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Technics (テクニクス)

EAH-AZ100【2/28まで! オリジナルケースプレゼントキャンペーン】

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Technics (テクニクス)

EAH-AZ100【2/28まで! オリジナルケースプレゼントキャンペーン】

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4549980797280 ~ 4549980797297

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この商品のスタッフレビュー

なおティー

@e☆イヤホン

量感イメージ

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生音質の新境地!Technicsがまたしても進化を遂げた

Technicsから登場した完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」。その性能を一言で表すならば、まさに「生音質」。どこまで進化するのかと驚くばかりの完成度です!

まず、装着感については、ノズルが浅めで耳に収まりやすい形状をしており、耳の奥深くまで差し込まない軽い装着性ながらも、耳にピッタリはまる安定感を備えています。

ノイズキャンセリング機能も秀逸で、中域から低域のノイズをしっかり軽減してくれます。高域はほんの少し抜けがあるものの、閉塞感が少なく、自然な仕上がりです。

外音取り込み機能は、装着していることを忘れるほど自然な使用感が特徴的です。こもった感覚はほとんどなく、遠くの音まできれいに取り込んでくれます。強いて言えば、空調音がかすかに目立つ感覚はありましたが、10分ほど外音取り込みを続けても不快に感じることはありませんでした。

そして、なんと言ってもこのイヤホンの最大の魅力は音質です。低域から高域まですべての音がクリアで淀みがなく、微細な音の動きまでしっかり捉えられています。あまりの音の再現性に、まるで脳に直接音源を流し込まれているかのような錯覚を覚えます。

中域から高域にかけては解像度が際立ち、艶やかな響きが「生っぽさ」を全開で表現。低域はクリアながらも重厚感があり、音程や定位の安定感が群を抜いています。

LDAC以外の環境で試しても、高域の艶がややマイルドになる程度で、それでも十分に「生音質」の良さを味わえます。そのため、LDACの環境が揃っていない方にも胸を張っておすすめできる製品です!

まとめると、レコーディングスタジオやライブ会場のど真ん中にいるような音楽体験を、室内外問わず楽しめる夢のような完全ワイヤレスイヤホンです。従来の「AZシリーズ」を愛用されている方にも、ぜひ進化した「EAH-AZ100」を試してほしい一品です!

れんれん

@e☆イヤホン

量感イメージ

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完全ワイヤレスイヤホン初の磁性流体ドライバー採用!音の情報量が凄まじいぞ……

Technicsの「EAH-AZ100」は、完全ワイヤレスイヤホンとして初めて磁性流体ドライバーを採用したモデルです。その革新性だけでなく、密度と奥行きを感じる重厚なサウンドと、充実した機能が魅力の一台です!

【安定の装着感!ハウジングの光沢が渋カッコいい】
全体的に丸みがありつつも、無駄のないスタイリッシュなデザインが特徴です。小ぶりな本体は装着感も抜群で、試聴で2時間着けっぱなしでも耳にしっかりフィットします。

【ナチュラル&クリーンなノイズキャンセリング、機能面も充実♪】
ノイズキャンセリングは閉塞感がほとんどなく、自然な効き具合です。エアコンのファンノイズなど、日常的な環境音を綺麗にカットし、静かな環境で音楽を楽しめます。

さらに、周囲の音を聴けるアンビエントモードは、音の方向だけでなく距離感まである程度把握できるほどの精度の高さに驚きました!

また、IPX4の防滴仕様やワイヤレス充電機能、マルチポイント接続など、日常使いに便利な機能がほぼ網羅されているのも嬉しいポイントです。

【磁性流体ドライバーが織りなす圧巻のサウンドクオリティ】
「EAH-AZ100」に搭載された磁性流体ドライバーは、これまでのワイヤレスイヤホンを一歩超えた「音の情報量」を実現!

特に、シネマティックな衝撃音やダンスミュージックのサブベースは、首元まで伝わるような余韻の深い低音域が圧倒的です。見通しが良く明瞭感のある中高音域と、密度と奥行きが際立つチューニングによって、まるで音を直接浴びているような立体感を楽しめます。

また、ボーカルは近めの距離感で、残響やコーラスの重なりまでしっかり聴き分けられる分離感も印象的です。楽曲の勢いを引き立てるシンバルや金管楽器の素早い立ち上がりも相まって、電子音主体の曲からオーケストラ系まで幅広く楽しめるサウンドだと感じました!

