商品レビュー
31件の商品が見つかりました。 1-31件を表示
NOBUNAGA Labs
澪標 極 (Miotukusi-Kiwami) 4.4mm5極バランス-MMCX
澪標から極へのランクアップ
使用環境
WM-NW1A A8000
今まで澪標を使用しており、明瞭感のある透き通るような綺麗な音を気に入っていたのですが、思い切って極を購入しました。
リケーブルに5万円近く掛けるのにはかなり勇気がいりましたが大満足です。
より明瞭感や見通しの良さが良くなり、一聴してわかるほどに全体的によりランクアップした印象です。
澪標を気に入って使用されている方には、間違いなくオススメ出来ると思います。
ひかり さん
(2023/12/17)
1
満足度
5.0
color:規格なし
極みのリファレンスケーブル
再生環境
・FiiO K9 Pro ESS
・澪標-極
・Victor HA-FW10000
①外観
現フラグシップモデルとして一目でわかるオーラを放つ金色ですが、テカテカな安っぽい金色ではなく、芯材1本1本の反射光と16芯による細かい編み込みにより、上品な印象を生み出しています。
このケーブル購入を検討している方の所有するイヤホンと合わせれば、筐体がケーブルに負けることも無く、イヤホンを彩ってくれます。
②使用感
16芯構成であり太く重量もあるため、基本的には耳掛けスタイルでの使用が向いています。
ケーブルの取り回しは非常に柔らかいため、ワイヤーやチューブによるガイドが無くても、使用感も非常に良いです。また、ケーブルクリップ等を併用し、重量面をカバーすることで、耳掛けスタイル以外でもストレスなく使用することができます。
③音の傾向
多数のケーブルを所有しているわけではないので、このケーブルの位置づけを正確に把握できませんが、特徴としては音場は広く、特に縦方向への広さが際立っています。
高音域に関しては、特筆すべき甘美さがあり音の粒立ちにうっとりします。
また中低音域に関しても必要十分音が出ており、やせ細ったような印象はありません。
これは芯構成を、純銀線を芯とし、純金メッキを施すことで、高音が刺さり過ぎないよう若干マイルドにし、中低域の音を優しく支えていることで成り立つものだと感じております。
また極たる特徴の16芯構成においては、より音の分離感が感じられ、情報量の多さがあっても、聞き疲れすることなく、8芯構成よりも濃厚な音を甘受することができます。
④総評
このケーブルは高額な部類ですが、すでに多くの方から支持されており、音の傾向や特徴など私のような素人レビューではない、もっと信頼のある方のレビューも多くあります。
距離的な問題で気軽にe☆イヤホン実店舗で視聴できない私の様な方にとっては、この澪標-極はSNS上でほかの方と会話する、意見を見聞きする際の、共通言語となるリファレンスケーブルです。
このため、これから一歩踏み込んで高級ケーブルに手を出そうと思っている方には、ぜひお勧めしたいケーブルです。
大柳 さん
(2023/02/27)
12
満足度
5.0
color:規格なし
澪標(Miotukusi)を使っている人は是非試聴を!
