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Astell&Kern (アステルアンドケルン)

A&futura SE180 SEM2 DAC Moon Silver 【AK-SE180-SEM2-DAC-MS】

生産終了品

Astell&Kern (アステルアンドケルン)

A&futura SE180 SEM2 DAC Moon Silver 【AK-SE180-SEM2-DAC-MS】

  • 新品

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関連商品

       
  • 商品詳細

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オールインワンモジュール

SEM2

  1. オールインワンモジュール「SEM2」
    SEM2は、SE180用の交換用オールインワンモジュールです。AKM AK4497EQをLR独立させたデュアル構成で搭載。SE180デフォルトのSEM1(ES9038PRO×1)とは異なるサウンドとオーディオ性能を提供します。SEM2ではPCM最大768kHz/32bit、DSD512のネイティブ再生が可能です。また、SEM2は3.5mm3極アンバランスの他、2.5mm4極と4.4mm5極のバランス接続にも対応します。
  2. 本体とモジュールの回路分離構造
    本体とオールインワンモジュールを物理的に分離することで、本体から発生する可能性のある電源ノイズやRFノイズを完全に遮断します。バランス接続とアンバランス接続の信号をチャンネルごとに分離し、干渉のない独立した回路設計により、優れたサウンドを実現しています。

製品仕様


■ オーディオ
サンプリングレート PCM:8kHz ~ 768kHz(ネイティブ)
DSD:DSD64(2.8MHz/1bit) ~ DSD512 (22.4MHz)(ネイティブ)
量子化ビット数 8bit ~ 32bit
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大320Kbps
出力端子 3.5mmヘッドホン出力端子
2.5mmバランス出力端子(4極)
4.4mmバランス出力端子 (5極)
アウトプットレベル アンバランス2.0Vrms , バランス4.0Vrms (Gain:Nomal / 負荷無し)
アンバランス3.0Vrms , バランス6.0Vrms (Gain:High / 負荷無し)
出力インピーダンス アンバランス 3.5mm:1ohm
バランス 2.5mm,4.4mm : 1.5ohm
D/Aコンバーター AKM AK4497EQ ( Dual DAC )
周波数特性 ±0.07dB (Condition : 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.06dB (Condition : 20Hz~20kHz)バランス
±0.68dB (Condition : 20Hz~70kHz) アンバランス
±0.67dB (Condition : 20Hz~70kHz)バランス
S/N比 [ Nomal ] アンバランス : 122dB (@1kHz) / バランス:124dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 125dB (@1kHz) / バランス:127dB (@1kHz)
クロストーク [ Nomal ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-145dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-147dB (@1kHz)
THD+N [ Nomal ] アンバランス : 0.0006% (@1kHz) / バランス:0.0005% (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 0.0008% (@1kHz) / バランス:0.0006% (@1kHz)
IMD アンバランス 0.0002% 800Hz 10kHz(4:1)/ バランス 0.0002% 800Hz 10kHz (4:1)
■ その他
再生時間 約10.5時間
※ FLAC 16bit 44.1kHz, ボリューム50, EQオフ, 画面オフ, アンバランス出力, ゲインノーマルの場合
サイズ(W×H×D) 約77× 約76× 約19.9(mm)
重量 約100g

商品詳細

オールインワンモジュール

SEM2

  1. オールインワンモジュール「SEM2」
    SEM2は、SE180用の交換用オールインワンモジュールです。AKM AK4497EQをLR独立させたデュアル構成で搭載。SE180デフォルトのSEM1(ES9038PRO×1)とは異なるサウンドとオーディオ性能を提供します。SEM2ではPCM最大768kHz/32bit、DSD512のネイティブ再生が可能です。また、SEM2は3.5mm3極アンバランスの他、2.5mm4極と4.4mm5極のバランス接続にも対応します。
  2. 本体とモジュールの回路分離構造
    本体とオールインワンモジュールを物理的に分離することで、本体から発生する可能性のある電源ノイズやRFノイズを完全に遮断します。バランス接続とアンバランス接続の信号をチャンネルごとに分離し、干渉のない独立した回路設計により、優れたサウンドを実現しています。

