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ULTRASONE (ウルトラゾーン)

Edition 15 Veritas 【ULT-EDI15-VERITAS】

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4043941101517

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「Edition 15」 のサウンドクオリティを密閉型で実現

ULTRASONE Edition 15 Veritas

ULTRASONE開放型ヘッドホンの最上位モデル「Edition 15」は、2017年12月の発売以来、継続した世界的評価を得てきましたが、それがきっかけとなり、同様のサウンドクオリティを実現する密閉型モデルを求める声も、数多く聞くことができました。これらニーズの元、「Edition 15」をベースにし、密閉型ヘッドホンとして誕生したのが『Edition 15 Veritas』です。

サウンドの根幹となる「GTCドライバー」も継続して搭載。ゴールドとチタンのハイブリッド仕様40mm径ダイアフラムが可能にする優れたドライバーのポテンシャルを、密閉型でも最大限引き出すべく、サウンドデザインを全て見直した上で設計を進めました。イヤカップにアメリカンチェリーウッド、イヤパッド/ヘッドバンドにはシープスキンレザーとプレミアムな素材を使用し、外観だけでなく装着感もハイグレードな、ハイエンド仕様のヘッドホンです。

  1. ゴールド/チタンのハイブリッドダイアフラム搭載「GTCドライバー」
    振動板の中央ドーム部をチタンコーティング、周辺部はゴールドコーティングを施すことで、各々の金属の特性を最大限活かすことができる、ハイブリッドダイアフラムを搭載した「GTCドライバー」を搭載。 密閉型に最適化したサウンドデザインにより、このドライバーの優れたポテンシャルを最大限引き出します。
    特徴画像
  2. ハウジングのフレームにアメリカンチェリーウッドを使用
    イヤカップのフレームとして堅牢かつ緻密な木目のアメリカンチェリーウッドを採用。ラッカーではなく有機素材のワックス仕上げにすることで、経年による色、風合いの変化をお楽しみいただけます。 また、ハウジングトップに「Edition 15」を模したレーザー彫刻を施し、デザイン面においてもオリジナルモデルのテイストを継承しています。
    特徴画像
  3. イヤパッド/ヘッドバンドにシープスキンレザーを使用
    肌触りも良く装着感の向上を実現する、プレミアムなシーブスキンレザーを採用。イヤパッドはマグネット着脱方式なのでメンテナンス時も簡単に取り外しできます。
    特徴画像
  4. ケーブルは高信頼性LEMOコネクター仕様
    ケーブルは着脱式を採用。高信頼性LEMOコネクター搭載の3.5mm/3極プラグ仕様です。1.2mと3mの2本が付属。6.3mm変換プラグも付属します。
    特徴画像

製品仕様


■ スペック
型式 密閉ダイナミック型ヘッドフォン (S-Logic EXテクノロジー / 低域電磁波低減ULEテクノロジー)
インピーダンス 40 Ω
再生周波数帯域 5 ~ 48,000 Hz
マグネット NdFeB
出力音圧レベル 96 dB
重量 約314 g(コード含まず)
付属品 1.2 m着脱式ケーブル 3.5mm/3極プラグ(LEMO)、3.0 m着脱式ケーブル 3.5mm/3極プラグ(LEMO)、6.3 mm変換プラグ、レザーハードケース、クリーニングクロス

商品詳細

「Edition 15」 のサウンドクオリティを密閉型で実現

ULTRASONE Edition 15 Veritas

ULTRASONE開放型ヘッドホンの最上位モデル「Edition 15」は、2017年12月の発売以来、継続した世界的評価を得てきましたが、それがきっかけとなり、同様のサウンドクオリティを実現する密閉型モデルを求める声も、数多く聞くことができました。これらニーズの元、「Edition 15」をベースにし、密閉型ヘッドホンとして誕生したのが『Edition 15 Veritas』です。

サウンドの根幹となる「GTCドライバー」も継続して搭載。ゴールドとチタンのハイブリッド仕様40mm径ダイアフラムが可能にする優れたドライバーのポテンシャルを、密閉型でも最大限引き出すべく、サウンドデザインを全て見直した上で設計を進めました。イヤカップにアメリカンチェリーウッド、イヤパッド/ヘッドバンドにはシープスキンレザーとプレミアムな素材を使用し、外観だけでなく装着感もハイグレードな、ハイエンド仕様のヘッドホンです。

