
【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン
e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に3店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!
「EPOS(イーポス)」というブランドをご存じですか???
ゲーム中の音をより聴き取りやすく、大迫力で楽しみたい……。
そんな方におすすめのゲーミングヘッドセットです
今回はそんな大人気のEPOSのヘッドセットを紹介したいと思います!
ヘッドセットの選び方
用途やニーズに合わせてたくさんの種類のヘッドセットが販売されています。それぞれにどんな違いがあるのか見てみましょう。
使用する機器で選ぶ

PS4・PS5・Nintendo Switch・PC・スマホなど使用する機器によって使えるヘッドセットの種類は変わってきます。ご自身が使いたい危機に対応しているかは必ず確認しましょう。
使用したい機能で選ぶ
ゲーミングヘッドセットにはバーチャルサラウンド機能や通話機能・ワイヤレスなど様々な機能ががあります。また、使用する機器によって使える機能が変わることもあります。ご自身の環境で使用したい機能が使えるか確認しましょう。
ヘッドホンの構造の違い
密閉型
開放型
シリーズ別の紹介
GSPシリーズ
エントリータイプからハイエンドまで!
かなり豊富なラインナップを展開しているロングセラーシリーズです。
商品名 | GSP-300 | GSP-370 | GSP-500 | GSP-600 | GSP-670 | GSP-601 |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
指向性 | ||||||
解像度 | ||||||
迫力 | ||||||
装着感 | ||||||
コスパ | ||||||
デザイン | ||||||
おすすめポイント | ・エントリータイプ密閉型ゲーミングヘッドセット ・イヤーカップに付いた音量ホイールで、音量を簡単に調節可能 ・迫力ある重低音と高品質オーディオ | ・ミドルエンドタイプ密閉型ワイヤレスゲーミングヘッドセット ・ラグフリー&ローレイテンシーのワイヤレス接続 ・付属のUSBケーブルを使えば、充電しながら使用可能 | ・ハイエンドタイプ開放型ゲーミングヘッドセット ・高度なノイズキャンセリング機能を装備した放送機材品質のマイク ・ゲームだけじゃない!映画も音楽も! | ・ハイエンドタイプ密閉型ゲーミングヘッドセット ・側圧が調整できるスライダー付き ・高音質、抜群のリアリズム、正確なサウンドで 音の位置を正確に捉えることが出来るゲーマー向けヘッドセット | ・ハイエンドタイプ密閉型ワイヤレスゲーミングヘッドセット ・ローレイテンシーとBluetoothのワイヤレス接続が可能 ・定位感が良い | ・ゼンハイザーゲーミングヘッドセットの密閉型フラッグシップモデル ・軽量で長時間のゲームプレイに最適 ・定位感が良い |
商品ページ | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら |
GSPシリーズの主な特徴・機能まとめ
GSP-300 (有線/密閉型)
GSP-370 (無線/密閉型)
遅延がほぼゼロの「超低遅延接続」!
GSP-300と似た音質で低音の押し出しの強さに特徴があります。
バリアが破られるときの高音や破裂音などは刺さらず、低音の部分が耳に良く届く印象ですが
少し比べてみると、若干低音、高音ともにマイルドになっている気がしました。
長寿命の内蔵バッテリーのおかげで、GSP 370は最長 100 時間というバッテリー超長寿命を実現。
更に、充電しながらそのまま使うことができるので、バッテリーが切れる心配はほぼ要りません!
GSP-500 (有線/開放型)
このヘッドホンは「開放型」といって、遮音性があまりなく、大きな音で聴くと音が漏れやすい製品ですが、その分音抜けが良く中高音がくっきりハッキリと聴こえてくるため、敵の位置を把握しやすくゲームも捗ります!側圧(ヘッドホンの挟む力)が強めでしっかりと頭にフィットし、少しのことではズレることもないので、集中してゲームに没頭することができます!
GSP-600 (有線/密閉型)
FPS好きの強い味方!!!
こちらは「GSP-500」とは違い、密閉型となっていて遮音性が高いです。
やはり中高域に魅力があり、定位もはっきりしていて、左右だけでなく上下の音もしっかり聞き取れるのが驚きです。
足音に限らず、リロード、薬莢(やっきょう)が銃身から落ちる音、ガジェットの展開音などどんな音も逃さないので、FPSをやる方にとってはすごく心強いヘッドセットだと思います!
「GSP-500」と比較してみると若干高音が弱まり、低音が強まったように感じます!
どちらも正解なので、店頭で聴き比べて好みの方を選ぶと良いでしょう!◎
GSP-670 (無線/密閉型)
超低遅延ワイヤレスゲーミングヘッドホン!
基本性能はフラッグシップモデルのGSP-600に近いものがありますが
大きな違いはワイヤレスとして使えることです!付属のドングル接続を行うことで超低遅延でのワイヤレス接続が可能なので、反応を要求されるゲームでも難なく遊ぶことが可能です!
さらに、専用ソフトウェアでサウンドのカスタマイズができ、自分好みに調整したり、あらかじめ用意されたプリセットでゲーム、音楽、映画と幅広く使えるのも魅力の一つです!
GSP-601 (有線/密閉型)
GSPシリーズのフラッグシップ、GSP-600の販路限定カラー!
GSP-600の音質や性能はそのままの、販路限定カラーモデルです!
EPOSのマークが印字されているサイドカバーが付け外し可能でホワイトとゴールドをお好みで選ぶことができます!
H3シリーズの主な特徴・機能まとめ
H3シリーズ
商品名 | H3 | H3 Hybrid | H3PRO Hybrid |
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
指向性 | |||
解像度 | |||
迫力 | |||
装着感 | |||
コスパ | |||
デザイン | |||
おすすめポイント | ・エントリータイプ密閉型ゲーミングヘッドセット ・イヤーカップに付いた音量ホイールで、音量を簡単に調節可能 ・迫力ある重低音と高品質オーディオ | ・ミドルエンドタイプ密閉型ワイヤレスゲーミングヘッドセット ・有線接続とBluetooth搭載の二刀流を実現したモデル。 ・スマホで通話(Bluetooth)をしながらゲームを音声を流す(有線)ことが可能! | ・高度なノイズキャンセリング機能搭載モデル。 ・有線接続とBluetooth搭載の二刀流を実現したモデル。 ・スマホで通話(Bluetooth)をしながらゲームを音声を流す(有線)ことが可能! |
商品ページ | こちら | こちら | こちら |
H3 (有線/密閉型)
初めてのゲーミングヘッドセットならコレ!
価格こそエントリーモデルらしさ全開ですが、索敵から音楽鑑賞まで手広く楽しむことができる高品質なゲーミングヘッドセットです!
推しどころとしては、軽さとマイクの性能の良さ、音質が派手すぎず定位感が良いことです。
「初めてゲーミングヘッドセットの購入を考えている」という人ならここから入れば失敗のないゲームライフを送れると思います!
H3 Hybrid (有線/無線/密閉型)
「H3 Hybrid」は「H3」にBluetoothオーディオ機能が追加されたモデルです!
有線接続とBluetoothの同時接続が可能になっています!
外部チャットアプリとの併用が可能になるため、Nintendo Switchのような専用のボイスチャットアプリがないものでも、こういった機能があるとゲームをしながら通話もできてかなり便利です!
H3PRO Hybrid (有線/無線/密閉型)