【まとめ】
高精度なノイズキャンセリングとアンビエントモード、さらに磁性流体ドライバーによるクリアかつ重厚感のあるTechnicsサウンドを搭載した「EAH-AZ100」。通勤や通学、日常の音楽時間を贅沢に彩る完全ワイヤレスイヤホンをお探しなら、間違いなくオススメの一台です! ぜひお試しください!

【試聴環境】
iPhone 12 mini → Technics「EAH-AZ100」

【試聴楽曲】
三浦大知 / 飛行船
AAAMYYY / 拝啓生きとし愛おしきあなた
Stephen Barton / bt-7274
Zedd / Sona (feat. the olllam)

     
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

▶ 詳しくはコチラ!


ありのままの音が生きる、生音質へ。業界初、磁性流体ワイヤレス。

Technics EAH-AZ100

ヒーローイメージ

高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。新次元のクリアさと臨場感を実現。
EAH-AZ80から大幅に小型化し、耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
市場の要望に応え、豊富な機能を搭載。通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。

  1. EAH-AZ100 本体を見てみる
    hoge画像
    パッケージには100%プラスチックフリーパッケージで環境負荷の少ない素材を活用しています。
    hoge画像
    カラーバリエーションは2色、ブラックとシルバーの高級感のあるデザイン。ケース上面と、イヤホン本体のフェイスプレート部分に「Technics」のロゴがゴールドであしらわれています。
    専用設計のイヤーピース
    hoge画像
    付属するイヤーピースは専用設計で、XS、S、M、ML、Lの5サイズが付属します。
    hoge画像
    ノズルとかみ合う段差が設けられています。EAH-AZ100に付属されているイヤーピースは3層構造になっていて、軸に近い部分は硬く、耳に近い部分は柔らかい素材です。軸の部分の素材の硬度を上げることで低音を逃さず伝える狙いがあります。
    EAH-AZ80との違いは?
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    パッと見はそのまま小さくなったような感じです。ケースもイヤホンも一回りコンパクトになりました。
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    イヤホン本体のサイズ感は、装着したときに違いが感じられる部分。耳の中に入る体積が少なくなっているだけでなく、形状も見直されているので、今までイヤホンが上手くはまらなかった、お耳の小さなお客様にもお試しいただきたいです。
    EAH-AZ100 の音質レビュー
    hoge画像
    搭載されているドライバーは、有線イヤホンのフラグシップモデル EAH-TZ700 に搭載されている磁性流体ドライバーです。

    hoge画像

    ワイヤレスイヤホンに搭載されるドライバーとしては、かなり高品質なものが搭載されているといった印象です。
    hoge画像

    サウンドに関しては、第一印象として、バランスも良いし、低音の伸び方も自然といったところ。ワイヤレスイヤホンでここまで音質良いのかと驚きを感じました。傾向としてはスッキリとしていて、シャープで中高域の鮮やかさが特徴的です。

    低音が沈むというより、すごく広い感じがします。手前で大きく低音が鳴っている、といった聴き心地ではなく、遠くの奥の方で響いてるような聴き心地。音のレイヤ―が重なり合い、繊細に表現されていると思います。スピード感と低音の広さが同時に存在しているので、凄く臨場感を感じました。
  2. 業界初の「磁性流体ドライバー」
    高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    hoge画像
  3. 業界最高クラスノイズキャンセリング
    従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。

    *ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
    hoge画像
  4. 受話音声も送話音声もクリアに聞こえる
    送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、業界初*となる受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を新搭載。これからは、AIが人の声を認識して、お互いの声以外の環境ノイズを自動的に除去します。どんな場所でも通話や会議に集中することができる画期的な技術です。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    *アプリからの設定が必要です。
    hoge画像
  5. 動画や音楽など様々なコンテンツを一日中楽しめる
    イヤホン本体で最大連続約10時間*、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことができます。さらにノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能(ケース込みで約29時間)。また急速充電にも対応し、15分の充電で約90分連続再生ができるので、突然の外出時も安心です。

