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SENNHEISER (ゼンハイザー)

HD 560S

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生産終了品

SENNHEISER (ゼンハイザー)

HD 560S

  • 新品

¥26,928 税込

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商品コード

4044155257267

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

かかりちょー

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

艶やかなモニター機

整った音でモニター傾向のヘッドホン。しかし、しっかりと音楽の楽しさも味わえるヘッドホンです。

サウンドバランスは僅かに低域に寄ってはいますが、そのおかげでリスニング用途で運用できとてもありがたいです。

また、開放型の特性が上手く生きており高域表現も際立って聴こえてきます。
モニター寄りのサウンドからドライな空気感を想像していましたが、しっかりと艶感のある音が鳴っています。
特にボーカルやピアノ、ストリングスが抜け感とあいまって美しい音色で聴けます。

装着感についてはベロア生地のイヤーパッドの肌触りが良く側圧もそれなりで特に不満を感じません。

少しパワーは必要になりますが、癖なく非常に使いやすいので初めて開放型を検討されている方におすすめです。
ぜひお試しください。


試聴楽曲
森羅万象「琥珀の海に地球浮かべたら」
Adust Rain「Nevxxxxerland」

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

リアルな音色をありのままに

HD 560S

ヒーローイメージ

リニアなアコースティック特性と確かな低音域の存在感に加え、幅広い音域の再現を実現したHD560S。現代のオーディオ愛好家達はヘッドホンアンプやオーディオインターフェース、PCなど様々なデバイスを通してサウンドをチェックし、吟味します。癖のないまっすぐに伸びる音を再現するので一つ一つの音にこだわるプロフェッショナルやオーディオ愛好家にぴったりのヘッドホンです。超軽量でベロアのイヤーパッドのヘッドバンドで長時間でも快適な付け心地であらゆるサウンドを楽しめます。

  1. 精密でリアルな音質
    自然な広がりと深みのある正確な音の再現性を強みとしているのでミックス音源や、メディアフォーマットの比較、新しいハイレゾ音源の音質チェックやビンテージアンプのサウンドチェックでも、自宅やスタジオで常に信頼のできるサウンドを伝えます。
    hoge画像
  2. 新素材を採用した高性能38mmダイナミックドライバー
    振動板には特別仕様の素材を採用した新しい120Ωのドライバーで10kHz以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現します。さらにオープン型のHD 560Sは人間工学に基づき独自のテクノロジー(E.A.R.)で最適な角度に配置したドライバーはプロ用のレコーディングスタジオや高音質なスピーカーを設置する際のトライアングルポジション(理想的な音の定位を再現するための三角形の頂点)で試聴する環境を創り出し自然な広がりと深みのあるサウンドを提供。
    hoge画像
  3. 効率的にパワーを供給するドライバーマグネット
    ドライバーマグネットは効率的にパワーを供給しつつ、洗練されたダンピングシステムで最適なエアフローを確保。これらの組み合わせにより、歪みを抑えて深みのある低音を届けます。
  4. 快適な付け心地
    超軽量ヘッドバンドとソフトで質の高いイヤーパッドで長時間装着していても快適です。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
形式 ダイナミック・オープン型
ドライバー構成 38mmダイナミックドライバー
インピーダンス 120Ω
音圧感度 110dB (1kHz, 1V)
再生周波数帯域 6Hz~38,000Hz
ケーブル仕様 3.5mmミニプラグ / 1.8mケーブル
本体重量 約240g(ケーブル除く)
付属品 6.3mm標準プラグ変換アダプター(スクリュータイプ)

商品詳細

リアルな音色をありのままに

HD 560S

ヒーローイメージ

リニアなアコースティック特性と確かな低音域の存在感に加え、幅広い音域の再現を実現したHD560S。現代のオーディオ愛好家達はヘッドホンアンプやオーディオインターフェース、PCなど様々なデバイスを通してサウンドをチェックし、吟味します。癖のないまっすぐに伸びる音を再現するので一つ一つの音にこだわるプロフェッショナルやオーディオ愛好家にぴったりのヘッドホンです。超軽量でベロアのイヤーパッドのヘッドバンドで長時間でも快適な付け心地であらゆるサウンドを楽しめます。

