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Campfire Audio (キャンプファイヤー オーディオ)

Holocene 【CAM-5577】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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  • 繊細
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Campfire Audio (キャンプファイヤー オーディオ)

Holocene 【CAM-5577】

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729440685577

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この商品のスタッフレビュー

せめちゃん

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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生々しさと深みを併せ持つイヤホン!

一聴して感じたのは、様々なジャンルを楽しく聴けるとてもバランスの良い印象でした。

オーケストラやジャズのような音数の多い楽曲では、Holoceneの持つ繊細さやサウンドステージの広さが活きていて、細かなハイハットなどの表現もしっかりと聴き取れます。

また、ボーカルやギターのリアルな質感を再現してくれていて、パンクやメロコアなどロックでは、ギターの心地よさとボーカルが両立していて、定位感もしっかりしているので、特定の帯域が重なって聴き取りづらいなど感じませんでした。

低音は芯のある鳴り方で深みがあり、ボワつかずどのジャンルにも対応できそうです。

中高域の繊細さや生々しさと、深みのある低音を持ち合わせていて、とにかく音のバランスが良いので、この価格帯でイヤホン選びに迷われている方には、是非聴いてほしいイヤホンです。

色んなジャンルを心地よく楽しく鳴らしてくれること間違いなしです!

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

Campfire Audio より音に触れる「楽しさ」をテーマにし
リトルアンドロメダと評されるイヤホン「Holocene」を発売

Campfire Audio Holocene

ヒーローイメージ

Holoceneは目からも楽しめることをコンセプトとした、これまでとは異なるイヤホンです。所々のパーツに蓄光加工を施し、暗闇の中でCampfire Audioのメーカーロゴやケーブルプラグなどが光り輝きます。音に対して真摯に向き合う姿勢だけでなく、「もっとリラックスしながら心地よく音楽を楽しもうよ」という思いをギミックとして込めました。
サウンドデザインはCampfire Audioを代表するAndromedaを彷彿とさせるサウンドに仕上げました。バランスド・アーマチュア型ドライバー(BA型ドライバー)を 3 基搭載し、サウンドはフラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドに仕上げました。Andromedaのように、スピード感のあるリッチなサウンドと音源が持つディテールを逃さない、高い解像度を両立させています。

