2022年9月についに解禁となった、Appleの「iPhone 14」＆「iPhone 14 Plus」。
6.1インチと6.7インチの2サイズ、21パーセント大きくなったスクリーン、iPhone史上最長のバッテリー駆動時間、向上したカメラ性能、ほかにも衝突事故を自動で検出してくれたり、ついに24fpsの4K撮影に対応したり、5コアGPUを積んだA15 Bionicチップを搭載してますますパワフルになったりと、発売前から非常に注目されていました。

そして、以前から囁かれていた、Lightning端子→USB TYPE-Cへの変更は今回は無く、引き続きLightning端子が採用されました。これは元々からのiPhoneユーザーにとっては朗報なのではないでしょうか？

以前にも、iPhone7からイヤホンジャックが無くなり、「今まで使っていた音楽が聴けない」と困っていたのを鮮明に思い出します。

iPhone7イヤホンで音楽を聴くのに変換アダプタが必要になり、（イヤホンジャックが無くなったことで防水機能が付き便利になりましたが）、「充電しながら音楽が聴けない」、「すぐ断線する」、「純正以外の商品が多すぎて、何を選べばいいか分からない」と困った経験があると思います。

今回はそんなお悩みに合わせて、イヤホンジャックをiPhoneにつなぐことが出来る、変換アダプタを紹介していきます！！

【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン

e☆イヤホンは、日本初＆日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗（秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店）とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず！

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【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン

iPhoneの変換アダプタを選ぶポイント
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迷ったら一度試してみよう

iPhoneの変換アダプタを選ぶポイント

機能面で分けると大まかに

・変換のみのアダプタ
・充電しながら使えるアダプタ(2 in 1)
・音質にこだわったアダプタ

のような種類に分けられると思います。

選び方のポイントとしては
Appleの正規ライセンス「Made for iPhone/iPad/iPod」（通称MFi）を取得した製品かどうかがまず挙げられます。

MFi対応でないとOSのアップデートによって使用できなくなる可能性があるため、極力MFi搭載の変換アダプタを選ぶのがおすすめです。

機能ごとに気にしたいポイントとしては、

変換のみのアダプタ
・安くて、耐久性の高い素材かどうか

充電しながら使えるアダプタ(2 in 1)
・消費電力はどの程度か

音質にこだわったアダプタ
・DACチップ性能
・ケーブルの線材

が挙げられると思います。

今回はこのポイントを基準におすすめ商品をご紹介していきます。

Zerda ELECOM 給電付き Type-C-3.5mm変換ケーブル (DAC搭載/高耐久)

スマホ/タブレットの音声出力に対応したUSB Type-C(TM)端子を3.5mmステレオミニ端子と給電専用USB Type-C(TM)ポートの2つに変換するハイレゾ対応音声変換ケーブルです。USB Type-C(TM)給電専用ポートから充電することができ、DAC搭載でデジタル信号/アナログ信号の両方に対応できます。断線しにくい高耐久ケーブルを採用してます。

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音質にこだわりたい方におすすめ

Zerda ITM01 Lightning / TYPE-C

低ノイズでハイパワーかつ高音質な、IKKOオリジナルのカスタムチップであるESSTechnology社製ES9298PROを搭載。ケーブル接続ポートは磁石が反応しピタッと吸い付くIKKOオリジナルの規格を採用していて、ケーブルへのノイズ干渉を抑制し、オーディオデータの伝送品質を上げ音質を向上させています！

Lightning / TYPE-Cがあるので、お自身がお使いのタイプからお選びいただけます。