よかった

よかったです。

とっても好みです！

視聴させて頂きました。
高音の表現力が素晴らしくてビックリしました。
バイオリンの独奏ではソリストの情感が伝わって来るような繊細さで思わず聴き入ってしまいました。
フルオケではもう少し低音の迫力が欲しい気もしましたが私の許容範囲内です。
ロックも良質音源なら邪魔にならない低音でOK。金物のアクセントが効いているので楽しいです。
実は、10万円Overの機種を中古で購入するために、候補を絞り込んで初めてお店に伺ったのですが、
この機種を視聴してしまったために迷いが出て購入を見送りました。イヤホンに12万出す勇気が欲しい(笑)

フラッグシップに相応しい音質

以下、AK70iiでの試聴です。

シリーズ全体を通してみると本機種はスッキリとした寒色系・広い音場・清涼感のある高音が特徴的です。
反面低音はやや控えめですが、必要十分は出ており、むやみに他音域をマスクしてしまうようなこともないため、音の分離の良さを保つ一要因になっています。
何よりも驚く点としては、このドライバー数ながら非常に軽量で、装着時に疲れや違和感を感じない点でしょうか。
ヘビーになりがちな多ドラ機種において、軽さは大きなアドバンテージだと思います。

反応が良い

以前春のヘッドフォン祭で試聴したのでレビューします

まず、1DDと8BAということでNCMのBellaを思い出した人もいると思います。値段もほとんど一緒なので。珍しい構成ですね。

DDとBAの音域の繋ぎ目が分からないようになってます。低音についてはそこまで埋まっていないように感じたのですが、他の方のレビューを見ても低音が足りないと言ってる方が多いです。いずれにせよ強くは無いですが、しっかりとベースの音も聞き取れます。それは解像度が高いから故のことかもしれないですね。中高音はニュートラルですね。解像度がとても高いのに立体的に感じられます。素晴らしいです。超高音はBA4機もあるのでキンキンとした音になり、ほかの音域を邪魔してしまうと思いきや、そこまでトゲトゲしい音ではないです。全体的にキラキラ、薄くしていった感じです。

多ドラなので解像度は高く、反応もとてもいいと思います。そこまでの脚色もなく、64audioのようにかなりプロに対してアプローチしているのかなと感じます。個人的にU9のチューニングは整っていて好きです。

ビルドクオリティは高い

軽くて私の小さめな耳にもフィットしました。
音は皆さんが言う通りに高音寄りです。低音はいらない！という人向けだと思いました。ただ、音色が素晴らしく、安価な高音よりイヤホンとはさすがに違います。

新参

中高音寄りで逆ピラミッドの音で、曲によっては低音が寂しい。
びっくりするくらい、見た目に反して軽い。
フィット感は悪くないが、少し大きい。
元は補聴器からスタートしたみたいだから、今後に期待。

多ドライバながらスッキリした音

新規参入ブランドということで興味を持ち、試聴のみではありますがそれなりに時間をかけて聴いてきました。

全体の傾向としては、かなりスッキリと見通しの良い音を出す機種です。
ゆったりと聴き流すリスニングではなく、一音一音の美しさを集中して聴きたい時に向いていると思いました。

9個のドライバのうち4つも超高域に割り当てたというだけあり、高域はとてもきらびやかによく出ています。
言うまでもありませんが、安価なイヤホンのようにキンキンした感じではなく、あくまで上品なものです。
量感は多いですが、それ以上に抜けが良く、不快にならない上手な調整で、心地よく爽やかです。
この音を売りにしているのだろうなと思いますし、
これを目当てに買っても良いのではないでしょうか。

一方、他の方もレビューに書かれている通り、低域の量感はそれほど多くありません。
ですが、この機種に関してはこのバランスで正解だと思います。
低域の量感が多いと、派手にはなりますが上品さが失われてしまう可能性もあるからです。
また、量は少ないと言っても超低域まで深く沈み込んでいますし
空気を揺らしている感覚もしっかり感じられるため、低域が痩せているという感じにはなりません。
ありていに言えば、量は少ないが質の良い低域です。
この機種は低域にD型ドライバを使用していますが、D型ドライバのメリットを量ではなく質のために活かしたのだと思います。

