eイヤホンクリニックとポリッシング&コーティングメーカー4℃REST(クレストヨンド)が共同開発した総合クリーニングキット
このキットさえあれば
たった3ステップで
メンテナンスOK!
イヤホン・ヘッドホン・DAP・AMP等の「総合クリーニングキット」
独自調合されたアルコール溶剤で外装の汚れを除去、防汚作用のある独自コート剤を塗布することにより防汚性が上がり衛生面でも期待できます。同梱する毛の長いマイクロファイバータオルというもので面積が大きい部分やCIEM等複雑な形状をした者に対しても汚れ除去、ネルクロスで均等にコート剤を塗布することが出来ます。ドイツ補聴器メーカーでも使用している専用ブラシ(大小2種類)でイヤホンノズルの耳垢除去も可能。
01機器をきれいにします。
洗浄剤「TANアルコール」(透明な液体)をマイクロファイバータオルの「毛束が絡まっている面」に数滴垂らし、その部分で機器を拭いてください。
POINT!
複雑な形状の場合ファイバータオル表面を折り畳み滑り込ませるように拭いてください。アルコールの性質上揮発性が高いものですのでできるだけ手早く作業を行ってください。※使用機器によってアルコールと相性が良くない機種があります。(革や塗装が露出しているもの等)ご不安な場合はテストし確認後ご使用ください。
02コート剤「Ec3」を塗る。
汚れを除去した後、ネルクロスにコート剤「Ec3」(オレンジ色の液体)をイヤホンでは1滴ほど、ヘッドホン、DAP等、面積が大きいものは数滴(面積により調節してください)付けて塗布してください。
POINT!
ケーブル等にも同じ手順でメンテナンス可能です。プラグ・コネクタ部分等に負担がかからないように優しくメンテナンスしてください。
03ファイバータオルで拭く!
全体的にコート剤「Ec3」を塗布出来たらマイクロファイバータオルの「毛束がまってない毛が長い面」でまんべんなく塗布されたコート剤をふき取ります。
余分なコート剤「Ec3」をふき取りつやを出し、仕上げます。
つやつやになったらメンテナンス完了!
04ブラシの使い方等
ノズル内部の汚れ細かで複雑な部分等、付属のブラシを使用してください。
POINT!
複雑な形状の場合ファイバータオル表面を折り畳み滑り込ませるように拭いてください。アルコールの性質上揮発性が高いものですのでできるだけ手早く作業を行ってください。※使用機器によってアルコールと相性が良くない機種があります。(革や塗装が露出しているもの等)ご不安な場合はテストし確認後ご使用ください。