Holocene 【CAM-5577】
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729440685577

4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
4.7 出演者 (13 レビュー)
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4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
13件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 11 合計4つ星のレビュー: 1 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 1 合計1つ星のレビュー: 0
13レビュー
  • まえ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    リトルアンドロメダとは言うが

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:45

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:40

    リトルアンドロメダと言われてますが、サウンドメイクの方向性はまさしくアンドロメダ寄りに感じます。

    中高域の伸びはアンドロメダとまでいかないがかなり伸びる。

    意外にアンドロメダより低域は出てるように感じるのは気のせいか?

    とにかく元気よく鳴る印象で、BAドライバーの数が減ったことがマイナスにならずによりスッキリと聴けるように感じます。

    音数が多い音楽の表現ではアンドロメダに譲りますが、こちらにしかない表現、聴きやすさもあり、こちらの方が優れている面も。

    アンドロメダのお値段を考えるとコスパも良く、視聴してこちらの方が気にいるって人もいるのではと思いました。

  • この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    最高

    高音の質:50

    中音の質:45

    低音の質:40

    細やかさ:40

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    ケーブルはNOBUNAGA Labsの薦枕、イヤピを日本ディックスのコレイルにそれぞれ変えています。

    その影響か、響き渡るような音の広がりがありながら高音がキラキラしていてかつ迫力もある、自分好みの音が完成してしまいました。

    Holoceneを買うまで愛用してきたイヤホンたちが完全に過去の物となってしまいました。。。

    新型アンドロメダに手が出せないけど、それに近しいキラキラな音を求めてる人にはかなりハマるイヤホンだと思います。

    CAの高音域の煌びやかさにハマってしまうと他社のイヤホンの高音域には満足できなくなってしまうデメリットがありますが、そこは仕方ないですねw

  • じんが
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    迫力があり聴き疲れもしないイヤホン

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:45

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    ずっとほしかったCAのイヤホンをやっと購入。

    素人目の感想ですが、解像度がとても高く、高音もはっきりとでており、かといって刺さるような音は全くなく、聴いていて心地いイヤホンだと感じました。どんな音もすごくきれいになりますが、ポップ系の曲は聴いててことさら楽しいと感じました。

  • S
    sij2to
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    無線化でまさかの大化け!

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:35

    細やかさ:40

    迫力:35

    音場:40

    遮音性:45

    音漏耐性:50

    ワタシはこのIEMをfiioのutws5というBluetoothレシーバーで無線化して使ってます。 組み合わせた時の相性がとにかく抜群で、その音質が大変優秀だったので、かなり満足してます。 最初はもちろん有線での運用しか考えずに購入、出来ればBA特有のスピード感を存分に味わいたかったので、本体付属のシリコンタイプのイヤピースを使いたかったのですが、フォームタイプで整っていた音質が、シリコンイヤピースだと、どうにもHigh寄りに大きく崩れてしまうと感じ、これを断念しました。 バランスの取れた優しい音なのですが、本機の持つBA搭載機ゆえの鋭さがフォームタイプのイヤピースによって吸収、減衰される感じを改善したいと思いました。 色々と試行錯誤している中で、シリコンタイプのイヤピに変更した事により生じる音質変化が、無線化する事により生じる音質変化と真逆である事に気がつきました。コレは!…と思い、fiioのutws5で無線化した後にイヤピを付属シリコンのfinal E-Typeにしたところ、見事に激変、高解像度で疾走感があり、低域の迫力もあるが決して刺さらないTWSが出来上がってしまいました。 有線時、自分好みの音に寄せてバランスを取る為にはフォームタイプのイヤピを使うしか無いと感じ、それによるデメリットを大きく感じてしまったので、一瞬手放そうかとも思ったのですが、無線化で全てが解決、出音が本当に大化けしてくれましたので、棚ぼた的な大変良い買い物になりました。 極めて破壊力のある組み合わせに運良く出会えた為、手元にある数々のTWSの出番が無くなり、全て引退となり、本機とutws5に一本化する事になりました。 

    負け続けの人生でしたが、今回は勝ちました(笑)

    きっと、秋葉原の何処に潜む沼の神様が、こっそり助けてくれたのだと思います(笑)

  • T
    TK1103MKII
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    良い出来だと思います。

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:50

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    Campfire Audioの3ドライバはC/2019 Q4以来で、実はあまりラインナップが無かった構成です。Andromedaの廉価版と言われていたため、手持ちのAndromedaと比べてみたのですが、なるほど音の雰囲気は似ていますね。個人的には2022年2月時点で一番欲しいCampfire AudioのIEMとなりました。特徴である高音で好き嫌いが分かれるAndromedaに対し、そのまま高音をすっきりさせた聞きやすさがあります。そのため利用シーンを選ばずに使える素晴らしいMulti BAのIEMだと思いました。相変わらずの切削シェルも昔より良い出来ですし、音の傾向でもC/2019 Q4より、こちらの方が好みです。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

