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4.8
Rated 4.8 out of 5 stars
4.8 出演者 (101 レビュー)
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4.8
Rated 4.8 out of 5 stars
101件のレビューに基づく
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レビューまとめ
AIが生成したお客様の声のまとめです。このワイヤレスイヤホンは、磁性流体ドライバーを採用し、全音域でバランスの取れた音質を実現しています。低音は豊かで迫力があり、中高音も繊細に表現されます。音の解像度が高く、楽器の細かな音の表現力も優れています。 装着感は前モデルより小型化され、多くのユーザーが快適に感じています。ノイズキャンセリングは自然な遮音性能を備え、外音取り込み機能も高評価です。 音質の傾向は前モデルAZ80とは異なり、より低音を重視した音作りとなっています。そのため、好みが分かれる可能性があり、購入前の試聴をおすすめする声が多くありました。 アプリでのイコライザー調整により、好みの音質にカスタマイズできる点も評価されています。バッテリー持続時間の向上や、マルチポイント接続などの機能面も充実しています。 価格帯を考慮すると高いコストパフォーマンスを実現しており、総合的な完成度の高さが評価されています。
101レビュー
  • アルトリコーダー
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1ヶ月前
    トータルパフォーマンスNO.1

    音、使いやすさ、機能性、全てを我慢しなくて良いイヤホン。音は折り紙付きの良さ。利用していて思うのはAZ70の系譜にある機種だと思う。低音にやや重心を置きつつ高音から低音までバランス良く聴かせ雑味が少ない。60の系譜だともう少し低音に寄るし、80の系譜だともう少し雑味すら味にする解像度と明瞭感が上がる。ただ聴こえる音というところはTechnicsのそれで、不満あるところは一切ない。

    そして、混線下での接続性は名だたる人気メーカーを使っているが、自分の使用環境だとTechnicsが圧倒的に一番良い。マイク品質など含め、実用的な要素が比重を占めるワイヤレスイヤホンの中でAZ100はほぼ完璧と言いたくなるくらいオススメです。

  • I issyのプロフィール写真
    issy
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    Rated 5 out of 5 stars
    4ヶ月前
    濃いーのがイイ!まさに癖になる音

    正直購入当初は「磁性流体の音ってこんなもの?」

    「それに低音がしつこい」だったのですがそんなネガティブな感想も箱だし1日目だけでした。

    またDEVIALET GEMINI IIも所有していた頃から空間表現も音のディテールも敵わない、とファーストインプレッションは現在覆っております。

    前作AZ80を手放した理由の一つがコンチャフイット形状が痛すぎて長時間使用に耐えられなかったのですが装着当初こそ耳奥に入り込んでくる感覚にものの30分くらいで直ぐ痛くなるだろうと思っていたら2時間の装着も全く苦にならず。

    音質を表現するのに「解像度が高い」「情報量が多い」等が見受けられますが個人的には透明度が高いのに音が濃くて直ぐまた飲みたくなるフレッシュな牛乳のような感覚を覚えます。

    ドラムのキックは衝撃を受けるくらい重くハイハットは耳をつんざくようなものでもないのにしっかり繊細さも感じる。購入から2ヶ月半経過してDEVIALETのサブのつもりがすっかりメインに。

    正直ROCKやPOPSはDEVIALETの方が無難に視聴できると思いますがアコースティック楽器にストリングスをフューチャーしたFUSIONやSmoothJazzはAZ100が断トツ生っぽくて鳥肌が立ちます。

    困るのは一度装着して音楽視聴を始めるとやめ時がわからなくなる事。

    セーフリスニングの観点からやむなく1時間程で一旦外しますがものの10分くらいでまた聴き始めてしまいます、本当に猿ホンですね。

    将来的には音はこのままに金属素材と樹脂の組み合わせではなく、本体もケースもオールアルミの超豪華仕様も見てみたいものです。

  • おふとん
    認証済みのレビュアー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1ヶ月前
    エージング後の追加エージングで化けた。

    トーナルイヤホンの1時間エージング後のレビューを既に載せてますが、編集出来ないので追加

    YouTubeにて30分のエージングを2つ(トップに出てくるやつとそのver2)、トーナルと合わせて総エージング時間は2時間です。

    箱出しとは比べ物にならない音の密度、深さ、音場の広さを感じることが出来るようになりました。

    店頭で視聴するだけでは多分、このイヤホンの本領を出せないと思うので、エージング後の音にも期待していいと思います。

    別のイヤホンになった!価格帯が1ランク上がった!