極を使う前は、澪標を使っていて、澪標 極が出たときに気になって試聴したのですが、更に音質がパワーアップしたので、値段はだいたい倍になりますが、購入してしまいました。
澪標が気に入っている人は間違いなく気に入ると思いますし、それ以外のケーブルを使っている方も試聴してみてはどうでしょうか。
装着感はよく、歩きながらでも雑音は入ってこないですね。
購入してから1年半くらい経ちますが、問題なく使えてますね。
mind さん
(2023/02/18)
8
満足度
5.0
color:規格なし
中高域の圧倒的な情報量の多さ
その派手なビジュアルに負けることのない性能
特に中高域の圧倒的な情報量の多さは女性ボーカルなどへのマッチングが個人的に最高です
中高域が良いのは1番の特徴ですがかと言って低域が疎かになってるわけでもなく
絶妙なバランスを保っていると思います
ロゴタイプ さん
(2023/02/16)
5
満足度
5.0
color:規格なし
視聴しなきゃよかった〜
リケーブルは2万円以内と決めていたのに、、、
視聴してしまったら物欲爆発です。DAPは動きが遅くてイラついてしまうので、今はiPhone 13pro maxにifi audioのxdsd gryphon繋いで使っています。CAMPFIRE AUDIODのmammoth、ShureのAONIC4などに繋げて聴きましたが、かなり化けます。濃密さ、迫力、分離感、全てかなりグレードアップします。高音キラキラしてとても綺麗ですが、最後の最後は優しい感じがする絶妙な高音です。これらのイヤホンを繋げてももちろんいいのですが、ヘッドホンmeze 99 classicsにmmcx変換コネクターをかまして繋いで聴いたらこれまた素晴らしいです。純正のバランスケーブルも所有していますが、勝ち目無しですね。イヤホンとヘッドホンの中間みたいな感じといえばいいでしょうか。オススメです。
この先もこれより高いケーブルは買わないと思いますが、購入してよかったと思えます。
シロウ さん
(2022/10/17)
7
満足度
5.0
color:規格なし
澪標よりワンラック高いリケーブル!
イベント等試聴での印象で失礼いたします
澪標の特徴にもつ高域の伸び、低域の深さを維持しつつ音の広がりと心地の良い量感を両立した、澪標ノーマルの良い所を一切失わせずに新しい良さを付加した完全な上位互換と言っても過言ではないかと思われます
Ruby さん
(2022/08/31)
5
満足度
5.0
color:規格なし
音も見た目も太い凄いやつ
使用機材 Canmpfire Audio ARA
SpinFit W1
音質は高音よりも低音が押し上げられる印象です。ですが、高音が犠牲になっているわけではありません。この太いケーブルから繰り出される低音の心地よさが癖になります。
初めて聞いた時は、この太い音で曲が遅くなった様な印象があり、なんだか違うかな?とも思いましたが、継続して視聴しているうちに徐々にこのケーブルにしか出せない音に気が付き始めます。他のケーブルではなんだか物足りなくなります。
解像度も高く、ロック系はドン!ドン!と音が響き渡ります。その代わり、音場はそれほど広く感じられないかもしれません。
キラキラした音ではなく、ドンドンとした激しい音が欲しいけれど、他が犠牲になってほしくないという方にはお勧めです。
満足度は5としましたが、見た目等に関しては不安な点があります。
見た目ですが、金色でケーブルも激しく太いので完全に金のネックレスをぶら下げている様なスタイルになります。
ケーブルと各部品を繋いでいる箇所が少し断線防止のチューブが出ているだけなので個人的には断線が心配になります。自分はバネの形をした断線防止用のプロテクターを装着しています。
また、ケーブル自体が太いので耳掛けタイプでは無いイヤホンではイヤホン自体がケーブルに引っ張られて耳から抜けそうになる場合があります。心配な方は一度店舗で試してみる事をお勧めします。
心配な部分もありますが、音質に関しては大満足しています!ぜひお試しを!
もっち さん
(2022/08/31)
12
満足度
5.0
color:規格なし
取り回しの良さ。
過去に友達のを用いて聴かせて頂いたが、ケーブルの取り回しのよさがとてもよかった。
価格、見た目相応の神々しさを感じる。
難しいとは思うが、青や赤など、カラーバリエーションがあれば、イヤホンの色と合わせて所有感が更に満たされるものと思う。
今後の製品の参考にしてほしい。
ゆり さん
(2022/08/30)
3
満足度
5.0
color:規格なし
高音の伸びが素晴らしい
【視聴環境】
TRN TA1 + A&futura SE180 (SEM3)
視聴した感想は一言で「高音が素晴らしい!」
高音域の抜けが良く、音場が上方向に上がりました。
高音をクリアに聴きたい人にお薦めします。
空模様 さん
(2022/08/28)
2
満足度
5.0
color:規格なし
耳の幸せ感 UP!
NW-WM1Z ATH-IM04 イヤホンに変換コネクタを付けて利用しています。
純正ケーブルより、奥行きが少し出て、空間が少し狭くなる感覚です。
音の明瞭感が上がり粒立ちが良くなりました。
純正ケーブルだとオトナシメの音のイヤホンですが、少し華やかになります。
古いイヤホンでも、能力を引き出してくれて嬉しいです。
耳の幸せ感が上がりました。
澪標も気に入っていましたが、一段上の幸せ感。
澪標は、経年劣化?でケーブルがだいぶ固くなりました。
肌に触れる部分の清掃をこまめにすると柔らかさが長持ちするかしら??
さとう さん
(2022/08/27)
5
満足度
5.0
color:規格なし
高級感ある
音の粒や定位感がしっかりしていて、ノイズも少ないクリアな
サウンドなのでクラシック音楽と相性良いと思います。
日本製なので安心ですし、品質にこだわっているユーザーに
特におすすめ。コネクタ部分やケーブルもゴールドで
高級感もありますし、ハイエンドって感じのケーブル。
5万円ほどで今つかってるイヤホン、ヘッドホンの音質アップが
期待できるのはハイエンドモデルにしてはコスパ良いと思う。
するめ さん
(2022/08/26)
1
満足度
4.0
color:規格なし
Nobunaga Labs史の集大成・最高傑作
Nobunaga Labsさんの現在の最高傑作にて、完全無欠といえるリケーブル澪標極のレビューとなります。尚、私は何度も澪標極も試聴しており、現在2PIN端子の所有イヤホンの方が多いことから、最終的に澪標極の2PIN版のギルガメッシュオメガをeイヤさんにて購入しました。ですが線材は全く同じで音質も同じであるため、こちらにも新たなレビューを書いておきたいと思います。
まず、そもそもこのリケーブルの凄さを知るにはNobunagaさんのこれまでの足跡を知る必要があるように思います(`・ω・´)!
最初にNobunaga Labsさんを有名にしたのは今から7年以上前に発売の初代・雷切、鬼丸でした。このシリーズが大ヒットしたことでNobunaga Labsさんは「まず最初にリケーブルするならNobunaga Labs」というような地位を確立し、同時期に広まったバランス接続のDAP(今では懐かしきAK240といった時代です)を強力にバックアップしました。その後Nobunagaさんは、同シリーズをブラッシュアップした鬼丸改・雷切改(現在も継続販売中)やハイブリッド高級線材の村正、高純度銅線の友禅(これらは残念ながら現在販売終了しており、同シリーズの別端子、別プラグのものはまだ販売継続中のようです)といった幅広い名作シリーズでファンを増やしながら、2019年に初のフラッグシップ澪標シリーズを世に送り出しました。
それまではエントリーからミドルクラスのリケーブルという印象だったNobunagaさんですが、このシリーズを持って20万円以上の高級イヤホンにも合わせる方々も続出し、オーディオコア層をも取り込むことに成功しました。同時に「Nobunagaといえば澪標」という程の同社の看板リケーブルとなりました!(^^)!
そして昨年、2年ぶりに新フラッグシップ、澪標極(2PINはオメガ)シリーズを発表し大変大きな驚きを持って迎えられました。既に無印の段階で金メッキ純銀8芯という贅沢な仕様であり、それでいて価格破壊ともいえる3万円ジャストだったのですが、極・オメガでは高級線材が倍になりながらも価格は倍の6万円ではなく、5万円に抑えるという更なる圧倒的コスパを実現したからでした。残念ながらコロナが蔓延する中での販売開始という逆境でのデビューとなりましたが、SNSやブログ等で見かける限りコアなオーディオファンの方は一本は持っているような、高級ケーブルのデファクト・スタンダード(事実上のスタンダード)に上り詰めたような印象さえあります。このケーブルが世に出されるまでに、現在までに蓄積された相当数の商品開発の経験と技術があればこそ完成した、まさに同社の集大成的ケーブルといえるかと思います。初期のNobunagaさんから追っている者としては、ここまでのファン層の広がりに非常に感慨深いものがあります(*'▽')
次にこのケーブルの音質的な凄さですが、高級線材を16芯構造にしたことによる圧倒的な高音質にあります。既に澪標無印でも純銀8芯を金メッキしたことにより、アタック感と柔らかさが両立した素晴らしい音色を実現していましたが、その線材量が倍増したことにより更なるアタックの強さ、低音の沈み込み、解像度・情報量の強化、音場の広がり、質感の表現を実現しています。これらに金メッキ特有の独特な柔らかさやニュアンスが加わることにより、例えば、チルドレン・オブ・ボドム等のデスメタル・スラッシュメタル系から、情感が大切な有紀さおりさんの「夜明けのスキャット」のような楽曲、本来なら聴き分けの難しい歌い手の数の多いアニソンまでオールマイティに対応し、微細な空気感まで表現します!全ジャンルに満遍なく広く、各ジャンルの旨味を表現するこのケーブルですが、特に素晴らしいと思ったのは、某国民的アニメ主題歌に採用されたAimerさんの「残響散歌」でしょうか。冒頭の入りの美しさから一転してパワフルに鳴るバスドラムの響き、その後のAimerさんの歌声の質感から、他のケーブルとの違いを感じさせてくれます。この曲は残響とタイトルにあるように空気感の表現と、多くの楽器が同時に鳴る書き分けが非常に重要な曲なのですが、このリケーブルシリーズは見事にこの難しい曲を、まるで目の前で演奏されているかのように展開してくれます。
尚、私はギルガメッシュオメガでしたが、箱出し直後は音が少し暴れ気味で試聴機とは少し違う印象でしたが、20時間~30時間程エージングしてあげたら、透明感と迫力が両立した本来の音になりました(^^♪
発売から約1年経ちましたが、本シリーズについては良い評価しか聞いたことがありません。流石はNobunagaさんのこれまでの集大成といったところでしょうか。最近もNobunagaさんはまたも価格破壊のパラジウム8芯のVISIONシリーズを出されたり、勢いが止まりませんね。澪標の時のように2年後位にVISIONシリーズの16芯版もリリースされるのでしょうか。今からとても今後が楽しみなのですが、取り敢えず今は現状最高傑作の澪標極・オメガシリーズを試されるのは如何でしょうか。ちなみに澪標極・ギルガメッシュオメガといったシリーズはeイヤクリニックさんでCon-X端子に換装して頂けば、音質劣化は最小限にMMCXと2PINの両方で使えます。ですが、私は1本では全く足りないので、今後お金を貯めて澪標極と同シリーズを更にもう一本・・eイヤさんでFiioのM17とipower Elite、ギルガメッシュオメガを相次いで購入し金欠なのですが( ;∀;)・・年末位までにはお金を貯めて追加購入したいと思っています。まだまだコロナが長引きそうで在宅も多くなりそうですが、QOLが爆上がりしそうです(*´ω`)
長文をお読み頂き、ありがとうございました(#^^#)
もろ さん
(2022/08/24)
13
満足度
5.0
color:規格なし
全体的に明瞭感が上がった
Final A8000にて試聴しました。
全体的に明瞭感が上がりA8000の性能を更に上げてくれました。中高域と高域が良いのは勿論ですが、低音が失われている訳ではなく、少し深みが増した感じがしました。