  1. いつかAndromedaを手にしたいと思い描くカスタマーへの、新たな選択肢として
    Andromedaは、Campfire Audioを代表するロングセラーモデルとして、世界中のオーディオファンから支持され続けているイヤホンの一つです。Holoceneは、そんなAndromedaにまだ手が届かないというオーディオファンの方々に提案できるイヤホンです。フラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドチューニングは、Andromedaを彷彿とさせるサウンドです。
    更に、最新のソリッドボディ設計やチューブレス設計を採用したことで、ノイズレスでより自然で、音源に対して忠実なサウンドに仕上がっています。
    hoge画像
  2. 音楽の楽しみ方は何も耳だけではない。目からも楽しんで欲しい
    イヤホンの世界では時に、音に対して真摯に向き合うあまり、音楽を心地よく楽しむという姿勢を見失うことがあります。例えば薄暗い部屋の中で、目に映る暖色の真空管を眺めながら聴く音楽もまた、一つの楽しみ方だと思います。Holoceneでは、イヤホン筐体のインレイロゴやイヤホンケーブルのコネクタ、プラグ部、そしてイヤホンケースなどの様々なパーツに蓄光加工を施しています。私たちはこの Holoceneに、また違う音楽の楽しみ方を想起させてくれるような、暗闇で光るというギミックを採用しました。
    hoge画像
  3. 独自のソリッドボディ設計が可能にする正確なサウンドチューニング
    Holoceneには従来のイヤホン設計で使用されるクロスオーバーなどの本来の音を変えてしまう要素を一切使用していません。高域と中低域に振り分けられた合計 3 基のカスタマイズされたシングルタイプのBAドライバーは、一つのコンポーネントによってチューニングされています。Campfire Audioは「Less is more」という哲学の下、パーツの数を少なくしたシンプルかつ美しい設計のほうが、サウンドクオリティが高いと評価しています。そのシンプルな設計を可能にするのが独自開発のソリッドボディ設計です。従来のイヤホン設計において使用される音導管やアコースティックチャンバーなどのパーツを単一のコンポーネントとして設計し、その幾何学性をもった複雑なコンポーネントを3Dプリンターで精密に成型することで、正確なサウンドチューニングを可能にしています。
    hoge画像
  4. スタイリッシュなイヤホンケーブルは、取り回しにもこだわる
    Smoky Glow Litz Cableは、純銅銀メッキ導体を採用したツイストデザインのケーブルです。Holoceneに合わせ、MMCXコネクタとプラグの両方にグロー・イン・ザ・ダーク加工を施し、暗闇で光るデザインにより、使っていて楽しくなるようなケーブルに仕上げました。イヤーガイドは、熱処理で癖をつけたスリーブを採用したことで軽量化を図っています。ツイストデザインで編まれたケーブル、縺れにくく、毎日使用していてもストレスがないイヤホンケーブルです。
    hoge画像
  5. 時代の流れに沿い、自然に配慮したアップサイクル素材のイヤホンケース
    Holoceneに付属する「Epoch SEAQUAL® YARN Earphone Case」は、プラスチック汚染から海を守る活動をしているSEAQUAL® INITIATIVEのサポートにより、海洋プラスチックをアップサイクルした素材を使用し作られています。一つ一つ見た目が異な幾何学図形がポップでカラフルなデザインで、蓄光素材を使用した新開発のジッパーにより、イヤホンを保護するためだけのイヤホンケースではなく、使っていて楽しくなるようなデザインに仕上げました。私たちCampfire Audioは、自然に配慮したモノづくりを目指しており、このジッパーケースはその理念を理解したポルトガルの工房にて、職人の手により生産されています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 バランスド・アーマチュア型(BA型)
3 ドライバー(Low/Mid x 2, High x 1)
インピーダンス 5.4Ω@1kHz
音圧感度 94dB SPL@1kHz:6.99mVrms
再生周波数帯域 5Hz - 20kHz
ケーブル仕様 ケーブル長:約 120 cm
ケーブル導体:銀メッキ銅導体
イヤホン端子:ベリリウム銅加工されたMMCX端子
入力端子:3.5 mmミニ端子
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・Smoky Glow Litz Cable
・Epoch SEAQUAL®YARN Earphone Case
・Mesh IEM Bag
・イヤーチップ(シリコン、フォーム、E-type)
・保証書(1年間)
イヤホン筐体 アルマイト加工処理アルミニウム筐体
ノズル:ステンレススティール

商品詳細

Campfire Audio より音に触れる「楽しさ」をテーマにし
リトルアンドロメダと評されるイヤホン「Holocene」を発売

Campfire Audio Holocene

ヒーローイメージ

Holoceneは目からも楽しめることをコンセプトとした、これまでとは異なるイヤホンです。所々のパーツに蓄光加工を施し、暗闇の中でCampfire Audioのメーカーロゴやケーブルプラグなどが光り輝きます。音に対して真摯に向き合う姿勢だけでなく、「もっとリラックスしながら心地よく音楽を楽しもうよ」という思いをギミックとして込めました。
サウンドデザインはCampfire Audioを代表するAndromedaを彷彿とさせるサウンドに仕上げました。バランスド・アーマチュア型ドライバー(BA型ドライバー)を 3 基搭載し、サウンドはフラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドに仕上げました。Andromedaのように、スピード感のあるリッチなサウンドと音源が持つディテールを逃さない、高い解像度を両立させています。

