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【2024年4月最新】おすすめ重低音イヤホン特集!低音好き必見 専門店スタッフ厳選

おすすめの重低音イヤホン
とにかく低音が好き、というあなたにおすすめの
「重低音」イヤホン特集
「迫力の低音が楽しめるイヤホンが欲しい…」そんなお悩みを解決します!
イヤホン専門店が低価格からワイヤレス(Bluetooth)、完全ワイヤレスイヤホンにいたるまで様々なジャンルのド迫力重低音イヤホンをタイプ別にご紹介。
是非最後までお付き合いください!!

【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン

e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!

イヤホン 高額買取

ワイヤレスイヤホン編

“重みのある低音が好きな方にはマストバイな製品

Bose  「QuietComfort Ultra Earbuds」

 

 


  ・連続再生時間: 約6時間(本体のみ)
  ・Bluetooth: Ver.5.3対応

 

「QuietComfort Ultra Earbuds」は、どんな耳にもフィットするよう設計されており、交換可能なイヤーチップとスタビリティバンドによってさらに快適で安定性のある装着感を得られます。

 

音質は癖がなくクリアで高い解像感に、弾力のある低音によってグルーブ感の演出された多様なジャンルに対応できるサウンドパフォーマンスです。

また、専用のアプリで音質の調整も可能です。イコライザの操作は低音、中音、高音をそれぞれ増減できる形となっており、非常にわかりやすく直感的に好みの音質に調整できます。

 

「QuietComfort Ultra Earbuds」の目玉ともいえる、新たに追加された機能の「Bose イマーシブオーディオ(空間オーディオ)」は音楽や動画などのコンテンツを最大限楽しめるほどの、極上の音響体験が可能です。

 

また、最高クラスのノイズキャンセリングも健在で、人の声も最大限減衰させ見事な静寂を作り出します。

 

快適で閉塞感のない装着感とこのノイズキャンセリングは実に相性がよく、音楽や勉強に集中したり、静寂だけを得て休息に集中するなど、あらゆるシーンでアクションの成果に貢献してくれるでしょう。

高 域
4
中 域
4
低 域
5
解像度
4.5
遮音性
5
装着感
5


バリエーション

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どこでも最高の低域を

SONY 「WF-XB700」

 



  ・連続再生時間: 最大約18時間
  ・Bluetooth: Ver.5.0対応

完全ワイヤレスの中ではトップクラスの重低音の持ち主が登場しました。

WF-XB700の低域は地をも揺らすような迫力があり、完全ワイヤレスだとは思わせないサウンドで楽しませてくれます。

 

中域は控えめに感じますが、ボーカルがつぶれるほどではありません。高域は中域より一歩手前に出ているように感じ、クリアです。

安定性もありBluetooth信号を左右のイヤホンが同時に伝送することで接続安定性を向上してます。また遅延も低減しますので、動画試聴時でもあまり気になりません。

 

IPX4相当の防水性能も備わっており、スポーツ時にも安心して使用することができます。

 

合計の再生時間は短いですが、本体のみの再生時間は約9時間と比較的に長めになってます。急速充電も対応しており10分の充電で約60分の再生が可能です。

 

専用のアプリはありませんが、上記のように機能がてんこ盛りです。

低域大好きな方には強くお勧めしたい製品です。

 

高 域
4
中 域
3.5
低 域
4.5
解像度
3.5
遮音性
3.5
装着感
4


バリエーション


 

脳が揺れる圧倒的重低音

radius 「HP-V700BT」

 


  ・連続再生時間: 最大約50時間
  ・Bluetooth: Ver.5.2対応

 

radius(ラディウス)よりQualcomm社の新世代Bluetoothチップ「QCC3040」搭載した1DD+1BA構成の完全ワイヤレスイヤホン「HP-V700BT」が登場!

