高音の質：50

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：45

音場：45

遮音性：50

音漏耐性：50

1年前に購入して愛用している感想です。沼の入り口はShureのSE215SPEのBluetoothでした。当時も「低音がちゃんと聴き応えがあるもの」を基準で選びましたが、同時にリケーブルの存在を知り、聴き比べに関心を持ちました。ちょうど１年前に長時間の移動を伴う出張があり、これ幸いと電池切れが関係ないワイヤードを口コミで探し、辿り着いた逸品です。私が聴くのは、主に70年代～90年代のロックですが、SHURE215SPEで、「こんなところでハイハットが鳴っていたんだ！」と気づいた曲で、「あれっ？　ここはオープンで、あっちはクローズ！？」と気づきが増えた印象です。イヤピーズの変化も大きく、購入から５ヶ月は軽快な着け心地で付属品のシリコンタイプ（軸はブルー）を使っていましたが、バスドラムの迫力やベースの効きがアマい気がしてフォームタイプに変更したら、大変納得のドンシャリイヤホンに仕上がりました(^o^)尚、BluetoothはSHUREのケーブルではコネクターが不安定だったので、WESTONEのBluetoothケーブルを後日購入して、普段使いで愛用しております！！

高音の質：45

中音の質：40

低音の質：50

細やかさ：40

迫力：45

音場：30

遮音性：50

音漏耐性：50

エージングが進んだためか、音が変わった気がするのでレビュー修正します

はじめは低音のみ強くて中高域が埋もれている感じで

この曲絶対こんな音じゃないよねって鳴り方をしていて

それはそれで面白かったのですが、ちょっと失敗したかなとも思ってました

それが次第に高音も出るようになり、ドンシャリ気味の音色に変わりました

ただし中音域は相変わらず引っ込んでいて、ボーカル主体で聞きたい人など

合わない人には全く合わないイヤホンだと思います

個人的にはかなり好みの音になり大満足です

音場が狭いのが欠点かな？

高音の質：45

中音の質：40

低音の質：35

細やかさ：45

迫力：35

音場：40

遮音性：45

音漏耐性：45

初めてウエストンのイヤホンということでひとまずこちらを買うことにしました。

さて、音質ですが BAというだけあって高音がとても綺麗だなと思いました。低音も強くなく弱くなく丁度いいあたりだと思います。低音が強いのがいいって方には合わないかも。低音が欲しいならイヤーピースは低反発系とか結構いいかもです。

リケーブルはまだ行っていないので、今後いろいろ試してみたいと思います。

ちょいっと高めのイヤホンでリケーブル可能なものを欲しいのでしたら、候補の１つに入ってもいいと思います。

高音の質：40

中音の質：40

低音の質：45

細やかさ：30

迫力：30

音場：30

遮音性：30

音漏耐性：30

低音の押し出しがとてもすごい。曲によってはW10の方が好きです。決して低音は悪くないのですが、はっきりとした特徴がありません。聴くジャンルを選ぶかも…。激しい曲はとても合います。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：40

遮音性：50

音漏耐性：50

モニターとして楽器の音を忠実に耳にとどけてくれます。リスニングにおいても使い勝手の良くコストパフォーマンスに優れています。