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【専門店が教える】ワイヤレスイヤホンが耳から落ちる3つの原因と対策

Apple AirPodsを皮切りに、街中で見かけない日はなくなった完全ワイヤレスイヤホン。

ここ1年で性能も大幅に向上し、長時間の連続再生対応や音途切れを防ぐ技術も進歩しました。

その一方で、完全ワイヤレスイヤホンが登場してから現在に至るまで多くの方の頭を悩ませてきた“ある”問題があります。

それは、ワイヤレスイヤホンが耳から落ちてしまうことです。

JR東日本ではワイヤレスイヤホンの落下事故が1000件近くも

「線路にイヤフォン落とさないで!」3カ月で約950件、JR東日本キャンペーン
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、東京支社管内の全78駅を対象に、ワイヤレスイヤフォンの落下防止を呼びかける「線路に落とさないで! ワイヤレスイヤホン落とし物防止キャンペーン」を実施する。期間は11月4日から12月27日まで。

ワイヤレスイヤホンの落下事故が社会問題になっており、なんとJR東日本では3か月で約1,000件もの落下事故が発生しています。

線路にイヤホン落としてしまうと非常に小さいものなので見つけるのが難しく、見つからない場合や、最悪電車の遅延の原因になることも。

ワイヤレスイヤホン落としてしまうのには大きく分けて3つの原因があります。その原因と対策方法をイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」がお伝えします。

ワイヤレスイヤホンが落ちてしまう原因は大きく分けて3つ

1.装着方法が間違っている

右耳に左側のイヤホンを装着している

左右のワイヤレスイヤホンの装着する方向を間違えていませんか?

このような状態だと耳にフィットせず、耳からイヤホンが簡単に落ちてしまいます。

また、流れてくる音楽も左右逆に聴こえてくるため、アーティストが意図した楽曲本来の音を体感しにくくなります。

ワイヤレスイヤホンには、本体にL(左側),R(右側)の表記がありますので、あらかじめ左右をチェックし間違えて装着しないように注意しましょう。

正しい装着方法

ワイヤレスイヤホンを正しく装着すれば、耳から落ちるリスクを大幅に改善できます。

2.イヤーピースのサイズが合っていない

ワイヤレスイヤホンを装着した時に、耳穴にフィットせず周りの音が聞こやすかったり、音がスカスカになってしませんか?

そのような状況の場合、イヤホンの先っちょのゴム「イヤーピース」のサイズがフィットしていない可能性があります。

 

ワイヤレスイヤホンに付属しているイヤーピースは「S,M,L」と3ペア入っていますので、まず全サイズを試してみて、自分の耳にどのサイズが合うのか確認しておくとよいです。

付属のイヤーピースでどれもフィットしない場合は、他社製のイヤーピースがおすすめです。

耳の形状に合わせて形を変える「フォームタイプ」や、滑り止めのような素材のイヤーピースもあるため、イヤホンがさらに落ちにくくなります。

他社製のイヤーピースを変えると、充電ケースに収まらないこともある

イヤーピースが干渉し、充電ケースが閉まらない

完全ワイヤレスイヤホンは多くの製品が充電と収納を兼ねたケースが付属しており、本体を収める空間には限りがあります。別売りのイヤーピースを買ってフィット感が改善されても、本体がケースに収まらなければ充電が出来ません。

軸が短いものを選んだり、実際にイヤーピースを試すことができる店舗で充電ケースが干渉しないか検証してみましょう

3.イヤホンが耳に合っていない

イヤーピースを変えても耳から落ちてしまいそうな場合は、イヤホン本体が大きすぎて耳にフィットしていない可能性もあります。

耳に掛けるイヤーフック付きのワイヤレスイヤホンや、耳の軟骨部に引っ掛けるイヤーウイング付きのワイヤレスイヤホンを選ぶと耳から落ちにくく、より安定した装着感を得られます。

イヤーフック、イヤーウイングがついている代表的なイヤホンはこちら!

ワイヤレスイヤホンが耳から落ちない!おすすめイヤーピース5選

愛用のワイヤレスイヤホンが耳にフィットせず、付属のイヤーピースのサイズを変えても耳から落ちる場合は、他社製のイヤーピースを使うと改善される可能性があります。

ここからは、特に耳から落ちにくいと評判のワイヤレスイヤホン向けイヤーピースを5つご紹介します!

AZLA「SednaEarfit XELASTEC」

耳に吸い付くような装着感

SednaEarfit XELASTECは体温によって変形するTPE(熱可塑性エラストマー)という素材を採用した究極のイヤーピースです。
耳に装着してから5分後くらいにピタッとフィットするようになり、吸い付くような装着感で愛用のイヤホンがまるで落ちる気がしなくなります。

とにかくイヤホンを落としたくないという方にイチオシのイヤーピースです。

AZLA「SednaEarfit Light Short」

 

医療用LSRシリコンを採用した高音質イヤーピース

「SednaEarfit Light Short」788人の外耳道を分析し、確実なフィッティングを実現した高音質イヤーピースです。

軸が太くイヤーピース単体でもガッシリと支えてくれるような装着感で、落下の危険性を軽減します。

さらに、硬度の異なる2層構造の軸により、音質に悪影響を与える共振を防ぎ、愛用のイヤホンがさらに高音質に!

装着感も音質にもこだわりたい方におすすめのイヤーピースです。

Spinfit CP1025

落ちにくい!耳がかゆくなりにくい!ケースに干渉しにくい!

Spinfit「CP1025」は耳穴に対して軸が曲がる3Dクッション構造を採用したイヤーピースです。

AirPods Pro用に制作されたイヤーピースですが、付属のアダプターを使わなければ他の完全ワイヤレスイヤホンにも使えます。

高品質なシリコンを採用しており、長時間イヤホンを装着していてもかゆくなりにくく、耳から落ちにくい快適な装着感です。

イヤーピースの軸が短いので充電ケースにも干渉しにくく、イヤホンを選ばず装着ができます。

final「 Eタイプ TWS専用仕様」

final「 Eタイプ TWS専用仕様」は軸が短く、完全ワイヤレスイヤホンの充電ケースにも干渉しにくいイヤーピースです。

耳穴の手前で密閉させ、閉塞感を与えすぎない開放的な装着感です。

「柔らかシリコン設計」で異物感がなく、SS/S/M/L/LLの5サイズを全て同梱した「ALLサイズ」の販売もあるため、自分の耳に合ったサイズを選びやすいです。

音質は高域の明瞭さと低域の締まりの良さが加わり、メリハリのあるサウンドに変化します。

充電ケースに干渉させず、装着感と音質にこだわりたい方におすすめのイヤーピースです。

NUARL Magic Ear+ For TWE

「Magic Ear+ For TWE」は完全ワイヤレスイヤホン向けに設計された低反発素材「フォームタイプ」のイヤーピースです。
Magic Ear+ For TWEを一度小さく押しつぶしてから耳に挿入することによって、耳内で元の形状に戻り、耳の形状に合わせてぴったりとフィットします。
シリコンタイプのイヤーピースがどれも合わないという方は、フォームタイプのイヤーピースに変えると改善される可能性が高いです。
フォームタイプは高域がこもって聴こえるというデメリットがありますが、Magic Ear+ For TWEはこもりが少なく、シリコンタイプと同等の音質で聴くことができます。

 

今回紹介した5種類のイヤーピースは、e☆イヤホン各店でお試しが可能!
あなたが普段使っているイヤホンにイヤーピースを付けることができるので、商品を買う前に実際の使用感を試すことができます。
あなたの耳に適切なイヤーピースを使って、毎日の通勤や通学を快適に過ごしましょう。

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