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Technics (テクニクス)

EAH-AZ100

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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Technics (テクニクス)

EAH-AZ100

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4549980797280 ~ 4549980797297

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この商品のスタッフレビュー

つっちー

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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  • 繊細
  • 迫力

音の深みと粒立ちの両立

前世代の「EAH-AZ80」からさらに小型化され、ノイズキャンセリング機能やバッテリー性能が向上。磁性流体ドライバーによる圧巻の迫力を秘めた、Technicsの「EAH-AZ100」をご紹介します。

外観
まず目を引くのは、よりコンパクトになったケースや本体のデザインです。「EAH-AZ80」と比べると、少し丸みを帯び、シンプルかつカジュアルな印象になっています。
イヤホン本体の重量も軽くなり、装着時の負担が少なく、長時間の使用でも快適です。

音質
非常に高い音の再現性を誇り、深みのある低域と、楽器や声の一音一音がしっかりと分離したクリアなサウンドが特徴です。
低音域から中低域は深くウォームな響きを持ち、中域の厚みや高域のクリアな分離感を支えています。ノイズキャンセリングをオンにすると、より音に厚みが増し、存在感が際立ちます。
中域から中高域にかけては、分離感が良く、厚みがありつつも伸びやかで柔らかいサウンド。低域の深みに埋もれることなく、音のこもりを感じさせない繊細なチューニングが施されています。
高域は粒立ちが良く、音の余韻や細かな表現を際立たせます。原音を忠実に引き出しつつ、他の帯域にもバランス良くアプローチするサウンドです。

まとめ
上質でシンプルなデザインと、磁性流体ドライバーによる没入感のある音体験を提供するイヤホン。「EAH-AZ100」は、柔らかく温かみのある低音が音楽の原音をより引き出してくれます。

・柔らかく自然な音と原音の再現を求める方
・シンプルで軽量なイヤホンが好きな方
・ワイヤレスイヤホンでもさまざまなイヤーピースを試したい方

そんな方におすすめです!ぜひ「e☆イヤホン」で「EAH-AZ100」の魅力をご体感ください。

試聴楽曲
NF「The Search」
米津玄師「春雷」
青葉市子「腸髪のサーカス」

なおティー

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
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  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生音質の新境地!Technicsがまたしても進化を遂げた

Technicsから登場した完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ100」。その性能を一言で表すならば、まさに「生音質」。どこまで進化するのかと驚くばかりの完成度です!

まず、装着感については、ノズルが浅めで耳に収まりやすい形状をしており、耳の奥深くまで差し込まない軽い装着性ながらも、耳にピッタリはまる安定感を備えています。

ノイズキャンセリング機能も秀逸で、中域から低域のノイズをしっかり軽減してくれます。高域はほんの少し抜けがあるものの、閉塞感が少なく、自然な仕上がりです。

外音取り込み機能は、装着していることを忘れるほど自然な使用感が特徴的です。こもった感覚はほとんどなく、遠くの音まできれいに取り込んでくれます。強いて言えば、空調音がかすかに目立つ感覚はありましたが、10分ほど外音取り込みを続けても不快に感じることはありませんでした。

そして、なんと言ってもこのイヤホンの最大の魅力は音質です。低域から高域まですべての音がクリアで淀みがなく、微細な音の動きまでしっかり捉えられています。あまりの音の再現性に、まるで脳に直接音源を流し込まれているかのような錯覚を覚えます。

中域から高域にかけては解像度が際立ち、艶やかな響きが「生っぽさ」を全開で表現。低域はクリアながらも重厚感があり、音程や定位の安定感が群を抜いています。

LDAC以外の環境で試しても、高域の艶がややマイルドになる程度で、それでも十分に「生音質」の良さを味わえます。そのため、LDACの環境が揃っていない方にも胸を張っておすすめできる製品です!

まとめると、レコーディングスタジオやライブ会場のど真ん中にいるような音楽体験を、室内外問わず楽しめる夢のような完全ワイヤレスイヤホンです。従来の「AZシリーズ」を愛用されている方にも、ぜひ進化した「EAH-AZ100」を試してほしい一品です!