製品仕様


■ オーディオ
サンプリングレート PCM:8kHz ~ 768kHz(ネイティブ)
DSD:DSD64(2.8MHz/1bit) ~ DSD512 (22.4MHz)(ネイティブ)
量子化ビット数 8bit ~ 32bit
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大320Kbps
出力端子 3.5mmヘッドホン出力端子
2.5mmバランス出力端子(4極)
4.4mmバランス出力端子 (5極)
アウトプットレベル アンバランス2.0Vrms , バランス4.0Vrms (Gain:Nomal / 負荷無し)
アンバランス3.0Vrms , バランス6.0Vrms (Gain:High / 負荷無し)
出力インピーダンス アンバランス 3.5mm:1ohm
バランス 2.5mm,4.4mm : 1.5ohm
D/Aコンバーター AKM AK4497EQ ( Dual DAC )
周波数特性 ±0.07dB (Condition : 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.06dB (Condition : 20Hz~20kHz)バランス
±0.68dB (Condition : 20Hz~70kHz) アンバランス
±0.67dB (Condition : 20Hz~70kHz)バランス
S/N比 [ Nomal ] アンバランス : 122dB (@1kHz) / バランス:124dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 125dB (@1kHz) / バランス:127dB (@1kHz)
クロストーク [ Nomal ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-145dB (@1kHz)
[ High ] アンバランス : -138dB (@1kHz) / バランス:-147dB (@1kHz)
THD+N [ Nomal ] アンバランス : 0.0006% (@1kHz) / バランス:0.0005% (@1kHz)
[ High ] アンバランス : 0.0008% (@1kHz) / バランス:0.0006% (@1kHz)
IMD アンバランス 0.0002% 800Hz 10kHz(4:1)/ バランス 0.0002% 800Hz 10kHz (4:1)
■ その他
再生時間 約10.5時間
※ FLAC 16bit 44.1kHz, ボリューム50, EQオフ, 画面オフ, アンバランス出力, ゲインノーマルの場合
サイズ(W×H×D) 約77× 約76× 約19.9(mm)
重量 約100g

満足度

5.0

音質

5

携帯性

3

バッテリー

3

拡張性

5

1人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

無評価

拡張性

5.0

SEM1としっかり棲み分けられてる!

A&futura SE180 の交換DACモジュールが出ましたね!

一番最初のモジュールを交換する際はとても硬くて抜きにくかったのですが、少しずつちょうどいい硬さになります。ロック機構も搭載しているので、緩くなり過ぎたり、飛び出したりする心配はないですね。

音質については、SEM1モジュールと比べて少しリスニング寄りです。サウンドのバランスもそこまで大きく変わりませんが、余韻や響きがより捉えやすくなり少し滑らかさが増しました。

個人的にはSEM2の方がボーカルとの相性が良く感じます。SEM1でも特に良かった高解像度で分離感が高くリアルな空間表現は健在で、そこにSEM2では少し歌モノで欲しい部分にハリがあるように思います。

少し分析的でありながらキレイにバランスよく聴かせてくれるオールラウンダーがSEM1だと個人的に思うので、SEM2とはしっかりと棲み分けが出来ていて、ぜひ両モジュールを手に入れて使い分けて欲しいですね!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by しばちゃん   2021/07/13

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

サウンドの幅が広がります!!

試聴イヤホン:MAVERICK Ⅲ
試聴ケーブル:ORB Glorious force
試聴曲:L'Arc-en-Ciel - 「叙情詩」
    L'Arc-en-Ciel - 「ROUTE 666」
L'Arc-en-Ciel - 「GOOD LUCK MY WAY」
TRUE - 「Sincerely」
    水瀬いのり- 「アイマイモコ」

SEM1と同じく、スピード感やキレよりも丁寧に1つずつ音を鳴らすことにフォーカスし、柔らかく解像度の高いサウンドです。SEM2のほうがリスニングライクな音作りになっている印象で、ギターやストリングスの分離をしっかり味わえます。

個人的にギターの鳴り方がほんとにドツボで、ギターソロのような単音弾きから純粋なコードストローク、音圧の感じられるパワーコード、おしゃれ感満載なカッティングまでなんでもござれといった印象で、1度聴いたら病みつきになりました。

また最初に書いた通り全体的に柔らかさを感じるので、刺さるようなこともありません。ボーカルも近く、息遣いもしっかり感じることができます。冗談ではなく、本当に耳元で歌っているような錯覚を覚えました。

