イヤホンの基本知識から選び方

イヤホンの種類を徹底解説!有線・ワイヤレス・形状別の違いと正しい選び方 【2026年6月最新】

新しくイヤホンを買おうと思っているけど、

「どのイヤホンを選べばいいの?」

「スペックの見方がよくわからない」

「ドライバーってなに?」

と、意外と分からないことばかり。

こちらの記事では、イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」が、イヤホンの基本知識からタイプ、選び方までを詳しく解説いたします。


Apple純正も良いけど、自分で選んだイヤホンが欲しい、そんなアナタに素敵なイヤホンを探すお手伝いをさせていただきます。是非最後までお付き合いください!!

【結論】イヤホンの種類と失敗しない選び方のポイント

自分に合うイヤホンを見つけるためには、接続方法と形状の2つの要素から絞り込むのが一番の近道です。


用途や好みに応じて最適なモデルは異なります。まずはご自身の生活スタイルを振り返り、どの場面でイヤホンを使うことが多いかを想像してみてください。

接続方法で選ぶ(有線・ワイヤレス)

【有線イヤホン】



【ワイヤレスイヤホン】


有線イヤホン

音楽をじっくり楽しみたい方や、充電の手間を省きたい方におすすめ

音声の遅延がないため、ゲームや動画視聴にも適している

ワイヤレスイヤホン

通勤や運動中に使う方におすすめ

ケーブルが絡まるストレスがなく、自由な姿勢で音楽を楽しめる

装着感や形状で選ぶ(カナル・インナーイヤー)

【カナル型】



【インナーイヤー型】


カナル型

耳へのフィット感重視な方におすすめ

耳栓のように深く差し込むため遮音性が高く、音楽の世界に没入でき

インナーイヤー型

耳への圧迫感が苦手な方におすすめ

耳の表面に軽く乗せるので、周囲の音も自然に聞こえるため、長時間の使用にも向いている

利用シーンに合わせて選ぶ

利用シーンに合わせて選ぶ

・電車やバスでの移動が多い場合は、

音漏れしにくく周囲の雑音をカットできるノイズキャンセリング機能付きが活躍します。


・スポーツやランニングで使うなら、

汗に強い防水機能や周囲の音が聞こえる骨伝導タイプが安全です。


・リモートワークなどの通話メインであれば、

マイク性能に優れたモデルや長時間の装着でも疲れにくいタイプを選びましょう。

音の好みや予算で選ぶ

音の好みや予算で選ぶ

イヤホンは価格帯が幅広く、数千円から十万円を超えるものまで存在します。

まずは無理のない予算を設定し、その範囲内で自分の好みの音質を探すのが失敗しないコツです。


低音と高音が力強い「ドンシャリ傾向」や、ボーカルが際立つ「かまぼこ傾向」、原音に忠実な「フラット傾向」など、音楽の好みに合わせて選んでみてください。


イヤホンの種類:接続方法の違い

イヤホンの接続方法は、大きく有線とワイヤレスに分けられます。


ワイヤレスのなかでもさらに細かい種類があるため、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

有線イヤホン

有線イヤホン

【有線イヤホン】

端末に直接ケーブルを挿して使用する伝統的なタイプ

【メリット】

・バッテリー切れの心配がなく、いつでもすぐに使える安心感がある


・同じ価格帯のワイヤレスイヤホンと比較して、より高音質な音楽を楽しめる傾向にある

【デメリット】

・ケーブルが絡まりやすい


・端末側にイヤホンジャックが必要になる

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完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

【ワイヤレスイヤホン】

左右のイヤホンを繋ぐケーブルが一切ないタイプ

現在の主流となっており、専用のケースに収納することで充電が行われる仕組みです。

【メリット】

・ケーブルが衣服に擦れる音や絡まる煩わしさから完全に解放


・非常に快適

【デメリット】

・耳から外れて紛失しやすい


・電波状況によって接続が不安定になる場合がある

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左右一体型ワイヤレスイヤホン

左右一体型ワイヤレスイヤホン

【左右一体型ワイヤレスイヤホン】

左右のイヤホンが一本のケーブルで繋がっているワイヤレスタイプ

【メリット】

・ケーブルを首の後ろに回して装着するため、耳から外れても地面に落下する心配がない


・完全ワイヤレスイヤホンよりも紛失リスクが低く、比較的安価で購入できる製品が多い

【デメリット】

・運動中に使用する場合は、ケーブルが首元で揺れる感覚が気になることもある


イヤホンの種類:装着方法・形状の違い

イヤホンは耳への装着方法によってもいくつかの種類に分類されます。装着感は長時間の使用において非常に重要なので、それぞれの特徴を表で確認しましょう。

カナル型(密閉型)