    *ノイズキャンセリングON、AAC
    hoge画像
  6. 小型・軽量デザインで誰でも使いやすい
    本体重量は、EAH-AZ80の約7.0gから約5.9gまで軽量化することで、本体重量約-16%、本体体積約-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
    hoge画像
  7. コンチャフィット形状
    耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。
    hoge画像
  8. 接続も切替もストレスフリー
    パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。

    *ご利用状況によって一部機能が制限されます。
    hoge画像
  9. ワイヤレス充電「Qi」に対応
    ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しました。市販の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。
    hoge画像
  10. 突然の雨でも使用できる防滴仕様IPX4相当
    イヤホン本体はIPX4*相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗**をかくスポーツシーンでも使用できます。

    *本機(イヤホン本体のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
    **本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電時間 イヤホン:約2.0時間
充電ケース:約2.5時間
イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間
ドライバー構成 磁性流体ドライバー(ダイナミック)
対応コーデック SBC、AAC、LDAC、LC3
Bluetoothバージョン 5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
重量 イヤホン:約5.9g×2 (LR同値)
充電ケース:約42g
付属品 ・USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-C形状/出力:USB Type-C形状)
・イヤピース:XS、S、M、ML、L各2個(Mは本体装着)
・取扱説明書

商品詳細

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ありのままの音が生きる、生音質へ。業界初、磁性流体ワイヤレス。

Technics EAH-AZ100

ヒーローイメージ

高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。新次元のクリアさと臨場感を実現。
EAH-AZ80から大幅に小型化し、耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
市場の要望に応え、豊富な機能を搭載。通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。

  1. EAH-AZ100 本体を見てみる
    hoge画像
    パッケージには100%プラスチックフリーパッケージで環境負荷の少ない素材を活用しています。
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    カラーバリエーションは2色、ブラックとシルバーの高級感のあるデザイン。ケース上面と、イヤホン本体のフェイスプレート部分に「Technics」のロゴがゴールドであしらわれています。
    専用設計のイヤーピース
    hoge画像
    付属するイヤーピースは専用設計で、XS、S、M、ML、Lの5サイズが付属します。
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    ノズルとかみ合う段差が設けられています。EAH-AZ100に付属されているイヤーピースは3層構造になっていて、軸に近い部分は硬く、耳に近い部分は柔らかい素材です。軸の部分の素材の硬度を上げることで低音を逃さず伝える狙いがあります。
    EAH-AZ80との違いは?
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    パッと見はそのまま小さくなったような感じです。ケースもイヤホンも一回りコンパクトになりました。
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    イヤホン本体のサイズ感は、装着したときに違いが感じられる部分。耳の中に入る体積が少なくなっているだけでなく、形状も見直されているので、今までイヤホンが上手くはまらなかった、お耳の小さなお客様にもお試しいただきたいです。
    EAH-AZ100 の音質レビュー
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    搭載されているドライバーは、有線イヤホンのフラグシップモデル EAH-TZ700 に搭載されている磁性流体ドライバーです。

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    ワイヤレスイヤホンに搭載されるドライバーとしては、かなり高品質なものが搭載されているといった印象です。
    hoge画像

    サウンドに関しては、第一印象として、バランスも良いし、低音の伸び方も自然といったところ。ワイヤレスイヤホンでここまで音質良いのかと驚きを感じました。傾向としてはスッキリとしていて、シャープで中高域の鮮やかさが特徴的です。

    低音が沈むというより、すごく広い感じがします。手前で大きく低音が鳴っている、といった聴き心地ではなく、遠くの奥の方で響いてるような聴き心地。音のレイヤ―が重なり合い、繊細に表現されていると思います。スピード感と低音の広さが同時に存在しているので、凄く臨場感を感じました。
  2. 業界初の「磁性流体ドライバー」
    高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    hoge画像
  3. 業界最高クラスノイズキャンセリング
    従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。

