低音から高音まで煌びやかに

使用環境：SE535LTD+AK70MKⅡ

BA型で高解像度かつキレのあるソリッドな音が鳴るイヤホンですが、さらにレンジが広くなり輪郭がくっきりと出ます。そこまで音場に優れたイヤホンではないので広がりはあまり感じませんが低音から高音まで明らかにはっきりと聴こえるようになりました。
ケーブルが硬いのがネックですが、音質自体はかなり気に入っています。

取り回しは及第点

BR5 Mk2似合わせるために購入しました。相性はかなりピッタリで素晴らしいです。取り回しに関しては、雷切等と同じような感じで少し硬めなのでタッチノイズは気になります…そういう時に同社の静寂(しじま)を使用したりするのが良いですね。

初バランス接続

初のバランス接続用に購入致しました。
音の量感が増えた事で今まで聴いていた曲も全て新しい曲であるかのように聴こえ方が変わりました。
線材はかなり硬いのでタッチノイズが酷いと思います。自分はそこまで気にしませんでしたが慣れない人はめちゃくちゃうるさく感じると思うので気を付けた方が良いかと思います

バランス接続を試して見たい方にオススメ

私の初めてのリケーブルは虎鉄で、
バランス接続を試してみたくeイヤホンで視聴を繰り返した末に虎鉄の購入を決めました。

当日の再生環境dp-s1
イヤホンはUM pro50です。

バランス接続に変えた影響か、
音がパワフルに感じ私のこのみになりました。
これがバランス接続かと感動したのを覚えています。

しかし、出歩きで使うには少し不向きだと感じています。
ケーブルが硬いので、タッチノイズが結構起こり、
歩いていると気になる人は気になると思います。

しかし、総合的に大満足しておりますので
バランスリケーブルを試してみたい人には是非オススメです。

「おーーー」思わずにっこり。

final B3 に、繋いで聴いたときの感想です。
元々、純正でも満足していたのですが、バランス接続への興味と「もしかしたら、これ以上の音が・・・。」との欲望から虎徹を購入しました。
ファーストインプレッションは、「おーーー！」思わずにっこりです。
バランス接続の恩恵なのか、ボーカル曲を聴いた時のバックコーラスの聞こえ方が違います。
主張しすぎることなく、いい感じで聴こえます。声の質感は最高です。
B3の超キラキラした美音が、キラキラくらいになりますが、十二分に美音はキープします。
また、低音の聴こえ方が、非常～にいいです。いろいろな音源をかなり長時間、聴きなおしてしまいました。
タッチノイズは、確かにありますが、移動中は聴かないので、私にとっては大丈夫な範疇です。
ただ、気になるのは、巻き癖が、すごい。メッシュチューブとか思案中です。
トータルでは、もちろん満足です。他の製品も試したくなる楽しみが増えました。

気に入った！

使ってとても気に入りましたすごくいい音になりましたリケーブル可能なイヤホンを買って初めてのリケーブルでしたが凄くしやすくてとても使いやすいです気に入りましたリケーブルにもはまってみようと思います

良くなった気がする！

Campfire Audio COMETとONKYO DP-S1との組み合わせで使用しています。
とりあえず、純正ケーブルより具体的には言えないけど違うのはわかる！って印象です。
っていうか、ケーブルで違いが出るんですね、本当に。
ただ、COMETにはこのワイヤー入りの形状が合わないなーってのと、タッチノイズがすごいので、歩きながらの装着は無理でした。

分離・低域・高級感

主にｳｴｽﾄﾝのUMPRO50×AK300に使用。ノブナガさんのTR-WE2 BALANCE (AK2.5mm4極バランス/WESTONE専用)を使用していたがステップアップのため購入。まずケーブルの素材感や色がかっこよく高級感があるため、非常に所有感を満たしてくれます。次に肝心の音ですが、圧倒的に分離感が向上します。これまで気になっていた低域から中域にかけての若干のぼわつきがなくなり、どちらかというと低域よりの硬質で残響するような音質に変化します。ケーブルの取り回しについてですが、音楽再生時には気にならないが、ケーブルの硬さからか、若干のタッチノイズがあります。繰り返しますが、音楽再生時には問題ありません。