    くらいハッキリ変わりました

  • おふとん
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    1ヶ月前
    良くも悪くも良い意味で万人受けの無難な癖のない感じ

    ピヤホン7からの乗り換えでこのAZ100を無視聴で購入しました。

    AZシリーズは全て所有しています。

    ※有線はVEのELYSIUM、PGT tiを所有しています。

    ※比較は主にピヤホン7とELYSIUMを元にしています。

    ※箱出し後、すぐに簡易エージングをしています。トーナルイヤホンのサイトのものを1時間行ってます。

    箱出し簡易エージング後のレビューですが、音質に関しては「DD1基にしては頑張ったな」という印象です。

    音に関してピヤホン7超えは流石に期待していませんでした。

    ただ、評価の高いTechnicsのフラッグシップEAH-TZ700に搭載されている磁性流体充填のドライバーをお手軽価格で試せる。というのは魅力かなと思います。

    イコライザーを弄らずに具体的に音の評価をすると、

    高音域に関しては明瞭感が高く、音の輪郭をハッキリ感じることができます。

    「とりあえずこの辺りの音域だしとけ!」みたいな投げやりで刺さる様な感じもなく、好印象です。

    初見で「BA入ってるよ」って言われたら入ってるって思っちゃいます。

    中音域に関しても、山下達郎のRide on Timeなどはかなり気持ちよく聴けます。

    全域でキレ、締まりがある印象のドライバーなので中音域の気持ちよさは格別です。

    高音、低音、どちらに引っ張られている感じもなく、モニター寄りの音だなぁと感じます。

    低音域ですが、MELLのRIDE BACKを聴くと、こちらも音にだらし無い感じがなく、綺麗な低音を出してくれます。

    本当にDD1基か?と思う程、音のまとまりを感じます。

    UVERworldのCORE…

  • I
    Issy
    認証済みのレビュアー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4ヶ月前
    高音質だけなら他にもあるがとにかく濃くて生っぽい音が癖になる

    ・デザイン

    フェイスプレート部分はアルミ製でもハウジング自体が樹脂製なのでさほど高級感を感じなかった前作AZ80のシルバー。

    今作は黒がより深い黒に、そしてロゴの金色が濃くなったおかげで迷わずブラックにしましたが落ち着いた佇まいでとても気に入っております。

    開封時フェイスプレートの周囲の角を削ったデザインになったことで取りづらくなった?と感じましたが少し親指で倒すようにするとあっさり取り出せて不満は感じません。

    ・音

    AZ80も澄んだ中高域は好きでしたが中低域が渋滞して(団子状態になって)もっさりとした印象になるのと緩めの低域が苦手でした。

    しかし今作はANCオンを前提とした音作りに個人的には思え、ダイレクトモード一択でも満足度が高いです。

    当初地味と思ったダイレクトは耳馴染みが良く飽きのこない絶妙な塩梅で音楽が楽しくなってきます。外用の低域上げ気味のEQ、低域増しましのミックスをしている楽曲用の500辺りを抑え気味のEQも作り使い分けています。

    厳密には音の緻密さや音場もDEVIALET GEMINI IIに及ばないと感じる反面量感は多めでもしつこさの少ないスナップの効いた低域のお陰かジャンルを選ばない点でAZ100の方が汎用性が高く感じました。中高域も変に響きや余韻感を強調するようなズブズブの音ではないので聴き疲れは全く感じたことがないです。

    極めて個人的な感想ですがギター、ピアノ、サックスなどのリード楽器の響きも好きですがスパイスとなるパーカッションやストリングスの音色が美しくドラムのキックに至っては心臓の鼓動のようでとても心地よいです。

    ・ANC

    確かに進歩は感じるもののまだまだ強さだけで言えばBOSEや SONYはおろかJBLにも及ばないです。強風時の空調音もまあまあ耳に入ってきます。しかし音楽を没入させるという観点では必要十分で高品位とも言えます。耳栓代わりを期待する方は他を候補に挙げた方が良いのでは?と思います。後日試しにイヤーピースをワンサイズ上げたら遮音性はワンランク良くなりました。かき消すタイプのANCではありませんが軽減する能力としては申し分ないです。ANCオフが純度が高く感じる楽曲もあり、タッチに割り当てられるので一瞬でANCオフに変更、またワンタッチでANCオンに戻せるのは地味に嬉しいポイントです。

    ・外音取り込み

    不満はないレベルです。

    取り込み音量も申し分ないのでトランスペアレントモードにしてBGM程度の音量にすればオープン型イヤホンのようなながら聴き用途にも使えます。もう少しホワイトノイズとデジタルっぽさを抑えてくれたら完璧ですね。

    ・装着性

    装着した瞬間からコンチャ部分に痛みが走って30分も付けていられなかった前作AZ80でしたがこちらはノズルが耳奥にぐっと入り込んでくるような感覚を当初感じましたがコンチャへの負担も軽く付けていると慣れてくるのか一、二時間の装着も苦にならないのもある意味驚きです。