  1. ゴールド/チタンのハイブリッドダイアフラム搭載「GTCドライバー」
    振動板の中央ドーム部をチタンコーティング、周辺部はゴールドコーティングを施すことで、各々の金属の特性を最大限活かすことができる、ハイブリッドダイアフラムを搭載した「GTCドライバー」を搭載。 密閉型に最適化したサウンドデザインにより、このドライバーの優れたポテンシャルを最大限引き出します。
    特徴画像
  2. ハウジングのフレームにアメリカンチェリーウッドを使用
    イヤカップのフレームとして堅牢かつ緻密な木目のアメリカンチェリーウッドを採用。ラッカーではなく有機素材のワックス仕上げにすることで、経年による色、風合いの変化をお楽しみいただけます。 また、ハウジングトップに「Edition 15」を模したレーザー彫刻を施し、デザイン面においてもオリジナルモデルのテイストを継承しています。
    特徴画像
  3. イヤパッド/ヘッドバンドにシープスキンレザーを使用
    肌触りも良く装着感の向上を実現する、プレミアムなシーブスキンレザーを採用。イヤパッドはマグネット着脱方式なのでメンテナンス時も簡単に取り外しできます。
    特徴画像
  4. ケーブルは高信頼性LEMOコネクター仕様
    ケーブルは着脱式を採用。高信頼性LEMOコネクター搭載の3.5mm/3極プラグ仕様です。1.2mと3mの2本が付属。6.3mm変換プラグも付属します。
    特徴画像

製品仕様


■ スペック
型式 密閉ダイナミック型ヘッドフォン (S-Logic EXテクノロジー / 低域電磁波低減ULEテクノロジー)
インピーダンス 40 Ω
再生周波数帯域 5 ~ 48,000 Hz
マグネット NdFeB
出力音圧レベル 96 dB
重量 約314 g(コード含まず)
付属品 1.2 m着脱式ケーブル 3.5mm/3極プラグ(LEMO)、3.0 m着脱式ケーブル 3.5mm/3極プラグ(LEMO)、6.3 mm変換プラグ、レザーハードケース、クリーニングクロス

満足度

4.5

25人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

透明感のある音の表現が抜群!!

ULTRASONEの開放型ハイエンドヘッドホンとして、愛されてきた

「Edition 15」が密閉型として新しく生まれ変わり登場です。

今回「Edition 15」を密閉型にするにあたって、

音作りを一から見直している点にULTRASONEの音に真摯に向き合う情熱を感じ、

オーディオ専門店スタッフとして、好きにならざるを得ないですね。



肝心の音についてです。

高中域の高解像度と気持ちのいい分離感がいい印象。

高解像度でありながら音と音の間に妙な溝は感じられず、

とても滑らかに音が流れ込んできます。

その中でも高域は頭一つとびぬけて高解像だと思いました。

ですがその音が耳に刺さるわけでもなく、他の音を邪魔するわけでもない、

絶妙なバランスの立ち位置に存在する高域は

このヘッドホン独特のモノだと思いました。

低域は輪郭がはっきりしていてスリムな音で、

全体の音に心地よいリズム感を与えてくれます。



音場が広く、位置感がしっかりしているのも

このヘッドホンの魅力の一つにです。

密閉型で音の抜け感や楽器の位置感が

しっかり作りこまれているからこそ、

この空気感が表現できるんだと思います。



また密閉型にするにあたって、イヤーパッドのなどの

装着面に関する部分も再度見直し・調整が施されています。



ULTRASONEが満を持して密閉型へリメイクした「Edition 15 Veritas」

e☆イヤホンにて試聴機展開している店舗ございますので、

是非一度お手に取ってご視聴くださいませ。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by しぇりー   2019/05/25

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

密閉型ハイエンドヘッドホンの終点

密閉型でポータブル環境でも使えるようなヘッドホンを探していましたが、そもそもヘッドホンは高級機となるとDAP単体程度では上手く鳴らしきれずスカスカに聴こえてしまう機種がとても多い...
しかし、このEdition 15 Veritasは比較的鳴らしやすく、SP3000+AK PA10の組み合わせでも楽しく聴けました!
遮音性はとても高く、音漏れも少なめで側圧も強くないのでとても快適です。

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ALES さん (2023/09/10)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

手持ちのULTRASONE製品と比較して

当方Edition8、Tribute7所有。Edition15veritasは音場が広く、低音は控えめ、聴き疲れしにくく、装着感も良好。リスニング用途としては特に不満のない機種だと思います。ネックなのは値段で、この価格帯は競合機も質が高いので、ULTRASONE好きな人にはお勧めできるかと思います。

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たかし さん (2020/01/10)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