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ありのままの音が生きる、生音質へ。業界初、磁性流体ワイヤレス。

Technics EAH-AZ100

ヒーローイメージ

高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。新次元のクリアさと臨場感を実現。
EAH-AZ80から大幅に小型化し、耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
市場の要望に応え、豊富な機能を搭載。通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。

  1. EAH-AZ100 本体を見てみる
    hoge画像
    パッケージには100%プラスチックフリーパッケージで環境負荷の少ない素材を活用しています。
    hoge画像
    カラーバリエーションは2色、ブラックとシルバーの高級感のあるデザイン。ケース上面と、イヤホン本体のフェイスプレート部分に「Technics」のロゴがゴールドであしらわれています。
    専用設計のイヤーピース
    hoge画像
    付属するイヤーピースは専用設計で、XS、S、M、ML、Lの5サイズが付属します。
    hoge画像
    ノズルとかみ合う段差が設けられています。EAH-AZ100に付属されているイヤーピースは3層構造になっていて、軸に近い部分は硬く、耳に近い部分は柔らかい素材です。軸の部分の素材の硬度を上げることで低音を逃さず伝える狙いがあります。
    EAH-AZ80との違いは?
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    パッと見はそのまま小さくなったような感じです。ケースもイヤホンも一回りコンパクトになりました。
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    イヤホン本体のサイズ感は、装着したときに違いが感じられる部分。耳の中に入る体積が少なくなっているだけでなく、形状も見直されているので、今までイヤホンが上手くはまらなかった、お耳の小さなお客様にもお試しいただきたいです。
    EAH-AZ100 の音質レビュー
    hoge画像
    搭載されているドライバーは、有線イヤホンのフラグシップモデル EAH-TZ700 に搭載されている磁性流体ドライバーです。

    hoge画像

    ワイヤレスイヤホンに搭載されるドライバーとしては、かなり高品質なものが搭載されているといった印象です。
    hoge画像

    サウンドに関しては、第一印象として、バランスも良いし、低音の伸び方も自然といったところ。ワイヤレスイヤホンでここまで音質良いのかと驚きを感じました。傾向としてはスッキリとしていて、シャープで中高域の鮮やかさが特徴的です。

    低音が沈むというより、すごく広い感じがします。手前で大きく低音が鳴っている、といった聴き心地ではなく、遠くの奥の方で響いてるような聴き心地。音のレイヤ―が重なり合い、繊細に表現されていると思います。スピード感と低音の広さが同時に存在しているので、凄く臨場感を感じました。
  2. 業界初の「磁性流体ドライバー」
    高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    hoge画像
  3. 業界最高クラスノイズキャンセリング
    従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。

    *ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
    hoge画像
  4. 受話音声も送話音声もクリアに聞こえる
    送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、業界初*となる受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を新搭載。これからは、AIが人の声を認識して、お互いの声以外の環境ノイズを自動的に除去します。どんな場所でも通話や会議に集中することができる画期的な技術です。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    *アプリからの設定が必要です。
    hoge画像
  5. 動画や音楽など様々なコンテンツを一日中楽しめる
    イヤホン本体で最大連続約10時間*、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことができます。さらにノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能(ケース込みで約29時間)。また急速充電にも対応し、15分の充電で約90分連続再生ができるので、突然の外出時も安心です。

    *ノイズキャンセリングON、AAC
    hoge画像
  6. 小型・軽量デザインで誰でも使いやすい
    本体重量は、EAH-AZ80の約7.0gから約5.9gまで軽量化することで、本体重量約-16%、本体体積約-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
    hoge画像
  7. コンチャフィット形状
    耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。
    hoge画像
  8. 接続も切替もストレスフリー
    パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。

    *ご利用状況によって一部機能が制限されます。
    hoge画像
  9. ワイヤレス充電「Qi」に対応
    ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しました。市販の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。
    hoge画像
  10. 突然の雨でも使用できる防滴仕様IPX4相当
    イヤホン本体はIPX4*相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗**をかくスポーツシーンでも使用できます。

    *本機(イヤホン本体のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
    **本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電時間 イヤホン:約2.0時間
充電ケース:約2.5時間
イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間
ドライバー構成 磁性流体ドライバー(ダイナミック)
対応コーデック SBC、AAC、LDAC、LC3
Bluetoothバージョン 5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
重量 イヤホン:約5.9g×2 (LR同値)
充電ケース:約42g
付属品 ・USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-C形状/出力:USB Type-C形状)
・イヤピース:XS、S、M、ML、L各2個(Mは本体装着)
・取扱説明書

商品詳細

ありのままの音が生きる、生音質へ。業界初、磁性流体ワイヤレス。

Technics EAH-AZ100

ヒーローイメージ

高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。新次元のクリアさと臨場感を実現。
EAH-AZ80から大幅に小型化し、耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
市場の要望に応え、豊富な機能を搭載。通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。