  1. いつかAndromedaを手にしたいと思い描くカスタマーへの、新たな選択肢として
    Andromedaは、Campfire Audioを代表するロングセラーモデルとして、世界中のオーディオファンから支持され続けているイヤホンの一つです。Holoceneは、そんなAndromedaにまだ手が届かないというオーディオファンの方々に提案できるイヤホンです。フラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドチューニングは、Andromedaを彷彿とさせるサウンドです。
    更に、最新のソリッドボディ設計やチューブレス設計を採用したことで、ノイズレスでより自然で、音源に対して忠実なサウンドに仕上がっています。
    hoge画像
  2. 音楽の楽しみ方は何も耳だけではない。目からも楽しんで欲しい
    イヤホンの世界では時に、音に対して真摯に向き合うあまり、音楽を心地よく楽しむという姿勢を見失うことがあります。例えば薄暗い部屋の中で、目に映る暖色の真空管を眺めながら聴く音楽もまた、一つの楽しみ方だと思います。Holoceneでは、イヤホン筐体のインレイロゴやイヤホンケーブルのコネクタ、プラグ部、そしてイヤホンケースなどの様々なパーツに蓄光加工を施しています。私たちはこの Holoceneに、また違う音楽の楽しみ方を想起させてくれるような、暗闇で光るというギミックを採用しました。
    hoge画像
  3. 独自のソリッドボディ設計が可能にする正確なサウンドチューニング
    Holoceneには従来のイヤホン設計で使用されるクロスオーバーなどの本来の音を変えてしまう要素を一切使用していません。高域と中低域に振り分けられた合計 3 基のカスタマイズされたシングルタイプのBAドライバーは、一つのコンポーネントによってチューニングされています。Campfire Audioは「Less is more」という哲学の下、パーツの数を少なくしたシンプルかつ美しい設計のほうが、サウンドクオリティが高いと評価しています。そのシンプルな設計を可能にするのが独自開発のソリッドボディ設計です。従来のイヤホン設計において使用される音導管やアコースティックチャンバーなどのパーツを単一のコンポーネントとして設計し、その幾何学性をもった複雑なコンポーネントを3Dプリンターで精密に成型することで、正確なサウンドチューニングを可能にしています。
    hoge画像
  4. スタイリッシュなイヤホンケーブルは、取り回しにもこだわる
    Smoky Glow Litz Cableは、純銅銀メッキ導体を採用したツイストデザインのケーブルです。Holoceneに合わせ、MMCXコネクタとプラグの両方にグロー・イン・ザ・ダーク加工を施し、暗闇で光るデザインにより、使っていて楽しくなるようなケーブルに仕上げました。イヤーガイドは、熱処理で癖をつけたスリーブを採用したことで軽量化を図っています。ツイストデザインで編まれたケーブル、縺れにくく、毎日使用していてもストレスがないイヤホンケーブルです。
    hoge画像
  5. 時代の流れに沿い、自然に配慮したアップサイクル素材のイヤホンケース
    Holoceneに付属する「Epoch SEAQUAL® YARN Earphone Case」は、プラスチック汚染から海を守る活動をしているSEAQUAL® INITIATIVEのサポートにより、海洋プラスチックをアップサイクルした素材を使用し作られています。一つ一つ見た目が異な幾何学図形がポップでカラフルなデザインで、蓄光素材を使用した新開発のジッパーにより、イヤホンを保護するためだけのイヤホンケースではなく、使っていて楽しくなるようなデザインに仕上げました。私たちCampfire Audioは、自然に配慮したモノづくりを目指しており、このジッパーケースはその理念を理解したポルトガルの工房にて、職人の手により生産されています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 バランスド・アーマチュア型(BA型)
3 ドライバー(Low/Mid x 2, High x 1)
インピーダンス 5.4Ω@1kHz
音圧感度 94dB SPL@1kHz:6.99mVrms
再生周波数帯域 5Hz - 20kHz
ケーブル仕様 ケーブル長:約 120 cm
ケーブル導体:銀メッキ銅導体
イヤホン端子:ベリリウム銅加工されたMMCX端子
入力端子:3.5 mmミニ端子
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・Smoky Glow Litz Cable
・Epoch SEAQUAL®YARN Earphone Case
・Mesh IEM Bag
・イヤーチップ(シリコン、フォーム、E-type)
・保証書(1年間)
イヤホン筐体 アルマイト加工処理アルミニウム筐体
ノズル:ステンレススティール

満足度

4.5

高音の質

4.3

中音の質

4.2

低音の質

4

細やかさ

4.1

迫力

4

音場

3.9

遮音性

4.1

音漏耐性

4.2

13人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

リトルAndromeda?いや、これはこれであり!