チャコ さん
(2022/08/22)
1
満足度
5.0
color:規格なし
オススメ
解像度が高くワイドレンジでいわゆる見通しの良い音。
アニソンなどで大活躍のケーブルだと思います。
天玉うどん さん
(2022/08/22)
1
満足度
4.5
color:規格なし
濃厚な厚みのある音
初代ANDROMEDAとNW-WM1Aに合わせてのレビューです。
見た目からしてただ者ではないオーラを解き放つ純銀金メッキ16芯ケーブル。
音質はと言うと、見た目通りというか、とにかく全体的に濃密で一音一音が濃く、特に中低域の湧き上がるようなエネルギー感は接続機器のポテンシャルを最大限引き出してくれます。
高音域も伸びと繊細さがあり、もたつくような感じが無く、音のスムーズな立ち上がりと音場の深みのある再現性の高さはこの製品でないと実現できないと思います。
今まで体験したことのない圧倒的な情報量と濃密な厚みのある音に感動しました。
これは究極のリケーブルと言っても過言ではないかと思います。
シゲ さん
(2022/08/18)
4
満足度
5.0
color:規格なし
濃い
シルキーで濃い感じの音に聞こえました。低域の量感も増え、より上質な感じになった気がします。
短時間の使用でのレビューですので、さらに長時間使って行くうちに空間表現等の要素についても変化が感じられるかもしれないです。
ほいほい さん
(2022/08/17)
2
満足度
5.0
color:規格なし
素晴らしきケーブル
視聴でのレビューですが、初めて聞いた時に音の広がりにビックリしました。普段標準のケーブルしか使って無いので余計に音の違いにびっくりしました。音に関して素人なので細かいレビューはかけませんが、ただただ音の違い迫力に驚きました。機会があったら手にしたいケーブルです。
たつぴょ さん
(2022/08/17)
2
満足度
5.0
color:規格なし
音は最高。外で使うのは勇気がいる。
前モデル澪標を8芯から16芯に倍増した進化版です。かなり太いケーブルですが、取り回しは良いです。少し重さは感じます。
音は広い音場と、良好な解像感。16芯になった影響か低域が強めに出るので、澪標とは傾向の異なるダイナミックな音が楽しめます。
イヤホン側も相応に影響を受けるので、味付けを変えたく無い場合は注意が必要です。しかし、ダイナミックな音色は唯一無二のケーブルかと!
最後に、金勝太いので外では使いづらいです(笑)
としお さん
(2022/08/17)
1
満足度
5.0
color:規格なし
圧倒的存在感
Campfire audio POLARIS2で使用しています。
音質ですが、とにかく音の密度がすごい!圧倒的情報量がありながらすべての帯域を満遍なく聞かせてくれます!が値段が高い!!!
その値段に恥じぬ圧倒的高音質でした。
リケーブルは値段が高ければいい情報量が多ければ良いというものではありませんので必ず購入するのであれば視聴することをオススメします。
げきから さん
(2022/08/17)
2
満足度
5.0
color:規格なし
綺麗な高音に感動しました。
Campfire AudioのANDROMEDAで試聴しました。難しい言葉は使えませんがリケーブルによって高音がより綺麗に聴こえる様になったと感じます。他のイヤホンと組み合わせるとどのように変化するのかも楽しみです。
タツカゼ さん
(2022/08/17)
1
満足度
5.0
color:規格なし
ハイエンドの名に恥じないクオリティ
試聴でのレビューです。
出たときからずっと憧れていて、店頭に足を運ぶ度に聞いてしまいます。
でもお値段的にやはり手が届かない・・・そんなケーブルです。
まずサウンドについてですが、金メッキ銀線ならではの中高域の明るさによってベールが一枚剥がれたような鮮明さを感じます。これについては無印澪標でも感じました。極では16芯になったことで低域も量感が増えたように感じます。無印では低域について個人的には少し不足を感じたので、これで全音域隙が無くなりました。情報量についても極の方が圧倒的に多く感じます。
次に外観の部分ですが、やはりあの光輝く金色は試聴ブースに並んでいても圧倒的存在感がありますね。一目見ただけで欲しいと思ってしまうビジュアルです。極太ですがしなやかで、中途半端な太さの線よりむしろ扱いやすいと感じました。
