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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

ZEN Blue 3

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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

ZEN Blue 3

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商品コード

4562314019001

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この商品のスタッフレビュー

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@e☆イヤホン 秋葉原店

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有線も無線もUSBも。

ずっと探していました。こんな製品。

様々なデバイスで音楽鑑賞はもちろん、ゲームするときなど、有線・ワイヤレスのモデル問わず様々な製品で楽しみます。気づけば部屋には物が増えていくばかりだったところに、「iFi audio」からデスクトップサイズで汎用性の高い「ZEN Blue 3」が登場しました!

特筆すべき点は、入出力の豊富さにあります。以前のモデルではBluetoothレシーバー(受信機)/DACが主な機能でしたが、「ZEN Blue 3」にはトランスミッター(送信機)機能が追加されました。さらに、有線での入力がUSB・同軸・オプティカルに加え、アナログでRCAが搭載されました。出力側には同様の規格が対応し、人気の4.4mm 5極バランス出力が可能になりました。拡張性が大幅に広がり、今までのZENシリーズの美味しいところ取りの機種となっています!

トランスミッター機能を使いワイヤレス製品と接続をする際は、aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBCと各種接続形式を網羅しており、遅延が気になる場合は搭載されているLow LatencyモードをONにすることで限りなく遅延を排除することができます! これにより映画や音楽だけではなく、ゲームなども楽しめます。

据え置きアンプをお持ちの方はもちろん、同時に発売された「ZEN CAN 3」と合わせればデスク周りを高機能かつスタイリッシュにまとめることができます。

店頭でも各種設定・セッティングでお試しいただけます! ぜひお気軽にお立ち寄りください!

