討するとここがネックになるかもしれません。
価格以上の音を出していて、欲しいと思わせてくれたイヤホンです。

こーちゃん さん

(2023/05/28)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

高解像度の万能機

まずは装着感から。以前ZERO1を試した時はイヤーピースのみで支えるような装着感が合わずに断念してしまいましたが、今回のZERO2はやや筐体は大きいながらに耳全体で支えてしっかりフィットしてくれました。
音質は高解像度で全帯域にクセがなくフラット、バランスよく鳴らしてくれるように感じました。
特に音数の多い楽曲で、これまで以上に細かい音を聴き分けられる楽しみ方ができますね。
ただ例えばアコギ一本で弾き語りの曲などで、より生音感のある響きや音場の広さでは手持ちのIE900にはまだ及ばないとは感じました。
クアッドブリット?のドライバー構成ですがIE900よりも少し鳴らしやすいくらいで、この辺りも色々なジャンル・機器で万能に使いやすい一本だと思います。
より高解像度で万能に一つ一つの音を聴き分けたいときはZERO2、もっと生音感や臨場感を楽しみたい時は別のイヤホン、みたいな使い分けもしやすい製品に感じました。

E さん

(2023/05/28)

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

AKはもちろん他社のDAPとも相性が良い

2000TとWM1AM2でPOPSを中心にバランス接続で試聴しました。
まず定位感と音のバランスの良さに驚きました。
どこからギターが鳴っててベースがどの位置にあるか一聴しただけですぐ分かり今まで聴いてた曲が新鮮に聴けるのが楽しかったです。

音はtheナチュラルって感じで下から上までどの帯域も癖がなく、尚且つ滑らかで装着感の良さもあり何時間でも聴いてられます。

AK ZERO1とは別のキャラクターで買い替えって感じじゃなく両方持ってたらより幸せになると思うのでお金が貯まったら両方手に入れたいと思います。

こぶ茶 さん

(2023/05/27)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

color:規格なし

名機

解像度が素晴らしいです
キラキラした高音
広い音場
聞いていて疲れない形状がとても良いです。

愛敬薫 さん

(2023/05/27)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

3.0

音場

4.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

color:規格なし

進化したZero

音質はモニターライクで初代Zeroの雰囲気はあるが、それよりも解像度が格段に違う。迫力が増し、音場も広くなっており聞いててとても楽しいイアホンである。

またアンバランス、バランス接続のケーブルが付属されてるのでどちらの音も楽しめる。

音質、利便性、全てが進化している。

まんまみーや さん

(2023/05/26)

満足度

4.0

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

color:規格なし

高解像度ハイクオリティーイアホン

とても解像度が高いです。正直この価格帯でこの解像度はかなりレベルが高いと思います。

ボーカルがハッキリ聞こえます。
高音、低音はあまり刺さることなくキレイに聞こえます。
とにかく音がキレイでどのジャンルにも合う万能型です。 

余談ですがデザインはZero1のほうがです。

みのる さん

(2023/05/26)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

color:規格なし

高解像度の万能イヤフォン

Zero1との比較です。
Zero1より装着感は幾分よくなった気はしますが、イヤーピース選びに苦労する人もいそうです。

気になる音質ですがZero1よりもはるかに解像度が増しています。Zero1では聞こえなかった音も明瞭に聞こえ、それもあってか音場も広くなったように聞こえます。ヴォーカルは少し近めにも聞こえます。

また、Zero1はわりと繊細というかガツガツした音ではないのですが、Zero2はかなり迫力が増した印象です。低音に関してはそんなに大きな変化はないように思えました。

解像度が高い上に、音の定位もいいのでジャンルを問わず気持ちよく音楽を聴けると思います。既述のように迫力のある音なので特にロック、ライブ音源、クラシックやコンサートホールでの生演奏などが合うのではないかと思います。

Zero1もそうですが端子がL字型なのは何気にありがたいです。

コーヒー愛好家 さん

(2023/05/26)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

繊細な音質のハイブリッド機

4種類のドライバー搭載ということで興味があり、店頭で試聴させて頂きました。
高中低音ともにしっかり出ており、どの領域でも力不足を感じさせません。
筐体はやや大きめで、個人個人の相性もあるかと思いますが、自分が装着してみた分にはちょうど良いフィット感でした。
AKのプレーヤーとの相性も良さそうで、いずれ欲しい一品です。

タルカジャ さん

(2023/05/26)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

高解像度イヤホンとしてこの価格帯の選択肢に入ってくる?

ZERO1よりも個性がはっきりとしていてハマる人が多いのでは無いかと思う。解像度、音の繋がりも申し分無い上デザインもAKらしさが光っていて良い。ただ装着感が少し......

sfmk さん

(2023/05/24)

1

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

color:規格なし

真っ直ぐで透明度の高いサウンド

AK ZERO1のサウンドとは、異なるサウンドでした。方向性は似てるかもしれませんが、ハッとさせられる解像度や聴き応えが別物なんだと思います。
一度聴くと忘れられない、真っ直ぐで透明度の高いサウンドです。

tamagouji さん

(2023/05/23)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

color:規格なし

高解像度と分離能が非常に高いAstell&KernAK ZERO1に続くAstell&Kernオリジ

Astell&KernのオリジナルIEMイヤホン第二弾である、AK ZERO2
e☆イヤホンの公式Twitterのツイートで気になってたので近くのe☆イヤホン店に行って試聴してきました。
因みに試聴機はiPhone12から試聴用の3.5mm Lightning変換ケーブルを通して聴いてみました。
音の印象としてはまず、第1印象ですが音の解像度が高いなぁ…と思いました。
あとは音の分離能が高いし原音の忠実に再現されて良いと思ましたね。
しかも10万円台でクアッドハイブリッドドライバーは中々エグいですね……はぁ、ヤバかったです….。
今回は試聴のみですがいつしか買いたいイヤホンの1つになりました。(余談ですが高解像度系のイヤホンが好きになるきっかけのイヤホンになりました。)

Haruki さん

(2023/05/22)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし