高音の質：50

中音の質：50

低音の質：40

細やかさ：50

迫力：45

音場：40

遮音性：45

音漏耐性：45

westoneは、好きなメーカなので、これまでにW40、W60、W80、UMPro-30(新､旧）、UMPro-50を

所有しています。その日の気分によって、使い分けています。

UMPro-30【Redesign Model】は、旧モデルよりり7ケーブルし易いと思い購入しました。

中・高音の張り出しは良くなりましたが、旧モデルに比べ低音が弱く残念。

旧モデルが、3BAなのにとてもバランスが良く、普段常用していました。

旧モデルは、高級感がなく、見た目は見た目はRedesign Modelの方が良いのですが、低音が物足りなさを感じます。せめて旧モデルと同党の低音にして欲しかった。

westonは、装着性が良く、遮音性も良いので、重宝しています。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：45

音場：45

遮音性：0

音漏耐性：0

購入から5ケ月ほど使用してのレビューです。

購入当時、３～４万円台のイヤホンを探していて、片っ端から視聴しましたが、

このイヤホンを一度聴いただけでその魅力に引き込まれました。

決して透き通った音ではなく、悪く言えば曇った音ですが、

それがウォーム感を感じさせ、聞き疲れも少ないです。

このウォーム感のおかげか、音楽を聴いていて「楽しい」と感じさせてくれます。

解像度がとても高く、他のイヤホンでは聞こえないような、

小さな音も拾うことが出来ます。

バランスがいい音でどんなジャンルにも合いますが、個人的には

POPSを聴くのが楽しいイヤホンです。

今となってはこれよりも高いイヤホン(AKG 5005等）も所有していますが、

時々聴きたくなる音であり、使用頻度は高いです。

また、装着感がとても良いのも特徴です。

シェルが小さいため、耳へのも納まりがよく、

ケーブルも他社製よりも、SHURE掛けがしやすいと感じています。

リケーブルするとこの装着感が悪くなってしますため、

私は純正のケーブルのまま使用しています。

音質も装着感も完成度が高いため、この価格帯でイヤホンをお探しでしたら、

このUM Pro30が一番おすすめです。

高音の質：40

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：45

迫力：40

音場：45

遮音性：50

音漏耐性：50

前から気になっていたwestoneのイヤホンです

このイヤホンは全体的にバランスがよく若干低音が強いイヤホンです。westoneの良いところである装着感は最高でそのお掛けで遮音性もバツグンです！

ケーブルを換えたらもっとよくなりました！

自分がイヤホンにはまったきっかけを作ってくれたイヤホンです！

ただ、見た目が地味です。笑

高音の質：40

中音の質：50

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：50

音場：40

遮音性：45

音漏耐性：0

一言で言うと、気持ちのいい音です。

私のお気に入りのSHURE SE425と比べると、中低音が柔らかく、そのせいで音数が多いような印象になります。また、音域全体を低音寄りにゴソッと移動させたような中低音寄りの音です。高音はやや控えめで、伸びがなく天井を感じさせます。

これでステージモニターとして用が足りるのかも知れませんが、音質とバランスは原音に忠実とは言い難く、リスニング用イヤホンです。

しかし、聴いていて、とにかく気持ちいい。聞き疲れがしない、エッジレスな音。3万円後半の価格ですが、4万円台のイヤホンを軽く凌駕するハイコストパフォーマンスなイヤホンです。

付属のイヤーピースだと音が柔らかくなりすぎるので、ご自分の耳と音の嗜好に合うイヤーピースを検討された方がいいかも知れません。

私は、細軸用のイヤーピースの軸の部分を切り取り、それを利用して軸を太くし、SendaEarfitLightを使用しています。

高音の質：40

中音の質：50

低音の質：40

細やかさ：45

迫力：40

音場：45

遮音性：50

音漏耐性：50

とても温かみのある音質だと思います。どの音域もマイルドで聴きやすいと思います。装着感も申し分ないです。