Campfire Audio より音に触れる「楽しさ」をテーマにし
リトルアンドロメダと評されるイヤホン「Holocene」を発売

Campfire Audio Holocene

ヒーローイメージ

Holoceneは目からも楽しめることをコンセプトとした、これまでとは異なるイヤホンです。所々のパーツに蓄光加工を施し、暗闇の中でCampfire Audioのメーカーロゴやケーブルプラグなどが光り輝きます。音に対して真摯に向き合う姿勢だけでなく、「もっとリラックスしながら心地よく音楽を楽しもうよ」という思いをギミックとして込めました。
サウンドデザインはCampfire Audioを代表するAndromedaを彷彿とさせるサウンドに仕上げました。バランスド・アーマチュア型ドライバー(BA型ドライバー)を 3 基搭載し、サウンドはフラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドに仕上げました。Andromedaのように、スピード感のあるリッチなサウンドと音源が持つディテールを逃さない、高い解像度を両立させています。

  1. いつかAndromedaを手にしたいと思い描くカスタマーへの、新たな選択肢として
    Andromedaは、Campfire Audioを代表するロングセラーモデルとして、世界中のオーディオファンから支持され続けているイヤホンの一つです。Holoceneは、そんなAndromedaにまだ手が届かないというオーディオファンの方々に提案できるイヤホンです。フラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドチューニングは、Andromedaを彷彿とさせるサウンドです。
    更に、最新のソリッドボディ設計やチューブレス設計を採用したことで、ノイズレスでより自然で、音源に対して忠実なサウンドに仕上がっています。
    hoge画像
  2. 音楽の楽しみ方は何も耳だけではない。目からも楽しんで欲しい
    イヤホンの世界では時に、音に対して真摯に向き合うあまり、音楽を心地よく楽しむという姿勢を見失うことがあります。例えば薄暗い部屋の中で、目に映る暖色の真空管を眺めながら聴く音楽もまた、一つの楽しみ方だと思います。Holoceneでは、イヤホン筐体のインレイロゴやイヤホンケーブルのコネクタ、プラグ部、そしてイヤホンケースなどの様々なパーツに蓄光加工を施しています。私たちはこの Holoceneに、また違う音楽の楽しみ方を想起させてくれるような、暗闇で光るというギミックを採用しました。
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  3. 独自のソリッドボディ設計が可能にする正確なサウンドチューニング
    Holoceneには従来のイヤホン設計で使用されるクロスオーバーなどの本来の音を変えてしまう要素を一切使用していません。高域と中低域に振り分けられた合計 3 基のカスタマイズされたシングルタイプのBAドライバーは、一つのコンポーネントによってチューニングされています。Campfire Audioは「Less is more」という哲学の下、パーツの数を少なくしたシンプルかつ美しい設計のほうが、サウンドクオリティが高いと評価しています。そのシンプルな設計を可能にするのが独自開発のソリッドボディ設計です。従来のイヤホン設計において使用される音導管やアコースティックチャンバーなどのパーツを単一のコンポーネントとして設計し、その幾何学性をもった複雑なコンポーネントを3Dプリンターで精密に成型することで、正確なサウンドチューニングを可能にしています。
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  4. スタイリッシュなイヤホンケーブルは、取り回しにもこだわる
    Smoky Glow Litz Cableは、純銅銀メッキ導体を採用したツイストデザインのケーブルです。Holoceneに合わせ、MMCXコネクタとプラグの両方にグロー・イン・ザ・ダーク加工を施し、暗闇で光るデザインにより、使っていて楽しくなるようなケーブルに仕上げました。イヤーガイドは、熱処理で癖をつけたスリーブを採用したことで軽量化を図っています。ツイストデザインで編まれたケーブル、縺れにくく、毎日使用していてもストレスがないイヤホンケーブルです。
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  5. 時代の流れに沿い、自然に配慮したアップサイクル素材のイヤホンケース
    Holoceneに付属する「Epoch SEAQUAL® YARN Earphone Case」は、プラスチック汚染から海を守る活動をしているSEAQUAL® INITIATIVEのサポートにより、海洋プラスチックをアップサイクルした素材を使用し作られています。一つ一つ見た目が異な幾何学図形がポップでカラフルなデザインで、蓄光素材を使用した新開発のジッパーにより、イヤホンを保護するためだけのイヤホンケースではなく、使っていて楽しくなるようなデザインに仕上げました。私たちCampfire Audioは、自然に配慮したモノづくりを目指しており、このジッパーケースはその理念を理解したポルトガルの工房にて、職人の手により生産されています。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 バランスド・アーマチュア型(BA型)
3 ドライバー(Low/Mid x 2, High x 1)
インピーダンス 5.4Ω@1kHz
音圧感度 94dB SPL@1kHz:6.99mVrms
再生周波数帯域 5Hz - 20kHz
ケーブル仕様 ケーブル長:約 120 cm
ケーブル導体:銀メッキ銅導体
イヤホン端子:ベリリウム銅加工されたMMCX端子
入力端子:3.5 mmミニ端子
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・Smoky Glow Litz Cable
・Epoch SEAQUAL®YARN Earphone Case
・Mesh IEM Bag
・イヤーチップ(シリコン、フォーム、E-type)
・保証書(1年間)
イヤホン筐体 アルマイト加工処理アルミニウム筐体
ノズル:ステンレススティール

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