いやぁ欲しいなぁ・・・
イヤホンする充電器 さん
(2022/08/17)
5
満足度
5.0
color:規格なし
憧れのケーブル
バランスは中高音が鮮明になり艶を感じる神秘的な音
ウォームなイヤホンだとその繊細さで弱点を補ってくれる
Raipenta等はその典型例で純正だと高音が丸み低音が膨らんでいる
このケーブルを使うと高音の伸びと低音の迫力が丁度いいバランスになる
銅線や銀メッキ銅線は音質変化に良し悪しがあり何かしら不満を感じるが
このケーブルだとこれ以上ないという気持ちになります
太さや取り回し、雑に扱うにはもったいない感覚に襲われ
下位モデルの澪標を使ってますが、いつかは手にしたい憧れのケーブルです。
オク さん
(2022/08/16)
2
満足度
4.5
color:規格なし
金色
美しい
sai さん
(2022/08/16)
満足度
4.5
color:規格なし
買ってよかったんですが
SE846のリケーブルをしてみたいということで購入してみました。
一言買ってよかぅたです。
ただ、私の挿し方がわるいのか、イヤホンを取ろうとした際にすぐに外れてしまいます......純正ケーブルと同じくらいまでは入っているっぽいですが。
そこだけ解消できれば5.0で文句ないです。
prefab610 さん
(2022/06/07)
2
満足度
3.5
color:規格なし
これぞ究極のリケーブル
使用環境:NW-WM1Z IER-Z1R
音質も外見も規格外 「極」の名に相応しい究極のリケーブル
とにかく奥行きと響きの豊かさが別次元
音の伸び幅が非常に広くて粒立ちが良く、一音一音が明瞭でいて濃密
どの帯域も非常にリアルで、ジャンル問わず聴いていても気持ちよい
そして、イヤホン用としては驚くほど極太ケーブルながら非常に柔軟で扱いやすい
価格以上の性能を持ち合わせた究極のリケーブル
とても素晴らしい逸品です
トム さん
(2022/03/31)
7
満足度
5.0
color:規格なし
澪標 4.4mmとの比較
極ではない澪標を持ってましたが、評判がいいので買ってしまいました。
第一印象ですが、ケーブルが太いです。
8芯から16芯なので当然ではありますが、極の左右のケーブルの太さと無印のケーブル(左右に分かれる前の1本)がほぼ同じ太さです。
ですので極の左右に分かれる前の太さは細いロープみたいです。
思ったより重くなく、柔軟です。
音の無印との比較ですが、微妙では無く明らかに違います。表現が下手で申し訳ないですが、下から上まで力強く広がった様な印象です。
私は結構大きい音量で聴くのでそう感じやすいかもですが、違いはハッキリわかりました。
最初からこっちを買えば良かったです。
Yasu さん
(2022/01/15)
14
満足度
4.5
color:規格なし
最高の音質を求めて購入
使用環境
イヤホン:SHURE SE846(バランスノズル)
DAP:NW-WM1A
音の傾向としては中低音が強めで、広い音場と濃密な情報量で高い分離感とキレがあり、
ハイレスポンスなアタック感と重厚で濃密なサウンドを両立した素晴らしい音色を奏でます。
一音一音が分厚く存在感がプラスされることで、BAドライバーの硬質で爽快な感じから
少し丸みを帯びてダイナミック型のような自然で余裕のある響きになります。
高音域はすっきりとしていて曇ったような感じは無くて非常に透明感があります。
これだけ高解像度でありながら自然な広がりでBAとダイナミックの良いところだけを
集めたような素晴らしいサウンドです。
SE846の場合、ノズル交換が可能なので好みの傾向にすることができるのですが、
各帯域でばらつきが生じて全体的に不自然なバランスになるため使用していません。
もちろんプレイヤー側のEQも同様の理由で使用していません。あくまでデフォルトの
設定が一番自然で本来の音を楽しめると思っている私としてはリケーブルで理想的な
音を見つけることが最善と考えています。
その中で自分の環境下で一番最高なサウンドを引き出すことができる組み合わせ
としてこのケーブルを選んだのですが買ってよかったです。
タッキー さん
(2021/11/15)
12
