acoustune好きには必須レベルのケーブル

acoustuneの RS Three と HS1750CU を持っています。
HS1750CUを購入してから、付属ケーブルのイヤーガイド（SHUREがけのカーブ）がないことに気付きました。もともとRS Three用にARM013を持っていましたので、アレが無いとなると、やはり使いづらさを感じてしまいます。さらに、耳の上で支えてくれないので耳のフィット感が微妙になります。

HS1750CUは筐体自体がやや重いので、SHUREがけで位置を固定しないとなかなかフィットせずに求める音質が手に入れられないのです。そこで、ちょっとお高いですがARS133をポチりました。

結果、最高のポジションで最高の低音ゴリゴリサウンドを実現することができました。4.4バランス接続にもなるため、パワーも申し分ありません。高いものにはそれなりの活躍が見込めるということが分かります。笑

空間の広がりが実感できます

HS1750CUで使用しています。

もともと完成度の高いイヤホンではあるのですが、こちらと合わせることで更に音の細かさと空間の広がりを感じることができました。バランス接続する際の必需品になりそうです。

余談ですが、耳掛け部分にガイドチューブがあって装着感が良いのも地味にありがたいです。

大きな変化が見込めます

HS1967Tiのリケーブルとして使用しています。音場の広がり、各帯域の明瞭感など全体的なボトムアップの付与が期待できると感じています。もともと1967Ti自体エレガントな鳴りをしていると感じるので、バランスにより音圧を上げて色々な楽曲を楽しめるようになるかと思います。4.4mmバランス接続を考えるならAcoustune使いは必須かと。

迫力・音場の向上

HS1697tiに接続して使用しています。
付属のケーブルより迫力が増し、音場も広くなるので付属ケーブルで不満を感じている方は購入をおすすめします。
また、pentaconn earは壊れにくそうでいいですね。