高域がよく出て抜けが良く、低域は少なめで質を重視
…ということで、必然的に細かい音が聴き取りやすく、解像感は高いです。
「意識して聴くと色々な音が聴こえる」のではなく
「意識するまでもなく一つ一つの音が聴こえる」といった感じです。
そういう意味ではモニター「的」と言えるかもしれませんが、何でも華やかな音にしてしまうので
本当にモニターとして使うのはおすすめしません。

この機種を使用して、音質以外の点で気づいたこととして「軽い」というのがあります。
この手の「カスタムのような形のユニバーサルイヤホン」は数多くありますが
大抵が金属や中の詰まったアクリルで出来ていて、筐体が大きい分だけ重いのが当たり前だと思っていました。
ですが、この機種はこの手のイヤホンの中ではかなり軽い部類に入ります。
重いイヤホンの場合、イヤーピースをきつめにして耳の奥にしっかり装着しないとすぐ緩んでしまうので
「それが窮屈で苦手」という人も多いでしょうが
この機種のように軽ければ、イヤーピースで耳に軽くフタをするような装着方法が可能なので
窮屈さが嫌な人にとっては良いポイントだと思います。
ただ、そう言っておいて手のひらを返すようなのですが、
私自身は耳の奥にしっかり装着するタイプの方が好みです。
軽さについては好感が持てるのですが、ノズルはもう少し長い方が良かったなと思いました。

総評
最初に述べたとおり、高域に特徴のあるイヤホンです。
「万能型で一つだけ良いものを持っておきたい」という方よりも
「特定のポイントに強みのある機種を色々使い分けたい」というマニアの方におすすめします。

高音が煌びやか

視聴のみですが下位モデルに比べて高音が圧倒的に綺麗です
他のメーカーにはない見た目のシェルが印象的でした
きれいに伸びる高音域、程よい低音　ボーカルの声もよく聞こえました、低音がやや強いと思ったので好みが分かれそうですがジャンルを選んで聴くなら気にならないかなと
接続元やリケーブルで変わるみたいなのでカスタマイズして楽しめるタイプなのかと色々試してみたいですね

高音が美しい

私は高音が綺麗なイヤホンが好みで、普段はfinalのイヤホンを使っているのですが、店頭でこちらの商品を試聴してみました。やはり評判どおり高音が素晴らしいおかげで繊細な表現ができており、良いイヤホンだと思いました。高いですが値段に見合ったクオリティは感じられるかと思います。

高域寄りのクールビューティー

試聴環境
•FiiO X7 MarkII + ALO Audio Continetal V5
•Astell&Kern A&futura SE100

本機はハイブリッド型のイヤホンで、低域に1DD、中域に2BA、高域に2BA、超高域に4BAとなかなか無い奇抜なドライバ構成となっています。また、母体の企業が聴覚事業を運営していることから、聴覚の保護にも注力しているそうです。

ドライバ構成通り、実際にも高域寄りのサウンドとなっています。高域はかなり出来がいいです。歯擦音やハイハットが刺さることなく、どこまでも伸びい行くような高音です。解像度が高くキラキラ感もよく感じられます。
ボーカルはすこし近いかなという感じです。艶やかさはあまり無いですが、圧は感じられます。
低域はダイナミック型ドライバが担当していますが、サウンドバランス的には少し弱いです。オーケストラなど、ある程度の低音を求められる楽曲には向かないかもしれません。
また、低域は上流で変わりやすい印象です。アンプを挟んでハイパワーで鳴らしてやると、臨場感や低域の解像度が上がり、弾むような低域になります。逆に非力な上流だと、低域に少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。
今回試聴に使用したSE100単体では少し物足りなさを感じました。高価格帯なだけあり、初心者向けイヤホンではないでしょう。
音の繋がりですが、多ドライヤホンにありがちの繋がりの悪さはあまり無いです。ただ、全音域滑らかに繋がるような感覚もありません。
音場に関しては、低域が弱いためそこまで広く感じられないです。
本機は残響や余韻を楽しませるのではなく、シャキッと鳴らすような印象です。打ち込み系の情報量の多い曲との相性は抜群だと感じました。

