2019年の年間ランキング!【有線イヤホン/売上編】1位~20位まで掲載!
左右一体型ワイヤレス
EMPIRE EARS
Legend X Japan Gold (Universal fit)
- その名に劣らない壮大さ!ハイエンドかつハイクオリティ
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カスタムイヤホンではその名前を知らない人はいない程の有名ブランド「EMPIRE EARS」のハイエンドモデル「Legend X」
BAドライバー5基に、ダイナミックドライバー2基のハイブリッド構成で深い低域と中高域の細やかな表現力、質感は何を聴いても気持ちよく楽しめます。
音の余韻も逃さず表現してくれる「Legend X」は鳥肌が立つほどの感動を与えてくれるイヤホンです。
左右一体型ワイヤレス
Campfire Audio
ANDROMEDA
- ギリギリを攻めつくした低域のチューニング
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低域の量感と、ボーカルの重厚感・艶のバランスが良く、様々な楽曲を平均点以上に聴けてしまう「ANDROMEDA」
濃密でありながら中高域の空間の広さは宇宙のスケールを堪能させてくれます。
左右一体型ワイヤレス
SONY
IER-Z1R
- ソニーが提唱する『ハイブリッド』の到達点。
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丁寧に作り込まれた音色と、ハイブリットと感じさせない自然で滑らかな音の繋がり。
それに加え緻密で繊細な表現力は余韻もしっかり魅せてくれます。
強い味付けがない分、ごく自然でどんな音楽を聴いてもしっかり堪能させてくれるソニーのハイブリットイヤホンです。
左右一体型ワイヤレス
SHURE
SE215SPE-A(Special Edition)
- イヤーモニターの大定番!
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SHUREの定番機種「SE215SPE-A」は中高音域の見晴らしの良さや音場が広がり、重厚な低域が音楽を楽しませてくれます。
ケーブルを耳の後ろに通して装着するいわゆる「SHURE掛け」により快適に耳にフィット。遮音性が非常に高く、ステージ上でも屋外でも外部の音を防ぎます。
はじめてのイヤーモニターにもリスニング用にもおすすめのイヤホンです。
左右一体型ワイヤレス
intime
碧(SORA)-Light【2019Edition】
- 大人気「碧 Light」の2019年版マイナーチェンジモデル!
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昨年大ヒットを果たした「碧 Light」の2019年版マイナーチェンジモデルは従来通りの透き通ったボーカルなどの中域はそのまま残しつつ、 より厚みのある低域を実現しました。
イヤーピースやケーブル、筐体の素材等、細部までこだわり抜かれた「碧(SORA)-Light【2019Edition】」は付属イヤホンからのステップアップや、サブ機として一本持っておいて後悔することは無い一本だと思います!
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6
左右一体型ワイヤレス
SENNHEISER
IE 40 PRO
- 新定番!SENNHEISERのイヤーモニター
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昨年末の発売から入荷しても即売り切れと、大ヒットを飛ばした「IE 40 PRO」
イヤーモニターらしい分離の良さと、聴きとりやすいベースがバランス良いチューニングとなっています。
専用のイヤーピース、独自規格のコネクターとSENNHEISERのこだわりが見えるイヤホンです。
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左右一体型ワイヤレス
SHURE
SE846
- いつまでもベストバイ!
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「SE846」は他のSHUREのイヤホンと比較し、やや大きい筐体の中に4基のBAドライバーを搭載
解像度高く定位もしっかり感じられますがSHUREらしいまとまりのある音質、音の広さに仕上がっています。
オーケストラはもちろん、ディープハウスやダブステップ等を聴いても満足していただけるイヤホンです。
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左右一体型ワイヤレス
Campfire Audio
IO
- 至高のCampfireサウンドをこの価格で!?
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中高域が特に綺麗にならしてくれており、この価格で上位機種Andoromedaの中高域を再現してくれてるかのようです。女性ボーカルやピアノソロ、バラードとの相性が特によく感じました。特定の帯域をより美しく鳴らしてくれるようなイヤホンです。何よりCampfire Audioで2BA搭載でこの価格はなかなか攻めてますね・・・!
9
左右一体型ワイヤレス
Campfire Audio
SOLARIS
- 「Campfire Audio」第3のフラッグシップモデルがランクイン!
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距離が近く存在感のあるボーカルと、それ以外の音の広がりにより立体感のあるサウンドが特徴の「SOLARIS」は、 派手さはなく控えめですがポップスとの相性が非常に良く、じっくりと味わい深いイヤホンです。
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左右一体型ワイヤレス
Victor
HA-FW10000
- 故きと新しきの融合による現代的ウッドサウンド
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Woodシリーズのフラグシップモデルということで、独特の温かみがある「HA-FW10000」
ウェットな表現がうまく、目の前で演奏しているかのようなリアルな音にもかかわらず、余韻がどこまでも抜けていくような空間の広さを持ち合わせています。
オーケストラ等の生楽器に最適なイヤホンといえると思います。