  1. 精密でリアルな音質
    自然な広がりと深みのある正確な音の再現性を強みとしているのでミックス音源や、メディアフォーマットの比較、新しいハイレゾ音源の音質チェックやビンテージアンプのサウンドチェックでも、自宅やスタジオで常に信頼のできるサウンドを伝えます。
    hoge画像
  2. 新素材を採用した高性能38mmダイナミックドライバー
    振動板には特別仕様の素材を採用した新しい120Ωのドライバーで10kHz以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現します。さらにオープン型のHD 560Sは人間工学に基づき独自のテクノロジー(E.A.R.)で最適な角度に配置したドライバーはプロ用のレコーディングスタジオや高音質なスピーカーを設置する際のトライアングルポジション(理想的な音の定位を再現するための三角形の頂点)で試聴する環境を創り出し自然な広がりと深みのあるサウンドを提供。
    hoge画像
  3. 効率的にパワーを供給するドライバーマグネット
    ドライバーマグネットは効率的にパワーを供給しつつ、洗練されたダンピングシステムで最適なエアフローを確保。これらの組み合わせにより、歪みを抑えて深みのある低音を届けます。
  4. 快適な付け心地
    超軽量ヘッドバンドとソフトで質の高いイヤーパッドで長時間装着していても快適です。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
形式 ダイナミック・オープン型
ドライバー構成 38mmダイナミックドライバー
インピーダンス 120Ω
音圧感度 110dB (1kHz, 1V)
再生周波数帯域 6Hz~38,000Hz
ケーブル仕様 3.5mmミニプラグ / 1.8mケーブル
本体重量 約240g(ケーブル除く)
付属品 6.3mm標準プラグ変換アダプター(スクリュータイプ)

満足度

4.5

高音の質

4.3

中音の質

4.2

低音の質

3.9

細やかさ

4.3

迫力

3.8

音場

4.3

遮音性

1.7

音漏耐性

1.7

9人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

1.0

艶やかなモニター機

僅かに低域に寄ってはいますがバランスの良いサウンドです。
開放型の特性が上手く生きており高域表現も際立って聴こえてきます。

モニター寄りのサウンドからドライな空気感を想像していましたが、しっかりと艶感のある音が鳴っています。

特にボーカルやピアノ、ストリングスが抜け感とあいまって美しい音色で聴けます。

装着感についてはベロア生地のイヤーパッドの肌触りが良く側圧もそれなりで特に不満を感じません。

全体的に整ったサウンドでモニターサウンドですが、しっかりと音楽の楽しさも味わえるヘッドホンです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by かかりちょー   2021/10/10

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

高音が「見える」ようなヘッドホン

こちらのヘッドホンは完全なオープン型ヘッドホンなので通常の密閉されたヘッドホンを想像していると装着していても周りの音が聞こえてきます。外に音も漏れるので、ご自宅での仕様がメインになると思います。

音質のレビューですがキラキラとした高い音域の音は勿論のことギターやボーカルの中域も抜けが良すぎるぐらい抜けてます。

スコーーーーン!!!

と、フォーカスを当てたような抜け方で「見えている」という表現を使いたくなるぐらい聴き取りやすいです!ギターリフのハモやソロのハモなど重なっている音もスライスされたように「くっきり」と「見える!」感じがするので聴いていていつもと違った楽しみ方ができます!

勿論、低域が全く聴こえないだとかそういうことではないのですが低域に関してはかなり控え目です。ただ、控え目とはいえどもかなり低い帯域まで出てはいるので多少耳を低音に傾ければ、パンチこそ感じないものの確かな低音の存在に気づかされます。

音の出方もマスキングされてしまうようなそういったローの出音ではないので聴きやすいかもしれません!各々の正解があるので低音が出ていないと音楽が聴きづらいという人にはスカスカに聴こえるかもしれない...ので個人的にはしっかりと視聴したうえでのご購入をお勧めします!