     
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

Bluetoothオーディオの新しいスタンダードへようこそ。

iFi-Audio ZEN Blue 3


  1. オーディオファイル・サウンドとワイヤレスの自由と
    有線の世界は変わりつつあります。かつてはケーブルが王者であったBluetoothオーディオは、今や独自の地位を築きつつあり、ロスレスBluetoothオーディオの登場により、有線とワイヤレスのオーディオ愛好家の選択肢の差はかつてないほど縮まっています。ZEN Blue 3は、この2つの世界を見事に融合させました。ZEN Blueシリーズの大成功を踏まえ、私たちはZEN Blueシリーズの素晴らしさをすべて受け継ぎ、さらに上を目指しました。
    aptX Losslessの追加は、私たちの「小さな一歩」でした。私たちの「大きな飛躍」は、USB DAC機能とBluetooth伝送を追加したときに訪れました。USB、光デジタル、そしてアナログ入力も利用できるようになり、ワイヤレス・ハイレゾ・オーディオの自由を楽しみながら、愛する音楽に接続する方法が増えました。
    hoge画像
  2. コードを切ろう、クオリティはそのままに
    ZEN Blue 3は、QualcommのフラッグシップBluetoothオーディオチップ「QCC518x」を搭載し、aptX LosslessコーデックによるロスレスBluetoothオーディオに対応することで、妥協のないワイヤレスオーディオ体験を提供します。最大ビットレート1,200kbpsのaptX Losslessは、圧縮中にデータを失うことなくCD品質のオーディオをワイヤレスで送受信できる、現在最初で唯一のBluetoothコーデックです。例えば、お使いの携帯電話がaptX Losslessに対応していれば、高音質のロスレス音楽を携帯電話からHi-Fiシステムにストリーミングすることができます。
    まだロスレス・パーティーに参加する準備ができていない?ご心配なく。ZEN Blue 3の広範な後方互換性により、aptX Lossless、LDAC、LHDC/HWA、aptX Adaptive、aptX、AAC、SBCといった現在の主要なBluetoothコーデックがすべてサポートされています。
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  3. 新たなつながりを生み出そう
    ワイヤレス化が進むこの世界で、高解像度のBluetoothヘッドホンやTWS(トゥルーワイヤレスステレオ)イヤホンは、オーディオ愛好家にとって欠かせない存在です。しかし、Bluetooth接続が必要なため、自宅のオーディオ・セットアップと互換性がないことがよくあります。ZEN Blue 3は、ロスレス品質のaptX Losslessを含む、サポートされているすべてのコーデックでのBluetooth伝送により、この壁を打ち破ります。
    ZEN Blue 3をUSB-C、SPDIF、アナログRCA経由でラップトップPC、携帯電話、テレビなどのオーディオ・ソースに接続し、お気に入りのBluetoothヘッドホンやイヤホンをオーディオの世界に導入しましょう。スピーカーなしで深夜のレコード・セッションを楽しんだり、ラップトップPCで作業しながらaptX Losslessイヤホンを楽しんだり、ヘッドホンでお気に入りのNetflixシリーズをテレビで見たり、ZEN Blue 3はリスニングの新しい楽しみ方を提供します。
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  4. 汎用性が可能性を生む
    ZEN Blue 3は、このような革新的な機能を搭載しながらも、さらに多くのトリックを備えています。専用のESS Sabre DACとHi-Fi回路を組み合わせたQualcomm QCC518xチップセットの能力を活用することで、ほとんどのBluetoothトランスミッターとレシーバーを凌駕します。ZEN Blue 3は完全な有線DACとしても機能し、USB-C経由で96kHz/24Bitオーディオ、またはSPDIF経由で192kHz/24Bitオーディオを提供し、4.4バランスまたはRCAアナログ出力から出力することができる。
    有線とワイヤレス、その両方を求めるのは酷でしょうか?そうではない、と我々は信じています。
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  5. さあタイミングを揃えよう
    素晴らしい映画に没頭しているときでも、お気に入りのビデオゲームに没頭しているときでも、オーディオの遅延ほどその瞬間から遠ざかってしまうものはありません。これは他のBluetooth製品では悪名高い問題ですが、ZEN Blue 3にとっては、これもまた優れた点です。aptX Low Latencyに対応したデバイス・レシーバーでZEN Blue 3のLow Latencyモードを使用すると、オーディオの送受信にかかる時間が大幅に短縮されます。目で見て、耳で聞き、その瞬間にいることができます。
    hoge画像
  6. すべてのものにバランスを
    ZEN Blue 3では多くのハイレゾ音源の進化を発揮させる選択肢を提供していることから、高品位なオーディオ体験を実現するバランス回路をユーザーに提供することはこれまで以上に重要なテーマといえます。ZEN Blue 3は4.4mmのバランス・ライン出力を搭載することで、バランス接続を利用しているユーザーは、チャンネル間の信号ノイズとクロストークを大幅に低減することができ、オーディオの雑音を大幅に排除したクリアなサウンドを得ることができます。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
チップセット Bluetooth: Qualcomm QCC518x シリーズ
DSP: CT5302
DAC: ES9023
アンプ: MAX97220
入力 RXモード:Bluetooth 5.4(aptX Lossless、aptX、Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)
TXモード:USB、光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R(アナログ)
DACモード:USB、光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R(アナログ)
出力 RXモード:光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R、バランス4.4mm
TXモード:Bluetooth 5.4(aptX Lossless、aptX、Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)
DACモード:光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R、バランス4.4mm
最大対応サンプルレート RXモード: 96kHz/24Bit
TXモード: 96kHz/24Bit
DACモード:96kHz/24Bit(USB)、192kHz/24Bit(光デジタル/同軸デジタル)
出力電圧 バランス4.4mm: 4.1Vrms(0dBFS@1kHz)
シングルエンドRCA: 2.05Vrms(0dBFS@1kHz)
出力インピーダンス バランス4.4mm: ≤102Ω
シングルエンドRCA: ≤51Ω
SNR 109dB
DNR 109dB(0dBFS @ 1kHz) +A
THD+N < 0.005%(10K Load)@(20-20kHz)
電波要件 USB-C または DC 5V/≥0.5A(センタープラス)
消費電力 <1W
サイズ 158 x 115 x 35 mm(6.2″ x 4.5″ x 1.4″)
重量 447 g(0.99 lbs)
付属品 □ACアダプター
□RCA-RCAケーブル
□USB-A to USB-C ケーブル
□Bluetoothアンテナ
□丸型光デジタル端子-角形光デジタル端子変換アダプター

