HP-TWF31 ドブルベ ヌメロトロワ

HP-TWF31 ドブルベ ヌメロトロワ

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5.0 出演者 (10 レビュー)
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10件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 10 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
評価
Ratings
10レビュー
  • H
    HIRO
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    8ヶ月前
    41より31が好き

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:40

    迫力:30

    音場:30

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    ピエゾが効いて高音域が刺さるかと思っていたがいざ聴いてみると

    意外とソフトで刺さらないですね。

    基本的に41と31はやはり似ていますが直感的に31のほうが良かった。

    両方とも買ってみたんですが価格差があるのでそれを音で埋まるかと

    いえばそうでもないです。

    リファレンスにするならダントツでNeXTRA HP-NX100ですね。

    00の丸形ピアゾも入手したのでどう変化したのか楽しみです。

    角形より有効面積が増えたそうです。

  • 醤油
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    柔らかでナチュラルな音

    高音の質:35

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:35

    迫力:40

    音場:40

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    2年ほど使用しています。モニターライクだという意見をちらほら見かけますがモニターにしては低音が強いです。解像感はあまり高くないですが、細かい音もしっかり聞き取れます。柔らかい音を鳴らすのでなので、ゆったりとした気分で聴くのに適しているのではないでしょうか。

  • カント
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    31と41の比較

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:45

    音場:50

    遮音性:40

    音漏耐性:45

    twf31とtwf41の違いを踏まえて、試聴しました。

    リスニング環境

    AK70 MKII アンバランス接続 純正ケーブル

    邦ロックの曲を聞きました。

    結論としては、僕はこちらの31の方を選びました。

    共通点

    ・まず、ピエゾ振動板が素晴らしいです。こもらずにハッキリとした明るい音がなりますね。BAとのハイブリッドだと、こもってしまったりドライバー単体ごとでの出せる音域の狭さによるムラがあったりしますが、心配する必要はなさそうですね。ピエゾはそれでいて正確な音を出します。そこにダイナミックからの低い音が加わり、まとまりがでるのは一緒だと思います。どちらも基本的にはバランスが取れています。最初はシャリシャリ感があると思いますが、エージングであまり気にならないほどになります。

    ・見た目はとてもクールですよね。個人的には赤の方が結構好きです。筐体は大きくて、ずり落ちます。radiusのイヤーピースがあっても落ちてしまうほどです。(radiusのイヤーピースは、結構しっくり来ることが多いのに…)

    相違点(音質について)

    ・違いと言っても、おそらくダイナミックドライバーの方にベリリウムコートがしてあるかしてないかの違いだけだと思います。ベリリウルコートがあると、正確さが上がって高音が得意な綺麗な音を出すことが多い印象です。41も、31と比べて高音が綺麗だなと感じます。でもそこまでの差はありません。正確さがあまり変わらないように感じたからです。

    まとめ

    ・31も41もどちらも最高のイヤホン。僕は31を買いましたが、上品なのが41だと思います。シャリシャリ感はエージングでかなり治りますよ。

  • ロボットお掃除ルンバ係
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    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    「ちょっと安い方」のドブルベ

    高音の質:45

    中音の質:45

    低音の質:50

    細やかさ:40

    迫力:40

    音場:30

    遮音性:35

    音漏耐性:0

    「高い方」のレビューにも書きましたが、ドブルベシリーズ復活時のラインナップで言う「ちょっと安い方」のやつです。音質は高い方に比べるとちょっとドンシャリ目という感じでしょうか。

    低域は高い方と比べても量感はちょっと多い感じで、パンチ感と量感のバランスのとれたドスコイ系のサウンドです。中音域はボーカルをうまく引き立てつつ、高域をむしろ目立たせています。シャリシャリする高音というとあまり良い評価をしてないみたいになってしまいますが、何とも言えない良い具合のシャリシャリ感で刺さること無く聴かせてくれます。ただし音場は狭めで、空気の震えるような感じはセーブされています。定位は良く、分離や解像度では高い方と近い性能です。鳴りかたの雰囲気は同じままチューニングを変えたのかなという印象ですね。

    リスニングライクなイヤホンが好みですので購入には至りませんでしたが、こっちか高い方かのどちらかは絶対に欲しいイヤホンのうちのひとつです。総合力が高く、ややモニターちっくな空間表現は実直で気に入りました。

    それから、高い方のイヤホンのレビューには書き忘れましたが、このイヤホンはシュア掛けしないイヤホンだけれども、ケーブルを左右で入れ換えて装着して上下ひっくり返すことでシュア掛けできるようになるらしいです。これは初代「ラディウスの中の人」が教えてくれた裏ワザで、営業のうまい楽しい人でした。

  • さざんか
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    Rated 5 out of 5 stars
    8年前
    愛用して1年以上経ちました!!