  1. EAH-AZ100 本体を見てみる
    hoge画像
    パッケージには100%プラスチックフリーパッケージで環境負荷の少ない素材を活用しています。
    hoge画像
    カラーバリエーションは2色、ブラックとシルバーの高級感のあるデザイン。ケース上面と、イヤホン本体のフェイスプレート部分に「Technics」のロゴがゴールドであしらわれています。
    専用設計のイヤーピース
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    付属するイヤーピースは専用設計で、XS、S、M、ML、Lの5サイズが付属します。
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    ノズルとかみ合う段差が設けられています。EAH-AZ100に付属されているイヤーピースは3層構造になっていて、軸に近い部分は硬く、耳に近い部分は柔らかい素材です。軸の部分の素材の硬度を上げることで低音を逃さず伝える狙いがあります。
    EAH-AZ80との違いは?
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    パッと見はそのまま小さくなったような感じです。ケースもイヤホンも一回りコンパクトになりました。
    hoge画像 左がEAH-AZ100 右がEAH-AZ80

    イヤホン本体のサイズ感は、装着したときに違いが感じられる部分。耳の中に入る体積が少なくなっているだけでなく、形状も見直されているので、今までイヤホンが上手くはまらなかった、お耳の小さなお客様にもお試しいただきたいです。
    EAH-AZ100 の音質レビュー
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    搭載されているドライバーは、有線イヤホンのフラグシップモデル EAH-TZ700 に搭載されている磁性流体ドライバーです。

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    ワイヤレスイヤホンに搭載されるドライバーとしては、かなり高品質なものが搭載されているといった印象です。
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    サウンドに関しては、第一印象として、バランスも良いし、低音の伸び方も自然といったところ。ワイヤレスイヤホンでここまで音質良いのかと驚きを感じました。傾向としてはスッキリとしていて、シャープで中高域の鮮やかさが特徴的です。

    低音が沈むというより、すごく広い感じがします。手前で大きく低音が鳴っている、といった聴き心地ではなく、遠くの奥の方で響いてるような聴き心地。音のレイヤ―が重なり合い、繊細に表現されていると思います。スピード感と低音の広さが同時に存在しているので、凄く臨場感を感じました。
  2. 業界初の「磁性流体ドライバー」
    高い剛性を持ち、高解像な音を実現する特殊アルミ振動板に加えて、AZ100ではボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填。振動板のストローク運動を正確に制御することで、今までにないほど正確でクリアなサウンドを実現しました。さらに、極薄エッジにより臨場感ある豊かな低音表現も可能になりました。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
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  3. 業界最高クラスノイズキャンセリング
    従来モデルのノイズキャンセリング性能からノイズ除去力が進化。業界最高クラス*を実現しています。これまでの「デュアルハイブリッド ノイズキャンセリング」から「アダプティブ ノイズキャンセリング」へ。周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたノイズキャンセリングをお届けします。

    *ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
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  4. 受話音声も送話音声もクリアに聞こえる
    送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、業界初*となる受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を新搭載。これからは、AIが人の声を認識して、お互いの声以外の環境ノイズを自動的に除去します。どんな場所でも通話や会議に集中することができる画期的な技術です。

    *完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
    *アプリからの設定が必要です。
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  5. 動画や音楽など様々なコンテンツを一日中楽しめる
    イヤホン本体で最大連続約10時間*、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことができます。さらにノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能(ケース込みで約29時間)。また急速充電にも対応し、15分の充電で約90分連続再生ができるので、突然の外出時も安心です。

    *ノイズキャンセリングON、AAC
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  6. 小型・軽量デザインで誰でも使いやすい
    本体重量は、EAH-AZ80の約7.0gから約5.9gまで軽量化することで、本体重量約-16%、本体体積約-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
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  7. コンチャフィット形状
    耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。
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  8. 接続も切替もストレスフリー
    パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。iOS端末でも、Android端末でも、面倒な切替えが不要で、ストレスフリーに使用できます。

    *ご利用状況によって一部機能が制限されます。
    hoge画像
  9. ワイヤレス充電「Qi」に対応
    ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しました。市販の充電台に充電ケースを置くだけで自動的に充電が行えます。
    hoge画像
  10. 突然の雨でも使用できる防滴仕様IPX4相当
    イヤホン本体はIPX4*相当の防滴性能を備えており、突然の雨や汗**をかくスポーツシーンでも使用できます。

