Mars cable(2Pin to 2.5mm Balanced)

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EFFECT AUDIO (エフェクトオーディオ)

Mars cable(2Pin to 2.5mm Balanced)

新品

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※カスタムIEMは他社製ケーブルを使用した際の故障は補償対象外になる場合があります。
　使用の際はあらかじめご了承ください。 mars_2pinto2.5_top

◎特徴

GOLD PLATED OCC SILVER IEM UPGRADE CABLE。
純金コーティング、UPOCCの5N純銀線ケーブルになります。

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GOLD PLATED OCC SILVER IEM UPGRADE CABLE。
純金コーティング、UPOCCの5N純銀線ケーブルになります。

STAFF

カラー：規格なし

豪華絢爛なサウンドが楽しめます！

EFFECT AUDIOの純金コーティングのUPOCC5N純銀線というリッチな仕様のハイグレードケーブルです。

取り回しは相変わらず良く、文句の付けようがありません。

EFEECT特有の上品さがこのMarsでは更に一段上の表現になっており、音場の広さと相まってこの表現は他の追随を許しません。

特に大編成のクラシックやジャズなどは一度ハマってしまうと抜け出せないほどの中毒性があります。

高域の量感は思ったよりも多くなく、音の立ち上がりも十分なのですがそこよりも余韻の表現に非常に長けています。

全体で余韻がしっかり再生されるので、ハイハットやバイオリン、ボーカル、ベース等の様々な音が艶やかで、聴いていて楽しくかつ心地よい音楽を再現してくれます。

中低域の下支えもしっかりありますので不足感は感じないかと思います。

曲の対応力もあり、ポップスやロックでも問題ないのですがやはりクラシックやジャズ等のアコースティックな楽器をメインに聴かれる方におススメです！

e☆イヤホンスタッフレビュー 2018/10/04

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

圧倒的Marsサウンド

銀線に金メッキを施すという超贅沢使用のケーブルです。

高音域は伸びがありつつも刺さることは無く、

心地よく伸びてくれるイメージで、パッと目の前が明るくなる

印象です!ボーカル域は近すぎず遠すぎずの絶妙なバランスで、

リアリティーがありつつ、音のつながりが良く滑らかで、

女性ボーカルとの相性は抜群です!

低域の量は多くはありませんが、しっかりとした芯があり音圧を感じることが出来ますが、

立ち上がりがそこまで早くは無いので、ロックなどよりはゆったりとした

曲との相性が良く感じられます。

音場は広く奥行きがあり、音の余韻も楽しむことが出来ると思います。

ケーブル自体もやわらかく、取り回しも良いです!

全体的に優しくも高解像度な音質で、１音１音の角が丸くなり非常に耳触りの

良いサウンドです。

どんなイヤホンでも「Mars」の音にしてしまうようなケーブルで、

このケーブルの音が好きな人はハマること間違いなしの１本だと思います!!

e☆イヤホンスタッフレビュー 2018/05/04

満足度: 5.0

USER REVIEW

Marsの音

かなり音が変わるケーブルです。
音場が横にかなり広くなります。全体的に上品な音です。

ゆにさん　(2020/01/09)

参考になった！ 0

Marsの虜に

2.5mmと3.5mm接続で音の印象が変わりますので試聴をオススメします。2.5mm接続では、タイトな低音域、美しい中音域、高音域はシャープで煌びやかに伸びますが、どこか優しく上品な音を奏でます。3.5mmではまったりとしてとにかく優しい印象です。3.5mm接続の方が低音の量感が多く広がる感覚があるので、クラシックを聴くときに使用しています。とにかく解像度が高く、ボーカル表現が美しいです。ケーブルの取り回しも良いので、お気に入りのイヤホンをレベルアップさせるのにオススメです。特に定位が良く、分離感のあるイヤホンとの相性は抜群だと思います。使用環境:AK320、MASONII

かねこさん　(2019/01/08)

バランス接続は輝きを感じる

このMarsですが、3.5mmアンバランス接続と2.5mmバランス接続でかなり音の傾向が変わります。
3.5mmアンバランス接続だと柔らかいまろやかな音、2.5mmバランス接続だとキラキラとした独特の響きを持つ音が出ます。
自分は2.5mmバランス接続の音の方が好みでしたが、これはDAPの音作りやイヤホンとの組み合わせにもよるので、Marsを検討する際はどちらも試聴してみた方が良いと思います。
なお、同社のLeonidasと比べるとボーカルが少し下がり、楽器の音が艶良く明瞭になります。
低音はこちらの方が出ている様に感じますので、低域～高域まできっちりと鳴らしきれ、しかも取り回しやケースへの納まりも良いと、ハイエンドケーブルの中ではかなり満足度が高いです。
ただ、このケーブルの音に慣れると、オーグライン+PTやLeonidasの音も聞きたくなるという、リケーブル沼が目の前に広がる羽目になりました･･･

沼に片足突っ込み始めた人さん　(2017/09/29)

参考になった！ 5