意外とバランス型かも

イメージでは低音ドンドン高音シャリシャリかなぁって思ってましたが、意外とバランス型だと思いました。
Amazonで売ってる他のタオトロニクスのワイヤレスイヤホンより音質は良いと思いました。少し高いですからね。
装着感は悪くないです。他のタオトロニクスのワイヤレスイヤホンより少し小ぶりですね。
音途切れは今の所確認できないですね。完全ワイヤレスイヤホンよりは音途切れはしないと思います。
しばらくエージングして様子見したいと思います。今の所悪くないです。欠点らしい部分もありません。

７割ドンのドンシャリ戦士

店舗でTT-BH07シリーズが並んでいたので、聴き比べしました！
その中でも、このBoostが特に低域に力を入れており、自分がよく聴くR&Bやハウス系によく合いました。
ただ、中高域の表現は先代のTT-BH07の方がいい気がします。価格も低いですし。
SURE系に近い、より気持ちのいい低音を求めている人は断然こっちをオススメしたいです！
本体もメタリックで格好良く、バッテリー持ちも良いので、ジムで使っていこうと思います。

コスパ抜群

クラブ系ミュージックを聴く事が多いのですが、ベースがしっかりと効いていていい。
今までbeatsXを使用していたが音が軽くて物足りない感じ。
今回購入したtaotronics bh07sは価格も安くコスパ抜群だと思う。
一万円以下でこのクオリティはいい。

低音好きにはおすすめかな？

通常モデルを低音特化にしたモデルみたいですね。
中低域の迫力がすごいです。
しかし、この中低音におしつぶされている音があって、一長一短ですね。
自分は通常モデルの方が好みです。
後はスペックが最近の流行りを押さえていて、そこには感心しました。
この価格と音質で15時間再生コスパいいと思います。

絶妙なバランス、低音！

買った決め手はロック向きの低音重視のが欲しかったのと、この手の左右一体型にしては筐体がコンパクトだったことです。そのおかげでしっかり耳にフィットしてくれます(イヤーピースはFinalのEタイプ)。私は耳の形状が変わっているのか、基本イヤーフックが合わないので無しで使っていますが、無しでもバッチリフィットします。音質は最初、あれ？低音…って感じでしたが、エージングを進めるとしっかり低音を吐くようになりました。名前にboostとつくくらいだから俗に言うドンドンシャリ、高音おとり潰しくらいかと思っていたが、絶妙な低音と中域、高域も綺麗に出してくれて非常にバランスのいい音です。ノリがいい音なのでロックや大好きなアイドルにもぴったりです。あとは音場がもっと欲しかったかな。ウォークマンとaptXHDで繋いでますが、AACなどとは雲泥の差で、特に低音のクリアさが全然違うのでぜひaptXHD試してみてください。総じて非常に満足できるイヤホンなのでこの価格ですし、買って損は無いです。中華メーカーとは全然違います。と、言うわけでレビューはここでおしまいにします。

コスパがすばらしい

まず、TaoTronicsさんだけあって、非常にコスパが良いです。アラウンド5000円でBTイヤホンを探しているのなら、試聴すべきだと思います。
基本的にどの帯域もバランス良く出してくれますが、低音が少し特徴的だと思います。少し籠もっていますが、ドラムは気持ち良く鳴らしてくれます。また、この価格にしては音の分離感もよく、特にギターやベース、ドラムなどを含む、バンドサウンドが合うように感じます。臨場感が高い訳ではありませんが、それぞれの楽器をきれいに鳴らしてくれます。そこが進化したポイントだと思います。
装着感についてですが、イヤーフックが付いているので外れにくく、良いといえます。ただ、筐体が少し大きいので、人によってはうまくフィットせず、外れやすいかも知れません。フィットすれば、高い遮音性が感じられると思います。
連続再生時間も15時間と十分にあり、良いと思います。
対応コーデックも多く、オールラウンダーなので多くの人におすすめできると思います。

充電用端子の蓋を開けにくい

音に関しては値段以上で満足していますが、充電のマイクロUSB端子の蓋を開けるのに苦労します。
爪がかかりません。人によるのでしょうが、私の場合は道具なしで開けることは無理で、
先の尖った道具が必要です。
私はカッターの刃の先端でこじ開けています。