    *本機(イヤホン本体のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
    **本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC)
充電時間 イヤホン:約2.0時間
充電ケース:約2.5時間
イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間
ドライバー構成 磁性流体ドライバー(ダイナミック)
対応コーデック SBC、AAC、LDAC、LC3
Bluetoothバージョン 5.3
防水 IPX4相当
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
重量 イヤホン:約5.9g×2 (LR同値)
充電ケース:約42g
付属品 ・USB充電ケーブル:約0.2m(入力:USB Type-C形状/出力:USB Type-C形状)
・イヤピース:XS、S、M、ML、L各2個(Mは本体装着)
・取扱説明書

満足度

4.5

高音の質

4.4

中音の質

4.3

低音の質

4.6

細やかさ

4.4

迫力

4.5

音場

4.3

遮音性

4.4

音漏耐性

4.5

97人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.0

中音の質

3.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.0

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

ワイヤレスイヤホンデビュー

普段は、DAPにPGT(50万弱)+有線イヤホンにLegend evo(50万弱)で楽しんでいます。
先日通勤時にイヤホンを落としシェルが割れて本国(米国)で修理。修理代金は55,000円。
ダメージは大きく当該システムは自宅専用とし、評判のこの機種を通勤用に買ってみました。
タイトルの通りワイヤレスデビューです。

前段はこのくらいで、本題です。
本機の出音はとてもクリアで、優しく、こめかみをかしめるような高音の嫌な音は出しません。
ある意味完全にワイヤレスイヤホンを舐めていました。低域を土台にとても好きな音色です。
ただ、どうしても上記のシステムと比較してしまいます。
全体的に音数は圧倒的に少ないです。特に中音域では物足りなさがあります。高音も突き抜けるようでもありません。低域も良く出ますが解像度が足りていません。
まあ、総額100万のシステムと比較するなという話ですが。
過去にテクニクスの有線イヤホンの名機EAH-TZ700を所有していましたが、あちらとは傾向は違うと思いました。EAH-TZ700はもっと密度の高くネチネチした出音であったと記憶しています。

取り止めのない話になってしまいましたが、総じて価格以上と思います。ワイヤレスは他に聴いた事はないですが実力は価格なりにあると思います。

装着感ですが、意外と手持ちの巨大な有線イヤホンの方が良いです。

ワイヤレスイヤホンの寿命はバッテリーの関係で3〜4年と聞きました。それを考えると4万円ぐらいがせいぜいでしょうか。その点では十分合格点です。

総額100万近いシステムで普段聴いている者からしたら、スマホと本機でこれほど満足いくとは思ってはみませんでした。
自宅の静かな環境で本気で音楽を聴くには物足りないですが、通勤用途には本領発揮と行ったところでしょうか。

続きを読む

たま さん (2025/03/04)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:シルバー

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

どこまで進化するんですか

使用環境:iPhone15

発売日からちょうど1ヶ月使用させていただきました。このイヤホンはコンセプト通り、「生音質」を表現することにとことんこだわった、音質に対する妥協が一切ない逸品だと感じています。

【質感】
前作(AZ80)の握ると軋むケースは改善されていて、丈夫な質感になりました。ユーザーの声をしっかりと拾い上げてくれる辺り、さすがTechnicsです。ただ、前作よりもマグネットが弱くなっているため、少し落ちそうで心配になることがあります。

【音質】
前作は特に中高音域が美しいイヤホンという印象でしたが、今作は特に低音域がよりワイドになり、全帯域が満遍なく鳴っています。特に感銘を受けた曲を紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①BLUE GIANT オリジナルサウンドトラックより「N.E.W.」
冒頭のテナーサックスソロの質感が驚くほどリアルです。まるで自分のためだけに目の前で演奏してくれているような感覚に陥ります。鳥肌が立ちました。
②宇多田ヒカル「Stay Gold」
裏で永続的に鳴っているピアノがとても美しいです。宇多田ヒカル独自の脳が解けるような世界観に誘ってくれます。
③BE:FIRST「誰よりも」
1人1人のボーカルの繊細な息遣いを感じることができます。特にRYOKIの声質とは相性が良いように感じました。思わず涙が溢れるほど、感動してしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ノイズキャンセリング】
アダプティブノイズキャンセリングが搭載されたことにより、自然かつ強力な遮音が実現できています。ここが両立できているのは素晴らしいと思います。