試聴環境:FiiO BTR5
試聴楽曲:billie eilish / bad guy
    :Maroon5 /Sugar
    :女王蜂 / 火炎
    :女王蜂 / 髪の毛

「Holocene 」はCampfire Audioの大人気名機、「Andromeda」を彷彿とさせるようなサウンドを目指しつつ、価格を抑えより音に触れる「楽しさ」をテーマにしたイヤホンです。

その開発コンセプトから「リトルAndromeda」と呼ばれることもあるようで、試聴前から期待が高まります。

実際に試聴してみると、やはりCampfire Audioらしいソリッドで高解像なサウンドです。

定位が良く、パンが綺麗に左右に細かく振られている楽曲などでもその絶妙な距離感をしっかりと感じることができました。

「Andromeda」とも聴き比べてみると、音色の中にそれよりも少し優しさを感じました。

「リトルAndromeda」と呼ばれてはいますが、決して「Andromeda」の劣化・廉価版ではなく、「Holocene」としてのキャラクターがそこにあります。

「Andromeda」にあこがれを持っている方、「Andromeda」をお持ちの方にも手に取っていただきたい製品です。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2021/12/24

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

広がりと繊細さが入り混じる情緒的なイヤホン!

「Holocene」は、あの名機「Andromeda」を彷彿とさせるサウンドに仕上げたというだけあって、繊細さ、音のバランスどこをとっても「Andromeda」に近しい音をしているように感じます。

バランスの取れた音で、少しボーカルが前に来ます。
高域の細やかさ、低域の厚みがあり音のレスポンスも良くスピード感のある音で音楽を楽しませてくれます!!

もっと気軽に音楽を楽しんでもらいたいという思いの元作られた子ですが、一度この音を耳にすればその意味がとても良く理解できます!!

様々な楽曲を楽しく聴かせてくれて、かと言ってめちゃくちゃ色付けしているわけではないので【音】というものに楽しくも真剣に向き合う事ができます。

装着感はAndoromedaとあまり変わらず、ドライバ―がBA3基という事もあって着けた感じ少し軽くも感じられました。

いいイヤホンが欲しい!けれどどれにすればいいのか分からない……
そう思っている全ての方に、一度は必ず試していただきたい子です!!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by お嬢   2021/12/23

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

絶大な人気を誇った名機のLilと呼ばれるイヤホン

コンセプトにある「リラックスしながら音楽を楽しもう」というのが見事に体現されたサウンドバランスになっていると思います。

アタックは抑えめで低域の量感も野暮ったさが感じられません。耳疲れしない聴きやすい鳴り方です。

また、レンジが広い印象を受けました。楽曲の全体像がすぅっと自然と耳に入ってくるスムーズさがあります。仕事終わりなど疲れた時に聴きたいですね。

ボーカルものはバックの楽器が邪魔をせずしっかりと定位しながら、生暖かい空気感があり、まるでジャズバーで聴いているような安心感に包まれます。

何処かの音が突出するというピーキーなタイプではなく、角のとれた万能系イヤホンです。

勢いのある情熱的な音楽を長く聴いていたい方や、耳が敏感でエッジや音圧に悩まされているなんて方もぜひ聴いてみてもらいたいですね。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ヒロ   2021/12/22

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

リトルアンドロメダとは言うが

リトルアンドロメダと言われてますが、サウンドメイクの方向性はまさしくアンドロメダ寄りに感じます。

中高域の伸びはアンドロメダとまでいかないがかなり伸びる。
意外にアンドロメダより低域は出てるように感じるのは気のせいか?
とにかく元気よく鳴る印象で、BAドライバーの数が減ったことがマイナスにならずによりスッキリと聴けるように感じます。
音数が多い音楽の表現ではアンドロメダに譲りますが、こちらにしかない表現、聴きやすさもあり、こちらの方が優れている面も。

アンドロメダのお値段を考えるとコスパも良く、視聴してこちらの方が気にいるって人もいるのではと思いました。

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まえ さん (2023/12/30)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

