イヤーカフ型と耳掛け式、どっちを選ぶ?
オープンイヤー8機種をまとめてチェック!
ここ最近、一気に存在感を増している「ながら聴き」イヤホン。
耳を塞がない構造なので、作業をしながら、ランニングをしながら、家事をしながらと、日常のいろんなシーンで使えるのが魅力です。
そんな「ながら聴き(オープンイヤー)」イヤホンですが、今回はその中でも、人気の高い「イヤーカフ型」と「耳掛け式」にフォーカス!
話題のモデルを含めた8機種をピックアップし、それぞれの特徴や用途に向いたモデルを比較しながらご紹介していきます!
目次
Shokz OpenFit Proが登場!
Shokz(ショックス)の「OpenFit」シリーズから、フォーカスモードを搭載したモデルが登場!
【おすすめポイント】
・耳掛け式ならではの安定感と開放感のバランス
・フォーカスモード搭載で「聴く」と「周囲の把握」を両立
・低音までしっかり楽しめるオープンイヤーサウンド
今回はこの「OpenFit Pro」を含め、イヤーカフ型と耳掛け式の違いを8機種で徹底比較!
装着感や音の傾向、使い勝手の違いまで含めて、どちらが自分に合っているのかを詳しく解説していきます。
イヤーカフ型と耳掛け式のメリット・デメリット
イヤーカフ型ってどんなイヤホン?
イヤーカフ型:
耳の外側に挟むように装着するタイプ。耳穴をふさがず、アクセサリー感覚で軽く装着できる。
● メリット
・小さい
・軽い
・メガネ、マスクと干渉しにくい
・ものによってはアクセサリー感覚でも付けられる
・耳掛け式に比べると少し音漏れが少ない
● デメリット
・耳掛け式に比べると音質はやや弱い
・運動には少し不安
・長時間は耳が痛くなりやすい
● 今回ご紹介する【イヤーカフ型】4機種はこちら!
耳掛け式ってどんなイヤホン?
耳掛け式:
耳の上からフックをかけて固定するタイプ。しっかりフィットして、動いてもズレにくいのが特徴。
● メリット
・落ちづらい
・イヤーカフよりもやや音質が有利
・若干イヤーカフよりもバッテリーが長い
● デメリット
・少し大きい
・メガネやマスクに干渉する
・イヤーカフ型に比べると少し音漏れがする
● 今回ご紹介する【耳掛け式】4機種はこちら!
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スペックで見るとどこが違う?
● イヤーカフ型
軽量で小型
カラーバリエーションが豊富なものが多い
● 耳掛け式
長時間バッテリーが持ちやすい
防水など機能面が充実しているものが多い
イヤーカフ型
↔︎ 横にスクロールできます
イヤーカフ型は軽さ重視で、小型 ・軽量な傾向にあります。重くても約6.5gほどですね。
ただバッテリーや音質の面でいうと、耳掛け式に比べて少し劣る部分があるかなといった感じです。
また、イヤーカフ型はスタイル的にアクセサリー感覚で利用される方が多いので、カラーバリエーションが豊富な製品が多い印象です。
耳掛け式
↔︎ 横にスクロールできます
耳掛け式はイヤーカフに比べて若干スペックが強い傾向にあり、特にバッテリー ・安定性に関しては強いです。また、ある程度アクティブに使えることを想定して作られているので、比較すると防水防塵の機能も優秀かなといった感じです。
ちなみにスペックだけで見ると、スペックに全振りしているのは「Shokz OpenFit Pro」。
高価格帯ですが、その分マルチポイント・ワイヤレス充電・長時間バッテリー、全部に対応した弱点のないような製品ですね。
装着感はどう違う?
● イヤーカフ型
耳掛け式よりも軽く、より手軽に、よりおしゃれに装着できる
● 耳掛け式
ずれにくい、落ちにくいのが最大の特長でありメリット
イヤーカフよりも若干重いですが、長時間の使用でもそこまで苦にならない
注意したいポイント


耳に挟むホールド力
〇 挟む力が強い:
動きのあるアクティブな場面でも落下しずらい
〇 挟む力が弱い:
締め付けが弱いのでながら作業する長時間の使用に向いている
耳に挟むホールド力の優劣は特にないですが、利用する目的に合わせて選択できるポイントです。
また、最近の製品はかなり装着感も良くなっていますが、イヤーカフ型だと長時間耳に挟んでいるのが痛くことも多々あります。
結構装着感に個人差があるように思えるので、実際に試すことをお勧めします!
特に装着感がいい・自分で調整できるモデル
イヤーカフ型はSony 「LinkBuds Clip」、耳掛け式はShokz「OpenFit Pro」です。
この2製品は、付属品に装着感を調節するサポーターが付属してきます。
このサポーターで、耳の締め付けが痛いから少し緩めたい・アクティブに動くからもうちょっと固定したいなど装着の調整ができるので、使えるシーンがより幅広くなるといった特徴があります。
JBL「Sense Pro」に関しては、自分で耳にかける部分の角度を調整することが可能です。
角度によってホールド力を変えて固定することができるので、この製品も利用シーンに合わせて調整できます。
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長時間の使用に向いたモデル