見た目も個人的にはとてもかっこいいなぁ
と感じる機種なので、ぜひぜひ店頭に来ていただいてじっくりとお確かめください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by シャツ   2021/06/15

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

落ち着いた見た目とまっすぐな音で、聴いていて心地よい1台!

【試聴楽曲】
・you/田村ゆかり
・FREEDOM DiVE/Xi


他のSENNHEISERのヘッドホンと比べて、ヘッドパッドとイヤーパッドがやや分厚いものが使われています。手で持ってみると少し重さを感じますが実際に装着してみると驚くほど顔にピタッとフィットし、試聴している間着けていてもほとんど負担に感じませんでした。試聴機の側圧は少し強いかなと思う程度でしたが使っていくうちにある程度は緩和されていくかと思います。

さて、音の傾向としては、味付けが非常に少なく
SENNHEISERらしいまっすぐな音を鳴らしてくれます。ピアノとボーカルだけの曲も、逆に音数が非常に多い曲でも、オールマイティに対応して、心地よく鳴らしてくれる1台です。ただ、本体のインピーダンスは120Ωとやや高めなので、可能であればアンプに繋いで使用した方が本来の力を発揮してより美しく、繊細な音を鳴らしてくれるように感じられました。

オープン型ですので、休日に家でじっくり聴いてみたい機種です。
店頭では是非据え置きアンプに繋いでご試聴も可能ですので、ぜひ一度ご来店の際はお試しください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by もりぞー   2021/06/13

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

初ヘッドホンです

イヤホンは大方楽しみ終えたので、次はヘッドホンかなと思って財布の許す範囲で試聴して決めました。

同じ価格帯の他の製品と比べても頭ひとつ抜けてる解像度と定位感で、1番ストレス無く使えそうだと思ったので購入しました。ゲームや作業時のリスニングに使っていますが、とても満足してます。

強いて音質で文句を付けるなら、高音域が耳に刺さります。やはり上位モデルの660Sやハイエンドの800Sと比べれば、当たり前ですが解像度は低く、ごちゃついてる印象は感じます。

あと側圧はかなり強めですが、僕は痛くなるという事は無かったですが、人によっては痛くなりそうな強さでした。

まとめとしては、価格とのバランスを考えれば十分な性能を有していると思います。初ヘッドホンとして正解でした。今後も愛用していきたいです。

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木綿たむ さん (2023/01/08)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

開放型入門におすすめ

HD599 600を聴いてきましたがHD560Sは一本所持しててもいいレベルです
HD599の低音のボワつくが無くなりキレのある低音になっていまして中高音はさすがSENNHEISERサウンドです
ただ側圧が強いため慣らしが必要
120Ωの為ヘッドホンアンプ USBDACが必須
KA3をスマホ接続 K7をPC接続での環境で聴いてますが出力不足って感じはしません。

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かちゅ さん (2022/12/29)

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参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

3.0

低音の質

3.0

細やかさ

5.0

迫力

2.0

音場

5.0

遮音性

1.0

音漏耐性

1.0

初めて買うならこれ

初めての開放化型っていうことで購入。結論から言って正解だった。音はかなりフラットで解像度がかなり高いし音場も広く、音本来の良さを感じる。別メーカーのアンプを併用しているがそれ抜きにしてもこの価格でこのクオリティはかなり破格。

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ヘッドホンにわか さん (2022/06/19)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

ロックミュージックやj-popとの相性が最高です(akg 712 proと比較)