    また、一度ハマると大きな口を開けてあくびをしても食事摂取の咀嚼時も全くズレる気配が無いので安心感があります。

    もう一点、装着方法なのですが通常のイヤホンは正面かもしくは上方向から耳道目掛けていくとスッと入るのにAZ100はなかなか上手く入らずあれこれ試したところ何故か耳の下の方から筐体を運んだらすんなり装着できました。そしてフェイスプレート上部が外側に倒れないよう軽く指で押さえて微調整すると全くズレる気配を感じません、ねじ込む必要が無いので正直楽です。

    ・バッテリー

    以前所有していたSONY WF…

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

ありのままの音が生きる、生音質へ。業界初、磁性流体ワイヤレス。

Technics EAH-AZ100

EAHAZ100 ヒーローイメージ

高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。新次元のクリアさと臨場感を実現。
EAH-AZ80から大幅に小型化し、耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
市場の要望に応え、豊富な機能を搭載。通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。

  1. EAH-AZ100 本体を見てみる
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    パッケージには100%プラスチックフリーパッケージで環境負荷の少ない素材を活用しています。
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    カラーバリエーションは2色、ブラックとシルバーの高級感のあるデザイン。ケース上面と、イヤホン本体のフェイスプレート部分に「Technics」のロゴがゴールドであしらわれています。
    専用設計のイヤーピース
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    付属するイヤーピースは専用設計で、XS、S、M、ML、Lの5サイズが付属します。
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    ノズルとかみ合う段差が設けられています。EAH-AZ100に付属されているイヤーピースは3層構造になっていて、軸に近い部分は硬く、耳に近い部分は柔らかい素材です。軸の部分の素材の硬度を上げることで低音を逃さず伝える狙いがあります。
    EAH-AZ80との違いは?
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    パッと見はそのまま小さくなったような感じです。ケースもイヤホンも一回りコンパクトになりました。
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    イヤホン本体のサイズ感は、装着したときに違いが感じられる部分。耳の中に入る体積が少なくなっているだけでなく、形状も見直されているので、今までイヤホンが上手くはまらなかった、お耳の小さなお客様にもお試しいただきたいです。
    EAH-AZ100 の音質レビュー
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    搭載されているドライバーは、有線イヤホンのフラグシップモデル EAH-TZ700 に搭載されている磁性流体ドライバーです。

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    ワイヤレスイヤホンに搭載されるドライバーとしては、かなり高品質なものが搭載されているといった印象です。
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    サウンドに関しては、第一印象として、バランスも良いし、低音の伸び方も自然といったところ。ワイヤレスイヤホンでここまで音質良いのかと驚きを感じました。傾向としてはスッキリとしていて、シャープで中高域の鮮やかさが特徴的です。

    低音が沈むというより、すごく広い感じがします。手前で大きく低音が鳴っている、といった聴き心地ではなく、遠くの奥の方で響いてるような聴き心地。音のレイヤ―が重なり合い、繊細に表現されていると思います。スピード感と低音の広さが同時に存在しているので、凄く臨場感を感じました。
  2. 業界初の「磁性流体ドライバー」
    高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
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  3. 業界最高クラスノイズキャンセリング
    従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。

    *ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
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  4. 受話音声も送話音声もクリアに聞こえる
    送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、業界初*となる受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を新搭載。これからは、AIが人の声を認識して、お互いの声以外の環境ノイズを自動的に除去します。どんな場所でも通話や会議に集中することができる画期的な技術です。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    *アプリからの設定が必要です。
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  5. 動画や音楽など様々なコンテンツを一日中楽しめる
    イヤホン本体で最大連続約10時間*、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことができます。さらにノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能(ケース込みで約29時間)。また急速充電にも対応し、15分の充電で約90分連続再生ができるので、突然の外出時も安心です。

    *ノイズキャンセリングON、AAC
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  6. 小型・軽量デザインで誰でも使いやすい
    本体重量は、EAH-AZ80の約7.0gから約5.9gまで軽量化することで、本体重量約-16%、本体体積約-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
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  7. コンチャフィット形状
    耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。
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  8. 接続も切替もストレスフリー
    パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。

    *ご利用状況によって一部機能が制限されます。
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  9. ワイヤレス充電「Qi」に対応
    EAHAZ100はワイヤレス充電規格「Qi」に対応しました。市販の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。
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  10. 突然の雨でも使用できる防滴仕様IPX4相当
    イヤホン本体はIPX4*相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗**をかくスポーツシーンでも使用できます。

    *本機(イヤホン本体のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
    **本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電時間 イヤホン:約2.0時間
充電ケース:約2.5時間
イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間
ドライバー構成 磁性流体ドライバー(ダイナミック)
対応コーデック SBC、AAC、LDAC、LC3
Bluetoothバージョン 5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
重量 イヤホン:約5.9g×2 (LR同値)
充電ケース:約42g
付属品 ・USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-C形状/出力:USB Type-C形状)
・イヤピース:XS、S、M、ML、L各2個(Mは本体装着)
・取扱説明書

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