商品詳細

Bluetoothオーディオの新しいスタンダードへようこそ。

iFi-Audio ZEN Blue 3


  1. オーディオファイル・サウンドとワイヤレスの自由と
    有線の世界は変わりつつあります。かつてはケーブルが王者であったBluetoothオーディオは、今や独自の地位を築きつつあり、ロスレスBluetoothオーディオの登場により、有線とワイヤレスのオーディオ愛好家の選択肢の差はかつてないほど縮まっています。ZEN Blue 3は、この2つの世界を見事に融合させました。ZEN Blueシリーズの大成功を踏まえ、私たちはZEN Blueシリーズの素晴らしさをすべて受け継ぎ、さらに上を目指しました。
    aptX Losslessの追加は、私たちの「小さな一歩」でした。私たちの「大きな飛躍」は、USB DAC機能とBluetooth伝送を追加したときに訪れました。USB、光デジタル、そしてアナログ入力も利用できるようになり、ワイヤレス・ハイレゾ・オーディオの自由を楽しみながら、愛する音楽に接続する方法が増えました。
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  2. コードを切ろう、クオリティはそのままに
    ZEN Blue 3は、QualcommのフラッグシップBluetoothオーディオチップ「QCC518x」を搭載し、aptX LosslessコーデックによるロスレスBluetoothオーディオに対応することで、妥協のないワイヤレスオーディオ体験を提供します。最大ビットレート1,200kbpsのaptX Losslessは、圧縮中にデータを失うことなくCD品質のオーディオをワイヤレスで送受信できる、現在最初で唯一のBluetoothコーデックです。例えば、お使いの携帯電話がaptX Losslessに対応していれば、高音質のロスレス音楽を携帯電話からHi-Fiシステムにストリーミングすることができます。
    まだロスレス・パーティーに参加する準備ができていない?ご心配なく。ZEN Blue 3の広範な後方互換性により、aptX Lossless、LDAC、LHDC/HWA、aptX Adaptive、aptX、AAC、SBCといった現在の主要なBluetoothコーデックがすべてサポートされています。
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  3. 新たなつながりを生み出そう
    ワイヤレス化が進むこの世界で、高解像度のBluetoothヘッドホンやTWS(トゥルーワイヤレスステレオ)イヤホンは、オーディオ愛好家にとって欠かせない存在です。しかし、Bluetooth接続が必要なため、自宅のオーディオ・セットアップと互換性がないことがよくあります。ZEN Blue 3は、ロスレス品質のaptX Losslessを含む、サポートされているすべてのコーデックでのBluetooth伝送により、この壁を打ち破ります。
    ZEN Blue 3をUSB-C、SPDIF、アナログRCA経由でラップトップPC、携帯電話、テレビなどのオーディオ・ソースに接続し、お気に入りのBluetoothヘッドホンやイヤホンをオーディオの世界に導入しましょう。スピーカーなしで深夜のレコード・セッションを楽しんだり、ラップトップPCで作業しながらaptX Losslessイヤホンを楽しんだり、ヘッドホンでお気に入りのNetflixシリーズをテレビで見たり、ZEN Blue 3はリスニングの新しい楽しみ方を提供します。
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  4. 汎用性が可能性を生む
    ZEN Blue 3は、このような革新的な機能を搭載しながらも、さらに多くのトリックを備えています。専用のESS Sabre DACとHi-Fi回路を組み合わせたQualcomm QCC518xチップセットの能力を活用することで、ほとんどのBluetoothトランスミッターとレシーバーを凌駕します。ZEN Blue 3は完全な有線DACとしても機能し、USB-C経由で96kHz/24Bitオーディオ、またはSPDIF経由で192kHz/24Bitオーディオを提供し、4.4バランスまたはRCAアナログ出力から出力することができる。
    有線とワイヤレス、その両方を求めるのは酷でしょうか?そうではない、と我々は信じています。
    hoge画像
  5. さあタイミングを揃えよう
    素晴らしい映画に没頭しているときでも、お気に入りのビデオゲームに没頭しているときでも、オーディオの遅延ほどその瞬間から遠ざかってしまうものはありません。これは他のBluetooth製品では悪名高い問題ですが、ZEN Blue 3にとっては、これもまた優れた点です。aptX Low Latencyに対応したデバイス・レシーバーでZEN Blue 3のLow Latencyモードを使用すると、オーディオの送受信にかかる時間が大幅に短縮されます。目で見て、耳で聞き、その瞬間にいることができます。
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  6. すべてのものにバランスを
    ZEN Blue 3では多くのハイレゾ音源の進化を発揮させる選択肢を提供していることから、高品位なオーディオ体験を実現するバランス回路をユーザーに提供することはこれまで以上に重要なテーマといえます。ZEN Blue 3は4.4mmのバランス・ライン出力を搭載することで、バランス接続を利用しているユーザーは、チャンネル間の信号ノイズとクロストークを大幅に低減することができ、オーディオの雑音を大幅に排除したクリアなサウンドを得ることができます。
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製品仕様


