• 新品3,000円以上送料無料

    16:00までのご注文で即日出荷

世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店

現在カート内に商品はございません。

商品レビュー

13の商品が見つかりました。  1-13件を表示

Campfire Audio

Holocene 【CAM-5577】

総合満足度

4.5

高音の質

4.3

中音の質

4.2

低音の質

4.0

細やかさ

4.1

迫力

4.0

音場

3.9

遮音性

4.1

音漏耐性

4.2

リトルアンドロメダとは言うが

リトルアンドロメダと言われてますが、サウンドメイクの方向性はまさしくアンドロメダ寄りに感じます。

中高域の伸びはアンドロメダとまでいかないがかなり伸びる。
意外にアンドロメダより低域は出てるように感じるのは気のせいか?
とにかく元気よく鳴る印象で、BAドライバーの数が減ったことがマイナスにならずによりスッキリと聴けるように感じます。
音数が多い音楽の表現ではアンドロメダに譲りますが、こちらにしかない表現、聴きやすさもあり、こちらの方が優れている面も。

アンドロメダのお値段を考えるとコスパも良く、視聴してこちらの方が気にいるって人もいるのではと思いました。

まえ さん

(2023/12/30)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

最高

ケーブルはNOBUNAGA Labsの薦枕、イヤピを日本ディックスのコレイルにそれぞれ変えています。
その影響か、響き渡るような音の広がりがありながら高音がキラキラしていてかつ迫力もある、自分好みの音が完成してしまいました。
Holoceneを買うまで愛用してきたイヤホンたちが完全に過去の物となってしまいました。。。

新型アンドロメダに手が出せないけど、それに近しいキラキラな音を求めてる人にはかなりハマるイヤホンだと思います。

CAの高音域の煌びやかさにハマってしまうと他社のイヤホンの高音域には満足できなくなってしまうデメリットがありますが、そこは仕方ないですねw

あ さん

(2023/04/24)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

color:規格なし

迫力があり聴き疲れもしないイヤホン

ずっとほしかったCAのイヤホンをやっと購入。
素人目の感想ですが、解像度がとても高く、高音もはっきりとでており、かといって刺さるような音は全くなく、聴いていて心地いイヤホンだと感じました。どんな音もすごくきれいになりますが、ポップ系の曲は聴いててことさら楽しいと感じました。

じんが さん

(2022/12/16)

1

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

無線化でまさかの大化け!

ワタシはこのIEMをfiioのutws5というBluetoothレシーバーで無線化して使ってます。 組み合わせた時の相性がとにかく抜群で、その音質が大変優秀だったので、かなり満足してます。 最初はもちろん有線での運用しか考えずに購入、出来ればBA特有のスピード感を存分に味わいたかったので、本体付属のシリコンタイプのイヤピースを使いたかったのですが、フォームタイプで整っていた音質が、シリコンイヤピースだと、どうにもHigh寄りに大きく崩れてしまうと感じ、これを断念しました。 バランスの取れた優しい音なのですが、本機の持つBA搭載機ゆえの鋭さがフォームタイプのイヤピースによって吸収、減衰される感じを改善したいと思いました。 色々と試行錯誤している中で、シリコンタイプのイヤピに変更した事により生じる音質変化が、無線化する事により生じる音質変化と真逆である事に気がつきました。コレは!…と思い、fiioのutws5で無線化した後にイヤピを付属シリコンのfinal E-Typeにしたところ、見事に激変、高解像度で疾走感があり、低域の迫力もあるが決して刺さらないTWSが出来上がってしまいました。 有線時、自分好みの音に寄せてバランスを取る為にはフォームタイプのイヤピを使うしか無いと感じ、それによるデメリットを大きく感じてしまったので、一瞬手放そうかとも思ったのですが、無線化で全てが解決、出音が本当に大化けしてくれましたので、棚ぼた的な大変良い買い物になりました。 極めて破壊力のある組み合わせに運良く出会えた為、手元にある数々のTWSの出番が無くなり、全て引退となり、本機とutws5に一本化する事になりました。 
負け続けの人生でしたが、今回は勝ちました(笑)
きっと、秋葉原の何処に潜む沼の神様が、こっそり助けてくれたのだと思います(笑)

sij2to さん

(2022/03/27)

5

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:規格なし

良い出来だと思います。

Campfire Audioの3ドライバはC/2019 Q4以来で、実はあまりラインナップが無かった構成です。Andromedaの廉価版と言われていたため、手持ちのAndromedaと比べてみたのですが、なるほど音の雰囲気は似ていますね。個人的には2022年2月時点で一番欲しいCampfire AudioのIEMとなりました。特徴である高音で好き嫌いが分かれるAndromedaに対し、そのまま高音をすっきりさせた聞きやすさがあります。そのため利用シーンを選ばずに使える素晴らしいMulti BAのIEMだと思いました。相変わらずの切削シェルも昔より良い出来ですし、音の傾向でもC/2019 Q4より、こちらの方が好みです。

TK1103MKII さん

(2022/02/15)