    *ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
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  4. 受話音声も送話音声もクリアに聞こえる
    送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、業界初*となる受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を新搭載。これからは、AIが人の声を認識して、お互いの声以外の環境ノイズを自動的に除去します。どんな場所でも通話や会議に集中することができる画期的な技術です。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    *アプリからの設定が必要です。
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  5. 動画や音楽など様々なコンテンツを一日中楽しめる
    イヤホン本体で最大連続約10時間*、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことができます。さらにノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能(ケース込みで約29時間)。また急速充電にも対応し、15分の充電で約90分連続再生ができるので、突然の外出時も安心です。

    *ノイズキャンセリングON、AAC
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  6. 小型・軽量デザインで誰でも使いやすい
    本体重量は、EAH-AZ80の約7.0gから約5.9gまで軽量化することで、本体重量約-16%、本体体積約-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
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  7. コンチャフィット形状
    耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。
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  8. 接続も切替もストレスフリー
    パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。

    *ご利用状況によって一部機能が制限されます。
    hoge画像
  9. ワイヤレス充電「Qi」に対応
    ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しました。市販の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。
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  10. 突然の雨でも使用できる防滴仕様IPX4相当
    イヤホン本体はIPX4*相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗**をかくスポーツシーンでも使用できます。

    *本機(イヤホン本体のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
    **本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電時間 イヤホン:約2.0時間
充電ケース:約2.5時間
イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間
ドライバー構成 磁性流体ドライバー(ダイナミック)
対応コーデック SBC、AAC、LDAC、LC3
Bluetoothバージョン 5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
重量 イヤホン:約5.9g×2 (LR同値)
充電ケース:約42g
付属品 ・USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-C形状/出力:USB Type-C形状)
・イヤピース:XS、S、M、ML、L各2個(Mは本体装着)
・取扱説明書

満足度

4.0

高音の質

4.4

中音の質

3.8

低音の質

4.7

細やかさ

4.3

迫力

4.6

音場

4

遮音性

4.4

音漏耐性

4.1

6人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

3.5

中音の質

3.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.0

迫力

4.5

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

無評価

期待しすぎていたけれど…!?

普段はAZ80とPi8を愛用しております。
まず、音質自体はAZ80に比べて粗さが無くなって1段から2段ほど良くなっており、Pi8よりは1段から2段下といった印象です。

音の傾向は上記2機種のどちらとも違う印象を受けました。近いもので言うとWF-1000XM5で、相対的に低音域がかなり支配的です。音の分離感はあるため、この低音域が他の帯域を邪魔するといったことは無いものの、AZ80で目立っていたボーカル帯から高音域の音圧が低いためか、篭っているように聴こえてしまいます。過去に使用していた同じ磁性流体ドライバー搭載のTZ700と比べても上手く言い表せませんが、音が澄んでいないというか、濁っているような印象を受けます。

正直なところ期待外れという印象が拭えず、色々な方の先行レビューを見て、さらにTZ700と同じ磁性流体ドライバー搭載ということもあって期待しすぎていたのかもしれません。

が、しかし試聴を機にAZ100のシルバーを予約しました(笑)。AZ80もそうでしたが純正イヤーピースにはスポンジフィルターが入っており、これがかなり悪さをしている印象が強く、コレイルなどに変えればAZ80と同じように全く印象が変わるはず…ということで到着を楽しみに待ちたいと思います!

続きを読む

S.Y さん (2025/01/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:シルバー

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

聴かなきゃよかった(褒め言葉)

当方、普段は1万円以下程度のTWSを使用しています。
本当に聴かなければ良かった…何で視聴しただけで明らかな格の違いを見せつけてくるんですか!! ずるいじゃないですか話題性もあるし高音質だし見た目もいいし使い勝手も良好。
…お財布が軽くなったのは気のせいです、きっと。

続きを読む

けんてぃー さん (2025/01/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

5.0

中音の質

2.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

3.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

ハイレゾを全面に押し出していた一昔前のソニーのような音を高解像度に。

LDAC環境で視聴、解像度は高いです。

特にキックドラムやシンバルはかなり強く出ます。
トライアングルやヴァイオリンの音はとても気持ちいいです。
低域から広域までのつながりに不自然さは無いです。

反面ボーカル帯域は楽曲の音に埋もれがちです。
良く言えば楽曲と親和性が高いと言えなくも無いですが…。

空間表現に関しては広いめですが広大という程でもないです。
音の多いオーケストラやEDM、低音のリニアなレスポンスが欲しいメタルなんかに向いていると思います。
ボーカル重視の方には向かないかと。