■ スペック
チップセット Bluetooth: Qualcomm QCC518x シリーズ
DSP: CT5302
DAC: ES9023
アンプ: MAX97220
入力 RXモード:Bluetooth 5.4(aptX Lossless、aptX、Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)
TXモード:USB、光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R(アナログ)
DACモード:USB、光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R(アナログ)
出力 RXモード:光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R、バランス4.4mm
TXモード:Bluetooth 5.4(aptX Lossless、aptX、Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)
DACモード:光デジタル、同軸デジタル、RCA L/R、バランス4.4mm
最大対応サンプルレート RXモード: 96kHz/24Bit
TXモード: 96kHz/24Bit
DACモード:96kHz/24Bit(USB)、192kHz/24Bit(光デジタル/同軸デジタル)
出力電圧 バランス4.4mm: 4.1Vrms(0dBFS@1kHz)
シングルエンドRCA: 2.05Vrms(0dBFS@1kHz)
出力インピーダンス バランス4.4mm: ≤102Ω
シングルエンドRCA: ≤51Ω
SNR 109dB
DNR 109dB(0dBFS @ 1kHz) +A
THD+N < 0.005%(10K Load)@(20-20kHz)
電波要件 USB-C または DC 5V/≥0.5A(センタープラス)
消費電力 <1W
サイズ 158 x 115 x 35 mm(6.2″ x 4.5″ x 1.4″)
重量 447 g(0.99 lbs)
付属品 □ACアダプター
□RCA-RCAケーブル
□USB-A to USB-C ケーブル
□Bluetoothアンテナ
□丸型光デジタル端子-角形光デジタル端子変換アダプター

満足度

4.0

音質

5

携帯性

バッテリー

拡張性

5

2人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

5.0

BTA30 Proの上位品

BluetoothチップにQualcomm社製QCC5181を採用、Dual 120MHz (240MHz³) Kalimba audio DSP cores / Flexible clock speed from 2MHz up to 120MHz (240MHz³)、384KB program RAM, 1408KB data RAMとBluetoothオーディオチップの中では2024年8月現在、最上位の処理能力を有しています。FiiO K19あたりも気になってはいましたが、あのお値段でチップはミッドレンジ向けというので候補外となりました

本機はチップレベルでBluetooth 5.4に対応している模様(公式PDFは5.3と記載)。LE Audio機能には、ユニキャストボイス、ユニキャストミュージック、低遅延ゲームモード(遅延50msec以下)などが含まれるのですが、現状のファームウェアでは?まだ対応していないようです(対応しているとスマホなりに接続画面でLE Audioの項目が現れる(アイコンも微妙に異なる)>LDACとは排他使用)

そのあたりはおいといて、本機は本格的にBluetoothオーディオをコンパクトな据え置き機で実現しようというデバイスであり、BTA30 Proと比べても音質は繊細で、小さい音なども綺麗に響かせてくれる印象です。交換直後はボリュームが若干下がったのかな?と思いきやしっかり聴くとそのように表現されているのです

違いのおそらくは基板設計や部品の選定、しっかりとした筐体や固定方法、精度など物理的な部分がしっかりと作られているからなせる業なのでしょう。私は同軸デジタル接続で使っていますが、中央にあるミニジャック端子は光・同軸兼用です。3.5mmモノラルミニプラグ - ピンジャックRCA変換を用意することで接続可能になります(私は富士パーツ AD-624を使用)。電源は付属のACアダプターだけでなく、USB-Cからの供給も可能になっています

Bluetoothの送受信が両方できたり、DACもESS Technology ES9023を採用し相応の音を奏でたりとこの価格帯で必要とされる機能・性能は網羅している印象です。説明書がカード1枚という潔さ、パッケージも再生部材を活用するなど地球環境への配慮も伺わせます。背面には技適取得のシールが後付けで貼ってありました。国内利用も問題ないでしょう

BTA30 Proの上位品がほしいと思っていた方には、久々ヒットしそうな乗り換え機となりそうです。お値段に見合う品質だと感じました

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月見媛 さん (2024/08/24)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

音質は良いが、複数イヤホンの使用には難あり

ワイヤレスイヤホンと接続して使用したレビューになります。
音質の面では有線と変わらない感じで不満はなし。
接続の安定性の面でも途切れることは全くないので良し。

ただ複数のワイヤレスイヤホンとの接続には問題があります。
本製品では8機とのペアリング設定が保存できるようなのですが、「イヤホンごとのコーデックを記憶しない」ため、常に前回使用していたイヤホンのコーデックで接続を試みます。
イヤホンのコーデックがバラバラの場合、毎回コーデックを合わせる作業が発生して約30秒くらいの時間を使います。
ワイヤレスなのに手軽に音楽が聴けないためかなり不満があります。

1つのイヤホンしか使わない or コーデックを統一している方であれば音質の良さだけを楽しめるのでお勧めできます。

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慌てる乞食 さん (2024/08/16)

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