音質もデザインも最高！！

プレイヤーをZX100からAK70MKⅡに買い替えてバランス接続で聴きたかったので購入しました。
イヤホンはSE535LTDで初めてのリケーブルだったんですが、こんなに音質が良くなるとは驚きです。高域は滑らかになりボリュームを上げても刺さらず気持ちよく伸びるようになりました。ボーカルは生々しく聴こえ歌い手の吐息までしっかり鼓膜に伝わります。低域は締りがあるのに量感を感じます。
この組み合わせは個人的には最高です！この環境での毎日の通勤時間が楽しみに変わりました！ノブナガ恐るべし。

初リケーブル

DK-3001をバランス接続するために購入しました。
純正ケーブルとの比較になりますが、曲が始まった瞬間に違いがわかります。低音の量は純正ケーブルとくらべて減るのですが、全体的にかなり音がはっきり聞こえ、純正ケーブルでは聞き取りにくかったような音もはっきりと認識できます。
初リケーブルでしたが買って正解でした

音のレベルUP！バランス接続！　

ue900sにつかいました。音の解像度がかなり上がりました。特に、女性ボーカルの高音域の繊細さがかなり変化がありました！　ケーブルのタッチノイズが多少ありますが思っていたほど気にならなかったです。
アンバランスには戻れません、、、（笑）

価格以上の満足？

ＯＮＫＹＯのＤＰ－Ｘ１ＡとＳＨＵＲＥの４２５のセットにて使用
どの音域もとがらない分長時間聞いていても疲れないで居られます。
人によっては低音などがとがらないので物足りないと感じる方もいるかと思いますが移動最中など連続で聞くときには重宝できます。音などは満足度は５なのですがコネクタがストレートタイプなので自分の使い勝手的にはＬ型であればなって言う事で４．５とさせていただきました。

確実にイヤホンのレベルが上がる

ＤＰ－Ｓ１でPinnnacleのP1をバランス接続するために購入。
結果を端的に言うと・・・すべてがレベルアップしました。
ノブナガラボさんはリーズナブルなものから雷切系まで試させてもらいましたが、
「ん、よくなった」という感想でした。もちろん悪くないですよ。
しかし、今回は村正とともにハイブリッドのケーブル！いかんせん物が違う！
音もその通りに物が違うものになりました。空間から全体域から音が一気にレベルアップですね。いままで3.5でアンプかまして聞いていましたが、もう必要なし！
それぐらい生まれ変わらせてくれるケーブルですよ。

初バランス

初めてバランスケーブルを購入しましたが。とてもいいです！！！！！
AK70にbd005eで繋いでますが、音がとても分離していて今までよりも色んな音が聞こえて、音楽の世界にもっと引き込まれてしまいました。
もっとレベルの高いイヤホンを購入しようと思ってましたが、このケーブルのおかげでしばらくはbd005eで満足できそうですｗ
ちなみにケーブルははやや硬めですが問題なく使えてます。タッチノイズも少しありますが音出してからは全く気になりません。

やっと2.5㎜バランスの凄さを体感できたかも…

今まで他メーカーの2.5㎜バランスケーブルを色々試してきたが、どれも繊細だが3.5㎜の迫力に負けると感じて昨年全て売却してしまった。最近またバランスを体感したいと思っていたところ、この虎徹が新発売されることを知って飛びついた。
早速VEGAに装着してDP-X1で聴いたところ、ぶったまげた‼️
音の力強さはそのままに、解像度が格段にアップ。さらに特筆すべきは音域空間が上下左右で明らかに拡大したことである。
もちろん今まで購入してきた2.5㎜バランスの中で割と安価だったためコスパの良さもその一因だが、それ以上に銅線と銀線のハイブリッドの良いところが、VEGAとの組合せで期待以上のパフォーマンスを見せてくれたのではないかと思われる。VEGAの良さである音の太さはそのままに、高音域のコントラストがもうワンランク鮮やかになった。
また、これぞバランスケーブル？と思ったのは、LIVE音源だったが、それまで重なって聴こえていたメインボーカルとコーラスの声がしっかり分離され、それぞれの声を明確に認識できたことである。
唯一の欠点はNOBUNAGA Labs製品で共通して言われてきたタッチノイズがあること。しかし音が鳴ってしまえばほとんど気にならない。
2.5㎜の弱点であるプラグの個体差も虎徹はしっかりしていて自分のDP-X1としっくりしている。1万5千円前後でこれだけのパフォーマンスを見せてくれれば自分は十分満足である。
最近バランスは4.4㎜が話題で自分も揺れ動いていたが、これで暫くは2.5㎜勢に留まろうかな？と思っている。