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:50

    音場:45

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    箱だし直後の音はお世辞にも良いとは言えず

    やっちまったかなぁ…(´-ω-`)なんて後悔してましたが

    100時間ほど鳴らし込んだら音のぼわつきもなくなり

    低域に埋もれていた高域、中域がしっかりと出るようになりました。

    音はほとんど味付けはされていないので、リケーブルでの音の変化が顕著に現れます。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

バーチャル試着サービス『VirTry』 - 公式サイト powerd by DMR

2015年11月21日予定

2010年初頭にドブルベが発売され、翌年には上位モデルとなるドブルベヌメロドゥが登場した同シリーズ。その更に上位となるヌメロトロワの名を持つのがこのHP-TWF31です。
シリーズで共通した二枚の振動板を搭載していることはもちろん、より耳に近い位置にあるツイーターにセラミックピエゾ振動板を採用することで高音域の再生能力が既存機に対して劇的に向上しています。
柔らかくマイルドでゆったりとした鳴り方をする下位モデルに対し、より明確な中高域の表現力と抜けの良さが際立ち、爽やかでスピード感もあり、より聴きごたえのあるスケール感を獲得しています。より上位となる兄弟機となるヌメロキャトルことHP-TWF41に対してタイトめな鳴り方をするため、広大なサウンドステージではキャトルに及ばないものの、キレの良さではトロワが一枚上手。強いて言うならよりモニターライクとでも言いましょうか、演出感をやや抑えたキャラクターとなっています。
音質のグレード、華やかさを基準にすればほとんどの方が上位のキャトルを選ぶのでしょうが、必ずしもそれがいい音とは限りませんから、音の好みによっては比較してトロワを選択する結末も十分に見えてきます。
【レビュー日:2015/10/28】

radiusの代表的なイヤホン「W(ドブルベ)シリーズ」の第3弾!ドブルベヌメロトロワことHP-TWF31。前モデルのドブルベヌメロドゥとの比較も交えてレビューさせていただきます!まず最初に音質ですが、Wシリーズの特徴的な低域はそのままに、ヌメロドゥより高域の抜けが良くなってる様に感じました。帯域分離がはっきりしていて、低域が強いサウンドでも中高域に混ざらず、それぞれをしっかり聴けます。個人的にはインスト曲がバッチリヒットするイヤホンだと思います。MMCX対応機種なので、リケーブルでのチューニングによってボーカル曲も楽しく聴けるイヤホンです。ちょっと高めのイヤホンに初めて手を出そうとしている方にオススメのモデルだと思いました!
【レビュー日:2015/11/14】

radiusからHP-TWF31 ドブルベ ヌメロトロワ のレビューです。
新ドブルベシリーズ2機種のうちの下位モデルの位置付けのヌメロトロワ。
低域はワームよりでパワフル。
ボーカル域はパワフルな低音に埋もれることなくしっかりクリア、距離感は近めですが近過ぎず。
高域は低域に比べると少し弱く感じますがしっかり存在感があります。
特筆すべきはスーパーハイでかなり出ています。全体的に音が近めですが、しっかりしたスーパーハイのおかげで音場が広く感じとれます。
上位機種のヌメロキャトルの方がradiusらしい派手さのある音ですが、ヌメロトロワの方がオールマイティーに鳴らせます。
ここまでだと特徴が薄い様に感じますが、このは機種はリケーブルすると化けます!
割と味付けしやすい素の音なので、色々なケーブルを試すと素直にケーブルの特徴をアウトプットしてくれます!!
自分が数種類試した中で、Song‘s AudioのUNIVERSE PROを合わせた時の広い音場と素直で綺麗な中高域、しまった低域は必聴!
リケーブル込みで考えた場合自分なら迷わずヌメロトロワを選びます。
そのままでも充分に鳴ってくれる機種ですが、更にリケーブル込みでイヤホンを楽しみたい方にはドブルベ ヌメロトロワを「おすすめです!!」
【レビュー日:2015/11/17】

◎特徴

  • radius HP-TWF31K


    DDM方式(Dual Diaphragm Matrix)を採用したドブルベシリーズ第3弾。
    中低域と高域をW(2枚)の振動板で鳴らす事で
    ワイドレンジかつダイナミックな音の厚みを実現。
    臨場感あるハイレゾ音源を再生。


    ●新開発!セラミックピエゾ振動板搭載。
     ハイレゾ音源のきめ細かい高音域を再現するため、
     2枚の振動板のうちツイーター部にはセラミック層のピエゾ振動板を採用。
     微小な音源信号が入力されてもセラミック層(ピエゾ)がしっかり振動。
     繊細な音の振動も金属板に伝わり、高精細な音の再生を実現します。


    ●高編組密度構造により、
     上質で屈曲性、弾力性に優れているナイロンケーブルを採用。


    ●ディープマウントイヤーピースは従来型とは異なり、
     耳のより奥でイヤーピースがフィットするため、
     安定した装着感と豊かな楽曲再生を実現。

    ●アジャスタブルポートによりイヤーピースの装着位置を2段階で調節できます。
     自分の耳にしっかりフィットさせることで耳へのストレスを軽減し、通勤や通学に最適です。


    ●ヘッド部分はMMCX端子採用でケーブルの脱着が可能。

◎スペック

  • 付属品
    □イヤーピース(XS,S,M,L)1ペア
    □収納ケース
    □クリーニングクロス
    □取扱説明書/保証書

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