「EPOS H3 Hybrid」に機能が追加されて登場したフラッグシップモデル!
追加された機能は
・USBドングルによるワイヤレス接続
・アクティブノイズキャンセリング機能の追加です。
ノイズキャンセリングはそこまで強いかかり方をしないため、空調などの音が消える程度ではありますがノイズキャンセル特有の聴き疲れを起こしづらいので長時間使用も楽です!
USBドングルを使用することでBluetooth機能のないハードにも使用することができるようになるため、機器を選ばずに使用することができるようになっています!
H3PRO Hybrid 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら
EPOS唯一のイヤホン機種 GTWシリーズ
商品名 | H3 | H3 Hybrid |
商品画像 | ![]() | ![]() |
指向性 | ||
解像度 | ||
迫力 | ||
装着感 | ||
コスパ | ||
デザイン | ||
おすすめポイント | ・ゲーミングに特化した完全ワイヤレスイヤホン ・ケース内で15分間の充電後、イヤホン内蔵バッテリーで 最大60分連続使用可能。 ・迫力ある重低音と高品質オーディオ | ・ゲーミングに特化した完全ワイヤレスイヤホン ・様々なハード(PS4やswitch等)に対応するドングルが付属。・ケース内で15分間の充電後、イヤホン内蔵バッテリーで 最大60分連続使用可能。 ・aptX LowLatencyに対応し、超低遅延でのゲームプレイが可能! |
商品ページ | こちら | こちら |
GTW-270 & GTW-270 Hybrid
「GTW-270」「GTW-270 Hybrid」の2機種の違いは、低遅延でワイヤレス接続できるUSBドングルが付属しているかどうかです。Bluetooth非対応のゲーム機やPCで使用したい場合や、遅延は限りなく少なくしたい!という場合はドングル付属の「GTW-270 Hybrid」をおすすめします!定位感が非常に良く、距離感もイヤホンにしては取りやすいと感じました!
対人戦ゲームでは、近距離での敵との位置感は前後左右とても聴き分けがしやすく距離感も分かりやすいのですが、中距離から遠距離になると前後の音は聴き分けが難しく感じました。なので、ステージが広大なバトロワ系よりも、ステージが狭めのゲームとの相性がいいと思います!
そんな方々にピッタリな商品たちですので

エントリーモデルながらハイエンド機種にも勝るとも劣らない機種!
EPOSらしい低音の押し出しの強さで、破裂音やバリアが破られるときの高音は刺さらず、低音の部分が耳に良く届く印象です。
イヤーパッドやヘッドバンドの作りなどを上位機種と比べるとやはり価格の差を感じますが
ヘッドホンとしての性能ならば勝るとも劣らないポテンシャルを持っているヘッドホンだと思います!