試聴の際、イヤーピースを変えさせてもらいましたが、私はfinal eタイプがジャストフィットでした。eタイプに付け替えると低音の量感と音場感が少し上がる印象です。

金が無いので試聴のみ

ハイエンドのイヤホンは一つも持っていないので正直、とても欲しい!!イコライザー調整やリケーブルで音質弄りたいという欲求が溢れてくるイヤホンでした。付属品も豪華みたいですし、買って損はしないイヤホンだなと感じた。試聴に使用した機器はzx300です。このメーカーの他のイヤホンも音質弄るの楽しそうに感じたけれど、これが一番だと感じた。金が無いのでレビューキャンペーンで当たったら嬉しいな!!イヤホンは人によって音の好みがあり、相性があると思うので試聴してから購入した方が後悔しないと思います!!皆様に良いイヤホンとの出会いがありますようにo(^o^)o

高音がいいね！

「視聴環境」
ＺＸ３００使用してクラシック音源で視聴しました。

「全体的な感想」
高音キラキラな音色のモニター系イヤホンです。
低域ダイナミック１、中域ＢＡ２、高域ＢＡ２、超高域ＢＡ４の多ドラハイブリッドの
クロスオーバーなしとのことだったので音のまとまり感はどうかなと思っていましたが、
心配ご無用でした。
人によってはＣＡのアンドロメダよりこちらの方が好みかも。

「外観」
クールでかっこいいです。
個性的なデザインのため、耳の形を選ぶイヤホンの印象です。

「音質」
高音域の分解能がすごいです。
低域にダイナミックを使用していますが、低域の存在感は少ないです。
わりきったハイレゾ志向が清々しいです。
高音域は高解像度で小さな音までさらってくれますがささり感が気になるかも。

「その他」
見た目・装着感については個人差あると思いますので、購入前に実機確認がオススメです。

リファレンスらしいまとまった音

試聴のみのレビューになります。

非常に特徴のあるデザインをしていて、思わず手にとって聴いてみました。
9ドライバの10万オーバーということで、最近では競争相手が多いなかでまずデザインに特徴あるのは嬉しいですね。

肝心の音ですが、流石にリファレンスモデルで分解能が非常に高く、超低音から超高音にかけて全帯域が綺麗に聞こえます。
皆さんも言っているように高音が綺麗なのがまず気を引きます。でも低音も耳奥に響いてくるところに技術力を感じます。
そして、なんと言っても音が凄い聞いてて心地よいんです。試聴なので、長くは聴けなかったですが、ずっと聴いていられそうでした。

初めて聴くメーカーでしたが、しっかり覚えました。また、ゆっくり聴きこみたいですね。

人間の聴力ってスゴい

9つのドライバーって聞いただけで聴き分けられるか自信がなくなっちゃったけど、スゴい。人間の聴力のポテンシャルの高さを感じさせて頂きました。
SE846や、IER-Z1Rとは違う賑やかで楽しい感覚です。情報量が多いんじゃないかと。特に刺さらずにどこまでも伸びていきそうな高音がスゴい。
情報量が多いから同じ曲を何度でも聴いてみたい衝動に駆られる製品ですね。

THE SOUND KING

まず第一印象としては高音の抜けの良さ！
ドライバーが中高域に重点を置いているためとても綺麗にかつとても細かく表現してくれる！！
低域はそういう点では少し物足りなさがあるかもしれないが、この値段は金銭に余裕があれば即買い！
買わない方がおかしいと言いたいぐらい笑

特に高音

視聴のみです。高音に手厚くBAが配置されているからかとても高音がきれいで音場はかなり広いです。モニタ寄りのチューンがされているらしく、低音はおとなしいです。銅線にリケーブルしたら化けそうです
追記
友人に実機借りてEROSⅡにリケーブルしたら低音も高音も素晴らしい鳴り方です。欲しいです