カナル型(密閉型)

【カナル型(密閉型)】

耳の穴(外耳道)にイヤーピースを深く入れ込んで装着するタイプ

現在販売されているイヤホンの多くがこの形状を採用しています。

【メリット】

密閉性が高いため音漏れしにくく、低音や細かな音までしっかりと聞き取れる

【デメリット】

耳への密着感が強いため、長時間使用すると聴き疲れを感じることがある

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インナーイヤー型(開放型)

インナーイヤー型(開放型)

【インナーイヤー型(開放型)】

耳介(耳の表面のくぼみ)に引っ掛けるようにして装着するタイプ

昔からある標準的な形状として知られています。

【メリット】

・空間的な広がりのある自然な音が楽しめる


・周囲の音が聞こえやすく安全

【デメリット】

・耳の形に合わないと外れやすい


・音量を上げすぎると音漏れの原因になる

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オープンイヤー型 (骨伝導型・耳掛け型・イヤカフ型)

骨伝導型
耳掛け型
イヤカフ型

【オープンイヤー型イヤホン (骨伝導型・耳掛け型・イヤカフ型)】

耳の穴を塞がず音を届ける設計で、「ながら聴き」用途に最適なタイプ

【メリット】

周囲の音を完全に把握しながら音楽をBGM感覚で楽しめ


・ランニング中や家事をしながらの使用に最適

【デメリット】

・構造上音漏れがしやすく、騒音の激しい場所では音が聞き取りにくくなる

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片耳ヘッドセット

片耳ヘッドセット

【片耳ヘッドセット】

片方の耳にのみ装着する通話に特化したイヤホン

主に車の運転中やリモートワークでの音声通話で使用されます。

【メリット】

・周囲の状況を確認しながら会話ができるため、ビジネスシーンで重宝

【デメリット】

・片耳でしか音が鳴らないため、ステレオの音楽鑑賞には適していない

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カスタムインイヤーモニター(イヤモニ)

カスタムインイヤーモニター(イヤモニ)

【カスタムインイヤーモニター(イヤモニ)

自分の耳型(インプレッション)を採取し、それをもとに製作されるオーダーメイドのイヤホン

【メリット】

・耳の形に完全にフィットするため、市販のイヤホンとは次元の違う高い遮音性と装着感


・デザインやカラーも自由にカスタマイズ可能

【デメリット】

・完成までに数ヶ月の納期がかかり、価格も比較的高価になる傾向にある

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イヤホンの音質を決めるパーツとスペック

イヤホン選びをさらに深めたい場合、内部のパーツやカタログに記載されているスペックの見方を知っておくと便利です。専門用語を分かりやすく解説します。

ドライバーの種類(ダイナミック・BAなど)

ドライバーの種類(ダイナミック・BAなど)

ドライバーとは、イヤホン内部で音を鳴らす心臓部のパーツです。この仕組みの違いが音質に大きな影響を与えます。

ドライバー名 特徴と音の傾向
ダイナミック型 空気を大きく振動させる仕組みで、力強く豊かな低音が響く。広く普及している。
バランスドアーマチュア型(BA型) 補聴器の技術を応用した小型パーツ。中高音域がクリアで繊細な表現が得意。
ハイブリッド型 ダイナミック型とBA型を両方搭載し、迫力と繊細さを両立させたバランスの良いタイプ。
コンデンサー型 極めて薄い膜を振動させる高度な技術。原音に極めて忠実だが、製品数が少なく高価。

プラグの種類とバランス接続

プラグの種類とバランス接続

有線イヤホンの先端にある金属部分をプラグと呼びます。

アンバランス接続:

一般的なスマートフォンやパソコンで使われる端子、3.5mmミニプラグ


・バランス接続:

より高音質を追求するオーディオプレーヤー向けの端子、2.5mm4.4mmの専用プラグ

左右の音が細かく分離され、透明度の高いクリアな音質を実現できます。

確認しておきたい基本スペック

商品のパッケージや公式サイトに記載されている主要な数値を読み解くことで、イヤホンの性能を客観的に比較できます。

スペック名 意味と見方
インピーダンス 電気抵抗の数値
数値が大きいほどノイズが減りクリアになるが、音量は小さく感じやすい
再生周波数帯域 再生できる音の範囲
この幅が広いほど、深い低音から高い高音まで表現できる
感度 イヤホンから出力される音の効率
数値が大きいほど、同じボリューム設定でも大きな音が出る

