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FW5 【FIO-FW5-B】
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¥24,999 税込
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商品コード
4562314016901
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この商品のスタッフレビュー
おざき
@e☆イヤホン仙台駅前店
量感イメージ
激アツ音質特化型!
2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成とDAC/アンプ左右独立のモノラル構成での搭載、音質特化型完全ワイヤレスイヤホン…とんでもなく気持ち良い音が鳴ってます。
見た目も高級感があり、私はとても好きです。
そしてタッチセンサーではなく物理ボタンという点が私個人的にかなり推しポイントです。わかりやすくて好きです。
音質については、有線派の方にもぜひ聴いてみていただきたいくらい素晴らしいと思いました。細かい音までしっかり聴けて楽器の音からボーカルまで全てにおいて気持ちよく聴けました。
試聴で宇多田ヒカルさんのFirst Love-2022 Mixを聴いたところ、鳥肌が立つレベルで音源の素晴らしさを引き出していました。
ぜひ店頭にてお気に入りの楽曲を試聴していただきたい製品です。
りょうにぃ
@e☆イヤホン
量感イメージ
まさに音質全振り
2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成 +DAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載という、稀有な音質特化型完全ワイヤレスイヤホンが、この「FiiO FW5」です。
さすがインイヤーモニターを数多く手掛けるFiiO、兎にも角にも音が良い。ノイキャン、外音取り込みなど、完全ワイヤレスイヤホンは「多機能」が主流になりつつある昨今、ひたすら「高音質」にこだわる姿勢に頭が下がります。
とは言え、防水の等級はIPX4、デュアルマイク搭載と、ちゃんと押さえるべきところは押さえてくれています。
Qualcomm製Bluetoothチップ「QCC5141」搭載で、SBCやAACだけでなく、LHDC、aptX Adaptiveにも対応。DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載していたりと、内部に音をよくする工夫がたくさん詰まっているためか、やや筐体が大きめではありますが、フィット感が良く、装着時の違和感や重さは感じませんでした。
低域も輪郭が綺麗に出ていて、それでいて中高域にかけての音の伸びや再現力が素晴らしく、例えるなら、少し広めのライブハウスにでもいるような、そんな感覚を味わうことが出来ます。
ダイナミックのまとまりの良さと、BAの粒立ちの良さが良い塩梅にシンクロした、非常に優秀なイヤホンだと思います。
論より証拠、是非店頭でご試聴下さい。
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商品詳細
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レビュー
2022/12/16
DAC/アンプ左右独立構成の音質特化型完全ワイヤレスイヤホン
FiiO FW5
FiiO FW5は、FiiOのIEM開発のノウハウを注ぎ込み、2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成に加えてTWSとしては異例のDAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載した音質特化型完全ワイヤレスイヤホンです。
FD7で好評を得た流線型の意匠を踏襲したキャビネットの中に、DAC、アンプ回路、各ドライバーを各1基モノラル構成で搭載し、ドライバーの特徴を最大限発揮させ忠実な音楽再生を実現するためのアコースティックチューニングと、最先端のBluetoothレシーバーチップによる高品位ワイヤレス伝送技術により、完全ワイヤレスイヤホンでありながら至高の音楽体験をご提供いたします。
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- DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、TWSの音質向上を実現
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FW5は、FiiOのTWSにおける音質を追求した結果、旭化成エレクトロニクス製のDAC/アンプ一体型チップ「AK4332 」を左右独立構成で搭載いたしました。完全ワイヤレスイヤホン製品ではBluetoothレシーバー、DAC、アンプがオールインワンとなったSoCを採用することが一般的ですが、完全ワイヤレスイヤホンのために専用開発された「AK4332」は、SoCのDACに依存せずに音質追求を可能とするヘッドホンアンプ内蔵32bitモノラルポータブルオーディオ DAC チップです。
同社のハイエンドDACチップで採用されるVELVED SOUNDテクノロジーを採用し、DACチップでのS/N比は最大109dB、THD+Nは-101dBという高い再生品質を実現しながら、2.8mWという低消費電力を両立しています。
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- Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」による高品位ワイヤレス伝送
