LZ A6 黒将軍 (2Pin 0.78)
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5.0
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5.0 出演者 (3 レビュー)
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評価
Ratings
3レビュー
  • 2
    27年モノローテクシングルコア
    この商品をお勧めします
    星5つ中5と評価
    6年前
    相変わらず音作りはうまい

    高音の質:50

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:45

    迫力:40

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:45

    このモデルの一番の魅力は伸びやかでスッキリとした中高音。しなやかで冬の寒空のようなクリアな音色は高価格帯に製品と比べても見劣りしません。解像度は高めで音の分離も良好、Voの歯擦音が強調されてしまうのがマイナスポイントですが、音質のレベルは3万円台屈指だと思います。

    このモデルのユニークな特徴として2段階にインピーダンスを変化させるスイッチがあり、20Ωのときは低音の量感が控えめになり、帯域バランスの重心が高くなって軽快な印象になります。スイッチを押し込み45Ωにすると、低域が重さのある力強い音になり、男性Vo等がマッチするようになります。ギミックとして面白いだけでなく、実用性もある良いアイデアだと思います。

    音作りはこれまでのLZ同様高いレベルにありますが、質感やデザインなどは正直残念な感じであまり所有欲は満たされません。ノズルの音質調整に関しては種類が多すぎて分かりにくく、全体的に煩雑な印象。ここは可変インピーダンスを採用しているので、A5にようにもっと絞り込んでも良かったと感じました。また、フィット感はIEM形状の割に微妙で、もう少し練ってもらいたいというのが本音です。

    音作りは素晴らしいのにその他の部分が中途半端に見えてしまうのが先代から変わらず、このメーカーの改善点かなぁという印象です。

    ただ次々と静電ツイーターを搭載モデルが各メーカーから登場し、その多くが価格の割にイマイチなのに対して、LZは圧倒的に安い価格ながら高いレベルにまとめてきたのはやはり流石。

    総合的には唸ってしまう出来なのは事実です。

  • のるん
    この商品をお勧めします
    星5つ中5と評価
    6年前
    3万円台の新生イヤホン

    高音の質:50

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:50

    迫力:35

    音場:35

    遮音性:45

    音漏耐性:40

    3万円台のイヤホンといえば、

    あんな機種やこんな機種…

    とにかく競合機種が多いと思います。

    LZ A6はノズル交換によるチューニングで9通り、

    インピーダンス変更のLOUDスイッチで

    2通りの合わせて18通りの音色を持ちます。

    標準の黒色ノズルでは高音域は繊細さ、

    クリアさが非常に良くスッと伸びていきます。

    中音域は高音域の伸びを邪魔せず、

    中音から高音への繋がりの良さから

    ボーカルが程よい距離を保ちつつ

    スッと伸びていきます。

    低音域はこの伸びを邪魔しないように

    量感は控えめですが決してボワつかない

    縁の下で支えるポジションで良いです。

    サウンドバランスも良く解像度も高い

    音の繋がりを意識させない明瞭なサウンドは

    他のイヤホンでは味わえない唯一のイヤホンです。

    中高音域が伸びる音が好きな人には

    たぶんハマると思います。

    ノズル交換をするとかなり音が変わります。

    「高音刺さりそうだし、低音弱そう」と

    思われた方でも、実はしっかりと低音を

    出すことも、高音を刺さらないようにも

    音を変えることができるのでオススメできますよ。

    イヤーピースやリケーブルも含めれば、

    自分の好きな曲に合わせた自分好みの

    サウンドに煮詰めることができると思います。

    ノズルを回して交換するだけなので

    気軽にでき、面倒くさがりな自分でも

    楽しくチューニングできました。

    是非視聴をしてほしい3万円台のイヤホンです。

  • S
    schwester
    この商品をお勧めします
    星5つ中5と評価
    6年前
    高音域が得意な個性派

    高音の質:50

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:45

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:0

    タイトルにもある通り、セラミックツイーターを積んでいる影響もあり高音域の解像感や伸び方は特筆するべきものがあります。その割にはダイナミックドライバーもあるため,高音寄りにならず存在感も十分あると感じます。数曲聴いた感想では、打ち込みやアニソンなどが相性がよい反面、高音域が乾いた印象があるので生音、特にバイオリンなどが多用されるような音源とは相性が鳴らし始めは相性があと一歩なように感じます。

    しかしながら音のカスタマイズ性、ドライバー構成などを考慮するとこの価格は良い意味で不釣り合いに感じます。発売翌日にどちらの端子も入荷待ちになったのも納得できるクオリティなのでとりあえず買って損はしないと思います。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

◎特徴

LZ Hi-Fi Auido LZ A6 黒将軍 (2Pin 0.78)

「ブラックテクノロジー」=「LZB」+「LZC」+「LZD 」

4機のBA = 歴代で、なくではならないLZ家バランスド・アーマチュア4機 「LZB」
q1機のCT = LZ家セラミックツイーター「LZC」
1機のDD = LZ家ダイナミック「LZD」
3組のノズル = A組み(10~40Khz)で三パタン、B組み(15~30Khz)で三パタン、C組み(20~20Khz)で三パタン 計 9パタンのチューニング提供
1組のLOUD = 本体に装着したプッシュ式スイッチ ON (impedance 20オーム/感度115dB) & OFF (impedance 45オーム/感度110dB)

組み合わせ次第で18種類の構成が提供可能な上に、ケーブル着脱式。
一つのイヤホンで様々な音の種類を楽しめます。

製品仕様


■ スペック
型式 カナル式 ハイブリッド イヤホン
LOUD あり
ノズル 9セット
A組 10~40Khz (3セット)
B組 15~30Khz (3セット)
C組 20~20Khz (3セット)
構成 4バランスド・アーマチュア
1ダイナミック
1セラミックツイーター
帯域 可変帯域 10~40Khz 間
感度 可変感度 (110dB OR 115dB )
インピーダンス 可変インピーダンス (45Ω OR 20Ω )
外観 イヤホンハウジングのサイズは同じ、色も同じ、A6 mini は LOUD がない。
コード長さ 1.3m プラグ形式: 3.5mm 3極 金メッキ L字仕様

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