満足度
5.0
color:規格なし
解像度や空間表現力が向上してより一層繊細な描写力を実現
使用環境
DAP/ SONY NW-WM1Z
イヤホン/SONY IER-Z1R
ワイドレンジで高解像度、特に低域は音像が厚く豊かな響きで、重厚感がありながら軽快でリズムよく鮮やかに鳴ります。さらにリアリティのある音色が魅力で、音数の多い楽曲でも一つ一つ微細なニュアンスまで美しく浮かび上がり、透明度の高い響きで強弱の鮮明さも失われず、より細やかに表現してくれます。
ヴォーカルは奥行き方向へ深みのある澄んだ響きで、その立体感ある 生々しさと抜けの良さが低音から高音まで澄み渡り、上質で抑揚ある表現力が非常に素晴らしく、細かなニュアンスも描き分けることができリアリティの高さを実感できます。
音質もさることながら編み込みの美しさやコネクタ周りに至るまでとても考えられています。まさに最高傑作に相応しい素晴らしい製品だと思います。
がっきー さん
(2021/06/14)
17
満足度
5.0
color:規格なし
澪標と比べて
太い、太いです。
ケーブル径も音も太い。
ケーブルは太くなってもタッチノイズ皆無で柔らかいので澪標同様取り回しは良いです、但し当然太くなっている分、収納スペースは少し大きくする必要はあります。
SE846バランスノズルを使ってますが、澪標と比べて音質はより濃密な響きになります、特に中低域が深く濃くなっています。曲によって低域が響きすぎてる?と思う場面もあるのでノズルをブライトに変えようと思う程です。
お値段も澪標より太めのお札の量になります(笑)が是非試聴していただきたい一本です。
金属推し さん
(2021/06/09)
11
満足度
5.0
color:規格なし
極上のリッチサウンド
澪標の上位版が発売したとのことで奮発して購入しました!
元々は澪標ユーザーで、Campfire Audio IOとZX507に合わせて1年以上使っていました。
初めて澪標を買った時はその音質の良さに衝撃を受けたのですが、今回はさらに上回る満足度です!
今回の極ですが、澪標の16芯モデルで同じ線材を使っているので繊細さと重厚感のある鮮やかで上品な音色はそのままに、豊かな音の表現力がプラスされ、濃密な情報量に満ちたエネルギッシュで煌びやかなリッチサウンドになります!温かみがあり、滑らかで繊細、広い空間表現で美しく色彩豊かな音色にいつまでも聴いていたくなる心地よさを感じます!
ケーブルはかなり柔らかくて16芯とは思えないほど取り回しやすく、太くなりがちな見た目ですが、使っているパーツのサイズはそこまで澪標と変わらずスマートなシルエットです!澪標よりもスライダーがスムーズに動いていい感じです!
すべてにおいて大満足!いい買い物をしました!澪標ユーザーはぜひ試してほしいです!
あっきー さん
(2021/06/08)
14
満足度
5.0
color:規格なし
「極」の名に相応しい素晴らしい逸品!!
ANDROMEDAとNW-WM1Aの環境で8芯モデルの澪標を使用していましたが、もはや8芯と比較にならないくらい別格の音です。まさに至高の逸品!
ANDROMEDA本来の高解像度サウンドはそのままに、音の厚みや密度などがさらに向上し、濃密な音場感と空気感、そして肉厚で立体的な音像表現と豊かな倍音による迫力がとても素晴らしいです。
ANDROMEDAは中高音特化のハイレスポンスサウンドで、煌びやかでノリが良いのですが、音粒が細く、比較的あっさりとしているのですが、澪標にすると各帯域の深みと中音域の艶感や色っぽさが加わり存在感のある音を奏でてくれて満足していましたが、極になったことでさらに重厚感が増して一音一音の描写力が格段に向上しました!
さすがに澪標に比べて極の方が重さを感じますが、耳掛け部分が痛くなるような感じはなく、16芯になっても驚くほど柔軟性が高く、非常に取り回しやすいです!あと、編み方によるものなのか、使っているパーツのおかげかわからないですが、極の方がタッチノイズが軽減されているように感じました。
正直リケーブルでここまで感動するなんて思ってもみなかったです!「極」の名に相応しい素晴らしい製品だと思います!
なか さん
(2021/06/07)
18
満足度
5.0
color:規格なし