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FW5では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。「QCC5141」は音楽再生はもちろん音声通話やゲーミングサウンドなど全てを高品位化する、Qualcomm社の新たなオーディオプラットフォームである「Snapdragon Sound」に対応しています。(Snapdragon Sound対応デバイスが必要となります)。SBCやAACなど、主要オーディオコーデックにも対応するだけでなく、24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応する高品位コーデックのLHDCとaptX Adaptiveに対応しています。
また、自動的に遅延を抑えるGame Modeを搭載しており、いかなる再生環境でも理想的な再生環境を実現いたします。
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- 緻密に設計された2BA+1DDのハイブリッド構成を採用
- FW5は、FiiOのフラッグシップ・ハイブリッドIEMであるFH9の開発で培われたノウハウをベースとして開発され、高域用にKnowles製のバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーを2基、中・低域用にダイヤモンドライクカーボン(DLC)素材採用の10mmダイナミックドライバーを1基を採用する2ウェイ3ドライバー構成です。
- ダイナミックドライバーはPUとDLCの複合素材の複合振動板で、エッジ部分はPU素材の柔軟性と高いダンピング係数により大振幅への追従性を向上させ、ドーム部分はDLCの特徴である優れた剛性と高い内部損失により歪みを低減し、実態感を伴ったリッチな中域と、沈み込むように深くそしてキレの良い低域を実現しました。
- 高音域の減衰を最小限にするため音導管の出口付近に設置されたKnowles製のBAドライバーにより、明瞭で空間表現に富んだ高域再生を実現しました。
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- イヤホン内のアンプ回路に32段階の独立したボリューム調整機能を搭載
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FW5は、音質劣化を最小限に止めたワイヤレスリスニング環境をご提供するため、イヤホン本体に独立したボリューム調整機能を搭載しました。本体ボタンまたはアプリからの操作により、送信側のボリュームに依存せずに32段階の音量調節が可能です。
※本機能では、送出側の音量を最大にしてご使用いただくことを推奨しています。
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- 確実な操作を実現する4つの物理ボタンを搭載
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FW5には、誤操作を防止しながら多機能な本体操作を快適に行うため、片耳当たり2つ、左右合計で4つの物理ボタンを搭載いたしました。
各ボタンの主な機能
L側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
L側セカンダリーボタン:ボリュームダウン/前曲/終話/本体リセット
R側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
R側セカンダリーボタン:ボリュームアップ/次曲/終話/本体リセット
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- 安定した送受信性能を実現するFPCアンテナ
- FW5では、電波の切断によるストレスのない音楽再生を実現するため、表面積の大きなフェイスプレートの裏側にFPCアンテナを搭載し、安定した送受信性能を実現しました。
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- IPX4の防水性能により様々なシーンで利用可能
- FW5は、様々なシチュエーションでご使用いただけるようIPX4の防水性能を備えました。ボタン部分には0.02mmの防水フィルムを配置し、水の侵入を防ぐだけでなく、操作時のクリック感を向上しました。ノズルやマイク部分などの音に関わる開口部には、防水・透音性に優れたカスタムメッシュを採用し、水の侵入を防ぎながら快適なリスニング/通話が可能となりました。
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- 本体+ケース合計21時間の再生時間を獲得
- FW5は、低消費電力のDACアンプ一体型チップ「AK4332」とフラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」の高効率化により、1度の満充電で合計約21時間(本体最大約7時間+充電ケース最大約14時間)の再生時間を獲得いたしました。
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- デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能で快適な通話環境を構築可能
- FW5は、デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能により、マイク・ゲインをインテリジェントに調整し、バックグラウンドノイズを効果的に抑制します。これにより、電話やオンライン会議の用途でも明瞭な通話を実現いたします。
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- FIiO Control Appによりワイヤレスで本体設定が可能
- FW5はFiiO製のアプリケーション「FiiO Control App」に対応しているため、ボリューム調整やゲームモードの切り替えなどの本体設定をお手持ちのスマートフォンなどから手軽に操作可能です。