【外音取り込み】
前作に引き続き、何も付けていない状態に近い質感です(流石に某りんごのイヤホンまで自然ではありませんが)。

【装着感】
前作よりも小型化されたため、さらにストレスなく装着できています。私よりも耳が小さい母にも着けてもらいましたが、「めちゃくちゃ着けやすいね」と言っていました。

【接続性】
前作はiPhoneの場合、どのような場所でも一切途切れていませんでしたが、今作は人混みではそこそこ途切れます。ここはアップデートに期待します。

【アプリ】
ドルビーアトモス対応の空間オーディオが追加されましたが、私はあまり使っていません。面白い機能ではあると思いますが、デフォルトの音質が良すぎるのでこれで十分満足しています。
その他マルチポイントの先勝ち・後勝ち設定など、細かい機能が追加されていて、さらにユーザーの使いやすさを考えたアップデートになっていると思います。

【総評】
音質が私の「どタイプ」です。正直TWSはもう頭打ちだと思っていたのですが、ワイヤレスでここまで表現できる時代が来たんですね。音楽好きの方はもちろん、普段BGM感覚で音楽を聴いている方にも、このイヤホンを手に取って音楽の「沼」に片足を突っ込んでほしいなと思いました。

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poyoyon さん (2025/02/23)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:シルバー

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

3.5

遮音性

3.0

音漏耐性

無評価

高音低音やられっぱなし

最初は視聴するだけのつもりだった

液体金属って何だよって


どの音帯域も飛び込んでくる


ノイキャンも本気すぎて戸惑う


もうこれは視聴するしかないんです。


空間オーディオONでも3ポイントマル

チアクセス対応して欲しかったけど、

続きを読む

薫 さん (2025/02/16)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:シルバー

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

SONY WFー1000XM5に完勝しています。驚きです

秋葉原店にて購入しました。試聴もそこそこに購入しましたが、
ドライバーの効果で低音だけがやたら強すぎるのを心配していましたが、
全くそんなことはありませんでした。

沈み込む低音を持ちながらも、伸びのある楽器類のクリアさとボーカルの通る声をうまくバランスをとっていると思いました。
これを聴いた後にSONY、WF-1000XM5を聴くと、少しこもった感じを受けました。おそらくドライバーの性能の差と思われます。
この性能で4万円?でいいの?と思いました。買って大正解でした
また、アプリも大変使い勝手がよく、アプリからコーデックも変更できるので、AACにしたりLDACにしたりと自由にできていいですね。

総じて弱点の無い、迷ったらこれを買えば間違いないと思いました
とにかく音質が最高ですね。1000XはM6に期待しています。

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kuro さん (2025/02/09)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:シルバー

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

やはりダテじゃない…高い完成度

磁性流体ドライバー採用ということもありハードルが高くなっていたと思いますが、強みが出ているということも含めて私はとても満足できました。
推したいのはやはり埋もれているように思えて綺麗で豊かな中音で、それを囲むようなクリアな高音とややウォームな低音…とてもバランスがいいです。
ですが一番評価したいのは装着感やノイキャンなど各機能が不便なく纏まっていることだと思います。この価格帯の中でも特にレベルの高い音を持ちながら片手落ちすることなくバランスの良い製品に仕上がっています。

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VOX.car さん (2025/02/01)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

3.5

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

TZ700と比べて

TZ700が好きなのでAZ100に期待して購入。ノイキャン性能やタッチセンサーのカスタマイズ性など、TWSとして総合的な完成度はトップクラスだと思う。

しかし音質だけを見ると、最初の数日は低音に締まりがなく高音の存在感が薄く全体的にくもったような音質で、買ったことを後悔するレベル。それでもエージングを進め、50時間を超えた辺りから徐々によくなり100時間を超えた頃には許容できるレベルになった。

最終的に、マルチポイントの接続台数を1台のみに設定してLDAC接続、サウンドモードをトレブル+にすることで、ほぼ満足できる音質になった。AZ100で聴いた後にTZ700で聴くと次元の違いを感じる(TZ700の優秀さを再認識できる)が、音色の傾向が似ているのでTZ700のサブで使うTWSとして違和感なく使える点で、購入して正解だったと思うに至った。

とはいえ、現状、磁性流体ドライバーの実力が十分に発揮されてない様な気もするので、もし可能なら今後のファームウェアアップデートで、バッテリー持ちを犠牲に駆動力を強化した音質特化の”パフォーマンスモード”的な機能の追加を期待したい。

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エル さん (2025/01/31)

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