1

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

ただの廉価版というわけではない

リトルアンドロメダというキャッチコピーから発売前は廉価版、つまり性能が低いものを想像していました。
しかし店舗で聴き比べたところ、たしかに全体的に抑えた感じではあるもののチープな印象は全く感じませんでした。
リラックスしてゆっくり音楽を楽しむためのイヤホンを探しているという場合などは、むしろこちらのほうがマッチするかもしれません。

Kaki さん

(2022/01/14)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

color:規格なし

Andromedaに手が出ない人には良いかも

試聴会で試しての感想です。
万能に何でも聴ける仕上がりと感じました。
価格も7万円台と比較的安価
初めてのミドルクラスイヤホンに丁度良さそうな製品と感じました。

10万円未満では十分選択肢になると思います。

うにに さん

(2022/01/14)

2

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

最近のCAの中では秀逸

ここ1年くらいで新モデルを乱発しているCA。しかもほぼ全ての機種がかなり尖ったチューニングで困惑しか感じませんでしたが、このホロシーンはなかなかいい感じでした。

今までのCAはBAやDD、ハイブリッドでシングルドライバのみならずマルチドライバ機まで様々出してきていますが、おそらく3BAのイヤホンはこれが初めてじゃないでしょうか?3BA機は他社の競合機種がひしめく魔境ですが、ホロシーンは上位機種(?)のアンドロメダを彷彿とさせるような煌びやかな音で、高音よりのニュートラルなバランスでいい感じです。

お馴染みの高品質なケーブルは何故か暗闇で光る蓄光仕様です(笑) ちなみにCAのロゴも蓄光みたいです。お得意の金属筐体で、存外良好な装着感で落ち着いたカラーですので、外でも気兼ねなく使えそうです。(ぼんやり光りますが)

Lesca さん

(2022/01/12)

1

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ANDROMEDAっぽさと、キツくない高域

全体的に聴かせるバランスが良く、解像度と音の距離感がANDROMEDAを
彷彿させる印象です。高域のキラキラ感や派手さはANDROMEDAの方が出ている
と感じますが、曲によってはキンキンして高音がきつく感じた人にとっては、
いい意味でカドが取れつつオイシイ音を聞こえてくるキャラクターにも思えます。
また、音の奥行きと横幅感が感じやすく、楽器のパート振りを散りばめた曲を
聴くと、楽しくなってきます。

たんた さん

(2022/01/09)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

color:規格なし

Q4の進化系

ここ最近の低音マシマシなCAのラインナップは胃もたれ気味だったけど、これは透き通るようなキレイなサウンド。

ただあっさりとした美音ではなく、芯の強さのある鳴り方で癖になる。独特なノズルの長さだからイヤピ選びは意外と難しい。ただ、しっかり合うものを選べばしっかりと低域も楽しめるイヤホンである。

名無し さん

(2022/01/04)

2

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:規格なし

魅力あるイヤホン

DAPはHiBy New R6、リケーブルしてバランス接続にしています。
Andromedaに触れたこともない新参者ですが、試聴したところ好みの音だったので思い切って購入しました。

印象としては、音域を問わず丁寧に鳴らしてくれます。特に管・弦楽器の音色は非常に艶やか。値段相応に聞きごたえのあるイヤホンです。
なお、艶やかの裏返しで、高音が金属的に聞こえる時があります。曲によっては結構気になりますが、DAPやリケーブルの影響も出やすいと感じたので、改善はしやすいかもしれません。

万能とは言えなくとも、魅力は充分にあるイヤホンです。機会があればぜひ試聴してみてください。

カローラ さん

(2022/01/04)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

響かない、伸びない、広がらない・・・

ソリッドボディ設計の進化と各音域BAの設定変更に期待したのですが、
ANDROMEDA 2020と同様に、響かない、伸びない、広がらない・・・

Campfire Audio のキラキラした音は何処へ?

MW10と聴き比べると、愕然とします。残念・・・

名無し さん

(2022/01/03)

2

満足度

2.0

高音の質

2.0

中音の質

2.0

低音の質

2.0

細やかさ

1.5

迫力

2.0

音場

1.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

color:規格なし

リトルアンドロメダとはよく言った、と思いました

初見で視聴したのは、先日のeフェスでのこと。その時はMAMMOTHと同時に視聴しましたが、それほど印象に残った感じはしませんでした。むしろMAMMOTHのほうが、印象に残りました。
発売日になり、店頭で視聴しましたが、その時のHoloceneには驚きました。非常に聞きやすい。ボーカルが前面に出てくる感じでした。
Andromedaのようにきらびやかさや、MAMMOTHのような力強さは少々かけているような感じでしたが、聞いていて、とても聞きやすかった印象でした。
リトルアンドロメダとはよく言ったものだと思いましたが、同じBA構成だったJupiterや少ドライバ構成のIOとも味付けが異なります。
私はとても聞きやすかったので、MAMMOTHではなくHoloceneを購入しましたが、Andromedaは好きだけど、価格で躊躇するという方は、ぜひ一度視聴してみることをお勧めします。
久々にCAMPFIREを購入しましたが、長く聞いていられると思いました。
EAR化することも検討しておりますが、自分の耳に合うSONYのコンフォートイヤピでずっと聞いていられそうです。

ほうちょく さん

(2021/12/31)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

color:規格なし