 

HP-V700BTの音質は重低音が響くThe・ドンシャリサウンド。かなりの重低音で、ライブ会場さながらの大迫力で思わず体を揺らしてしまうようなノリの良いサウンドを提供してくれます。

BAドライバーも搭載したハイブリッド構成ということもあり高域はこもることはなく、鋭く勢いのある高域を出してくれます。

ハードロックやヒップホップ・EDMなど低音のドスを効かせたジャンルと相性が良く、ゴリゴリに音楽を聴きたい方は必聴!また、最近のポップシーンとも相性が良い印象を受けますね。

 

やや大きめの筐体ではありますが、付属の「ディープマウントイヤーピース」のおかげで耳内にピタッとフィットし、ぐらつきの少ない装着感と高い遮音性を提供してくれます。

 

マイクから拾ったような感覚が少しありますが、それなりには自然に聞こえてきます。レジでのお会計時くらいであれば違和感なく会話ができます。

 

重低音好き、ロック・テクノ・EDM・ヒップホップ好きは必聴です。

 

高 域
4
中 域
4
低 域
4.5
解像度
4
遮音性
5
装着感
5


バリエーション


 

“重低音サウンドを周囲の音を気にせず快適に楽しめる

JVC  「HA-XC72T」

 


・連続再生時間: 最大約 21 時間
・Bluetooth: Ver.5.2対応

「HA-XC72T」は、「XX」シリーズで好評を得ている迫力とキレのある重低音サウンドを継承しつつ、同シリーズの完全ワイヤレスイヤホンにおいて最小・最軽量ボディを実現し、アクティブノイズキャンセリング機能も搭載。本機ならではの重低音サウンドを静寂の中で、周囲の音を気にせず、快適に楽しめます。
また汗や水、砂埃にも強い、防水・防塵・耐衝撃(仕様)で好評の「TRIPLEPROOF」のタフボディを採用。さらNewsRelease2に、映像と音のずれを抑え、動画やゲームを快適に楽しめる低遅延モードを搭載しています。
またノイズキャンセリング使用時で連続最大7.5時間(充電ケースによるフル充電を合わせて最大17時間)と長時間使えます。

高 域
3.5
中 域
4
低 域
4.5
解像度
4
遮音性
4
装着感
3.5

バリエーション


 

“やりすぎぐらいが、ちょうどいい

AVIOT「TE-BD11tR」

 



・連続再生時間: 最大約18時間
・Bluetooth: Ver.5.2対応

「ULTRA DEEP BASS」は、沈み込むような重低音を表現したAVIOTの新提案。「ULTRA DEEP BASS」を表現するため、特製の異なる2基のドライバー構成を採用することで、低音の迫力と豊かな表現力を保ちつつ、同時に中高音域はクリアでナチュラルな音を再現することで、深い没入感をお楽しみいただます。

 

左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリングは、AVIOT独自のアルゴリズムで音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去し、迫力のある低音を楽しむための静寂を実現してくれます。

イヤホン単体で最大約18時間、ケース併用で約60時間の再生時間を確立。長時間の移動時やWeb会議続きの日にも安心です。

同時に2台の端末と接続できる「マルチポイント機能」搭載しています。

高 域
3.5
中 域
4
低 域
4.5
解像度
4
遮音性
5
装着感
4.5

バリエーション

イヤホン 高額買取


有線イヤホン編

聴き心地の良いワイヤレスイヤホン

radius VOLT Series 「HP-V100BT」

 



・High-MFD構造ドライバー

 

radiusに重低音を印象付けた『HP-NHR11R』のワイヤレスモデルとして登場したのが本作。

ワイヤレスイヤホンとしてのスペックは申し分ありません。

音質に関してはベースとなったモデルの良さをそのまま継承しウォーム系の柔らかい重低音は健在で、高音の再現度はなかなか高い印象を受けました。

 

低域と高域の分離感はしっかりしているので互いの音が隠れるという印象はあまり受けませんでしたが、ボーカルがやや遠めなのでEDMやロックサウンドのような迫力の求められる音楽で運用するほうが向いているのではないでしょうか。

 

高 域
3.5
中 域
4
低 域
5
解像度
4
遮音性
4
装着感
4

バリエーション


 

“臨場感のあるサウンドステージ

AAW  「A3H+ Noir Edition」

 


・1×ノズルレス・オープンベント・アーマチュアドライバー(NOVA)
・1×バランスドアーマチュアドライバー
・1×10 mm グラフェン・ダイナミックウーファー
クロスオーバー:3 way Passive + Acoustic crossover

「A3H+」との違いを大きく実感できるイヤホンです。特に、高域の伸び方と空間の広がり方に違いが表れています。
高域は金属筐体特有の歯切れの良い響きで見通しが良く伸びやかです。
そして、見通しが良くなったことで「A3H+」が元々持っている空間の広さをより感じやすくなりました。
これは金属筐体に変わったことの恩恵だと思います。
次に新たに搭載された目玉のスイッチング機構についてです。
筐体のフェイスプレート内部に搭載されたスイッチを切り替えることで4種類(Normal/Bass/Vocal/Vocal+)のサウンド傾向から好みの音を選択できます。
せっかくですのでそれぞれのサウンドについて触れていきます。

【Normal】
最もスタンダードな音作りで「A3H+」からの正当進化だと感じました。深みとアタック感を持った低域と、前述した伸びやかな高域が心地よいです。ボーカルは少し控えめに感じますが他の帯域に埋もれることは無くクリアに聴けます。

【Bass】
その名の通りベースラインがぐっと持ち上げられ、低域の量感と厚みが一気に増します。かなり濃厚なサウンドで聴きごたえ抜群です。生粋の低音好きにはたまらないチューニングです。

【Vocal】
名前ほどボーカルを意識したような音には聴こえませんでした。個人的には音の情報量と濃密さが足された【Normal】といった印象を受けました。しかし、密度が増した分空間の広さが感じにくいと感じました。「A3H+」をより濃厚にしたようなサウンドです。「A3H+」からの進化を求めるより、強化を求める方におすすめのチューニングです。

【Vocal+】
Vocal+という名前ですが,ボーカル一辺倒になるわけではなく【Normal】のボーカル帯域を強化したような構成で、とても聴きやすく多くの人がハマりそうなサウンドバランスです。個人的にも4種類の中で一二を争うくらい好みです。
装着感も特には問題なく、金属の重みもそこまで気になりません。
また、フェイスプレートはマグネット式で簡単につけ外しが可能で、スイッチを切り替えやすい設計になっています。
どのチューニングもクオリティが高く、それぞれ別の製品として販売されてもおかしくないなと思いました。
それが一度に味わえる希少な一本なので「A3H+」を既に持っている方にもミドル機を新たに購入する方にもおすすめです。

 

バリエーション


 

カラバリ豊富な高級モデル

Oriolus 「Finschi HiFi」

 


  ・ドライバー: ダイナミックドライバー×1 BA ドライバー×1
 

 

ハイエンドイヤホンで有名なOriolusからエントリーモデルのブラッシュアップ版が登場!

カラバリも豊富なので、女性でもお手にとって頂きやすいです。

ケーブルやドライバーのチューニングも手が加えられており、全体的に解像度が向上しております。特に低音がより鮮明になり、Oriolusらしいボーカルの艶は健在で、そのクオリティの高さに魅了されます。

 

付属のイヤーピースも豊富でシリコン、ダブルフランジ、フォームタイプから選ぶことが出来るので、遮音性を上げたい方はフォームタイプ鮮明なボーカルをより近くで感じたい方はダブルフランジというように選んで頂けます。

 

前モデル同様ROCKが一番合うと思いますがJAZZやバラード等の歌ものとの相性も良いので幅広い楽曲で楽しんで頂けることでしょう。

 

バリエーション


 

すべてが圧倒的

EMPIRE EARS 「Legend X Japan Gold」 (Universal fit)

 


  ・ドライバー: 10-Way synX crossover(2Dynamic Driver+5BA)

 

どの帯域をとっても広く表現力が豊かで、まるでヘッドホンかのような鳴り方をしてくれます。
特に低域の深さや表現力、質感どれをとっても他の追随を許しません。
高域も細やかかつ澄んでおり、中域に関しても音の響きが非常によく楽器の音が気持ちよく楽しめます。

 

そしてその中でもボーカルが埋もれることなくスーッと届く絶妙な距離感。
様々なジャンルの楽曲もこの機種1つで完結してしまいますね。
低音の効いた空間の広いオーディオライクなサウンドですので、ヘッドホンやスピーカーが好きという方にお勧めです。

高 域
3.5
中 域
4.5
低 域
4
解像度
3.5
遮音性
4.5
装着感
4


バリエーション

イヤホン 高額買取

さいごに

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した製品は、e☆
イヤホンの各実店舗でお試しいただけます!
その他にも多数のオーディオ製品をご用意しておりますので、お近くにお越しの際はぜひ、お立ち寄りくださいませ。

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