・チューニングは若干低音寄りのドンシャリです。AKGのヘッドホンの中でも低音が強めなことで定評のあるakg 712 proと比較してもなお、hd660sの方が低音がよく出ており、伸びます。
・この豊かな低音の効果なのか、中域、高域に艶があります。リラックスして聴ける音色でしょうか。低音にパワーがあると言っても、密閉型とは違って、低域の強調は自然、高域も綺麗に出るので、ドンシャリとは言っても聞き疲れしません。
・総じて、ロックミュージックやj-popとの相性が非常に良いです。ノリの良い低音をしっかり聴かせてほしい、でもボーカルの声もよく伸びて欲しい、というニーズをどちらも満たしてくれます。
・この価格帯で開放型を買うとなると、akg 712 proと迷われる方が多いと思います。以下、簡単に比較します。
・akg 712 proはやはり高域に唯一無二の伸びがあります。低域もakgシリーズにしては出ていますが、hd660sと比較するとやはり大人しめだと感じます。中域・高域のどこまでも抜けていくような気持ちよさは他では得難いです。特に相性がいいのは、女性ボーカルもの、弦楽器主体のクラシック音楽です。他方、j-popやロックを聴くのはややしんどいかもしれません。確かに低音も比較的出ているんですがね・・。低域はあくまでもメインで聞かせたい高音を支えるという役割に徹するに留まっていると思います。
・他方、hd660sはクラシックや女性ボーカルというより、ロックやj-pop全般をメインで聴きたいという人に相性が良いかもしれません。akgを聞いてしまうと高域の伸びや気持ちよさに不満を覚えてしまいますが、akgではハードなロックや一般的な打ち込みのj-popでは違和感を覚えることも多く、その場合はhd660sできくとよりしっくりくるものが大半でした。

※なお上記は内容上記憶が曖昧なところがあるかもしれません。そのことを念頭にお読みください。というのも、買い替えや返品など色々あり、最終的にはakg 712proを手元に残すことにしたので、hd560sは短期間しか手元になかったからです。

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真空管オタク さん (2022/06/11)

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参考になった! 3

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

3.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

開放型の入門機におすすめ

開放型なので低音は少なめかと思っていましたが他より存在感がありました。細やかさは申し分なく値段相応の出来だと思います。そこそこのアンプがあれば充分鳴らし切れるのでタイトルの通り初めての開放型ヘッドホンに最適な性能だと思います。
 装着感も良く見た目もシンプルで個人的には気に入っています。ただヘッドバンド部分のクッションの接着剤が甘く剥げてきてしまいました。このくらいなら自分で補強できますが、欲を言えばクッションよりも合皮張りなどにしてもらいたかったです。ただ値段に見合ったクオリティであることは間違いないです。

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ボブ さん (2022/06/02)

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参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

3.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

2.0

音漏耐性

2.0

HD598,599よりもモニターライク、最初のSennheiserにおすすめ!

海外でSennheiserのハイスペックヘッドホンを凌駕するとの噂を聞いたので、思わず購入し、自分の所持する同じくSennheiserのHD598, 599, 650, 800Sと自宅で静かな環境下で比較しました(ifi zen can signature or Fiio M11 plus ltd)。
音質面でさすがに800Sを凌駕することはないと思いましたが、噂が立つのも納得のできる質の高さを感じました。598, 599との比較ではモニター的な音で全体的に非常にクリアで解像度が高く綺麗に聞こえました。低音だけで言えばHD650,598,599には迫力の面で劣ると思いますが、正直価格以上の質だと思います。
またインピーダンス150にしては思ったよりも鳴らしやすく、インピーダンス50の598,599とそれほど差があるようには思いません。スマホ直挿しはやっていませんが、DAP(Fiio M11 plus ltd)のLow gainで十分でした。
装着感は500,600番シリーズと同様です。人によってはやや側圧が強めに感じるかもしれませんが、自分としてはジャストで、頭を前後に傾けてもずれがなくてよいです(この点はHD800Sよりも良い)。
最初にSennheiseのヘッドホンを手にする方がいるとすれば、HD599よりは少し値段がするものの、HD660Sよりはかなり安いですし、かなりお勧めです。

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Ryota さん (2022/01/11)

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参考になった! 6