イヤホンの正しい装着方法と落ちないコツ

イヤホンがすぐに外れてしまう場合、装着方法が間違っている可能性があります。正しい付け方をマスターして、快適に音楽を楽しみましょう。

左右の向きとイヤーピースのサイズ確認

左右の向きとイヤーピースのサイズ確認

イヤホンには必ず右(R)と左(Lが設定されています。これを逆に装着すると、耳にフィットしないだけでなく、本来の音質を発揮できません。


また、カナル型の場合は先端のゴム(イヤーピース)のサイズが合っていないことが外れる最大の原因です。付属している複数のサイズを試し、自分の耳の穴に隙間なく密着するものを選びましょう。

シュア掛けやイヤーフックの活用

シュア掛けやイヤーフックの活用

有線イヤホンのケーブルを一度耳の上を通してから後ろに垂らす装着方法を「シュア掛け」と呼びます。プロのミュージシャンも採用している方法で、耳への固定力が高まり劇的に外れにくくなります。


また、ケーブルが服に触れたときのガサガサというノイズも軽減できます。通常のイヤホンに後付けできるイヤーフック型のアクセサリーを活用するのも効果的です。

完全ワイヤレスイヤホンを落とさないために

完全ワイヤレスイヤホンを落とさないために

完全ワイヤレスイヤホンは、耳の形に近い楕円形のものや、耳の溝に引っ掛けるウイングチップが付いているものを選ぶと安定します。装着する際は、ただ耳に押し込むのではなく、軽くひねりながら耳の奥に優しくねじ込むようにするとフィット感が増します。


どうしても合わない場合は、他社製のイヤーピースに交換することで装着感が改善されることもあります。

AirPodsにはこんなアクセサリーがおすすめ

AirPodsにはこんなアクセサリーがおすすめ

e☆イヤホンでは新品AirPodsのお取り扱いはございませんが、耳に入れる部分に付けるシリコンカバーやAirPodsの棒状のところに装着し耳にかけられるもの、首にかけられるものなどなど!


AirPods用のアクセサリーは多数取り揃えております。 

\ 商品一覧はこちら!/

\ AirPods Pro用のイヤーピースはこちらでも詳しく解説しています! /

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イヤホンに関するよくある質問(FAQ)

イヤホン選びの際によく寄せられる疑問をまとめました。購入前の不安を解消するための参考にしてください。

ノイズキャンセリング機能とは何ですか?

周囲の雑音をマイクで拾い、その音を打ち消すための逆位相の音を発生させる技術です。

電車の走行音やエアコンの動作音などの低い騒音を効果的に消すことができます。音楽のボリュームを無理に上げなくて済むため、耳への負担を減らせるメリットがあります。

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マイク付きイヤホンは通話に便利ですか?

非常に便利です。


現在のワイヤレスイヤホンの大半には通話用マイクが内蔵されており、スマートフォンを取り出さずにハンズフリー通話が可能です。周囲の雑音をカットして自分の声だけを相手にクリアに届ける機能を持った高性能なモデルを選べば、リモートワークやオンライン会議でも大いに活躍します。

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イヤホンのお手入れ方法は?

使用後は乾いた柔らかい布で皮脂や汗を優しく拭き取ってください。


カナル型のイヤーピースは外して水洗いできるものも多いですが、完全に乾かしてから元に戻すことが大切です。定期的にメンテナンスをすることで、衛生状態を保ち、イヤホン本来の寿命を延ばすことができます。

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さいごに

さいごに

いかがでしたか!?
イヤホンの世界は広く深く、知れば知る程どんどん面白くなってきます。さらに、イヤホンへの関心が高まる事で、音楽を聴く事がより楽しくなります。


「このイヤホンならどう聴こえるんだろう」

「自分の環境に一番ベストなイヤホンってどれだろう」

そんなことを考えながら、調べたり聴いているうちに自然とあなたもイヤホンの世界に夢中になっている事でしょう。

ぜひ自分にぴったりの1台を探してみてください!

e☆イヤホンの各実店舗では、完全ワイヤレスイヤホンを含め、さまざまなポータブルオーディオ製品を自由に試聴ができます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

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