鮮烈なサウンド

店頭で試聴しました。（プレイヤーはak70 mk2）
こんなに多ドラなイヤホンは初めて聴きました。
情報量が圧倒的です。多ドラにありがちな、低音から高音の繋がりが悪いということもなく、完成度が高いなーと思いました。
高音のキラキラ感が気持ちいいです。
細やかな音からダイナミックな音までレンジが広いです。そのためさまざまなジャンルの曲にマッチすると思います。
喉どころか全身から手が出るほど欲しいですが、金額が...(´・ω・｀)
頑張って貯金するか、レビューキャンペーン当たって欲しいです。

キラキラサウンド好みの方、必聴！

U2、U4とは違い、完全に中～超高音に割り振ったサウンド！
低音はとりあえず鳴ってます程度かな？
このドライバー構成は伊達じゃありませんがどうしても
CAアンドロメダと比較しちゃいます
両者一歩も譲らず、といった感じです
筐体のせいで耳を選ぶかと思います

伸び代を感じる

U2、U4と共通していた低域重視の音作りとは打って変わって中高域に重きを置いています。低域は必要十分かなといったところ。数分の試聴の感想でしかありませんが、U9は感覚的にリケーブルやイヤピ交換で化ける類いのイヤホンだと感じます。これは是非とも完成形を聴いてみたいと思える、そんな一品でした。

綺麗な高音

高域に多くのドライバーを搭載しているだけあって、中高音にかけて綺麗な音が出ています。ボーカルも同メーカーの製品の中では一番近く聴こえるのではないでしょうか。9ドライバーでこの価格はかなりお手ごろなのでコスパも良いです！

装着感が人を選ぶかもしれない

視聴のみです
高音部分に独特なキラキラ感を感じました。低音部分はダイナミックにしては少し控えめかと思います。これは自分のプレイヤーがパワー不足なのかもしれませんが、中音は少し遠く感じました。
全体的に音のバランスは整っていて悪くないと思います。
ただし、筐体が大きめで少し人を選ぶのではないかと思います。(自分には合わなかった)

視聴してみた感想

九つものドライバーを搭載してるお陰で音の響きがいいんだこれが。一つ一つ音がハッキリと響く感じ
特に高音増し増しで気持ちいい。逆に低音は存在感薄め。
また、気になるメーカーが増えたよ。

とてもにぎやかで楽しい！

試聴をしただけですが、とても元気でにぎやかな音だと感じました。音の輪郭も比較的しっかりしているように感じます。聞いてとても楽しいです。そして何よりも見た目がかっこいいです。近未来感のあるデザインがとても好みでした。ちょっと、遮音性が低く感じたこと以外はとても良いイヤホンだと思いました。

情報量がすごい

一聴すると音の特徴がよく掴めないほど情報量が多いです。聴き込むとだんだん捉えられるようになってきて、輪郭が見えてきました。高音、中音、低音、全体的によく鳴らしてくれています。SE846などと比べてみるのも面白いと思います。自分は中低音域は846の方が好みに感じましたが、人によると思います。筐体デザインはキラキラしておりポップな印象があります。

これは！！！

このレビューは試聴でのレビューです。
タイトル通り、高音、中音が本当にヤバイ。今までにない出会いでした。ぜひ、試聴してみてください。ほしくなります。ほしいー。

キラキラ系イヤホン

少し前に視聴した時に、他の製品にはない特有の高音域からのキラキラ感の目立つイヤホンでした。
他の高音域にこだわっとイヤホンと違い刺さらないので高音域に関してはピカイチかと思います。
一方で低音域が少し物寂しいところが気になりましたが価格の割には十分です！

なんだこれは。

かなりの高価格でこの見た目。一目で最高峰とわかる。視聴したくｅイヤホン秋葉原に行った。個人的には低い音が強く広がって行くように感じた。今まで使っていたイヤホンとの格の違いを感じた。これは欲しいと思った。