低域は膨らむような感触はありますが、決してボワついたりすることはなく、輪郭もくっきりはっきり捉えることができます。

「GOOD LUCK MY WAY」のような疾走感があり、かつオーケストラも加わった壮大な楽曲でもしっかり鳴らし切ってくれるので、聴いていてめちゃくちゃ気持ちいいです。逆に「叙情詩」や「Sincerely」といったゆったりと聴かせるバラードの楽曲は、しっかりと世界観を伝えてくれ、1音1音のニュアンスもしっかり感じ取ることができます。

「ROUTE 666」のようなロック感満載の乾いたような音質の楽曲では、少し物足りないと感じることもあるかもしれませんが、ぶっちゃけ自分が聴いている分には全く問題ありません。

現在、僕はプレイヤーに同じAstell&KernのSR25を愛機として使用していますが、シリーズは違えど本機はその更に上位互換のプレイヤーだなという印象を受けました。モニターライクなSEM1にリスニングライクなSEM2。両方良すぎて、ほんとに欲しくなりますね。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2021/07/13

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

リスニングで使うならこのDACモジュール!

最初に聴いた印象は、SEM1とは打って変わって迫力と艶感のある超絶リスニングサウンドといった感じでした。

音の傾向としては、少々クールでウェットな傾向です。音にざらついた印象はなくなめらかな聴き味で楽しめます。こちらのDACモジュールは、音数が増えても、楽曲の聴かせたい部分にしっかりとフォーカスを当ててくれるので、音楽の楽しさを伝えるのが上手いです。

相性としては、音数の多い現代楽曲やボーカルもの、その中でもボーカルの数が多いアニソンなどと特に相性がよく感じました。このDACモジュールの音質はSEM1とは正反対の音質傾向となっていますので使い分けが非常に楽しいと思います。

こちらは、同じAK製品のDAPと比較するとSP1000Mと音質傾向が似ていますが、音の末端までさらに細かく、そして丁寧に描写できているので音質としては上位に位置していると感じます。

好みもあれば、使い分けも可能な音質の違いが両DACモジュールにありました。SEM1とSEM2を使い分けて、様々な場面で最適化された理想的なオーディオライフを楽しむことができることでしょう。

また、これからの拡張性にも期待ができるのでぜひお試しください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ベスト   2021/06/17

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

5.0

SE180試聴するなら絶対に聴いて欲しい!

SE180を試聴した際に店員さんのご好意でSEM2も聴かせてもらいました。

正直今のAK機の中で一番凄いと感じました。
SEM1(SE180標準搭載)も、もちろん悪くはないんですが、ここまで違いが出るなんて思いもしませんでした。
SEM1は若干腰高ではありますが見通しは良く細部の表現もしっかり出ていてSEM2の音を聴く前でしたらそれで満足してました。
しかし、SEM2を聴いたらこっちから戻って来れないぐらい圧倒されました。
まず圧倒的なS/N比の高さに驚かさせられました。
真っ暗な所から音が浮かび上るような感じで、音に付帯してしてくるようなノイズも無いような感じでした。そのように感じたからか、SEM1と比べると高域がより綺麗に感じました。
SEM1では若干腰高でしたがやはりそれよりはフラット方向なバランスでした。
そして一番スゴイと思ったのは空間表現や定位でした。
ここまでバシッと決まった音は据え置きとかと比べてもそう他には中々ないように思いました。
これがAKM4497を最大限に引き出してる音なのかと思う程でした。
個人的には究極のリファレンスDAPと言って良い程だと思います。
若干の歪み、若干の定位のブレ、のようなその「若干」を徹底的に潰して煮詰めたような音だと感じました。
ほんの僅かな違いまで浮き彫りにさせるようなリファレンスやモニターモジュールに思います。

それを音楽的にや艶っぽくとかならSP2000とかの機種が比較する相手のレベルの音だと思います。

バランス端子が4.4ミリジャックも使えるようになり今まで2.5ミリしかなくてAK機を聴く機会すら無かった人も是非SE180を聴いて欲しいですし、是非その際にはSEM2も店員さんに声を掛けて聴いて欲しいです。

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ひろしげ さん (2021/09/30)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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