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- 超薄型ソフトイヤーチップHS18をはじめとする豊富な付属品
-
FW5には、FiiOが独自に開発した超薄型ソフトイヤーチップ「HS18」をはじめとした、豊富な付属品をご用意しています。
※FW5は工場出荷時にHS18のMサイズが装着されています。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) | 本体のみ:約7時間 ケース充電込み:約21時間 |
充電時間 | 約1時間40分 |
ドライバー構成 |
高域:Knowles製BAドライバー x2 中・低域:DLC/PU複合素材10mm径ダイナミックドライバー×1基 |
対応コーデック | SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/LHDC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 |
防水 | IPX4 |
対応プロファイル | メーカー情報なし |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
重量(本体) |
本体:片側約6.4g ケース込み:約57.2g |
Bluetoothチップ | QCC5141 |
DACチップ | AK4332(DACアンプ一体型)x2 |
感度 | 106dB/mW(@1kHz) |
インピーダンス | 32Ω±20%(@1kHz) |
充電ケースサイズ | 約68.4×43.9×32.3mm |
付属品 |
標準シリコンイヤーチップS/M/L各1セット HS18イヤーチップ各1セットS/M/L各1セット USB Type-C充電ケーブル クイックスタートガイド 保証書 |
商品詳細
2022/12/16
DAC/アンプ左右独立構成の音質特化型完全ワイヤレスイヤホン
FiiO FW5
FiiO FW5は、FiiOのIEM開発のノウハウを注ぎ込み、2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成に加えてTWSとしては異例のDAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載した音質特化型完全ワイヤレスイヤホンです。
FD7で好評を得た流線型の意匠を踏襲したキャビネットの中に、DAC、アンプ回路、各ドライバーを各1基モノラル構成で搭載し、ドライバーの特徴を最大限発揮させ忠実な音楽再生を実現するためのアコースティックチューニングと、最先端のBluetoothレシーバーチップによる高品位ワイヤレス伝送技術により、完全ワイヤレスイヤホンでありながら至高の音楽体験をご提供いたします。
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- DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、TWSの音質向上を実現
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FW5は、FiiOのTWSにおける音質を追求した結果、旭化成エレクトロニクス製のDAC/アンプ一体型チップ「AK4332 」を左右独立構成で搭載いたしました。完全ワイヤレスイヤホン製品ではBluetoothレシーバー、DAC、アンプがオールインワンとなったSoCを採用することが一般的ですが、完全ワイヤレスイヤホンのために専用開発された「AK4332」は、SoCのDACに依存せずに音質追求を可能とするヘッドホンアンプ内蔵32bitモノラルポータブルオーディオ DAC チップです。
同社のハイエンドDACチップで採用されるVELVED SOUNDテクノロジーを採用し、DACチップでのS/N比は最大109dB、THD+Nは-101dBという高い再生品質を実現しながら、2.8mWという低消費電力を両立しています。
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- Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」による高品位ワイヤレス伝送
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FW5では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。「QCC5141」は音楽再生はもちろん音声通話やゲーミングサウンドなど全てを高品位化する、Qualcomm社の新たなオーディオプラットフォームである「Snapdragon Sound」に対応しています。(Snapdragon Sound対応デバイスが必要となります)。SBCやAACなど、主要オーディオコーデックにも対応するだけでなく、24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応する高品位コーデックのLHDCとaptX Adaptiveに対応しています。
また、自動的に遅延を抑えるGame Modeを搭載しており、いかなる再生環境でも理想的な再生環境を実現いたします。
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- 緻密に設計された2BA+1DDのハイブリッド構成を採用
- FW5は、FiiOのフラッグシップ・ハイブリッドIEMであるFH9の開発で培われたノウハウをベースとして開発され、高域用にKnowles製のバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーを2基、中・低域用にダイヤモンドライクカーボン(DLC)素材採用の10mmダイナミックドライバーを1基を採用する2ウェイ3ドライバー構成です。