イヤーカフ型はMOONDROP「Pill ミュージックカプセル」、耳掛け式はradius 「HP-H300BT」です。
あまり挟む力や固定する力がそこまで強くないものを好まれる方におすすめで、その分激しい動きには弱いですが、長時間の使用に向いています。
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それぞれどんな音質?
● イヤーカフ型
「ながら聴き」用途の特色が強いので、音が遠くで鳴っている感覚のものが多い
イヤーカフ型は特に生活の中にBGMがなっている感覚に近いので、目的に合わせて選ぶと〇
● 耳掛け式
そこまで音が遠いとか近いとかはない印象
音は、耳の近くにスピーカーを浮かしているようなスピーカーに近い鳴り方
イヤーカフよりも迫力・臨場感があったり、自然でニュートラルなサウンド、音色の幅が広い
注意したいポイント・音質の特徴
音質について、一概には言えませんが概ね、耳掛け式の方が音質は◎
ドライバーが大きければ必ず音が良くなるわけではありませんが、イヤーカフ型は大きくても10mm~13mmほどに対し、耳掛け式だとその倍くらいのサイズになるものもあるので有利になります。
「どんな用途で使うのか」といった視点で、
ある程度音が鳴っていればいいのか・ちゃんと音楽を楽しみたいのかを意識して選んでほしいです!
もっと言えば、音の距離感など「どういう風に鳴っているのか」も、気にしてほしいポイントです。
特にイヤーカフ型は、ながら聴きイヤホンという括りである以上、何かをし「ながら」オーディオを聴くのがメインなので、音質に関しては紹介したポイントを踏まえて選択することをおすすめします!
特に「ながら聴き」用途におすすめなモデル
これらの製品は低域が若干不足がちなものが多いですが、その代わり声の部分や高域が聴きやすく、
まさに「ながら聴き」本来の用途である、何かしながら音楽を聴いたり音声コンテンツを見たり聞いたりするのに適したモデルです。
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どの帯域も自然な鳴り方!本格的なサウンドを楽しめるモデル
ニュートラルで自然なサウンドが特徴的なradius 「HP-H300BT」、Shokz 「OpenFit Pro」です。
ながら聴きイヤホン自体が低域が苦手な傾向にあって、無理に音を広げたり盛ったりするモデルもありますが、この2製品にはそれが一切なく、全域自然に音を過不足なく鳴らしてくれる本格的なオーディオ製品です。
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低域の厚みがしっかり!本格的なサウンドを楽しめるモデル


ながら聴きイヤホンの中でも、低音もしっかり聴けるものも最近では増えてきました。
イヤーカフ型だとSONY「LinkBuds Clip」とShokz「OpenDots ONE」、
耳掛け式だとShokz「OpenFit 2+」とJBL「Sense Pro」です。
これらの製品は低域の迫力があって音楽をかなり本格的に楽しめますが、イヤーカフ製品は結構音が近く、若干周りの音が聞こえづらくなるといった欠点もあるので、自分がどの用途で使うかを考えるといいと思います。
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音質 / スペック / 機能面・全ての面で優秀なモデル
余分な騒音をカットしてくれる「フォーカスモード」という機能もあり充実したモデルです。
ながら聴き製品は騒音が大きい場所に行くと、全く聴こえなくなってしまうのが弱点でしたが、それを解消してくれる革命的な機能です!
オフィスで使う際もフォーカスモードをオフにして、人の声も聞こえる普段のながら聴き使いもできるのでとても万能です。
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イヤーカフ型・耳掛け式はこんな方におすすめ!
イヤーカフ型
・メガネしている方
・外でよくマスクをつける方
・出来るだけ本体、ケースが小さい方がいいという方
・カジュアルに使いたい方
その中でも、
ながら聴きの用途・装着感が軽い方がいい方は、HUAWEI「FreeClip 2」・MOONDROP「Pill ミュージックカプセル」がおすすめです。
反対に、
結構しっかり音楽を楽しみたい・挟む力がそこそこ強めで、ややアクティブなシーンでも使いたい方は、SONY「LInkBuds Clip」・Shokz「OpenDots ONE」がおすすめです。
耳掛け式
・ランニングやアクティブなシーンで使う方
・ながら聴きでも出来るだけ音質にこだわりたいという方
・ケースの厚みが薄い、収納しやすいイヤホンをお探しの型
その中でも、
・軽い装着感とナチュラルなサウンドがいい方は、radius「HP-H300BT」
・そこに低域の迫力も欲しい方には、Shokz「Openfit 2+」
・装着感の調整と低域の迫力が欲しい方には、JBL「Sense Pro」
・音質・スペック・機能面すべて妥協したくない方には、Shokz「Openfit Pro」
がおすすめです!
まとめ
イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」 では、今回比較・ご紹介した8製品を自由にお試しいただけます!
今回ご紹介した製品以外にも、多数のオーディオ製品を取り扱っていますので、ぜひお近くの店舗まで、お気軽にお越しください♪
● 今回ご紹介した製品一覧
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