装着性はシリコン系イヤーピースということもあり、WF-1000XM5には及びません。
同じく遮音性も。
ノイズキャンセリングに関しては問題無く、良くできていると思います。


個人的に凄く気になったのは試聴機だからなのかもしれませんが、ケースへの収納時、マグネットの吸着が全然無かった事です。
暗い所や雑に収納しようとすると困ると思います。

磁性流体ドライバーのポテンシャル高さは感じますが
ワイヤレスイヤホンとしての全体的なまとまりは次に期待したいです。

続きを読む

ひさぽん さん (2025/01/17)

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参考になった! 0

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

Az80とはまた違ったTechnics

試聴によるレビューです。
簡単にパッとAz80の上位互換と言うよりも好みでAz80かAz100か選ぶって程別物だなと思いました。
Az80が細やかで高音の粒立ちが良く解像度の高いさっぱり系という印象なのに対しAz100は低音がしっかりしているからか音の密度を感じさせるような音でした。少し暖かくなったような気もしましす。
音は細やかではありますが低音の鳴り方の関係でAz80の方がより細やかさを感じられると思います。
ただ、Az80が綺麗な音を得意として居たのに対しAz100は得意不得意を感じないような使いやすさを感じました。女性ボーカル物ならAz80、男性ボーカル物もこなせるというイヤホンならAz100って感じで私は使い分けると思います。

ノイキャン、外部音取り込みに関してはクオリティは高いと思います。特にノイキャンは装着感の良さも相まってかなり良かったです。

サイズ感も小さくなっていますし利便性も高そうですね。ただAz80を所有している人は1度試聴してみてからの方が良いかもしれません。

試聴に使用した曲
Mili-String theocracy
Mili-Gertrauda
エド・シーラン-sing
アリアナ・グランデ-off the table

続きを読む

bluemoun さん (2025/01/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

豊かな低音を持つ全方位TWS

試聴からです。
前作のAZ80より低音の量感、迫力が増してるかなと思います。
ノイキャンに関しては耳詰まり感はあまり感じず、外音取り込みに関しては非常に自然に働きます。
AACでの試聴も楽しみましたが、この状態でも非常に音がいいのでiPhoneユーザー様でも音質を楽しめると思います。
個人的に持った後、エージング等でどのように変化するのか楽しみな機種でもあります。

続きを読む

ふみの さん (2025/01/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:シルバー

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

磁性流体ドライバーってよく分からないけど

秋葉原店での試聴です。

Technicsから、待望の新作ということで大注目の製品が出ました。ティザー動画からEAH-AZ100の予想がなされていましたが、まさにその通り、ある意味で期待通りの登場です。

が、音質は期待以上でした。

TWS初の磁性流体ドライバーを採用しているという最強クラスの話題性を引っ提げ、高音質で真っ向から殴りかかってきました。

フラッグシップ機なので、正直どの音域もきちんと高レベルです。特に中音域(ボーカル帯)は近めで、好みでした。

個人的に、ライバルを挙げるとすれば…

HIFIMANのSvanar Wireless LE…Svanar Wirelessには及ばないと感じましたが、LE版ならいい勝負かなと思います。

ROCKJAW AUDIOのAvant Air Max…ノイキャンなどの性能を一切省いた音質特化ワイヤレスイヤホン。EAH-AZ100よりも低価格ですが、音質としてはかなりよく、ライバル筆頭。

EAH-AZ80(?)…まさかの選出ですが、好みによってはこちらのほうが好きという方もいらっしゃるかと思います。JBLのTOUR PRO2とTOUR PRO3と同じ感じかなと思います。(私は2のほうが好きでした…)

Svanar WirelessやDEVIALETのGEMINI Ⅱなどの超高音質フラッグシップには及びませんが、機能性・話題性ともに今年の注目イヤホンになることは間違いないと思います。

対抗馬は、間違いなくSONYのWF-1000XM6(仮)でしょうが、出るんでしょうか…

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high-D さん (2025/01/16)

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