- ダイナミックドライバーはPUとDLCの複合素材の複合振動板で、エッジ部分はPU素材の柔軟性と高いダンピング係数により大振幅への追従性を向上させ、ドーム部分はDLCの特徴である優れた剛性と高い内部損失により歪みを低減し、実態感を伴ったリッチな中域と、沈み込むように深くそしてキレの良い低域を実現しました。
- 高音域の減衰を最小限にするため音導管の出口付近に設置されたKnowles製のBAドライバーにより、明瞭で空間表現に富んだ高域再生を実現しました。
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- イヤホン内のアンプ回路に32段階の独立したボリューム調整機能を搭載
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FW5は、音質劣化を最小限に止めたワイヤレスリスニング環境をご提供するため、イヤホン本体に独立したボリューム調整機能を搭載しました。本体ボタンまたはアプリからの操作により、送信側のボリュームに依存せずに32段階の音量調節が可能です。
※本機能では、送出側の音量を最大にしてご使用いただくことを推奨しています。
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- 確実な操作を実現する4つの物理ボタンを搭載
-
FW5には、誤操作を防止しながら多機能な本体操作を快適に行うため、片耳当たり2つ、左右合計で4つの物理ボタンを搭載いたしました。
各ボタンの主な機能
L側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
L側セカンダリーボタン:ボリュームダウン/前曲/終話/本体リセット
R側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
R側セカンダリーボタン:ボリュームアップ/次曲/終話/本体リセット
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- 安定した送受信性能を実現するFPCアンテナ
- FW5では、電波の切断によるストレスのない音楽再生を実現するため、表面積の大きなフェイスプレートの裏側にFPCアンテナを搭載し、安定した送受信性能を実現しました。
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- IPX4の防水性能により様々なシーンで利用可能
- FW5は、様々なシチュエーションでご使用いただけるようIPX4の防水性能を備えました。ボタン部分には0.02mmの防水フィルムを配置し、水の侵入を防ぐだけでなく、操作時のクリック感を向上しました。ノズルやマイク部分などの音に関わる開口部には、防水・透音性に優れたカスタムメッシュを採用し、水の侵入を防ぎながら快適なリスニング/通話が可能となりました。
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- 本体+ケース合計21時間の再生時間を獲得
- FW5は、低消費電力のDACアンプ一体型チップ「AK4332」とフラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」の高効率化により、1度の満充電で合計約21時間(本体最大約7時間+充電ケース最大約14時間)の再生時間を獲得いたしました。
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- デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能で快適な通話環境を構築可能
- FW5は、デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能により、マイク・ゲインをインテリジェントに調整し、バックグラウンドノイズを効果的に抑制します。これにより、電話やオンライン会議の用途でも明瞭な通話を実現いたします。
-
- FIiO Control Appによりワイヤレスで本体設定が可能
- FW5はFiiO製のアプリケーション「FiiO Control App」に対応しているため、ボリューム調整やゲームモードの切り替えなどの本体設定をお手持ちのスマートフォンなどから手軽に操作可能です。
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- 超薄型ソフトイヤーチップHS18をはじめとする豊富な付属品
-
FW5には、FiiOが独自に開発した超薄型ソフトイヤーチップ「HS18」をはじめとした、豊富な付属品をご用意しています。
※FW5は工場出荷時にHS18のMサイズが装着されています。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) | 本体のみ:約7時間 ケース充電込み:約21時間 |
充電時間 | 約1時間40分 |
ドライバー構成 |
高域:Knowles製BAドライバー x2 中・低域:DLC/PU複合素材10mm径ダイナミックドライバー×1基 |
対応コーデック | SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/LHDC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 |
防水 | IPX4 |
対応プロファイル | メーカー情報なし |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
重量(本体) |
本体:片側約6.4g ケース込み:約57.2g |
Bluetoothチップ | QCC5141 |
DACチップ | AK4332(DACアンプ一体型)x2 |
感度 | 106dB/mW(@1kHz) |
インピーダンス | 32Ω±20%(@1kHz) |
充電ケースサイズ | 約68.4×43.9×32.3mm |
付属品 |
標準シリコンイヤーチップS/M/L各1セット HS18イヤーチップ各1セットS/M/L各1セット USB Type-C充電ケーブル クイックスタートガイド 保証書 |