美音系ヘッドホン

私はゾネファンとして様々な製品を視聴購入させて頂きました。

当機はEdition5から搭載されたSLogicEXの恩恵か、
従来のSLigicは頭の斜め上定位で癖のある音場表現であったが、
SLogicEXになることで癖はあるが前方向に空気感がより感じられる点や
Edition15より搭載されたチタンとゴールドのハイブリッドドライバーの影響もあるのか
従来の製品よりもさらに洗練された音色になったと思います。
当機はこのドライバーの影響かゾネ特有の高域を残しつつ低域にさらにハリがでて
Edition5より良く感じました。(あくまで個人的な感想なのであしからず)

また、2010年に同社から発売されたEdition8Limitedを彷彿させる
風貌が個人的ポイントが高いです、ウッドが美しいです。

以前購入した着脱式のMMCX搭載機においては接触不良でかなり悩まされましたが、
Jubilee 25 Editionあたりから搭載されたLEMO端子を採用することにより
より使いやすくなったと思いました。
ULTRASONE製品は上流システムによりかなり化ける品物とも認識をしており、
特にChord製品との組み合わせが個人的に相性がよく感じました。

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Wilson さん (2019/06/30)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

良い

まず、装着感が良かったです。

周波数帯域が広すぎますね。 5 ~ 48,000 Hzとか笑。
インピーダンスが40。ヘッドホンにしては高くない方ですかね。低出力でも行けるけど、ノイズとかどうなのかな、と心配してしまいます。

高音域はしっかりと滑らかに鳴らしますが、キラキラしてる訳でもなく、聞きやすいですね。周波数帯に幅があるから低音から高音まで安定して出せます。

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ヒロト さん (2019/06/30)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

やっと安心して聴くことができたEditionシリーズ

これまで、ポタフェスのウルトラゾーンブースにて何度かEditionシリーズを聴いてみたことがありましたが、私自身が高音に敏感という事もあり、当時に存在していたEditionシリーズのどれを聴いても、高域がひどく刺さって耳が痛くなってしまいました。
それ故に、ウルトラゾーンのヘッドホンに興味はあれど、体質上聴くに聴けない事にもどかしさを感じていました。

そんな中、雑誌かイベントかは忘れてしまいましたが、この製品が紹介されていたのを知り、ハウジングにウッドが使われている事で、ウッドを使ったウルトラゾーンのEditionシリーズの音が気になり、この度試聴させていただく事となりました。

聴いてみた印象としては、ウルトラゾーンのヘッドホンらしいどこまでも伸びそうなくらい凄い高音を感じさせつつ、ハウジングにウッドも使われているためか、ほんのり温かみがあり、そのおかげで高音がひどく刺さらずに済んだ事で、やっとEditionシリーズの良さを感じられたなというものでした。

また、ヘッドホンの作りに関しても、パーツの1つ1つがしっかり作り込まれており、惚れ惚れしてしまいそうになりました。

本当にやっとのことで、ウルトラゾーンのEditionシリーズの良さを、高音に敏感な方な私でも安心して感じ取ることができたのは、本当に嬉しかったです。

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TAKKA さん (2019/06/29)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

旗艦

ULTRASONEの現在の旗艦として君臨するEdition 15 Veritas
最初、AK380AMPで聞いてみたがどうも中域あたりにかけて分離感が悪く、ULTRASONEにしては珍しい音だな、と感じた。
しかし、上流との相性なのかAK380AMPで”鳴らし切れてない”(この表現は曖昧な形容)のかわからなかったためHDV820にデジタル出力し、アンプはpro iCANで聞いてみました。
先も述べた通り相性の問題なのか駆動力なのかはわからないが、この環境でなら中域の分離感およびS-Logic EXによる圧倒的な空気感を感じることができたのでEdition 15 Veritasの力を発揮できた状態で聴くことができたように感じる。
個人的に本機で感じる魅力は先に述べたあまり今までにない中域の表現力であると感じた。ULTRASONEである以上Edition 8, 10シリーズなどでもビンビンに感じられる高域の圧倒的な解像度はやはり内包しているので本機の特徴といえば、と言われると中域かなと感じた。
流石にここまでのお値段になるとLEMOコネクタやイヤーパッド等々、様々な機構での妥協がなくデザイン性も洗練されている。
Edition 25 jubilee程の木材にこだわり抜いたといったような高級感ではないが…
総評として、Editionシリーズの中でも実質的な頂点であることを認めざるを得ない完成度であると感じた。

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LEGNE さん (2019/06/29)

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