最高

ケーブルはNOBUNAGA Labsの薦枕、イヤピを日本ディックスのコレイルにそれぞれ変えています。
その影響か、響き渡るような音の広がりがありながら高音がキラキラしていてかつ迫力もある、自分好みの音が完成してしまいました。
Holoceneを買うまで愛用してきたイヤホンたちが完全に過去の物となってしまいました。。。

新型アンドロメダに手が出せないけど、それに近しいキラキラな音を求めてる人にはかなりハマるイヤホンだと思います。

CAの高音域の煌びやかさにハマってしまうと他社のイヤホンの高音域には満足できなくなってしまうデメリットがありますが、そこは仕方ないですねw

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あ さん (2023/04/24)

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参考になった! 2

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

迫力があり聴き疲れもしないイヤホン

ずっとほしかったCAのイヤホンをやっと購入。
素人目の感想ですが、解像度がとても高く、高音もはっきりとでており、かといって刺さるような音は全くなく、聴いていて心地いイヤホンだと感じました。どんな音もすごくきれいになりますが、ポップ系の曲は聴いててことさら楽しいと感じました。

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じんが さん (2022/12/16)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

無線化でまさかの大化け!

ワタシはこのIEMをfiioのutws5というBluetoothレシーバーで無線化して使ってます。 組み合わせた時の相性がとにかく抜群で、その音質が大変優秀だったので、かなり満足してます。 最初はもちろん有線での運用しか考えずに購入、出来ればBA特有のスピード感を存分に味わいたかったので、本体付属のシリコンタイプのイヤピースを使いたかったのですが、フォームタイプで整っていた音質が、シリコンイヤピースだと、どうにもHigh寄りに大きく崩れてしまうと感じ、これを断念しました。 バランスの取れた優しい音なのですが、本機の持つBA搭載機ゆえの鋭さがフォームタイプのイヤピースによって吸収、減衰される感じを改善したいと思いました。 色々と試行錯誤している中で、シリコンタイプのイヤピに変更した事により生じる音質変化が、無線化する事により生じる音質変化と真逆である事に気がつきました。コレは!…と思い、fiioのutws5で無線化した後にイヤピを付属シリコンのfinal E-Typeにしたところ、見事に激変、高解像度で疾走感があり、低域の迫力もあるが決して刺さらないTWSが出来上がってしまいました。 有線時、自分好みの音に寄せてバランスを取る為にはフォームタイプのイヤピを使うしか無いと感じ、それによるデメリットを大きく感じてしまったので、一瞬手放そうかとも思ったのですが、無線化で全てが解決、出音が本当に大化けしてくれましたので、棚ぼた的な大変良い買い物になりました。 極めて破壊力のある組み合わせに運良く出会えた為、手元にある数々のTWSの出番が無くなり、全て引退となり、本機とutws5に一本化する事になりました。 
負け続けの人生でしたが、今回は勝ちました(笑)
きっと、秋葉原の何処に潜む沼の神様が、こっそり助けてくれたのだと思います(笑)

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sij2to さん (2022/03/27)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

良い出来だと思います。

Campfire Audioの3ドライバはC/2019 Q4以来で、実はあまりラインナップが無かった構成です。Andromedaの廉価版と言われていたため、手持ちのAndromedaと比べてみたのですが、なるほど音の雰囲気は似ていますね。個人的には2022年2月時点で一番欲しいCampfire AudioのIEMとなりました。特徴である高音で好き嫌いが分かれるAndromedaに対し、そのまま高音をすっきりさせた聞きやすさがあります。そのため利用シーンを選ばずに使える素晴らしいMulti BAのIEMだと思いました。相変わらずの切削シェルも昔より良い出来ですし、音の傾向でもC/2019 Q4より、こちらの方が好みです。

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TK1103MKII さん (2022/02/15)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

ただの廉価版というわけではない

リトルアンドロメダというキャッチコピーから発売前は廉価版、つまり性能が低いものを想像していました。
しかし店舗で聴き比べたところ、たしかに全体的に抑えた感じではあるもののチープな印象は全く感じませんでした。
リラックスしてゆっくり音楽を楽しむためのイヤホンを探しているという場合などは、むしろこちらのほうがマッチするかもしれません。

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Kaki さん (2022/01/14)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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