2019年の年間ランキング!【有線イヤホン/数量編】1位~20位まで掲載!
intime
碧(SORA)-Light【2019Edition】
- 大人気「碧 Light」の2019年版マイナーチェンジモデルが堂々の第1位!
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昨年大ヒットを果たした「碧 Light」の2019年版マイナーチェンジモデルは従来通りの透き通ったボーカルなどの中域はそのまま残しつつ、 より厚みのある低域を実現しました。
イヤーピースやケーブル、筐体の素材等、細部までこだわり抜かれた「碧(SORA)-Light【2019Edition】」は付属イヤホンからのステップアップや、サブ機として一本持っておいて後悔することは無い一本だと思います!
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ALPEX
HSE-A1000
- ポップスを気持ちよく聴けるサウンド
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e☆イヤホンスタッフによるボーカル帯域・中音域の聴きやすさと、音抜けの良さにこだわったチューニングはポップスを聴くのにぴったり!
「安くて、良いものを本気で作る」をテーマに開発された「HSE-A1000」の1,000円台とは思えない音質を体感してみてください。
final
E3000
- 定番のイヤホン、今年もランクインです!
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2017年の発売以降、オーディオ好きの皆様に愛され続けているE3000は2019年も変わらず大人気!
小さな筐体にバリエーション豊富なオリジナルイヤーピース(Final Eタイプ)を組み合わせることで、快適な付け心地を実現しています。
解像度高く分離感のある中高域と深みのある低域は楽器数の多いオーケストラ等との相性ばっちりです。
final
E1000
- シンプルにダイナミック型ドライバーを楽しめる良品
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国産ヘッドホンメーカーFinalが発売した「E1000」は3,000円以下でFinalらしいクリアな音質をお楽しみいただけます。 小さな筐体からは考えられないほどの伸びやかな高域とタイトで迫力ある低域はエントリークラスらしからぬハイクオリティな仕上がりになっています。
SHURE
SE215SPE-A(Special Edition)
- イヤーモニターの大定番!
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SHUREの定番機種「SE215SPE-A」は中高音域の見晴らしの良さや音場が広がり、重厚な低域が音楽を楽しませてくれます。
ケーブルを耳の後ろに通して装着するいわゆる「SHURE掛け」により快適に耳にフィット。遮音性が非常に高く、ステージ上でも屋外でも外部の音を防ぎます。
はじめてのイヤーモニターにもリスニング用にもおすすめのイヤホンです。
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ADVANCED
ADVANCED Sleeper
- 寝転んだり、長時間の移動に使用しても疲れにくいイヤホン
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シリコンボディでコンパクトな本体は、寝転んで使用しても耳が痛くなりにくく快適に音楽を聴いていただけます。
筐体だけてなく、音も丸くてウォームな音で耳にやさしく聴き疲れしにくい、まさに「Sleeper」という名の通りのイヤホンです。
長距離の移動する方や、ゴロゴロしながら動画を視聴する方におすすめ!
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SENNHEISER
IE 40 PRO
- 新定番!SENNHEISERのイヤーモニター
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昨年末の発売から入荷しても即売り切れと、大ヒットを飛ばした「IE 40 PRO」
イヤーモニターらしい分離の良さと、聴きとりやすいベースがバランス良いチューニングとなっています。
専用のイヤーピース、独自規格のコネクターとSENNHEISERのこだわりが見えるイヤホンです。
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KINERA
KINERA SEED
- Kineraの1BA+1ダイナミック・ハイブリットイヤホンの第二世代
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KINERAから今年新たに発売されたSEEDは、5,000円台ながら1BA+1ダイナミック搭載のハイブリットイヤホン。
中高音の線の細めな繊細な表現を得意としており、音色の多いポップスやアニソンを聴きたくなります。
この価格台ては珍しいmmcxリケーブル対応なのもうれしいポイントです!
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final
E2000
- 何を聴いてもしっくりくるマルチなイヤホン
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Finalから発売されているイヤホンの中でも、非常に万人受けしそうなチューニングとなっており、 タイトかつ力強い低域寄りの音はどんな音楽とも相性ばっちりです!
多くのジャンルに対応してくれる万能な音の作りこみは、『「定番」と長く呼ばれることを目指した』と自負するのも納得の完成度です。
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intime
碧(SORA)
- シンプルで気持ちの良い低音。
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グッと低音の存在感を感じながらも、高音域の明瞭さに驚かされる逸品。やや筐体は大ぶり。ケーブルは細めに感じます。コストパフォーマンスがとても高いと思います、マジで、これがこの価格!?付属品のイヤホンとの圧倒的な低音の質感の差を感じてください。ドラムのキックには特に注目です。